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転生〜統治(仮題)
テンプレ超えの冒険者ギルド
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オレはポーラさんとアスナさんの2人と相対しながら、探りを入れる。オレ達の距離は2メートル程。今の間合いが『何があっても対応出来る距離』のギリギリだからだ。以前ならば30センチでもどうにかなったが、レベルの下がった現在は危険である。
「鍵なんか掛けて、どうしようと言うのですか?」
「アストルさんの、夜のお相手をしようと思います。」
「・・・は?ポーラさん、相手って何の?」
「ですから夜伽です。」
ポーラさんの言葉の意味を理解出来ず聞き返すと、アスナさんが答えてくれた。理解は出来た。だが、納得は出来ない。
「ど、どうしてですか?」
「他に差し出せる物が無いからです。もう若くはありませんが、魔道具をお借りした分程度の価値ならあるかと思いまして。」
「わ、私もです・・・。」
「いや、無償でお貸しすると言ったはずですが?」
「それでは私の気が済みません。・・・と言うのが建前です。」
「本音は?」
「アストルさんの魅力に、その・・・我慢出来なくなりました。」
照れ笑いを浮かべるポーラさんに、オレは何を言ったらいいのかわからなくなった。混乱している所へ、アスナさんが追い打ちをかける。
「私は単純にお礼をしたかったのですが、母の言葉を聞いて・・・少し考えが変わりました。痛みも苦しみも無い今、アストルさんのような素敵な男性と一夜を共に出来たらどれだけ幸せなんだろう、と思います。」
「いや、その・・・お気持ちは嬉しいのですが、今後この宿には迷惑を掛けると思います。ですから、おあいこと言う事で!」
「迷惑とは何ですか?」
「オレが泊っている事を知れば、ヤミー伯爵がちょっかいを出してくるはずです。オレは、それをあしらうつもりです。」
今隠してもすぐにバレるはずなので、正直に伝える事にした。が、それは逆効果であった。
「アストルさんにまで迷惑を掛ける事になるなら尚更です!無理にでもお相手させて頂きます!!」
「わ、私も!」
そう言うと2人はオレに抱き着き、勢いを受け止めきれずにベッドに押し倒されてしまう。
「ふふふ。アスナ?私が指導するから、アストルさんを満足させるわよ?」
「わかったわ、お母さん!」
その後、オレ達は深夜まで頑張りました。暫くご無沙汰だったポーラさんの激しさと、初めてながらも懸命にご奉仕してくれるアスナさんに、オレは終始押されっぱなしだった。
そして翌朝、オレの横には幸せそうに寝息をたてるアスナさんがいる。ポーラさんは深夜、アンナちゃんが起きた時に備えて自室に戻ったのでここにはいない。手を出してしまったからには、この宿には力を貸そう。ヤミー伯爵の出方次第ではあるのだが。
冒険者ギルドの朝の混雑を避ける為、その後は宿でゆっくりしてからギルドへと向かった。ギルドの中へ入ると、そこには予想以上の冒険者達がたむろしていた。ニヤニヤと笑いながらオレを凝視しているので、新人いびりかヤミー伯爵の手の者だろう。
オレは冒険者達を一瞥して受付へと向かうのだが、それまで愛想笑いを振り撒いていた受付嬢の態度が一変する。
「何か用?とりあえず、ギルドカード出しなさいよ?・・・ランクF?あははっ!」
「聞いたか!?ランクFだってよ!」
「なんだよ、新人か!」
「伯爵様も、随分と楽な仕事を紹介してくれたもんだ!」
成程、ヤミー伯爵の手の者か。ギルドも貴族側とは呆れたものだ。国家権力からの独立を謳っていたはずが、とんだお笑い草である。しかし、お決まりの展開ではギルドは『我関せず』だと思ったのだが、オレの場合は違うらしい。
「それで?依頼でも受けるの?まぁ、素人が受けられるような依頼なんて、雑用しかないんだけどね?」
「いや、依頼には興味が無い。素材の買い取りを頼む。」
「素材?・・・あぁ、薬草ね。ほら、さっさと出しなさいよ?」
「いや、ここには入り切らないから、倉庫へ案内してくれ。」
「は!?あんた、何言ってんの?」
「オレはアイテムボックス持ちだ。それとも買い取る気は無いのか?」
「「「「「「「「「「アイテムボックス!?」」」」」」」」」」
普通、面倒を避ける為にも超希少なアイテムボックスに関しては公言しない。だがオレは、流石に頭にきているので大声で教えてやった。餌はもう充分だろ?
「ま、まぁいいわ。付いて来なさい!(コイツ、本当にバカなんじゃないの?)」
足早に倉庫へと向かう受付嬢に付いて行くと、そこにはやはりニヤニヤと笑みを浮かべるギルド職員が5人いた。他のギルド職員と合流した受付嬢が催促してくる。
「ほら!さっさと出しなさいよ?」
ここでも餌を撒く為、オレは弱いモンスターのみを取り出した。
「討伐ランクFのゴブリンが30体に、ランクEのコボルトが20体ね・・・。これだけ?」
「あぁ。査定結果はいつ出る?」
「は?そんなの今す「明日の朝だ!」・・・ギルドマスターの言う通り、明日の朝よ。」
今すぐと言い掛けた受付嬢の言葉を、ギルドマスターと呼ばれた男が遮った。明日の朝ね・・・皆で準備して、オレを待ち伏せするつもりだろう。相手がその気なんだし、オレもそれなりの対応をさせて貰おう。明日が楽しみだね?
「わかった。なら明日、今日と同じ時間帯に来る。」
「えぇ・・・。」
一方的に再訪の時間を告げ、オレはギルド倉庫をあとにした。帰る時にギルドの中を通らなかった為、オレに絡んで来る冒険者はいなかった。
真っ直ぐ宿の部屋に戻ったオレは、スフィアに連絡を取る。そろそろ昼食を摂りに戻って来ているはずである。タイミングはバッチリだったらしく、丁度帰宅したスフィアと連絡が取れた。
「もう!ベルクト女王に嫌味を言われて頭にくるわ!!・・・で、何の用!?」
「いや、なんかごめんなさい・・・。」
「あ、いえ、ごめんなさいね?それで、どうかしたのですか?」
スフィアさん、怒りのせいで素が出てましたよ?まぁ、本来ならオレが出席するべき会議なんだし、スフィアには悪い事をしていると思う。お礼はそのうちするとして、今回はストレス発散の機会を与えよう。
「ヤミー伯爵の指示って言ってる冒険者がいたから、ベルクトの女王に仕返しして構わないよ。それと、どうやら冒険者ギルドもヤミー伯爵側らしいから、ギルド本部長にも伝えてくれる?『変装しているとは言え、ベルクト王国の貴族様に目をつけられたルークに、ギルド側も敵対してきた。近々ルーク=フォレスタニアのギルドカードは返却し、冒険者ギルドからは脱退。以後、本来ギルドが掲げる理念や信念に反するような支部は徹底的に潰させてもらう。』って。」
「え!?あの冒険者ギルドもですか!?・・・わかりました。うふふ、会議の終わりが楽しみになって来ました。それではルーク、また後ほど。」
「うん。悪いけどよろしくね?」
スフィアが悪い笑みを浮かべていた。相当頭に来る事を言われたんだろうな。まぁ、あとの事は任せて、オレは夜まで部屋でダラダラしよう。
「鍵なんか掛けて、どうしようと言うのですか?」
「アストルさんの、夜のお相手をしようと思います。」
「・・・は?ポーラさん、相手って何の?」
「ですから夜伽です。」
ポーラさんの言葉の意味を理解出来ず聞き返すと、アスナさんが答えてくれた。理解は出来た。だが、納得は出来ない。
「ど、どうしてですか?」
「他に差し出せる物が無いからです。もう若くはありませんが、魔道具をお借りした分程度の価値ならあるかと思いまして。」
「わ、私もです・・・。」
「いや、無償でお貸しすると言ったはずですが?」
「それでは私の気が済みません。・・・と言うのが建前です。」
「本音は?」
「アストルさんの魅力に、その・・・我慢出来なくなりました。」
照れ笑いを浮かべるポーラさんに、オレは何を言ったらいいのかわからなくなった。混乱している所へ、アスナさんが追い打ちをかける。
「私は単純にお礼をしたかったのですが、母の言葉を聞いて・・・少し考えが変わりました。痛みも苦しみも無い今、アストルさんのような素敵な男性と一夜を共に出来たらどれだけ幸せなんだろう、と思います。」
「いや、その・・・お気持ちは嬉しいのですが、今後この宿には迷惑を掛けると思います。ですから、おあいこと言う事で!」
「迷惑とは何ですか?」
「オレが泊っている事を知れば、ヤミー伯爵がちょっかいを出してくるはずです。オレは、それをあしらうつもりです。」
今隠してもすぐにバレるはずなので、正直に伝える事にした。が、それは逆効果であった。
「アストルさんにまで迷惑を掛ける事になるなら尚更です!無理にでもお相手させて頂きます!!」
「わ、私も!」
そう言うと2人はオレに抱き着き、勢いを受け止めきれずにベッドに押し倒されてしまう。
「ふふふ。アスナ?私が指導するから、アストルさんを満足させるわよ?」
「わかったわ、お母さん!」
その後、オレ達は深夜まで頑張りました。暫くご無沙汰だったポーラさんの激しさと、初めてながらも懸命にご奉仕してくれるアスナさんに、オレは終始押されっぱなしだった。
そして翌朝、オレの横には幸せそうに寝息をたてるアスナさんがいる。ポーラさんは深夜、アンナちゃんが起きた時に備えて自室に戻ったのでここにはいない。手を出してしまったからには、この宿には力を貸そう。ヤミー伯爵の出方次第ではあるのだが。
冒険者ギルドの朝の混雑を避ける為、その後は宿でゆっくりしてからギルドへと向かった。ギルドの中へ入ると、そこには予想以上の冒険者達がたむろしていた。ニヤニヤと笑いながらオレを凝視しているので、新人いびりかヤミー伯爵の手の者だろう。
オレは冒険者達を一瞥して受付へと向かうのだが、それまで愛想笑いを振り撒いていた受付嬢の態度が一変する。
「何か用?とりあえず、ギルドカード出しなさいよ?・・・ランクF?あははっ!」
「聞いたか!?ランクFだってよ!」
「なんだよ、新人か!」
「伯爵様も、随分と楽な仕事を紹介してくれたもんだ!」
成程、ヤミー伯爵の手の者か。ギルドも貴族側とは呆れたものだ。国家権力からの独立を謳っていたはずが、とんだお笑い草である。しかし、お決まりの展開ではギルドは『我関せず』だと思ったのだが、オレの場合は違うらしい。
「それで?依頼でも受けるの?まぁ、素人が受けられるような依頼なんて、雑用しかないんだけどね?」
「いや、依頼には興味が無い。素材の買い取りを頼む。」
「素材?・・・あぁ、薬草ね。ほら、さっさと出しなさいよ?」
「いや、ここには入り切らないから、倉庫へ案内してくれ。」
「は!?あんた、何言ってんの?」
「オレはアイテムボックス持ちだ。それとも買い取る気は無いのか?」
「「「「「「「「「「アイテムボックス!?」」」」」」」」」」
普通、面倒を避ける為にも超希少なアイテムボックスに関しては公言しない。だがオレは、流石に頭にきているので大声で教えてやった。餌はもう充分だろ?
「ま、まぁいいわ。付いて来なさい!(コイツ、本当にバカなんじゃないの?)」
足早に倉庫へと向かう受付嬢に付いて行くと、そこにはやはりニヤニヤと笑みを浮かべるギルド職員が5人いた。他のギルド職員と合流した受付嬢が催促してくる。
「ほら!さっさと出しなさいよ?」
ここでも餌を撒く為、オレは弱いモンスターのみを取り出した。
「討伐ランクFのゴブリンが30体に、ランクEのコボルトが20体ね・・・。これだけ?」
「あぁ。査定結果はいつ出る?」
「は?そんなの今す「明日の朝だ!」・・・ギルドマスターの言う通り、明日の朝よ。」
今すぐと言い掛けた受付嬢の言葉を、ギルドマスターと呼ばれた男が遮った。明日の朝ね・・・皆で準備して、オレを待ち伏せするつもりだろう。相手がその気なんだし、オレもそれなりの対応をさせて貰おう。明日が楽しみだね?
「わかった。なら明日、今日と同じ時間帯に来る。」
「えぇ・・・。」
一方的に再訪の時間を告げ、オレはギルド倉庫をあとにした。帰る時にギルドの中を通らなかった為、オレに絡んで来る冒険者はいなかった。
真っ直ぐ宿の部屋に戻ったオレは、スフィアに連絡を取る。そろそろ昼食を摂りに戻って来ているはずである。タイミングはバッチリだったらしく、丁度帰宅したスフィアと連絡が取れた。
「もう!ベルクト女王に嫌味を言われて頭にくるわ!!・・・で、何の用!?」
「いや、なんかごめんなさい・・・。」
「あ、いえ、ごめんなさいね?それで、どうかしたのですか?」
スフィアさん、怒りのせいで素が出てましたよ?まぁ、本来ならオレが出席するべき会議なんだし、スフィアには悪い事をしていると思う。お礼はそのうちするとして、今回はストレス発散の機会を与えよう。
「ヤミー伯爵の指示って言ってる冒険者がいたから、ベルクトの女王に仕返しして構わないよ。それと、どうやら冒険者ギルドもヤミー伯爵側らしいから、ギルド本部長にも伝えてくれる?『変装しているとは言え、ベルクト王国の貴族様に目をつけられたルークに、ギルド側も敵対してきた。近々ルーク=フォレスタニアのギルドカードは返却し、冒険者ギルドからは脱退。以後、本来ギルドが掲げる理念や信念に反するような支部は徹底的に潰させてもらう。』って。」
「え!?あの冒険者ギルドもですか!?・・・わかりました。うふふ、会議の終わりが楽しみになって来ました。それではルーク、また後ほど。」
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