五次元の火炎

丸我利伊太

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ビルの窓に映る夕日

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ビルの窓に映る夕日
人ごみの中 ふと立ちどまる
コンビニでもよっていこうか
雑誌でも買っていこうか

彼女にふられたよ
ああ なさけないね
男より大切なものがあるってさ
いやな女だよ

彼女は選んだよ
僕より歌を
歌を歌うことを選んだんだ

電車に揺られている
また明日も仕事か
少しでも成長していこう
自分を変えていこう

彼女のことはうらんでない
関係ない赤の他人
ただの思い出
早く忘れたいだけ

彼女は選んだよ
僕より歌を
歌を歌うことを選んだんだ

彼女は選んだよ
僕より歌を
歌を歌うことを選んだんだ
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