高校で最初に話しかけたてきた人は記憶を失った幼馴染の男子でした

まったり

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私を知らない彼

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私は言った。


「真斗くんですか…?」

「真斗?よく俺の名前知ってるね!LINEの名前も違うのに!」


私は頭が真っ白になった。
なんで私を忘れているの。本当に忘れてしまったの?
それかからかっているだけなの?
私の頭の中は色々なものが混ざり合ってどこかへ行ってしまいそうなぐらい考えがまとまらなかった。


私は家に帰った。
そこには真斗くんのお母さんがいた。
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