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今日はテニス部を見に行くことにした。
うちの学校はスポーツが強い学校、という訳ではないけど部活をやっている人達はみんな楽しそうにしている。
だから私も見てて楽しい。
「もう1球いくよ~」
この声は吉高先輩の声だ。
愛から前聞いた情報だが
吉高先輩は1年生の間でも人気で定期テストも毎回1位、テニス部のエースで運動もできる。いわゆる文武両道の先輩だ。
どんな人なのかなって程度に私は覗きにいくことにした。
そして私の目に吉高先輩が入った瞬間、私は何かが変わった。
なにこの気持ち…
心臓の鼓動が早くなっていく。
吉高先輩のサラッとした黒髪が揺れるたびに目を奪われてしまう。
私は吉高先輩に近づきたいと思ってしまった。
何故だかはわからない。
でも、今まで感じてこなかった新鮮さに少し喜びを持っていた。
うちの学校はスポーツが強い学校、という訳ではないけど部活をやっている人達はみんな楽しそうにしている。
だから私も見てて楽しい。
「もう1球いくよ~」
この声は吉高先輩の声だ。
愛から前聞いた情報だが
吉高先輩は1年生の間でも人気で定期テストも毎回1位、テニス部のエースで運動もできる。いわゆる文武両道の先輩だ。
どんな人なのかなって程度に私は覗きにいくことにした。
そして私の目に吉高先輩が入った瞬間、私は何かが変わった。
なにこの気持ち…
心臓の鼓動が早くなっていく。
吉高先輩のサラッとした黒髪が揺れるたびに目を奪われてしまう。
私は吉高先輩に近づきたいと思ってしまった。
何故だかはわからない。
でも、今まで感じてこなかった新鮮さに少し喜びを持っていた。
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