ゆっくり、ゆったり『いただきます!』

ヨシイクゾウ

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朝 

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 ピピピピピピピピピピピ カチッ
 朝、このやよい荘で初めて目を覚ました。目覚まし時計は5時半を差していた。
 「おはよう~ミミ~···そっか、ミミいないんだった。引っ越したんだもんね。···よし!朝ごはん、作るか!」
 私は部屋を出て台所に行った
 「よ~し、何作るかな~目玉焼きとか、スープとか。ウフフフ!」
 冷蔵庫に向かう
 (何があるかな~。·····ん?·····んん?···な、な、)
 「何もねーじゃねーかああああああ!!!」  バンッ
 勢いよくドアが開いた
 『どうしたの?!友紀(さん)!!』 「友紀、大丈夫?!ゴキ○リでも出たの?!」
 「···いや、そうじゃない。···ていうか、ゴキ○リごときであんな声出さないし、そんなんじゃなくて食材は?!
 野菜とかっ!卵とかっ!なんかないの?!」   「···カップ麺···とか?」 『······』
 (何で黙るかな~!) 「ハア···」ビクッ
 (な~にが、ビクッ だ!)  『いっ、今からスーパーに「スーパーは9時から」いや、コンビニに行ってきます!』
 ピタッ   (何故立ち止まる···こっち見んな)
 「何ですか?」 「ゆ、友紀サマ、何を買ってくれば···いいでしょうか!」
 「ん~、卵、ベーコン、野菜、食パン。」 「···野菜は何を買ってくれば?」
 「···ミックスされてるやつ。」 『イエス、ボス!!!』
 (皆さん、行っちゃった。何しよっかな~)
 テレビをつけた
 「あ~お腹空くな~。昨日の歓迎会の時にきずいたら良かった。···仕方ないか···てか、あのおじさんハゲてる
 まあ、どうでもいいか。···もう少しで6時くるな~···さっき舞花ちゃんいなかったな~、これから毎日皆でご飯7時
 ぐらいから食べたいな~」
 (皆、早く帰って来ないかな~)
 
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