黒サリエルが往く「貴方の欲棒叶えます」

りんごパイ

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美優の場合 7

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太郎はある事に驚いた。

美優が、乳首に食いつき舐め回している自分をじっと見つめていたのだ。

”ひょっとして、これが欲しがっている顔なのだろうか?”

欲しがっている顔なのか
 40代の欲しがり妻に…恋人を満足させたいと…
  欲しがりっている顔なのか
   元気が続かない…そんな貴方に朗報です。  
    やっぱり、ちんこ欲しいの?欲しいんだろう?

太郎の頭の中を何度何度も繰り返される言葉。

自分の経験のなさが悔やまれる。
チラッチラとサリエルに伺いを立てる。
天使である師匠に分からないことなどある筈がない!という盲目的な思いだ。

サリエルのオツムは、かなり残念な事を彼は知らない。
知らない方が良い事があると彼は気づく時が来るだろう。

闇落ちする前の天使が…人の世を守る為に神の暴力に抗った事など誰も信じない。小さくまとまった小悪党にしか見えない『堕ちた天使』…それが、サリエル。
彼の魂を震わす言葉は…

『おっぱぃーーーん』



何と言えない不安そうな顔した太郎のさまを見たサリエルは、両肩を竦める。

”やれやれ、仕方ない奴だ。助け舟がいるのかい?”

大袈裟なジェスチャーし、何故か肩の上で一回りし美優の耳元でささやく。

「美優さんや、太郎の愚息が大変だ。ちゅばちゅばしてあげて」

ちゅばちゅばしてあげてって…

太郎の脳は、高速演算する。
知恵熱が出てしまうほど、燃え上がる。

”何を?ちゅばちゅばするんですか?”

”燃え上がるぞハート、唸るぞちんこ!”

などと意味不明な事を連呼しているのは誰にも気づかれていない。


「…ちゅば、ちゅば?」

色白でプルルン唇の赤みが刺し、辿々しい美優の言葉に、背徳感とイヤらしい
期待でエクスカリバーーーんがさらに膨れ上がる。

ジュワぁぁ…聖剣の先端から、闘気が溢れ出す。

”俺は、戦える。今日はまだ一回も抜いてない”

「そそ、ほら美優さんや。太郎のちっこいのが腫れてるでしょ?あれだよ」

サリエルが太郎の臨戦状態になっているエクスカリバーーーんを指差す。

”…ちっこいって、師匠…酷すぎます”
泣きたい気分になるが、獲物が目の前にあるのにテンションなど落ちようがない。


「…はい、わかりました。」

”まじか?もう…ペロペロンチーのになってしまうん?”

太郎は初めてではないが緊張していた。
エロゲーで多くのヒロインを泣かせて来た経験がある。
イメージトレーニングから入る慎重派なだけだ。

チャームの筆始めのお相手は、いつも太郎に鋭い冷たい視線を向けてくる近所のDQNおねぇちゃん…太郎より若いのは言うまでもない。
*次のシリーズです?

ヤっても、罪悪感を感じないで済むお嬢さん達でピュッピュピュッピュ、ドピュっぴゅして来たけれど、美優に手を…チンコ突っ込んでいいのだろうかと躊躇いを感じた。


美優より明らかに若いJKの踊り食い…字面そのままの踊り食いをした時だって感じなかった…達成感は感じのだが。
*次のシリーズです?

美優は清楚な感じがして…いやいや、ヤってみたら超ビッチかも知れないしヤるしかない。ニュルんニュルんのガッバガバかも知れない…と自分を正当化させようとする小心者がいた。

”きっと、これは運命なんだ。”

でっぷりと突き出している腹の屈み込む美優。
正座の格好となり、太郎の膨らみの前に座り込んだ
美優は震える手で食い込んでいるズボンのベルトに手をかける。

カチャ、カチャ…
カチャ、カチャ…

その音に太郎は緊張する。

自分のズボンのベルトを外す音がこれほど緊張し遠くで聞こえるものなのかと
思った。

ズぅーーー

チャックが下される音。

ムワッとする熱気が溢れ出す。

「あぅう。…あぁ」

美優が一瞬息を飲む、太郎の雄の蒸せ返る匂いに詰まったのだ。
太郎自身も自分の匂いに鼻を摘みたくなるが、この匂いを…美優に匂い漬け出来たと考えると、それはそれで胸が高まった。

”ちんこ洗ってない…いいよね?”

犬のマーキング行為のようなものだ。
考えてみれば、エクスカリバーんの先端には…おしっこの残りがあるわけだから、洗ってきてないエクスカリバーんのちゅばちゅば行為は、マーキングそのものだと真実を痛感させられる。それは、まるで天啓を受けたかのような衝撃だった。

ズボンの下から溢れ出した匂いとパンパンに張り出しパンツ。
張り出した先端はジュワッと滲み強い匂いを出していた。

「あぁ…ぁ」

美優は両手に下着を掴み、ズル、ズルとおろして行く。
恥ずかしがりやなエクスカリバーーんが抵抗し姿を現さない。

さらにずるっと下ろした時だ、ぶるんとパンツから聖剣が飛び出して来た。
勢いよく飛す…先端から先走る液体がまった。

ピッチャっとエキスカリバーーんから飛び散った液体が美優の顔にかかった。

「あ!ぁぁ…」
美優は、何かが自分の顔にかかったから驚いたのと同時に、その聖剣の姿に驚いていたのだ。

臭い漂う聖剣、エクスカリバーーん。分厚い皮に包まれ先端が閉じた太郎の剣。
閉じた先端からは、粘度の高い液体がにゅるーっと糸を引いて溢れ出していた。

一部始終見ていたサリエルが美優の背中を押す。

「ささ、ちゅばっとイっちゃおっか?」

美優の小さな手が、太郎のジャングル中央に聳えている聖剣を握る。

選定の儀式はすんだ。

”さぁ、君は選ばれた。君のエクスカリバーんだよ”
生唾を吞み美優の次の行動を見守る太郎。


ああぁ…ぁぁ


ごくり…太郎の喉をから音が耳に届く。
出っ張った腹をぐっと押し込み、今か今かとその時を待つ。

ぺちゃ…

被った聖剣の先端に何かが温かい柔らかい何かが触れた。

聖剣の先端から滴る汁が、にゅっぷと音立て吸われた。
その時、太郎の腰に痺れるような電気が走った。






同時刻
映画館サリエル前

待ち人に肩透かしを喰らってしまった青年。
彼は怒る風もなく、ただ待つ事にした。

”電車の中で返事が出来ないのかも知れないし…”

青年は、スマホの写真を眺める。

”美優ちゃん、可愛いよね。”
満面の笑顔の青年と美優が写る。二人きりという訳でもなく何かのグループでの写真の様に見える。
二人きりのカットの写真は少ないのか…何枚か見た閉じた。

「今日、今日こそは…キスが、いやぁ…、まだ早いかな」
シネマサリエルで、独白する青年が一人。

彼は、その未来を信じていた。
彼は、二人は素敵な未来を作っていけると信じていた。

彼は、今何が起こっているか何も知らない。






ある薄暗い一室でのことだ。
薄暗い部屋の中に差し込む光によって繋がっているようなシルエットが壁に映っていた。

美優は生まれた初めて、男の性器を咥えていた。
美優は好きでもない男の性器舐めていた。
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