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four,下僕誕生。
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「ギルドへ行って少しお金を稼ごうよ!」
「いいよ!ってか、リン、すってツイてないね。そっちの方が素のリンなんじゃないの?わた...僕的にはついてないリンの方が好きだな。かっこいいしさ!」
「う、うん。ありがとう。じゃあ今度から付けないね。」
ギルドに着いた。あれ?どうやってやるの。
「ねぇ、リン、どうやって仕事受けるの?」
「ああ、依頼掲示板から一つ選ぶ、その後受付に持っていくんだよ。そーだ、パーティー登録しなきゃ。」
「すみませーん。パーティー登録したいんですが」
「いいですよ。パーティーのメンバーの名前を。」
「リン・コスレ・ネクステールとハル・ウエイ・ティアウエールとアケ・ハルイ・チョウテリールです。」
「分かりました。登録完了です。」
「やったー。」
「おいおい。こんなおチビちゃんがクエスト達成できるのか?」
「できますよ?チビだからって舐めないでください。なんなら外でタイマンはりますか?3対3で!」
「おう!...いいぜ。どうせ俺らが勝つけど(笑)賞金も付けようぜ。そうだな。負けた方が100テリク渡すってのはどうだ?」
ん?100テリク?ステイタスさん!100テリクっていくら?
『100テリク波珠希日本円で100万です。』
100万か...
「リン、どうする?僕、負けないけど?」
「分かりました。受けましょう。」
「よし、明日の城の鐘がなる頃にここに集合だ!」
「分かりました。」
明日の城の鐘がなる頃。10時か。
「すみません。薬草採取のクエストお願いします!」
「分かりました。本日中に戻らないと不問になりますのでご注意ください。」
「はい、ありがとうございます。」
とクエストを受けた。わたしはすっっっごくイライラしていた。あの、くそチンピラ4人組に。
「ねぇ、明日のタイマンについてなんだけどさ、魔法教えてよ。」
「いいけど...。」
「ありがと。僕さ、あのチンピラ4人組にイライラしてるんだよね。だからさ、こてんぱんにやつけてやろうかと。」
「あぁ、分かった。アケ。ハルの言ってたけどこてんぱんにしてやろう!」
「おう!」
次の日になりました。あ、クエストはしっかりクリアしたよ。
「リン、アケ。絶対に負けないよ。ていうか、負ける気ないから。」
「おう!」
「こてんぱんにしてやろう。」
と私たちは気合を入れた。
「おチビちゃんが何気合入れてんだよ。」
チッと舌打ちをした。
「早く始めましょ?魔法使っていいですから、本気で僕たちにかかってきてください。」
「それでは...スタート!」
「ファイヤーボール」
「甘いですねおにーさん。こんなんじゃただ走るだけで逃げ切れますよ?」
「チッ。うるっせーな。ウォータースライド」
本当に魔法が私のところに来るのが遅かった。1分くらいかかったんじゃないかな。裏に回ってチョップするか!
「おにーさん。少しこっちから攻めますね?アイスボム」
「う…痛...。」
「あら?それくらいで反応速度も鈍くなるんですね。僕の勝ちです。」
「クソ!俺が...ま...ける...だと...。」
「リーン!僕は終わったよー!」
「ごめん!少してこずってる。」
「OK!助太刀いたす!」
「サンキュー!」
「ウォータースライド」
「グハッ」
「アケは終わってる?」
「おう!とっくに。」
「じゃあ、僕たちの勝ちですね。再戦は受付けませんが、僕たちの下僕なら受付けますよ?なって頂けるのなら賞金を1テリクにして差し上げますよ?さぁ、どういたしますか?」
正直下僕になって欲しいけど。相手の意思次第だよね。
「下僕にしてください~。」
「よし!お前らを下僕にしてやる。とりあえず自己紹介しようか。お前らの名前、年齢、種族を言ってくれ!」
「俺はこのパーティーのリーダー、ウルク・フイ・キャリータだ。年齢は21。種族は鬼族だ。」
ふむ、リーダーか。
「私はリイ・エネル・ナテリトスです。年齢は19。種族はエルフです。」
「我はルカ・ワタナベ・シスクエルです。年齢は20。種族はヒューマンである。」
ルカ・ワタナベ・シスクエル...日本人か?
「俺はウミノカ・エビ・カニマロ。年齢は21。種族は鬼族だ。」
鬼族にエルフにヒューマン。いいな。
「ウルクさんにリイさんにルカさんにウミノカさんか。よろしくお願いしますね。僕はハル・ウエイ・ティアウエールです。年齢は13。種族はネコ耳族とヒューマンのクウォーターです。」
「俺はリン・コスレ・ネクステールです。年齢は13。種族は獣魔族とヒューマンのクウォーターです。」
「俺はアケ・ハルイ・チョウテリール。年齢は13。ヒューマン。」
「我が主よ。これからよろしくお願いします。」
「よろしくな!ウルク、リイ、ルカ、ウミノカ!で、裏切ることはないと思うが、万が一の時のためにお前らに少し魔法を付けさせてもらう。」
「分かりました。」
「そーだ。お前らの中から俺らの護衛兼伝達役が欲しい。さて、誰がやるか。」
アケ...。すごく上から目線...。まあいいか!
「俺にやらせてください。」
「分かりました。ウルクさんに護衛件伝達役をお願いします。僕らも強い方だと思うのですが、念の為です。」
「はい、そうですね」
「いいよ!ってか、リン、すってツイてないね。そっちの方が素のリンなんじゃないの?わた...僕的にはついてないリンの方が好きだな。かっこいいしさ!」
「う、うん。ありがとう。じゃあ今度から付けないね。」
ギルドに着いた。あれ?どうやってやるの。
「ねぇ、リン、どうやって仕事受けるの?」
「ああ、依頼掲示板から一つ選ぶ、その後受付に持っていくんだよ。そーだ、パーティー登録しなきゃ。」
「すみませーん。パーティー登録したいんですが」
「いいですよ。パーティーのメンバーの名前を。」
「リン・コスレ・ネクステールとハル・ウエイ・ティアウエールとアケ・ハルイ・チョウテリールです。」
「分かりました。登録完了です。」
「やったー。」
「おいおい。こんなおチビちゃんがクエスト達成できるのか?」
「できますよ?チビだからって舐めないでください。なんなら外でタイマンはりますか?3対3で!」
「おう!...いいぜ。どうせ俺らが勝つけど(笑)賞金も付けようぜ。そうだな。負けた方が100テリク渡すってのはどうだ?」
ん?100テリク?ステイタスさん!100テリクっていくら?
『100テリク波珠希日本円で100万です。』
100万か...
「リン、どうする?僕、負けないけど?」
「分かりました。受けましょう。」
「よし、明日の城の鐘がなる頃にここに集合だ!」
「分かりました。」
明日の城の鐘がなる頃。10時か。
「すみません。薬草採取のクエストお願いします!」
「分かりました。本日中に戻らないと不問になりますのでご注意ください。」
「はい、ありがとうございます。」
とクエストを受けた。わたしはすっっっごくイライラしていた。あの、くそチンピラ4人組に。
「ねぇ、明日のタイマンについてなんだけどさ、魔法教えてよ。」
「いいけど...。」
「ありがと。僕さ、あのチンピラ4人組にイライラしてるんだよね。だからさ、こてんぱんにやつけてやろうかと。」
「あぁ、分かった。アケ。ハルの言ってたけどこてんぱんにしてやろう!」
「おう!」
次の日になりました。あ、クエストはしっかりクリアしたよ。
「リン、アケ。絶対に負けないよ。ていうか、負ける気ないから。」
「おう!」
「こてんぱんにしてやろう。」
と私たちは気合を入れた。
「おチビちゃんが何気合入れてんだよ。」
チッと舌打ちをした。
「早く始めましょ?魔法使っていいですから、本気で僕たちにかかってきてください。」
「それでは...スタート!」
「ファイヤーボール」
「甘いですねおにーさん。こんなんじゃただ走るだけで逃げ切れますよ?」
「チッ。うるっせーな。ウォータースライド」
本当に魔法が私のところに来るのが遅かった。1分くらいかかったんじゃないかな。裏に回ってチョップするか!
「おにーさん。少しこっちから攻めますね?アイスボム」
「う…痛...。」
「あら?それくらいで反応速度も鈍くなるんですね。僕の勝ちです。」
「クソ!俺が...ま...ける...だと...。」
「リーン!僕は終わったよー!」
「ごめん!少してこずってる。」
「OK!助太刀いたす!」
「サンキュー!」
「ウォータースライド」
「グハッ」
「アケは終わってる?」
「おう!とっくに。」
「じゃあ、僕たちの勝ちですね。再戦は受付けませんが、僕たちの下僕なら受付けますよ?なって頂けるのなら賞金を1テリクにして差し上げますよ?さぁ、どういたしますか?」
正直下僕になって欲しいけど。相手の意思次第だよね。
「下僕にしてください~。」
「よし!お前らを下僕にしてやる。とりあえず自己紹介しようか。お前らの名前、年齢、種族を言ってくれ!」
「俺はこのパーティーのリーダー、ウルク・フイ・キャリータだ。年齢は21。種族は鬼族だ。」
ふむ、リーダーか。
「私はリイ・エネル・ナテリトスです。年齢は19。種族はエルフです。」
「我はルカ・ワタナベ・シスクエルです。年齢は20。種族はヒューマンである。」
ルカ・ワタナベ・シスクエル...日本人か?
「俺はウミノカ・エビ・カニマロ。年齢は21。種族は鬼族だ。」
鬼族にエルフにヒューマン。いいな。
「ウルクさんにリイさんにルカさんにウミノカさんか。よろしくお願いしますね。僕はハル・ウエイ・ティアウエールです。年齢は13。種族はネコ耳族とヒューマンのクウォーターです。」
「俺はリン・コスレ・ネクステールです。年齢は13。種族は獣魔族とヒューマンのクウォーターです。」
「俺はアケ・ハルイ・チョウテリール。年齢は13。ヒューマン。」
「我が主よ。これからよろしくお願いします。」
「よろしくな!ウルク、リイ、ルカ、ウミノカ!で、裏切ることはないと思うが、万が一の時のためにお前らに少し魔法を付けさせてもらう。」
「分かりました。」
「そーだ。お前らの中から俺らの護衛兼伝達役が欲しい。さて、誰がやるか。」
アケ...。すごく上から目線...。まあいいか!
「俺にやらせてください。」
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「はい、そうですね」
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