傭兵と双子

Iris

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している夢を見て目が覚める

この街に来てからそんなことばかりか・・・

と、思ったら使用人が横に添い寝して股間を撫でている

酔って隣のベットに寝ていたはず・・・

申し訳なさそうに背を向けて横にいる

立った股間にお尻を寄せる

入れろということか?

彼女の下着を下ろして穴の位置を確認する

自分のそれを入口に押し当ててゆっくりとねじ込む

彼女から声が漏れる

抱きしめるようにして腰を動かす

思ったよりもお尻が大きいし胸も大きい

彼女の股間に前から手を伸ばす

クリトリスを指で撫でながら

ゆっくり腰を振る

彼女の喘ぎ声が大きくなる

呼吸も荒くなる

それが楽しい感じがした

そんまま続けていると彼女が身をそらせる

たぶんいったと思う

そのまま続ける

彼女は逃げようとするが抱きしめる

自分がいくくよりも先に彼女がもう一度いった気がした

なんとなくそのまま終わりにして

彼女をだいたまま目を閉じた

朝、彼女もう一度ねだられる

使用人「だって、あなたが満足してないでしょう?」

どうでもいいような気がしながら寝起きのそれを彼女に入れる

彼女がなんとなく嬉しそうに見えた

朝食を4人で済ませる

双子の妹の期限が悪そうに思えた

まぁ、どうでもいいような気がした

街のギルドで昨日の盗賊を撃退した申告をしたら報酬をもらえた

昼過ぎに移動を始める

何事もなく途中の村について宿をとる

2部屋予約して昨日と同じ部屋わりにした。

食事をしながら嫌な予感がしたが

やはり使用人が酔っぱらう

姉が引き取るように部屋に連れて行った

妹が申し訳なさそうに部屋に来る

おとなしく隣のベッドで寝てくれた

そのうちこちらのベッドにくるかもしれないと思っていたがそれはなく

朝までゆっくり眠れた

朝、彼女に起こされる

朝立ちしたそれを見て我慢できなかったらしい

泣きそうな顔でお願いされる

やっぱりこうなるのかと思いながら

彼女の後ろから中に入る

奥まで押し込むと玉が彼女の玉にあたる

不思議な感覚を受けながら腰を振る

彼女の声が漏れる

後ろから彼女のそれを握る

彼女から「ダメっ」と聞こえてくる

握った手を動かす

彼女の息が荒くなる

いったのがわかりやすい

そのまま腰を動かし続けて

両方の乳首を刺激する

今度はそれでいったような動きをした

敏感なんだろうか

そんなことを思いながら彼女から自分のそれを引き抜いて終わりにする

満足したように彼女は腕の中で息を整えていた

部屋の扉をノックする音が聞こえる

姉からそろそろ朝食に行くと声をかけられる

適当な返事を返す

悪い気はしないが、なんとなく疲れた感じがした。

街に戻ると使用人が提案をしてきた

お嬢様を迎えに行く時にまた同行して欲しいと

それまで屋敷の空き部屋を使ってくれていいとの話だった

いい話なのか悪い話なのか判断に迷う
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