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転生前に時を戻しまして……
アレン・カントール。前世の名を、泰村 明帆という。
タイ旅行中に象に踏まれる、などという有り得ない死に方をした彼は目を覚ますと光の中にいた。
「なんだこりゃ」
『あら。目を覚ましましたか』
声が聞こえて、モゾモゾと身体を起こす。
特に痛みもないし、怪我もしてないらしい。
なんてこった。自分は巨大動物に踏んづけられても無事な、ギネス級ビックリ人間なのかと思った時だ。
『安心してください、死んでますよ!』
「……」
明るい声がまたする。
見渡しても、姿は見えない。まるで頭に直接語りかけられているみたいだった。
『アレ? 聞こえてない? 安心してください――』
「……二度も言うな。安心もしてないし、なんなら絶望してる」
『あらま~。最近の子って、ノリ悪い~』
とりあえず夢だと思って、冷たく言い返す。
すると今度は苦笑するような言葉が返ってきて、いよいよ悪夢かとためいきをついた。
『ざんね~ん。これは悪夢じゃないで~す』
「チッ……」
『ちょ、舌打ちしないで! わたくし、女神様なんですけど!?』
「ハァ? 女神?」
『そ! なんならひれ伏して足でも舐めちゃっていいですわよ? なーんてね!』
もう、何言ってんだコイツ……レベルである。
悪夢としても奇妙過ぎる。寒々しいというか、ひたすらウザい素人芸人のようなテンション。
彼はもう一度寝ようかと目を閉じた。
『も~っ、まだ信用しないのですね。よしっ、特別に姿見せちゃいますね。エイッ!』
――ぽわんぽわんぽわん~。
なんてマヌケなBGMとともに、目の前に現れた人間。
それはれっきとした女性の姿をしている。
「え゙っ」
『うふふ~。ほらほらひれ伏しなさぁい。絶世の美女の女神様よ~?』
確かに絶世の美女ではあった。
長く豊かな金髪は艶やかで、ハリウッド女優より整った容姿。
オマケに胸はボインボインの巨乳で、ウエストのくびれもまたドコのバービー人形さんだっていう抜群のスタイル。
そんな完璧な美女が、腰に手を当ててドヤ顔キメているのだ。
「き、綺麗だ……」
『ふへへ。そうでしょうとも! なんせこのメリハリボディは日々の鍛錬のタマモノ――って、態度変わんの早ッ! ま、まぁ素直な子はお姉さん好きだけどね?』
「夢なら覚めないで欲しい」
『だ~か~ら~、夢じゃないから。うん。そこんとこ、ちゃんと理解してね? そうじゃないと話進みませんし』
「は、はぁ」
彼とて男であり、世界一シャイと言われる (?) 日本男児である。
外国人 (に見える) 女性に、親しげにグイグイ来られると萎縮してしまうのは仕方のないことなのだ。
『うむ、素直でよろしい。ンでね! 君は死にました。象に踏まれて』
「ぞ、象……」
改めて聞くと、最悪な死に方である。
変に目立つし。家族旅行というのがまた、トラウマ級。
現地の人達には、さぞ迷惑極まりない状態になっただろう。
『そりゃもう。ぺっちゃんこで内臓グワーッて、脳みそダバーッて……』
「ゔぅっ、もういい」
聞いてるだけで吐き気がしそうで、止めた。
『え、いいの? これからがクライマックスだよ?』
「最初からクライマックスでバットエンドだろッ!」
『ふふっ、良いツッコミですね』
今度はグッ、と親指立てた女神。
『それはさておき。それで君は転生しなきゃなのですよ。分かります?』
「て、転生……って。生まれ変わり、とか?」
『そう! さすがですね。この前の脳筋バカ野郎とはエラい違いですわ。あのカス野郎。せっかく勇者に転生させてやったっつーのに、最初の村でフィットネスクラブをオープンさせて成功させてやがるし。んでもって、全然魔王討伐行かないし! ムキィィィッ、考えても腹が立つぅぅぅ!!!』
「あの……」
『あ、ごめんごめーん』
脱線ばかりする女神である。
本当にコイツ女神なのだろうか。ただの残念でイタイ女なんじゃないのか、と彼もゲンナリしてきていた。
『とにかく、貴方には勇者として魔王を倒してもらいます!』
「えっ、僕が!?」
『Exactly (その通りでございます)』
「えぇぇ。ムリだよ、普通に」
単なる高校生である。
像にペちゃんこにされるような、貧弱なタイプの
しかし女神は、彼の肩を強く叩くと大きくうなずいた。
『大丈夫。貴方には、この【どんな馬鹿でも弱くても最強の勇者になれる!?】ガチャを引かせてあげます!』
じゃじゃ~んっ、と出されたのは大きな箱である。
上に人の片手が入るくらいの穴が一つ。つまり、くじ引きのような。
「な、なにそれ」
『その名の通りですよ。これで誰でも、チートで最強な勇者になれます! ……多分 (小声)』
「ぅえぇ~」
思い切り胡散臭い。
せめてガチャというなら、こんな微妙な作りの箱はやめて欲しかった――なんて彼は思ったが口ごもる。
女神の目が、期待に輝いていた。なんなら少し鼻息が荒い。
これは断りづらい雰囲気だ。
『ほら、サッサと手ぇいれてくださいましっ!』
「うわっ」
業を煮やした女神に手をつかまれ、強引に箱にねじ込まれる。
中にはガチャ、というだけあって丸いカプセルのような物が幾つも入っている。
『早く選んで!』
「ええっ、急に言われても……」
なにぶん話が唐突過ぎる。情報がキャパオーバーだ。
しかし早く早くと急かされて、彼は仕方なくゴソゴソと箱の中を探った。
「ええっと……あれ? んー……」
『んも~。こういうのは景気よく、エイッと引いちゃってくださいよ!』
慎重派、というかビビりなのである。
『ハイッ、しゅーりょー!』
「うわぁっ、ちょ、いきなり……」
業を煮やしたのか、手を引き抜こうとする女神に驚く。
慌てて手に当たったソレを掴んだが、一瞬何かが弾けて付着した感覚。シュッ、と液体を吹き付けられたような。
しかしそれも気にする余裕もなかった。
『おっ、ちゃんと引いてるじゃないですか。どれどれ――これはっ!?』
手の中にあるカプセル。
それが一瞬で溶けるように消え、残ったのは小さな瓶であった。
それは赤いハート型。なかなか凝ったデザインの、まるで香水瓶のような。
『うんうん、こりゃ良いですね』
「な、なんだコレ」
『これはハーレム系チート能力。【強い女の子にモテまくり愛されまくり!? DOLCE&GABB●NAもメじゃない】アイテムです』
「長い……そしてウザイ……」
『ひどっ』
つまり女性に愛される能力。これで自身の装備や力を上げて、上手く魔王討伐しろという事らしい。
「これを吹きかけると女性は、僕を好きになると?」
『そ。さらにいうなら、これは魔力や戦闘力等の強い女の子になればなるほど効きますよ。これで最強の女剣士とタッグを組んで、魔王討伐を目指すのもよし。すごく強い女魔法使いの加護を受けてもよし。あと――』
「……理解した」
『!?』
彼は女神の言葉を最後まで聞くより先に、香水を逆さにした。自らにぶっかけたのだ。
辺り一面、甘く濃密なフェロモンの香りが漂う。
その瞬間、ビックリ顔の女神の表情が一転。
『はわわっ♡ なんかっ、カッコイイ人がいりぅ~♡♡♡』
「女神様」
『は、は~い♡』
完全に目にハートマークの飛びまくった女神に、彼は優しく微笑んだ。
「僕に、チート能力を。最強の勇者にして欲しい」
『ひゃ、ひゃい♡ りょーかいですっ♡♡♡』
「ありがと、女神様」
『♡♡♡♡』
耳元で囁けば、アヘ顔さらしてコクコクと頷く。その姿は女神の威厳とかそういうのが、どこかへ飛んでいっていた。
最初からあったかどうかは定かではないが。
対して彼、泰村 明帆――いや。アレン・カントールは静かにほくそ笑む。
「これが僕の、異世界転生だ」
そうして彼の人生は幕開けた。
タイ旅行中に象に踏まれる、などという有り得ない死に方をした彼は目を覚ますと光の中にいた。
「なんだこりゃ」
『あら。目を覚ましましたか』
声が聞こえて、モゾモゾと身体を起こす。
特に痛みもないし、怪我もしてないらしい。
なんてこった。自分は巨大動物に踏んづけられても無事な、ギネス級ビックリ人間なのかと思った時だ。
『安心してください、死んでますよ!』
「……」
明るい声がまたする。
見渡しても、姿は見えない。まるで頭に直接語りかけられているみたいだった。
『アレ? 聞こえてない? 安心してください――』
「……二度も言うな。安心もしてないし、なんなら絶望してる」
『あらま~。最近の子って、ノリ悪い~』
とりあえず夢だと思って、冷たく言い返す。
すると今度は苦笑するような言葉が返ってきて、いよいよ悪夢かとためいきをついた。
『ざんね~ん。これは悪夢じゃないで~す』
「チッ……」
『ちょ、舌打ちしないで! わたくし、女神様なんですけど!?』
「ハァ? 女神?」
『そ! なんならひれ伏して足でも舐めちゃっていいですわよ? なーんてね!』
もう、何言ってんだコイツ……レベルである。
悪夢としても奇妙過ぎる。寒々しいというか、ひたすらウザい素人芸人のようなテンション。
彼はもう一度寝ようかと目を閉じた。
『も~っ、まだ信用しないのですね。よしっ、特別に姿見せちゃいますね。エイッ!』
――ぽわんぽわんぽわん~。
なんてマヌケなBGMとともに、目の前に現れた人間。
それはれっきとした女性の姿をしている。
「え゙っ」
『うふふ~。ほらほらひれ伏しなさぁい。絶世の美女の女神様よ~?』
確かに絶世の美女ではあった。
長く豊かな金髪は艶やかで、ハリウッド女優より整った容姿。
オマケに胸はボインボインの巨乳で、ウエストのくびれもまたドコのバービー人形さんだっていう抜群のスタイル。
そんな完璧な美女が、腰に手を当ててドヤ顔キメているのだ。
「き、綺麗だ……」
『ふへへ。そうでしょうとも! なんせこのメリハリボディは日々の鍛錬のタマモノ――って、態度変わんの早ッ! ま、まぁ素直な子はお姉さん好きだけどね?』
「夢なら覚めないで欲しい」
『だ~か~ら~、夢じゃないから。うん。そこんとこ、ちゃんと理解してね? そうじゃないと話進みませんし』
「は、はぁ」
彼とて男であり、世界一シャイと言われる (?) 日本男児である。
外国人 (に見える) 女性に、親しげにグイグイ来られると萎縮してしまうのは仕方のないことなのだ。
『うむ、素直でよろしい。ンでね! 君は死にました。象に踏まれて』
「ぞ、象……」
改めて聞くと、最悪な死に方である。
変に目立つし。家族旅行というのがまた、トラウマ級。
現地の人達には、さぞ迷惑極まりない状態になっただろう。
『そりゃもう。ぺっちゃんこで内臓グワーッて、脳みそダバーッて……』
「ゔぅっ、もういい」
聞いてるだけで吐き気がしそうで、止めた。
『え、いいの? これからがクライマックスだよ?』
「最初からクライマックスでバットエンドだろッ!」
『ふふっ、良いツッコミですね』
今度はグッ、と親指立てた女神。
『それはさておき。それで君は転生しなきゃなのですよ。分かります?』
「て、転生……って。生まれ変わり、とか?」
『そう! さすがですね。この前の脳筋バカ野郎とはエラい違いですわ。あのカス野郎。せっかく勇者に転生させてやったっつーのに、最初の村でフィットネスクラブをオープンさせて成功させてやがるし。んでもって、全然魔王討伐行かないし! ムキィィィッ、考えても腹が立つぅぅぅ!!!』
「あの……」
『あ、ごめんごめーん』
脱線ばかりする女神である。
本当にコイツ女神なのだろうか。ただの残念でイタイ女なんじゃないのか、と彼もゲンナリしてきていた。
『とにかく、貴方には勇者として魔王を倒してもらいます!』
「えっ、僕が!?」
『Exactly (その通りでございます)』
「えぇぇ。ムリだよ、普通に」
単なる高校生である。
像にペちゃんこにされるような、貧弱なタイプの
しかし女神は、彼の肩を強く叩くと大きくうなずいた。
『大丈夫。貴方には、この【どんな馬鹿でも弱くても最強の勇者になれる!?】ガチャを引かせてあげます!』
じゃじゃ~んっ、と出されたのは大きな箱である。
上に人の片手が入るくらいの穴が一つ。つまり、くじ引きのような。
「な、なにそれ」
『その名の通りですよ。これで誰でも、チートで最強な勇者になれます! ……多分 (小声)』
「ぅえぇ~」
思い切り胡散臭い。
せめてガチャというなら、こんな微妙な作りの箱はやめて欲しかった――なんて彼は思ったが口ごもる。
女神の目が、期待に輝いていた。なんなら少し鼻息が荒い。
これは断りづらい雰囲気だ。
『ほら、サッサと手ぇいれてくださいましっ!』
「うわっ」
業を煮やした女神に手をつかまれ、強引に箱にねじ込まれる。
中にはガチャ、というだけあって丸いカプセルのような物が幾つも入っている。
『早く選んで!』
「ええっ、急に言われても……」
なにぶん話が唐突過ぎる。情報がキャパオーバーだ。
しかし早く早くと急かされて、彼は仕方なくゴソゴソと箱の中を探った。
「ええっと……あれ? んー……」
『んも~。こういうのは景気よく、エイッと引いちゃってくださいよ!』
慎重派、というかビビりなのである。
『ハイッ、しゅーりょー!』
「うわぁっ、ちょ、いきなり……」
業を煮やしたのか、手を引き抜こうとする女神に驚く。
慌てて手に当たったソレを掴んだが、一瞬何かが弾けて付着した感覚。シュッ、と液体を吹き付けられたような。
しかしそれも気にする余裕もなかった。
『おっ、ちゃんと引いてるじゃないですか。どれどれ――これはっ!?』
手の中にあるカプセル。
それが一瞬で溶けるように消え、残ったのは小さな瓶であった。
それは赤いハート型。なかなか凝ったデザインの、まるで香水瓶のような。
『うんうん、こりゃ良いですね』
「な、なんだコレ」
『これはハーレム系チート能力。【強い女の子にモテまくり愛されまくり!? DOLCE&GABB●NAもメじゃない】アイテムです』
「長い……そしてウザイ……」
『ひどっ』
つまり女性に愛される能力。これで自身の装備や力を上げて、上手く魔王討伐しろという事らしい。
「これを吹きかけると女性は、僕を好きになると?」
『そ。さらにいうなら、これは魔力や戦闘力等の強い女の子になればなるほど効きますよ。これで最強の女剣士とタッグを組んで、魔王討伐を目指すのもよし。すごく強い女魔法使いの加護を受けてもよし。あと――』
「……理解した」
『!?』
彼は女神の言葉を最後まで聞くより先に、香水を逆さにした。自らにぶっかけたのだ。
辺り一面、甘く濃密なフェロモンの香りが漂う。
その瞬間、ビックリ顔の女神の表情が一転。
『はわわっ♡ なんかっ、カッコイイ人がいりぅ~♡♡♡』
「女神様」
『は、は~い♡』
完全に目にハートマークの飛びまくった女神に、彼は優しく微笑んだ。
「僕に、チート能力を。最強の勇者にして欲しい」
『ひゃ、ひゃい♡ りょーかいですっ♡♡♡』
「ありがと、女神様」
『♡♡♡♡』
耳元で囁けば、アヘ顔さらしてコクコクと頷く。その姿は女神の威厳とかそういうのが、どこかへ飛んでいっていた。
最初からあったかどうかは定かではないが。
対して彼、泰村 明帆――いや。アレン・カントールは静かにほくそ笑む。
「これが僕の、異世界転生だ」
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