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レィーミは食べ終わり後、ヨルに手を引かれ
練習場に来ていた。
「さて!レィーミ今日は、俺の番だ!!」
ヨルは、自信ありげに話し始めた。
「今回は、レィーミの得意分野の土属性
特殊能力についてだがコレを強化するには、自然に発動する事を止めるか。自然に発しながらいざと言う時コントロールするかだな!封印されてる魔法は使えないから重ねて併用も無理だ!」
……じゃ、どうするんですかぁ!?
土属性オンリーで、併用無しで
完全に認識を無くし、絶対させないように
とかぁ!!!
空間が歪んでわかるとか言ってたじゃない!
絶対不自然になるよォっ!
「…レィーミ?とりあえず発動してみようか?なっ?そこからアドバイスしていくから」
ヨルは、レィーミを宥めるように背中を摩った。
「ほら、やってごらん?」
「うん……」
レィーミは、全身に幕を張るように
隠蔽魔法を施す。
だけど、何かに邪魔されて
上手くバランスを取れない。
「どうだ?…不安定そうだが」
「…うぅっ!、なにかに邪魔されて
隠蔽魔法が使えない。」
「…隠蔽魔法は、闇属性も含むから不完全になる。闇属性を消すんだ!怒りを負の感情を宥めろ!」
グッッ!負の感情??
そんなの!どうやって!?
と、とりあえず深呼吸を試そう!!!
スーッ……はぁーッ!!!
す、少しは楽になった?
よし、深呼吸を繰り返して安定を…
スーッ…はぁーッ…スーッ…はぁーッ!!!
「よし!レィーミ安定してきたぞ!!
今どんな感じだ?」
「暖かい、だけど何処か不安。私の中を心を姿を見られたくない。」
「…隠蔽魔法とは違う特殊能力だからな暖かいが、少し不安なのがちょうどいいみたいだな!ちゃんと隠れてる!」
「!!本当!?」
「あぁ、こちらからは景色しか見えていない。同化してる。…レィーミだけが使える同化魔法だな!」
「はぁっ、…はぁッ!ど、同化魔法ッ!
でっ!でも、意識して使うとすっごく疲れる!」
レィーミは、額から汗をだし。
息を切らしていた。
その様子を見たヨルは、胸の前で腕を組み
考えるようにレィーミを見た。
「……そこまで披露するのか…うむ…あと何回できる?」
「…はぁーッ!スーッッ!…後2回!!!
それ以降は、立ってられなくなる!!!」
悲鳴をあげるように大声で声を絞り出す。
もう話すのも精一杯だった。
魔法ってこんなにも大変なんだね…凄いよ!
「よし!じゃ、2回目行くぞ!!」
「うん!!」
レィーミは、また集中する。
今度は、最初から深い深呼吸込で
同化魔法を使う。
さっきみたいに呼吸が荒ぶる事は無かった。
苦しいのは変わりないがなんとか違和感は除去できた。
ヨルが、止めるまで
続け、最後の1回も同じように
繰り返す。
練習場に来ていた。
「さて!レィーミ今日は、俺の番だ!!」
ヨルは、自信ありげに話し始めた。
「今回は、レィーミの得意分野の土属性
特殊能力についてだがコレを強化するには、自然に発動する事を止めるか。自然に発しながらいざと言う時コントロールするかだな!封印されてる魔法は使えないから重ねて併用も無理だ!」
……じゃ、どうするんですかぁ!?
土属性オンリーで、併用無しで
完全に認識を無くし、絶対させないように
とかぁ!!!
空間が歪んでわかるとか言ってたじゃない!
絶対不自然になるよォっ!
「…レィーミ?とりあえず発動してみようか?なっ?そこからアドバイスしていくから」
ヨルは、レィーミを宥めるように背中を摩った。
「ほら、やってごらん?」
「うん……」
レィーミは、全身に幕を張るように
隠蔽魔法を施す。
だけど、何かに邪魔されて
上手くバランスを取れない。
「どうだ?…不安定そうだが」
「…うぅっ!、なにかに邪魔されて
隠蔽魔法が使えない。」
「…隠蔽魔法は、闇属性も含むから不完全になる。闇属性を消すんだ!怒りを負の感情を宥めろ!」
グッッ!負の感情??
そんなの!どうやって!?
と、とりあえず深呼吸を試そう!!!
スーッ……はぁーッ!!!
す、少しは楽になった?
よし、深呼吸を繰り返して安定を…
スーッ…はぁーッ…スーッ…はぁーッ!!!
「よし!レィーミ安定してきたぞ!!
今どんな感じだ?」
「暖かい、だけど何処か不安。私の中を心を姿を見られたくない。」
「…隠蔽魔法とは違う特殊能力だからな暖かいが、少し不安なのがちょうどいいみたいだな!ちゃんと隠れてる!」
「!!本当!?」
「あぁ、こちらからは景色しか見えていない。同化してる。…レィーミだけが使える同化魔法だな!」
「はぁっ、…はぁッ!ど、同化魔法ッ!
でっ!でも、意識して使うとすっごく疲れる!」
レィーミは、額から汗をだし。
息を切らしていた。
その様子を見たヨルは、胸の前で腕を組み
考えるようにレィーミを見た。
「……そこまで披露するのか…うむ…あと何回できる?」
「…はぁーッ!スーッッ!…後2回!!!
それ以降は、立ってられなくなる!!!」
悲鳴をあげるように大声で声を絞り出す。
もう話すのも精一杯だった。
魔法ってこんなにも大変なんだね…凄いよ!
「よし!じゃ、2回目行くぞ!!」
「うん!!」
レィーミは、また集中する。
今度は、最初から深い深呼吸込で
同化魔法を使う。
さっきみたいに呼吸が荒ぶる事は無かった。
苦しいのは変わりないがなんとか違和感は除去できた。
ヨルが、止めるまで
続け、最後の1回も同じように
繰り返す。
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