黒サリエルが往く「貴方の欲棒叶えます」

りんごパイ

文字の大きさ
13 / 17

美優の場合 13

しおりを挟む
ぽた…ポタッ…
何かが滴る音がする。

「…あん、ぁぁ」

乳首を弄られ悶える美優。


ベロベロ…ちゅう~ちゅう~

顎に手をかけ考える1秒…2秒…いっぱい。
指は格納式なので、1、2が全ての基本。
二進数を愛する漢サリエル。

自称天使の『悪魔』サリエルが、ツンと上に向いた乳首を弄りながら声を上げる。


「週1、2、3、4…えっと、いっぱい、いっぱいおっぱい、絶対週7だ。間違いない」

これが、両手両足の数を数えて導き出した答えだ。


「僕の推理は外れない、週7でなかったら週7しないとおかしくなる体にしてやる!!」
鼻穴を広げ喚き出す…自称天使。

「そうだろ?美優さんや?」
名探偵を装う…毎日おなってますと言ってしまえ!!
強要し始める、まさに『悪魔』

太郎が美優に優しく語りかける。

「美優、僕なんか小学生の頃から欠かさず毎日してるよ?」

君だってそうだろ?と言わんばかりのウィンクする毛むくじゃらの異常者。

「あぁ…い…やぁぁ…」
プルプルと首を横振る美優。乳がイヤらしく右に左に乱れる。
若さ故か張りある乳房は、嫌がる美女の姿は実に悩めかしい。

ぷるんぷるん震える乳に、太郎の聖剣は硬くなるばかりだ。
飲ました聖剣が復活している。

”早く、ガッタぃーーんしたい”
太郎は、合体を思い浮かべ神秘なる剛毛地帯に視線がいった。

”拝まなければ、崇めなければならない…御神体に挨拶を”

「ん?」

太郎が目をまん丸にしてサリエルを見つめ、一番敏感な丘に目を移す。
サリエルが、太郎のアイコンタクトに気づき、その視線の先に目をやった。

「はて?……おお、これはこれは」
ニヤリ、ニヤリと悪い笑みを浮かべ合う天使と太郎。

「美優さんや、大変ですよ。漏らしちゃってるんだね…愛液」
ぐっと太郎は、剛毛地帯の最奥中央に指を伸ばした。

グチュ、グチュ
 グチュ、グチュ

ぽた…ぽた…

神秘の花園を弄るのは、太郎の太い指。
週何回か、美優はここを弄っているのは間違いない…と名探偵は言った。
音がするほど、神秘の花園は愛液が潤い…いや、洪水状態だった。

指先からツゥーーと伝わり、ぽたと絨毯の上に一つ、また一つとシミを作っていく。

グチュ、グチュ
 グチュ、グチュ

「あぁぁぁっぁっ…」
美優は、体全体を捩り悶える。
太郎はその様に興奮し指先で探す。
その太い指先が美優の最も敏感な部分、そう御神体を探す。
指先に固い豆の様ものの感触を確認し、親指の腹で…豆の皮を脱がす。

「あ、いいいい…だ、だめ…そこ、slあgjぁ」
自我との葛藤で言葉にならない美優。

ヒャぁーーーと声を出し、ドスンと尻餅をついてしまう。
下敷きになったあやふやな何か。

「柔らかい尻だ…いいね。この尻の重みが実に体の疲れに効く」

サリエルの独り言が聞こえるのだが、サリエルの姿を見えない。
この狭い部屋の何処にいるというのか。

「まさに、尻に敷かれるとはこの事だな太郎よ?」

太郎が尻餅をついた美優の尻の下を覗き込む。
確かに床から浮いているのだ。

「あぁ…あぁぁ。だ…ん…めぇ、だぁ…め…あぁ」

美優は息も絶え絶えに仰向けに寝転んでしまうのだ。
股の先は、隠そうとする意識が残っているのか閉じられているが男の力のまではいつでも開閉可能だ。

ふぅ~
美優の尻から匍匐前進の要領でサリエルが這い出してきた。
「師匠、大丈夫ですか?」
下敷きになったサリエルを気遣う変態紳士。

「ばかたれ!美優の心配をしろ。大事な大事な身体だ、気を付けないとダメだ」

「申し訳ありませんでしたぁーーー」
太郎は、土下座をしサリエルに謝罪する。
”あぁ~、女にモテた事ないから大切に扱うという事に慣れてないんだ。やれればOKじゃダメなんだぁ~”

頭を抱える太郎。

「太郎や、お前はヤる事ばかり考えて相手を感じさせる、喜ばせる事を分かっていない。」
美優の閉じられた膝の上で羽をパタパタさせて太郎に説く。

「はい、そうの通りです。自分の勉強不足を痛感しました。」

正座し泣きそうな顔の太郎。
偉そうに説教する自称天使。
言葉責め、くり責めのダブルパンチで軽くいってしまった美優。

その閉じられた股を開くサリエル。

開いた股の丘の上に立ち、太郎に指示を出す。

「神秘なる丘を制覇せよ!」
サリエルは、胸を張り声高々に宣言する。

「お前の舌で、美優に奉仕するのだ。ちんちんをしゃぶってもらっただろ。次はお前が尽くす番だ。」

そうこれは、等価交換なのだ。
今、太郎は錬金術師の道が開かれようとしている。

「お前のチンチンの喜びを美優のくりくりくりちゃんにも味合わせて差し上げよ」

あまりの眩しさに目が眩んでしまうが、太郎は決意する。
俺の舌だけで、美優をイカす。

イかせた、その時こそ…俺たちは、セフレ関係から恋人同士になれるのかもしれない。

「はい、師匠」
なぜか、キラキラ光二人。

むんふぅーー
美優の開かれた股に顔を埋める太郎。
熱気と雌の匂いに太郎の聖剣が、合体可能サインを送ってくる。

”まだだ、まだだ我慢しろ、合体はまだ…俺は、美優に認められないといけないんだぁーーー”
舌先をペロペロと高速回転させ決意を示す。

神秘の丘に見える谷間。
人がこのせかに生まれ落ちてくる神秘の穴。
そして、今…その穴に帰る。

黄金の草原の中、太郎の舌先が谷間を探る。
舌先が肉に触れる度に、美優の太腿がピクっピクッと震える。

鼻にまとわりつく『お毛けぇ』と雌の匂い。
舌先で念入りに奥を目指す、天井に聳える…美優自身。そう美優の本体がそこに鎮座している。

神秘の穴から溢れ出してくる液体。
ポタポタと床を揺らした…交尾をする為の液体。
美優が交尾するために出してくれた愛液。

太郎は…啜った。
そう、ラーメンのスープを一滴も残さない様に平らげる作法の様に啜った。
啜った、ズズッズズッと音がする。
口の中で、美優が広がっていく。

その啜られた美優の味は、温かく粘着質で少し舌にに刺激を与えてくれる…何よりも甘いというか美味い、冷やしてデザートにシロップとしてかけても誰も美優の愛液だと思わないのではないか。
というか、今度してみようと太郎は心に誓った。

美優は、パテシエなのか。
巨乳で美人パテシエ…これまたパワーワードになってしまいそうだ。

そうかそうかと頷き満足気なサリエル。

「あぁぁ…あああああ」

美優が悶え抵抗する。自我が恥ずかしさと気持ち良さとのせめぎ合うのだろうか。
100%嫌がっているだけではない、そんな気にさせる美優の愛駅。
そうここは、愛の終着点なのかもしれない。

聖剣が、終着点に辿り着きたいと訴えかけてくる。

舐める、舐める、清め上げる。
まるで、貝の様にヌルヌルと美優の性器が動き出す。
溢れ出す愛液。

どうすれば良い?太郎どうする?

舐めれば舐めるほど、貝の動きは増し美優の神秘の穴から溢れ出す愛液。

”俺ではダメなのか?どうすれば良い?”

その時だった。
天を刺す言葉、太郎の心を貫く言葉が耳に届いた。

「いくぞ!太郎、美優!合体ダァーーーーー!!!」

「あぁ…あ、が…った、い?」
天使の神々しさに手をかざそうとする美優の手を掴み天使は咆哮する!

「3神がったぁーーーーい!!!」

太郎は、その光り輝くサリエルに言葉を失った。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム

ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。 けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。 学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!? 大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。 真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。

俺様上司に今宵も激しく求められる。

美凪ましろ
恋愛
 鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。  蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。  ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。 「おまえの顔、えっろい」  神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。  ――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。 **2026.01.02start~2026.01.17end**

借金した女(SМ小説です)

浅野浩二
現代文学
ヤミ金融に借金した女のSМ小説です。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

幼馴染みのメッセージに打ち間違い返信したらとんでもないことに

家紋武範
恋愛
 となりに住む、幼馴染みの夕夏のことが好きだが、その思いを伝えられずにいた。  ある日、夕夏のメッセージに返信しようとしたら、間違ってとんでもない言葉を送ってしまったのだった。

処理中です...