異世界で悪霊となった俺、チート能力欲しさに神様のミッションを開始する

眠眠

文字の大きさ
129 / 172
第2章 恋のキューピッド大作戦 〜 Shape of Our Heart 〜

コンちゃん

しおりを挟む
 コンちゃんは死神さんのスパッツを履いていた。そのスパッツは数ヶ月前に死神さんが俺の身体にねじ込んだものであった。コンちゃん曰く、そのスパッツはこの部屋に落ちていた。

 つまり、ここは俺の中であり、俺は俺の中に居るのだ。とすると、きっと俺の中にはさらにもうひとり俺が居て、その俺の中にもさらにもうひとり俺が居て……。

 ……うん、無限ループだな。頭がこんがらがってきた。

「お主ー。さっきから何を考えているのじゃ。さっき言ったろう。ここは、儂の、寝床じゃと」

 コンちゃんはわざわざ言葉を区切って"寝床"を強調する。

(寝床って……、あ、布団がある)

 コンちゃんの向こうに布団が見えた。暖かそうな和布団である。

「じゃろう。はあ、冷える冷える。はよう、布団に入らねばな」

 いそいそとコンちゃんは布団の中に潜り込む。くるんとふさふさの尻尾を丸めると、彼女は布団の中で丸くなった。

「んー♪ 寒いときに入る布団は格別じゃ♪」

 ごきげんな声が聞こえる。俺は感じないけど、きっとここは寒いのだろう。そして、目の前でゴロゴロするコンちゃんは実に暖かそうだ。和布団は保温性に優れていると聞く。よし、いい機会だ。俺も堪能させていただくことにしよう。

 いそいそと俺はコンちゃんの隣に潜り込む。

 べしんと、ふさふさの尻尾に弾かれた。

「ふんふふ~ん♪」
(……)

 コンちゃんは鼻歌を唄っている。……うむ、もう一度だ。 

 べしんと、ふさふさの尻尾に弾かれた。

「何をしようとしとる、たわけが」

 ギロリ、と彼女に睨まれた。

(何をするんだ)
「こちらの台詞じゃ。何を当たり前に入り込もうとしておるのじゃ。これは、儂の布団じゃぞ」
(スペースは余っている。私を入れてくれても良いではないか)
「い・や・じゃ。まったく、どこの馬の骨とも分からぬ輩に、同衾を許すわけなかろう」

 再びぺしんと尻尾に弾かれる。床と壁に当たって、俺はなんとか止まることができた。

「お主はそこで寝ておれ」

 辛辣な言葉が飛んでくる。ぐうう、悔しい。もう少しで布団に入れたのに。……ん? というか、なんだこの場所は……?

 俺がぶつかった床は、どんな些細な光をも呑み込むように真っ黒だった。白い布団はその黒い床の上に敷かれている。床だけではない。四方の壁も天井も、墨で塗りたくられたように真っ黒だ。天井にも壁にも明かりはない。にも関わらず、コンちゃんと白い布団をはっきりと視認できていた。

「じゃから、何度も言う取るじゃろ。儂の寝床だとーー」
(いや、それは分かってるんだけどさ……。何でこの部屋、こんなに真っ黒なの?)
「知らん」
(何でこの部屋、明かりがないのに姿が見えるの?)
「知らん」
(え、ええと、じゃあ、どうして死神さんのスパッツがここに落ちてたの?)
「知らん」
(知らないことばっかりじゃないか!)
「ええい、知らんものは知らん! 別に、真っ黒でも明かりがなくても見えるんじゃから困らんわ! スパッツも大方、儂へのお供え物じゃろ。ほら、酒も食べ物もあるしの」

 コンちゃんはガバリと跳ね起きて、布団の傍においてあった酒と食べ物を見せつけてきた。俺は彼女の傍にスススと移動する。

 酒。アルコール飲料。どこかで見た覚えのあるビンに入っている。
 食べ物。ジャンクフード。見た目、食べかけのハンバーガー。

(これって……)
「はあ、眠気が飛んでしもうたわい。……あ、ちょうどよい。これでも食べて眠気を取り戻すとしようかの。バクバク。む、なかなか美味い。何の肉じゃ? これは」
(ちょ、待ってーー)

 と言う間に、ハンバーガーはコンちゃんの口の中に収まってしまった。

「なんじゃ、やらんぞ。儂への供え物じゃ」

 それについては些か以上に反論できるが、どうせ俺は食べられないので敢えてしないことにした。

(えっと、コンちゃん、そのビンちょっと見せてくれる?)
「ん? いいぞ」

 ほいと、彼女はビンを俺の近くに置いてくれた。……間違いない、これ、死神さんの持ってた酒だ。俺が気を失った原因でもある。あれ? でも、待てよ。俺の記憶だと酒だけびしゃびしゃと身体にかけられたはずなんだけど……。

「うわぁ、なんじゃこれ! なんでこんなところに水溜りが……。危うく布団が濡れるところだったわい!」

 突然、コンちゃんが叫び出す。そちらを見ると、彼女の言う通り黒い床に水溜りができていた。
 ん? それって、もしや……。

(コンちゃん、コンちゃん。ちょっとお願いがあるんだけどさ。その水溜り、ちょっと舐めてみてくれない?)
「お主。儂を馬鹿にしておるじゃろ」

 ドスの効いた声が返ってきた。
 違う、違うんだ。俺の言いたいことはそうじゃなくて……。

(その水溜り、お酒かもしれないって思ってさ……)
「酒?」

 コンちゃんは訝しがるように眉根を寄せつつ、顔を水溜りに近づける。

「スンスン……。確かに、これと同じ香りがするの」

 驚いたように彼女は言う。
 やっぱりそうか。その水溜りの酒が、俺にかけられた酒だな。で、その酒瓶はおそらく、俺が気を失っている間に酔った死神さんに無理やり突っ込まれたものだろう。何をやっとんじゃ、あの神様は。

「なんじゃ、お主。この貢物に覚えがあるのか?」
 
 さっと、酒ビンを背中に隠すコンちゃん。うん、酒は要らないけどさ。どうやって、コンちゃんに説明しよう。死神さんのことは迂闊に話すとミジンコになっちゃうし……。

 ってあれ? 
 俺、確か、ミッション、失敗ーー。

「ん? なんじゃ。その死神さんとやらが、貢物これをくれたのか?」

 気絶する前のことをようやく思い出したその直後、コンちゃんはあっさりと名前を呼んではいけない彼女あのひとの名を呼んだ。

(え、え、ええと、コンちゃんは死神さんのこと、知ってるの?)
「ん? 知ってるも何も、さっきからお主が言っとるじゃろうが」

 えっ、俺、言ってないよ。

「心の中で、の。お主の考えていることくらい、儂には分かる」

 えっ。それは読心術?
 俺は、死神さんと初めて会った頃を思い出す。

"この女性は俺に触れるのか?"
"「はい、触れますよ」"

 俺はふりふり動くコンちゃんの尻尾を見る。布団に忍び込もうとしたところ、あの尻尾に弾かれた。

" 心に強く念じなくても、考えていることが伝わるのか?"
"「読心術を心得てますので」"

 心の中で思うだけにしていた、死神さんのことがすんなりとバレた。
 ということは、ひょっとしてーー。

「うん、まあ、そう言えなくはないかの。ふふふ。儂はこの世界の神様みたいなもんじゃ」

 にっしっしと彼女は笑い、ポーズを決める。

(……)
「……」
(……)
「……さむさむ」

 そして、寒いことを思い出したのか、いそいそと彼女は和布団の中に戻っていった。尻尾を抱きかかえ、くるんと丸くなるコンちゃん。

 ……こいつ、本当に神様か? 死神さんと同じ気配を感じるのだが。







【おまけ】

死神さんが酔って暴走、さらに悪霊さん失神後の話。

死 「あれー? 悪霊さん。どうしたんですかー? 潰れちゃったんですかー?」
悪 (……)
死 「……。私の話、聞くって言ったくせに。……この、お前もかー! 嘘つき! 嘘つき!」

 ガンガンと酒ビンで殴られる悪霊。やがて、ビンは悪霊の身体にねじ込まれて消えた。

死 「あ……私のお酒……。こらー! 私のお酒、返せー、この野郎!」
 
 ドカドカと拳で殴られる悪霊。死神さんの上司が降臨するまで、彼女の暴走は続いた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

無能勇者の黙示録~勝手に召喚されて勝手に追放されたので勝手に旅に出ます~

枯井戸
ファンタジー
力も強くない、足も速くない、魔法も使えないし、頭も大してよくない、どこにでもいるちょっとオタク趣味の主人公・東雲真緒が白雉国に勇者として転生する。 同期の勇者はそれぞれ力が強かったり、魔法が使えたり、回復ができたりと各々の才能を開花させ頭角を現していくのだが、真緒に与えられた才能は異世界転生モノでよく見る〝ステータスオープン〟のみだった。 仲間には使えないと蔑まれ、ギルドには落第勇者の烙印を押され、現地人には殺害されかけ、挙句の果てに大事な人を亡くし、見ず知らずの土地の最底辺で生きていくことになった真緒だったが、彼女はまだ〝ステータスオープン〟の可能性に気づいていないだけだった。 ───────────── ※投稿時間は多少前後しますが毎日投稿は続けていくつもりです。 ※タイトルは予告なしにガラリと変わる場合があるのでご了承ください。 ※表紙は現在の主人公のイメージ図です。もしまた別の国へ行く場合、彼女の装いも変化するかもしれません。

異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎

アノマロカリス
ファンタジー
『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』 見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装… 俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。 突然の事で戸惑うクラスメート達… だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。 「またか…」 王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。 そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。 そして俺はというと…? 『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』 「それよりも不知火君は何を得たんだ?」 イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。 俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。 その場にいた者達は、俺の加護を見ると… 「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。 『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』 王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。 まぁ、その方が気楽で良い。 そして正義は、リーダーとして皆に言った。 「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」 正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。 「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」 「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」 「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」 「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」 「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」 「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」 「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」 俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。 「その…鎧と剣は?」 「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」 「今迄って…今回が2回目では無いのか?」 「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」 俺はうんざりしながら答えた。 そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。 いずれの世界も救って来た。 そして今度の世界は…? 6月22日 HOTランキングで6位になりました! 6月23日 HOTランキングで4位になりました! 昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°. 6月24日 HOTランキングで2位になりました! 皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m

転生幼女の国家級チート図書館~本を読むだけで技術が進化する世界で、私だけ未来知識持ちでした~

ハリネズミの肉球
ファンタジー
目が覚めたら、私は5歳の幼女だった。 しかもそこは―― 「本を読むだけで技術が進化する」不思議な異世界。 この世界では、図書館はただの建物じゃない。 本を理解すればするほど、魔道具も、農業も、建築も“現実にアップデート”される。 だけど。 私が転生した先は、王都から見捨てられた辺境の廃図書館。 蔵書は散逸、予算ゼロ、利用者ゼロ。 ……でもね。 私は思い出してしまった。 前世で研究者だった私の、“未来の知識”を。 蒸気機関、衛生管理、合金技術、都市設計、教育制度。 この世界の誰も知らない未来の答えを、私は知っている。 だったら―― この廃図書館、国家級に育ててみせる。 本を読むだけで技術が進化する世界で、 私だけが“次の時代”を知っている。 やがて王国は気づく。 文明を一段階進めたのは――5歳の幼女だったと。 これは、最弱の立場から始まる、知識による国家再設計の物語。 ※本作品は、人工知能の生成する文章の力をお借りしつつも、最終的な仕上げにあたっては著者自身の手により丁寧な加筆・修正を施した作品です。

ゴミ捨て場領主のクラフト無双 ~最弱魔法【分解と合成】で領地を黄金郷に変えたら、俺を見下していた大貴族令嬢たちが掌を返してすり寄ってきた件~

namisan
ファンタジー
東西南北の大貴族から「毒の川」「凶暴な魔獣」「莫大な借金」を押し付けられ、王国の『ゴミ捨て場』と化したローゼンベルク領。 父と兄を謀殺され、その絶望の領地を押し付けられた無能貴族のアークは、領地の分割を企む高慢な令嬢たち(王女、公爵令嬢、姫将軍など)に嘲笑われていた。 だが、彼には現代の知識と、隠された最強チート能力があった! 触れたものを瞬時に素材に戻し、全く別のモノに作り変える神の御業――【分解と合成】。 「毒の川」を分解して『超高価な宝石と純水』へ! 「魔獣の死骸」と「瓦礫」を合成して『絶対に壊れない防壁』へ! 借金取りには新素材を高値で売りつけ、逆に敵の経済を支配していく。 圧倒的なクラフト能力で、瞬く間にゴミ捨て場を「無敵の黄金郷」へと作り変えていくアーク。 己の敗北を悟り、震え上がる悪徳貴族と高慢な令嬢たち。 さらに、アークの圧倒的な知略と底知れぬ実力は、気高い令嬢たちの本能に深く刻み込まれていく。 「どうか、私をあなたの手駒としてお使いください……っ!」 プライドを完全にへし折られた最高位の美少女たちは、いつしかアークの与える『恩恵』なしでは生きられないほど、彼に絶対の忠誠と依存を誓うようになっていく――。 最弱のゴミ捨て場から始まる、爽快クラフト内政&ざまぁファンタジー、堂々開幕!

お前には才能が無いと言われて公爵家から追放された俺は、前世が最強職【奪盗術師】だったことを思い出す ~今さら謝られても、もう遅い~

志鷹 志紀
ファンタジー
「お前には才能がない」 この俺アルカは、父にそう言われて、公爵家から追放された。 父からは無能と蔑まれ、兄からは酷いいじめを受ける日々。 ようやくそんな日々と別れられ、少しばかり嬉しいが……これからどうしようか。 今後の不安に悩んでいると、突如として俺の脳内に記憶が流れた。 その時、前世が最強の【奪盗術師】だったことを思い出したのだ。

『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』

チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。 気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。 「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」 「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」 最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク! 本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった! 「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」 そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく! 神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ! ◆ガチャ転生×最強×スローライフ! 無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!

無限在庫チートで異世界を買い占める〜窓際おじさんが廃棄予定のカップ麺で廃村エルフと腹ペコ魔王を救済したら最強商会ができました〜

黒崎隼人
ファンタジー
物流倉庫で不良在庫の管理に追われるだけの42歳、窓際サラリーマンのタケシ。 ある日突然、彼は見知らぬ森の中へと転移してしまう。 彼に与えられたのは、地球で廃棄される運命にあったあらゆる物資を無尽蔵に引き出せる規格外のスキル「無限在庫処分」だった。 賞味期限間近のカップ麺、パッケージ変更で捨てられるレトルトカレー、そして型落ちの電動工具。 地球ではゴミとされるこれらの品々が、異世界では最強のチートアイテムと化す! 森で倒れていたエルフの少女リリアをカップ麺で救ったタケシは、領主の搾取によって滅亡寸前だった彼女の村を拠点とし、現代の物資と物流ノウハウを駆使して商会を立ち上げる。 美味しいご飯と圧倒的な利便性で異世界の人々の胃袋と生活を掴み、村は急速に発展。 さらには、深刻な食糧難で破綻寸前だった美少女魔王ルビア率いる魔王軍と「業務提携」を結び、最強の武力を物流の護衛として手に入れる! 剣も魔法も使わない。武器は段ボールと現代の知識だけ。 窓際おじさんが圧倒的な物量で悪徳領主の経済基盤をすり潰し、異世界の常識を塗り替えていく、痛快・異世界経営スローライフ、開幕!

異世界転生したので森の中で静かに暮らしたい

ボナペティ鈴木
ファンタジー
異世界に転生することになったが勇者や賢者、チート能力なんて必要ない。 強靭な肉体さえあれば生きていくことができるはず。 ただただ森の中で静かに暮らしていきたい。

処理中です...