異世界で悪霊となった俺、チート能力欲しさに神様のミッションを開始する

眠眠

文字の大きさ
75 / 172
第2章 恋のキューピッド大作戦 〜 Shape of Our Heart 〜

セカンドミッション

しおりを挟む
(ミジンコ送りじゃねえか! ふざけんな! というか、なんだこのミッション。友達100人も意味分からなかったけど、こっちはこっちで意味が分からん。この二人が結ばれたからって、神様にどんなメリットがあるんだってばよ!)
「あー、悪霊さん怒ってます?」

 怒らいでか! 説明責任を要求する!
 
「どうどーう。落ち着いてください」

 これが落ち着いていられるか! 不慮の事故でもどちらか片方が死んでしまったらミッション失敗! 強制転生&ミジンコ生活! 食物連鎖の底辺も底辺。生き残れたとしても1ヶ月の寿命。意識なんかはないだろうから、俺の人生はそこでオシマイ! バッド・エンドまっしぐらだ! 

「もう人生終わってるようなもんだから、別にいいじゃないですか」

 うっさい! 他人事だと思って! チート能力与えられるからってほいほいミッションやってみたけど、こんなん詐欺だ! せめて、不慮の事故とかでは死なないようにして欲しい。あるいは、死んだとしても神様の能力で復活できるようにして欲しい。であれば、ミッション頑張ってみるのも吝かではない。あ、もしかして次の世界の住民も不死とか? そうなら頑張るよ。

「残念ながら寿命はありますね。悪霊さんの元いた世界のヒトたちと同じくらいの寿命です。ケガもすぐには回復しません」

 それみたことか! 待遇改善を要求す!

「うーん、しょうがないですね。悪霊さんの気持ちも分からないではないですし……。ちょっと、上司に言って不慮の事故では死なないようにして貰いますね」

 え、そんなことできるの?

「できますよ。神様ですもん」

 そっか、さすが神様。

 ん? いや、ちょっと待て。納得しかけたけど、そんなことできるなら二人をくっつけるくらい訳ないんじゃないの? そっちはできて、こっちはできないの?

「あー、えっと、そうなんですよね。微妙ですけど、そっちはできないんですよねー。それができたら楽だったんですけどねー。ははは。残念です」

 むう、できることとできないことの境界が分からんな。

「まあ、操れる因果の量が違うとか、干渉できる事象の範囲が違うとでも思ってください。簡単な変更だとできるけど、複雑なのはできない、みたいな」

 うーん、なるほど? よく分からんが、そういうもんだと納得するしかないか。異世界転移の方法だとか、俺の身体のことだとか、未だによく分からないことだらけだし、新しい謎が増えても今更な気がする。

「ご理解いただき誠に感謝いたします。それで、どうして二人をラブラブにしなきゃいけないかってことなんですけど……、すいません。詳細は私もよく分かってないです」

 またそれか。

「でも、上司がその理由に関してボソッと呟いているのは聞きました」
(何て言ってたんです?)
「曰く、『このミッションが失敗に終わったら、この世界はヤバイな』だそうです。ですので、重要なミッションであることは間違いありません」

 ひとつのカップル崩壊で世界がヤバイとか、どういうことだってばよ。さっぱり意味が分からないってばよ。

(というか、そんなに重要なミッションなら俺に任せないで欲しいんだけど。もっと応援とか応援とか応援とか呼んでさ、グランじゃないけど、ひとつの部屋に二人を10年位閉じ込めておこうよ。それで世界は救われるよ)

「すみません、それはできないんです……」

 しゅんとなる死神さん。
 話を聞いてみると、なんでも干渉できる範囲を超えるのだろうな。

(で、その範囲を越えないために俺がミッションを行うと、そういうことです?)
「そうです。すみませんがお願いできませんか?」

 うるうると上目遣いになってお願いする死神さん。これはあざとい。それに、お願いといっても実質断ったりはできないんでしょ? だってミジンコになっちゃうんだもん。

「いえ、そんなことはありませんよ。ここでリタイアしても構いません」
(え? 本当に?)
「ただ、転生とチート能力は与えられませんし、その身体のまま次の世界で放置となります。それでもよろしいですか?」

 いや、それは嫌だ。そういえば、前の世界でもミッション断ったら放置だったな。そういうポリシーなのかも。でも、ミッション失敗はミジンコで、ミッション不参加は放置とか、待遇に差がありすぎでは?

「あ、いや、ミッション失敗でも実際は放置なんですよ。ただ次の世界はミッション失敗したらヤバイらしいんで、もしも世界が崩壊して悪霊さんも原型を保てなくなったら自動的に転生されちゃうんです。で、悪霊さんの転生先はミジンコに決まってるので実質ミジンコと同じってだけです。あ、もちろん私達のことを漏らしてら即ミジンコ転生ですね。早いか遅いかってだけです」
 
 なんということだ。俺の転生先はすでに決まってしまっていたのか。

「ですです。その隙間にちょーとお邪魔して、ミッション達成できたらご褒美に次の転生を選ばせてあげますーっていう、そんな感じです」

 なるほど。つまり、このミッションは死神さんたちの温情であったのか。それなのに俺ときたら死神さんに怒鳴ってしまって非常に申し訳ない……

「いえいえ、お気になさらず。悪霊さんの気持ちもわかりますので」

 そう言って、優しい笑顔を見せる死神さん。
 なんて素敵な笑顔なんだ。死神さんが天使に見える。死神なのに。

「いやー、天使だなんて、照れちゃますねー/// 煽てたって何も出ませんからねー」

 恥ずかしそうに笑う死神さん。

「さて、いろいろありましたが、ミッションには参加していただけるということで、よろしいですね? ……はい、ありがとうございます。それではミッションの詳細についてもう少し説明しましょう。今回のミッションは指定したお二人が結ばれればミッション達成です。ただ、それだけだといつどのタイミングでミッションが達成されたかよく分からないので、達成条件を決めました!」
(達成条件?)
「はい。ずばり、キス100回です!」

 キス100回。キス100回したらふたりが結ばれたと判定すると。

「あ、もちろん双方の愛がこもってないとダメですよ。眠った状態で無理やり唇を奪ってもカウントされません」

 なるほど。ディオ様みたいのはノーカンということか。

「あと、カウントするのは1日1回までですね。なので、最低100日はかかると思われます」

 ふむ。その場のノリで燃え上がって100回キスするだけじゃダメってことね。割と厳しい。

(決めたって、死神さんが決めたの?)
「はい。頑張って決めました。えっと、ダメですかね?」

 うーん。正直何とも言えない。元の世界では結婚していたわけじゃないし、100回もキスしたことも
ない。ラブラブキス100回は基準としてどうなのだろう。まーでも100回もキスしていれば結ばれているって言っていいのかな。

(よく分からないし、良いんじゃないですかね)
「そうですか。良かったです」

 というわけで、次のミッションの達成条件が決まった。

「あと注意事項としては、そうですね。悪霊さんに取っては三つ目の世界だと思うんですけど、前の世界の人物と同じ魂を持った人と出会うかもしれないので注意してくださいね」
(前の世界の人物と、同じ魂?)
「そうです。姿、形、魂は同じでも、悪霊さんの思う人物とは"同じ"ではありませんのでご注意ください。そっくりさんとか双子とでも思って下さいね。話しかけても悪霊さんのことは知らないはずです」

 なるほど。ツ○サ理論か。了解した。

「そろそろ次の世界への移動が完了しそうですね。では最後に、くっついてもらう予定のお二人を悪霊さんに教えておきます。この二人がターゲットです」

 そう言って死神さんはごそごそと二枚の顔写真を取り出した。

「男性の名前はクリストファー・レイネット。女性の名前はグレージーです。女性の方は姓はありません」
(姓名のある文化なんですね。男性がこちらの青年で、女性の方はーーん?)

 男性の方は見覚えのない顔。ちょっと年若く、かっこいいというより可愛いという形容詞が似合う感じの容姿をしている。髪は黒髪でややウェーブがかかっており、清潔に切り揃えられていた。どこぞのお坊っちゃんという感じである。

 一方、女性の方。こちらも若い。女性と少女の間といった感じ。そして、俺はこの顔に見覚えがある。忘れるわけもない。なんせ、ついさっきまで会話していた相手だ。写真に映るその女性の顔立ちはーー。

(ヒメちゃん?)

 彼女にとてもよく似ていた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

無能勇者の黙示録~勝手に召喚されて勝手に追放されたので勝手に旅に出ます~

枯井戸
ファンタジー
力も強くない、足も速くない、魔法も使えないし、頭も大してよくない、どこにでもいるちょっとオタク趣味の主人公・東雲真緒が白雉国に勇者として転生する。 同期の勇者はそれぞれ力が強かったり、魔法が使えたり、回復ができたりと各々の才能を開花させ頭角を現していくのだが、真緒に与えられた才能は異世界転生モノでよく見る〝ステータスオープン〟のみだった。 仲間には使えないと蔑まれ、ギルドには落第勇者の烙印を押され、現地人には殺害されかけ、挙句の果てに大事な人を亡くし、見ず知らずの土地の最底辺で生きていくことになった真緒だったが、彼女はまだ〝ステータスオープン〟の可能性に気づいていないだけだった。 ───────────── ※投稿時間は多少前後しますが毎日投稿は続けていくつもりです。 ※タイトルは予告なしにガラリと変わる場合があるのでご了承ください。 ※表紙は現在の主人公のイメージ図です。もしまた別の国へ行く場合、彼女の装いも変化するかもしれません。

異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎

アノマロカリス
ファンタジー
『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』 見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装… 俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。 突然の事で戸惑うクラスメート達… だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。 「またか…」 王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。 そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。 そして俺はというと…? 『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』 「それよりも不知火君は何を得たんだ?」 イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。 俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。 その場にいた者達は、俺の加護を見ると… 「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。 『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』 王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。 まぁ、その方が気楽で良い。 そして正義は、リーダーとして皆に言った。 「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」 正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。 「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」 「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」 「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」 「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」 「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」 「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」 「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」 俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。 「その…鎧と剣は?」 「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」 「今迄って…今回が2回目では無いのか?」 「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」 俺はうんざりしながら答えた。 そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。 いずれの世界も救って来た。 そして今度の世界は…? 6月22日 HOTランキングで6位になりました! 6月23日 HOTランキングで4位になりました! 昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°. 6月24日 HOTランキングで2位になりました! 皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m

転生幼女の国家級チート図書館~本を読むだけで技術が進化する世界で、私だけ未来知識持ちでした~

ハリネズミの肉球
ファンタジー
目が覚めたら、私は5歳の幼女だった。 しかもそこは―― 「本を読むだけで技術が進化する」不思議な異世界。 この世界では、図書館はただの建物じゃない。 本を理解すればするほど、魔道具も、農業も、建築も“現実にアップデート”される。 だけど。 私が転生した先は、王都から見捨てられた辺境の廃図書館。 蔵書は散逸、予算ゼロ、利用者ゼロ。 ……でもね。 私は思い出してしまった。 前世で研究者だった私の、“未来の知識”を。 蒸気機関、衛生管理、合金技術、都市設計、教育制度。 この世界の誰も知らない未来の答えを、私は知っている。 だったら―― この廃図書館、国家級に育ててみせる。 本を読むだけで技術が進化する世界で、 私だけが“次の時代”を知っている。 やがて王国は気づく。 文明を一段階進めたのは――5歳の幼女だったと。 これは、最弱の立場から始まる、知識による国家再設計の物語。 ※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。

ゴミ捨て場領主のクラフト無双 ~最弱魔法【分解と合成】で領地を黄金郷に変えたら、俺を見下していた大貴族令嬢たちが掌を返してすり寄ってきた件~

namisan
ファンタジー
東西南北の大貴族から「毒の川」「凶暴な魔獣」「莫大な借金」を押し付けられ、王国の『ゴミ捨て場』と化したローゼンベルク領。 父と兄を謀殺され、その絶望の領地を押し付けられた無能貴族のアークは、領地の分割を企む高慢な令嬢たち(王女、公爵令嬢、姫将軍など)に嘲笑われていた。 だが、彼には現代の知識と、隠された最強チート能力があった! 触れたものを瞬時に素材に戻し、全く別のモノに作り変える神の御業――【分解と合成】。 「毒の川」を分解して『超高価な宝石と純水』へ! 「魔獣の死骸」と「瓦礫」を合成して『絶対に壊れない防壁』へ! 借金取りには新素材を高値で売りつけ、逆に敵の経済を支配していく。 圧倒的なクラフト能力で、瞬く間にゴミ捨て場を「無敵の黄金郷」へと作り変えていくアーク。 己の敗北を悟り、震え上がる悪徳貴族と高慢な令嬢たち。 さらに、アークの圧倒的な知略と底知れぬ実力は、気高い令嬢たちの本能に深く刻み込まれていく。 「どうか、私をあなたの手駒としてお使いください……っ!」 プライドを完全にへし折られた最高位の美少女たちは、いつしかアークの与える『恩恵』なしでは生きられないほど、彼に絶対の忠誠と依存を誓うようになっていく――。 最弱のゴミ捨て場から始まる、爽快クラフト内政&ざまぁファンタジー、堂々開幕!

お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~

志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」 この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。 父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。 ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。 今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。 その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。

『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』

チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。 気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。 「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」 「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」 最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク! 本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった! 「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」 そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく! 神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ! ◆ガチャ転生×最強×スローライフ! 無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!

無限在庫チートで異世界を買い占める〜窓際おじさんが廃棄予定のカップ麺で廃村エルフと腹ペコ魔王を救済したら最強商会ができました〜

黒崎隼人
ファンタジー
物流倉庫で不良在庫の管理に追われるだけの42歳、窓際サラリーマンのタケシ。 ある日突然、彼は見知らぬ森の中へと転移してしまう。 彼に与えられたのは、地球で廃棄される運命にあったあらゆる物資を無尽蔵に引き出せる規格外のスキル「無限在庫処分」だった。 賞味期限間近のカップ麺、パッケージ変更で捨てられるレトルトカレー、そして型落ちの電動工具。 地球ではゴミとされるこれらの品々が、異世界では最強のチートアイテムと化す! 森で倒れていたエルフの少女リリアをカップ麺で救ったタケシは、領主の搾取によって滅亡寸前だった彼女の村を拠点とし、現代の物資と物流ノウハウを駆使して商会を立ち上げる。 美味しいご飯と圧倒的な利便性で異世界の人々の胃袋と生活を掴み、村は急速に発展。 さらには、深刻な食糧難で破綻寸前だった美少女魔王ルビア率いる魔王軍と「業務提携」を結び、最強の武力を物流の護衛として手に入れる! 剣も魔法も使わない。武器は段ボールと現代の知識だけ。 窓際おじさんが圧倒的な物量で悪徳領主の経済基盤をすり潰し、異世界の常識を塗り替えていく、痛快・異世界経営スローライフ、開幕!

異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい

ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。 強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。 ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。

処理中です...