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最強龍誕生

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「ふむ…ステラ。結婚しよう」

「ざけんじゃねえのです。おととい来やがれロリコン野郎?」

キュートスマイルもつけるのは忘れずにね!

「スッステラ様??取り敢えず俺の上着だけでもせめて羽織って下さい!身のやり場に困りますので」

「スティングありがとう!!」

「私はもう何がどうなってるのか…ステラ様が龍神種で規格外なのは聞き存じておりましたが…凄いとしか言いようがありませんね」

えぇ~~心外なのですよ!ほんのちょっぴり他の人より魔力が多いだけなのに!!……ステラの魔力が多いから人を傷付けてしまうのでしょうか…

「ミア、ステラの事が嫌い??怖いですか??」

「ステラ様??そんな事あるはずがありません!!私はステラ様の事が大好きですよ。スティングだってそうです。ご主人様もステラ様のお母様お父様も、これから出会う沢山の方々もステラ様の事が大好きですし、きっと好きになってくださります。魔力の多さは関係ありません!!私はステラ様だからお仕えしたいのですから!!」

「ミッミアァァステラもミアが大好きなのですぅ!!みんなの事も大好きなのですよぉぉ!!扉もあんなに粉砕するまで破壊するつもりもなかったんです!片方の扉だけ破壊して吹き飛ばしてラグナの顔面にぶち当てて上から見下ろされてイラっとした八つ当たりをしたかっただけなんですよぉ!!それを力加減を間違えてあんな事になるなんて思わなかったんですゴメンナサイィ!!」

「そんな理由だったのか?!いやだがあそこまでの威力なら粉砕していてむしろ良かったのだろうな…」

「ステラ様またそれは豪快な理由だなぁ…でもそもそも何故今人型になろうと思われたので??」

「それは…ミアとスティングと普通にお話しがしたかったのですよ。それに会話が出来ないと武を教えて貰う時のコミュニケーションがとれないのです。…なんですかさっきからジロジロとどこ見てるんですかこの変態ロリコンドスケベ野郎」

「むっいや何…産まれてまだ数ヶ月、見た目は凡そ人間で例えるなら14~15才といったところか。なのにもう母親より…でかいな」

「………………殺す」

「「今のは流石に引きます…」」

「……すまん失言だった」



















「なんだか今物凄くラグナ皇帝を殴りたい気分だわ…」

「偶然だねエミリー、僕も今同じ気分だよ。何故か今君の事を侮辱されたような気がしたんだ」




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反省。。。
すみません更新大分疎かになってしまっていて!!
ネタが中々浮かばず書いては消しての繰り返し…中々難しいものですね(・_・;
一人立ちした後はなんとかネタはできてますが一人立ちまでが中々ネタが…はい言い訳止めますなので見捨てないで下さいお願いします!!
ネタが浮かび次第上げていくよう努力します!
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