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中学2年初恋は、儚く散った。
決意
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美多は、
雄輝君に、
ラブレターを渡す事にしたのでした。
美多は、
悩みながらラブレターを
書き出した。
美多[雄輝君へ
私は、
あなたと去年同じクラスだった美多です。
雄輝君に、
直接言えないので、
ラブレターを出す事に、
しました。
あなた事をひとめぼれしました。
雄輝君の事が、
好きです!
私とお友達からでも良いで宜しくお願いします]
美多は、
ラブレターを書き終えた。
ラブレターを可愛い封筒に、
入れて宛名を雄輝君へと書き終えた。
そして次の日美多は、
ラブレターを雄輝君の靴箱に入っているうば履きの上に、
そっと置いて美多は、
立ち去るのでした。
雄輝君に、
ラブレターを渡す事にしたのでした。
美多は、
悩みながらラブレターを
書き出した。
美多[雄輝君へ
私は、
あなたと去年同じクラスだった美多です。
雄輝君に、
直接言えないので、
ラブレターを出す事に、
しました。
あなた事をひとめぼれしました。
雄輝君の事が、
好きです!
私とお友達からでも良いで宜しくお願いします]
美多は、
ラブレターを書き終えた。
ラブレターを可愛い封筒に、
入れて宛名を雄輝君へと書き終えた。
そして次の日美多は、
ラブレターを雄輝君の靴箱に入っているうば履きの上に、
そっと置いて美多は、
立ち去るのでした。
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