83 / 159
(82)
しおりを挟む
ダンジョンの主だった内装は、まだ続く。
4階層)
階層全てが大森林。進むにつれて光が届かなくなる程密集した木々に覆われるエリア。
少々蒸し暑く、時折スコールの様な雨も降り、足場も悪い。
この辺りの階層から冒険者には徐々に厳しくなってくると認識させるための階層であり、進む方向を間違えないように目印を付けても、ダンジョンの中なので何れは復元されてしまうので、迷いの森とも言える。
レベル2のチュートが大量に生息しており、ある程度進んだ場所には4階層の入り口に転送される転移魔法陣Aが存在しており、せっかく広大な階層を進んでも入り口に飛ばされる。
階層奥に進む程イルーゾに作成させた貴重な薬草を自生させているので、慣れてくれば奥で薬草採取後にわざと転移魔法陣Aで入り口に戻ると言う事も出来る。
5階層)
迷宮らしく広大な薄暗い迷路の階層になっており、時折通路が変更されてマップを取る事が出来ないが、侵入者を入り口に戻す様な変更はない。
この階層ではレベル3~8のスケルトンが徘徊しており、レベルが高い程魔法のスクロールを含む良い武器を持ち、倒した際に得られる魔核以外の報酬となる。
相手がスクロールを使用する暇のない程素早く倒す事が出来れば、一つだけ所持している魔法のスクロール(最大レベル5相当)も入手する事が可能。
罠も存在しているのだが、少々の怪我程度となっており罠による致命傷は無い。
…………こうして階層は徐々に報酬が上がっていくと同時に殺傷能力が高くなってくるのだが、下層はこうなっている。
41階層)
人型ではない眷属達の階層。
只々広い草原であり時折狭い範囲で木々が密集しているが、常に天候は晴れで見晴らしも良い。
そこにはスラエとスラビ、チェーとビー、そして召喚魔物がおり、ビーは各木に巣を作成して有りえない程高品質の回復薬を作成していると共に、内包魔力を作成して定期的に最下層のマスター二人に届けている。
スラエやスラビは能力を吸収やコピーする事が出来るのだが、何故かこの内包魔力作製はビーにしかできない作業だ。
侵入者が来た場合は夫々の分裂体が召喚魔物である<狼族>と共に一気に襲い掛かる事になっている。
狼族は眷属選択画面の中で、<三傑>選択時に数の問題で呼び出せなかった種族であり、この魔物を通常の配下として召喚し、レベル99にしている。
瞬間移動と言えるほどの移動速度で移動する事が出来、屈強な爪と牙と雷魔法で敵を旬滅し、更には各種耐性を備えたフワフワの銀の毛による絶対的な防御力を誇る。
42階層)
デルとレインの階層であり、二人の配下である召喚魔物の魔人族と属性族が大量に跋扈している。
今の所自然交配による増殖は停止させているが、デルが受け持つ半分は薄暗い階層で気温も極端に低く、只々広い古びた町。
数多くの罠も設置されており、その全てが即死級の罠。
レインが受け持つ半分は常に明るくなっているのだが、ダンジョンマスターが許可をしていない侵入者がこの光を浴び続けると一気に体力が大きく奪われて動けなくなり、やがて死に至る。
43階層)
イーシャとプリマ、ハライチとミズイチの階層。何故か圧倒的強者のデル達眷属よりも先輩の二人、そして主のメイドと言う事で、コアルームの最終階層の真上を他の眷属達に強く勧められた。
この階層は全く戦闘向きではなく、畑、果樹園、食料品が作成できる広大な階層になっており、各エリアに応じた天候・気温になっているが、侵入者が来た場合はハライチとミズイチの為に真夜中の設定に瞬時に変更される。
階層の中央には立派な建屋が建設されており、ここで四人が主に生活をしているのだが、メイドの<淫魔族>二人は最下層である44階層に泊まる事も少なくない。
周辺にはレベル99のゴーレムが、作業を手伝うためと一応最終防衛ラインと言う事で数多く生息している。
44階層コアルーム)
以前とは異なり一つの階層全てをコアルームとした贅沢仕様だが、コアが鎮座しているのはその中の城の内部にある一つの部屋であり、そこをコアルームと呼んでいる。豪華な温泉、リビング、トイレ、各個室も標準仕様の城だ。温調も完璧で、会議室には各階層の詳細情報を投影する事が出来、とある一室にはレベル99になっているイルーゾが鎮座しており、必要に応じて魔道具を生み出している。
庭も無駄に広く整備が大変なのだが、少数のゴーレムと<淫魔族>の二人が張り切って仕事をしているので、手が足りないと言う事はない。
コアルーム横)
アドバイスによって環境変化(極)を使用して作成した亜空間であり、階層を追加する前の内包魔力を全て使い切り、ありとあらゆる宝、魔物を保管している。今の所中の魔物は勝手に増えているが、亜空間の為に狭いと感じる事はない。
下層に関しては、眷属が存在している階層にまで辿り着ける侵入者はいないと考えてはいるので各階に分散して生活してもらっているが、中層、それも下層に近い程まで侵入者が来た場合には、それまでに得られた情報によって対策が反映された形で40階層が改善されて各眷属が配置される事も想定されているので、40階層については致死性の罠が多数在るだけで、他は何も設定されていない階層になっている。
「主様、カーリ様、素晴らしいダンジョンだと思います!」
疲れ切っている湯原と水野に、ハライチとミズイチの誉め言葉が心に染み渡っていた
4階層)
階層全てが大森林。進むにつれて光が届かなくなる程密集した木々に覆われるエリア。
少々蒸し暑く、時折スコールの様な雨も降り、足場も悪い。
この辺りの階層から冒険者には徐々に厳しくなってくると認識させるための階層であり、進む方向を間違えないように目印を付けても、ダンジョンの中なので何れは復元されてしまうので、迷いの森とも言える。
レベル2のチュートが大量に生息しており、ある程度進んだ場所には4階層の入り口に転送される転移魔法陣Aが存在しており、せっかく広大な階層を進んでも入り口に飛ばされる。
階層奥に進む程イルーゾに作成させた貴重な薬草を自生させているので、慣れてくれば奥で薬草採取後にわざと転移魔法陣Aで入り口に戻ると言う事も出来る。
5階層)
迷宮らしく広大な薄暗い迷路の階層になっており、時折通路が変更されてマップを取る事が出来ないが、侵入者を入り口に戻す様な変更はない。
この階層ではレベル3~8のスケルトンが徘徊しており、レベルが高い程魔法のスクロールを含む良い武器を持ち、倒した際に得られる魔核以外の報酬となる。
相手がスクロールを使用する暇のない程素早く倒す事が出来れば、一つだけ所持している魔法のスクロール(最大レベル5相当)も入手する事が可能。
罠も存在しているのだが、少々の怪我程度となっており罠による致命傷は無い。
…………こうして階層は徐々に報酬が上がっていくと同時に殺傷能力が高くなってくるのだが、下層はこうなっている。
41階層)
人型ではない眷属達の階層。
只々広い草原であり時折狭い範囲で木々が密集しているが、常に天候は晴れで見晴らしも良い。
そこにはスラエとスラビ、チェーとビー、そして召喚魔物がおり、ビーは各木に巣を作成して有りえない程高品質の回復薬を作成していると共に、内包魔力を作成して定期的に最下層のマスター二人に届けている。
スラエやスラビは能力を吸収やコピーする事が出来るのだが、何故かこの内包魔力作製はビーにしかできない作業だ。
侵入者が来た場合は夫々の分裂体が召喚魔物である<狼族>と共に一気に襲い掛かる事になっている。
狼族は眷属選択画面の中で、<三傑>選択時に数の問題で呼び出せなかった種族であり、この魔物を通常の配下として召喚し、レベル99にしている。
瞬間移動と言えるほどの移動速度で移動する事が出来、屈強な爪と牙と雷魔法で敵を旬滅し、更には各種耐性を備えたフワフワの銀の毛による絶対的な防御力を誇る。
42階層)
デルとレインの階層であり、二人の配下である召喚魔物の魔人族と属性族が大量に跋扈している。
今の所自然交配による増殖は停止させているが、デルが受け持つ半分は薄暗い階層で気温も極端に低く、只々広い古びた町。
数多くの罠も設置されており、その全てが即死級の罠。
レインが受け持つ半分は常に明るくなっているのだが、ダンジョンマスターが許可をしていない侵入者がこの光を浴び続けると一気に体力が大きく奪われて動けなくなり、やがて死に至る。
43階層)
イーシャとプリマ、ハライチとミズイチの階層。何故か圧倒的強者のデル達眷属よりも先輩の二人、そして主のメイドと言う事で、コアルームの最終階層の真上を他の眷属達に強く勧められた。
この階層は全く戦闘向きではなく、畑、果樹園、食料品が作成できる広大な階層になっており、各エリアに応じた天候・気温になっているが、侵入者が来た場合はハライチとミズイチの為に真夜中の設定に瞬時に変更される。
階層の中央には立派な建屋が建設されており、ここで四人が主に生活をしているのだが、メイドの<淫魔族>二人は最下層である44階層に泊まる事も少なくない。
周辺にはレベル99のゴーレムが、作業を手伝うためと一応最終防衛ラインと言う事で数多く生息している。
44階層コアルーム)
以前とは異なり一つの階層全てをコアルームとした贅沢仕様だが、コアが鎮座しているのはその中の城の内部にある一つの部屋であり、そこをコアルームと呼んでいる。豪華な温泉、リビング、トイレ、各個室も標準仕様の城だ。温調も完璧で、会議室には各階層の詳細情報を投影する事が出来、とある一室にはレベル99になっているイルーゾが鎮座しており、必要に応じて魔道具を生み出している。
庭も無駄に広く整備が大変なのだが、少数のゴーレムと<淫魔族>の二人が張り切って仕事をしているので、手が足りないと言う事はない。
コアルーム横)
アドバイスによって環境変化(極)を使用して作成した亜空間であり、階層を追加する前の内包魔力を全て使い切り、ありとあらゆる宝、魔物を保管している。今の所中の魔物は勝手に増えているが、亜空間の為に狭いと感じる事はない。
下層に関しては、眷属が存在している階層にまで辿り着ける侵入者はいないと考えてはいるので各階に分散して生活してもらっているが、中層、それも下層に近い程まで侵入者が来た場合には、それまでに得られた情報によって対策が反映された形で40階層が改善されて各眷属が配置される事も想定されているので、40階層については致死性の罠が多数在るだけで、他は何も設定されていない階層になっている。
「主様、カーリ様、素晴らしいダンジョンだと思います!」
疲れ切っている湯原と水野に、ハライチとミズイチの誉め言葉が心に染み渡っていた
0
あなたにおすすめの小説
借金5億で異世界転移、よりによって金本位制の世界だった
夜明け一葉
ファンタジー
32歳の個人トレーダー・佐藤慧は、5年間の雪辱を賭けたトレードで5億円の借金を抱え、意識を失った。目覚めると、そこは剣と魔法が存在する見知らぬ世界だった。常識が通じない異世界で、金貨を見るだけで嘔吐する「金アレルギー」を抱えながら、若き冒険者リナと出会い、生き延びる術を探し始める。諦めることだけができなかった男が、新たな世界で再び立ち上がる異世界サバイバル譚。
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
氷結の夜明けの果て (R16)
ウルフィー-UG6
ファンタジー
Edge of the Frozen Dawn(エッジ・オブ・ザ・フローズン・ドーン)
よくある異世界転生?
使い古されたテンプレート?
――そうかもしれない。
だが、これはダークファンタジーだ。
恐怖とは、姿を見せた瞬間よりも――
まだ見えぬまま、静かに忍び寄るもの。
穏やかな始まり。ほのかな優しさ。
だが、石の下には、眠る獣がいるかもしれない。
その時が来れば、闇は牙を剥く。
あらすじ
失われた魂――影に見つめられながら。
だが、英雄とは……本当に常に“光”のために戦う者なのか?
異国の大地で、記憶のないまま、見知らぬ身体で目を覚ます。
生き延びようとする本能だけが、彼を前へと突き動かす。
――英雄か、災厄か。それを分けるのは、ただ一つの選択。
冷たく、謎めいた女戦士アリニアと共に、
彼は武器を鍛え、輝く都市を訪れ、古の森を抜け、忘れられた遺跡へと踏み込んでいく。
だが、栄光へと近づく一歩ごとに、
痛みが、迷いが、そして見えない傷が刻まれていく。
光の道を歩んでいるかのように見えて――
その背後で、影は静かに育ち続けていた。
――これは、力と希望、そして自ら築き上げる運命の物語。
🔹 広大で容赦のない世界が、挑む者を待ち受ける。
🔹 試練と沈黙の中で絆を深めていく、二人の仲間。
🔹 「居場所」を探す旅路の果てに待つものとは――。
ヴェイルは進む。
その選択はやがて、一つの伝説を生み出すだろう。
それが光か、闇か。――決めるのは、あなた自身だ。
大和型戦艦、異世界に転移する。
焼飯学生
ファンタジー
第二次世界大戦が起きなかった世界。大日本帝国は仮想敵国を定め、軍事力を中心に強化を行っていた。ある日、大日本帝国海軍は、大和型戦艦四隻による大規模な演習と言う名目で、太平洋沖合にて、演習を行うことに決定。大和、武蔵、信濃、紀伊の四隻は、横須賀海軍基地で補給したのち出港。しかし、移動の途中で濃霧が発生し、レーダーやソナーが使えなくなり、更に信濃と紀伊とは通信が途絶してしまう。孤立した大和と武蔵は濃霧を突き進み、太平洋にはないはずの、未知の島に辿り着いた。
※ この作品は私が書きたいと思い、書き進めている作品です。文章がおかしかったり、不明瞭な点、あるいは不快な思いをさせてしまう可能性がございます。できる限りそのような事態が起こらないよう気をつけていますが、何卒ご了承賜りますよう、お願い申し上げます。
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
ある日、俺の部屋にダンジョンの入り口が!? こうなったら配信者で天下を取ってやろう!
さかいおさむ
ファンタジー
ダンジョンが出現し【冒険者】という職業が出来た日本。
冒険者は探索だけではなく、【配信者】としてダンジョンでの冒険を配信するようになる。
底辺サラリーマンのアキラもダンジョン配信者の大ファンだ。
そんなある日、彼の部屋にダンジョンの入り口が現れた。
部屋にダンジョンの入り口が出来るという奇跡のおかげで、アキラも配信者になる。
ダンジョン配信オタクの美人がプロデューサーになり、アキラのダンジョン配信は人気が出てくる。
『アキラちゃんねる』は配信収益で一攫千金を狙う!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる