5 / 14
他人のものは密の味5
しおりを挟む
ケイは趣味としてヨガをやっていた。
なので、身体は信じられないくらいに柔らかい。
脚は楽々、百八十度開く。
時々、開脚をさせる。
パンツを下ろさせ、上半身には服を着せたまま、あらわになった下半身のまま脚を開かせる。
「恥ずかしいの。いやよ」
膝を閉じて嫌がるので、俺のものが硬く太くなっているのをケイのひらの上にのせて見せる。
「俺のものはこんなになって、脈をうっている。思いっきり開いたお前のアソコに入れたがっている」
そういうと、恥ずかしそうにケイはおずおずと、少しずつ脚を開く。
ヨガのせいか、見事に発達した太ももの間から、アソコが顔をのぞかせる。
「見えたよ。ピンク色が興奮して、ほんのりと赤くなっている」
180度まで開脚すると、ケイは恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆う。
「恥ずかしい。恥ずかしい」
しかし、むきだしになったケイのアソコは大きく開花をして、ビクビクと震えていた。
「恥ずかしい? でも、お前の花びらは、うれしそうに涙を流しているよ。ビクビクとするたびに、たらりと汁が出てくる」
「やめて。見ないで。恥ずかしい。やめて」
俺は右手のてのひらを開いて、中指だけを九十度に曲げて、その指をそっと入れる。ケイのなかは温かい。
「やめて。ああ。やめて。ああ」
けいは恥じらいの言葉を口走る。
「恥ずかしそうに言うが、お前のここは、熱くなって、俺を求めている」
俺は構わずに、指を膣の中で、上下左右に動かす。
「ああ。いいん。ああ。いいん」
「どうだ。俺のものがほしいか? ほしいならほしいと言ってごらん」
ケイは躊躇をする。ケイの心にはどこか、セックスの奴隷などならないという気高いところがある。
「さあ、いえ。欲しいといったら入れてやる」
ケイの脚の間にある、いやらしい花びら、いや、唇はよだれを流していた。俺は右手でその唇をさすりながら、左手でケイに俺のものを握らせた。
「硬く、怒張している。お前に合わせて、ビクビクと脈を打っている。入れてほしいか」
「そんなことを言わせないで」
「言わないと、入れないぞ。さあ。言え。ほしくてたまらないと」
唇はもうよだれをだらしなく流して、俺の右の手のひらはべとべとに濡れていた。俺は人差し指も入れて、さする。
「ああ。いいん。はやくん」
「はやく? なんだ? どうしてほしい」
ついに、ケイは欲望に耐えきれずに声を出す。
「入れて。はやく。はやく。入れて」
おれは亀頭をケイの唇の周りをヌルヌルとすべらせる。簡単には入れない。
「はやく。気が変になってしまう。はやく入れて」
ケイのアソコはパクパクとして、俺のものを食べたい動きをした。
しかし、入れない。気高くとまっていたケイのお仕置きである。
「はやく。はやく。死んじゃうん。はやく入れて」
唇からは、だらだらとおいしそうな蜜が吹き出している。
「ほら。ほしいか。どうだ。ほしいか」
「ほしいの。ほしい。ヨウジを入れて。はやく。はやく」
180度に開いた脚の根元が、もう我慢できないくらいに赤くなった時に、やっと俺はケイの中に入る。
ケイの苦しそうな顔が、一瞬で喜びにかわる。
「ああん。硬くて、大きいの。いい気持ち。いい気持ち」
しかし、俺は動かない。膣の中でアソコを太く、硬くしたまま動かない。
「動いて。お願い。はげしく。私をダメにして。めちゃくちゃにして。動いて!」
ケイは全てを忘れて、欲望の塊となる。
ついに、俺は激しく腰を動かす。ケイもリズミカルに、俺の動きに合わせて、腰を振る。
「あん。あん。いいの。いい。そこ。そこ」
俺はケイを他の男に渡すなど、考えただけで狂いそうになる。
妊娠のために、ケイを他の男にわたせるものか!
なので、身体は信じられないくらいに柔らかい。
脚は楽々、百八十度開く。
時々、開脚をさせる。
パンツを下ろさせ、上半身には服を着せたまま、あらわになった下半身のまま脚を開かせる。
「恥ずかしいの。いやよ」
膝を閉じて嫌がるので、俺のものが硬く太くなっているのをケイのひらの上にのせて見せる。
「俺のものはこんなになって、脈をうっている。思いっきり開いたお前のアソコに入れたがっている」
そういうと、恥ずかしそうにケイはおずおずと、少しずつ脚を開く。
ヨガのせいか、見事に発達した太ももの間から、アソコが顔をのぞかせる。
「見えたよ。ピンク色が興奮して、ほんのりと赤くなっている」
180度まで開脚すると、ケイは恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆う。
「恥ずかしい。恥ずかしい」
しかし、むきだしになったケイのアソコは大きく開花をして、ビクビクと震えていた。
「恥ずかしい? でも、お前の花びらは、うれしそうに涙を流しているよ。ビクビクとするたびに、たらりと汁が出てくる」
「やめて。見ないで。恥ずかしい。やめて」
俺は右手のてのひらを開いて、中指だけを九十度に曲げて、その指をそっと入れる。ケイのなかは温かい。
「やめて。ああ。やめて。ああ」
けいは恥じらいの言葉を口走る。
「恥ずかしそうに言うが、お前のここは、熱くなって、俺を求めている」
俺は構わずに、指を膣の中で、上下左右に動かす。
「ああ。いいん。ああ。いいん」
「どうだ。俺のものがほしいか? ほしいならほしいと言ってごらん」
ケイは躊躇をする。ケイの心にはどこか、セックスの奴隷などならないという気高いところがある。
「さあ、いえ。欲しいといったら入れてやる」
ケイの脚の間にある、いやらしい花びら、いや、唇はよだれを流していた。俺は右手でその唇をさすりながら、左手でケイに俺のものを握らせた。
「硬く、怒張している。お前に合わせて、ビクビクと脈を打っている。入れてほしいか」
「そんなことを言わせないで」
「言わないと、入れないぞ。さあ。言え。ほしくてたまらないと」
唇はもうよだれをだらしなく流して、俺の右の手のひらはべとべとに濡れていた。俺は人差し指も入れて、さする。
「ああ。いいん。はやくん」
「はやく? なんだ? どうしてほしい」
ついに、ケイは欲望に耐えきれずに声を出す。
「入れて。はやく。はやく。入れて」
おれは亀頭をケイの唇の周りをヌルヌルとすべらせる。簡単には入れない。
「はやく。気が変になってしまう。はやく入れて」
ケイのアソコはパクパクとして、俺のものを食べたい動きをした。
しかし、入れない。気高くとまっていたケイのお仕置きである。
「はやく。はやく。死んじゃうん。はやく入れて」
唇からは、だらだらとおいしそうな蜜が吹き出している。
「ほら。ほしいか。どうだ。ほしいか」
「ほしいの。ほしい。ヨウジを入れて。はやく。はやく」
180度に開いた脚の根元が、もう我慢できないくらいに赤くなった時に、やっと俺はケイの中に入る。
ケイの苦しそうな顔が、一瞬で喜びにかわる。
「ああん。硬くて、大きいの。いい気持ち。いい気持ち」
しかし、俺は動かない。膣の中でアソコを太く、硬くしたまま動かない。
「動いて。お願い。はげしく。私をダメにして。めちゃくちゃにして。動いて!」
ケイは全てを忘れて、欲望の塊となる。
ついに、俺は激しく腰を動かす。ケイもリズミカルに、俺の動きに合わせて、腰を振る。
「あん。あん。いいの。いい。そこ。そこ」
俺はケイを他の男に渡すなど、考えただけで狂いそうになる。
妊娠のために、ケイを他の男にわたせるものか!
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる