いい意味なら

いい意味なら

僕は今僕の好きな人に迫られています。いい意味ではなく悪い意味です。僕は悪い人たちに捕まり脅されてさせられて、盗んでまで商品を取ってこいと。盗むこと自体それに脅されてやること脅されていることに心苦しい。今日もさせらてそこを目撃されて同級生に追いかけられて壁に追いやられて迫られている。
「凪原　甲斐屋(なぎはら　かいや)お前何している？分かっているよなぁ？自分が何をしているのか？」
「分かっている」
そこへ仲間が来たみたいで切り付けようとして来て僕は同級生で好きな相手こと原田　優馬(はらだ　ゆうま)を逆に壁側にして庇って切られた。そこへ警察が来たみたいだ。僕は優馬に
「脅されて、させられた。脅されたせいで精神面的に怖がり助けを求めることができなくて、自分を追い詰めていた。追い詰めて苦しんでいた。多分もう僕は学校へ来ることはない。こうして会えるのも無くなるかも。優馬のこと好きだった。僕の片思い。僕は伝えたて聞いてもらえないって，僕はこうして悪いことしたから。だけど直接言いたかった好きと、もっと違うことで話したかった。こういう感じの話しじゃなくて」
と、そこへ救急隊が来た。僕は手当受けながら病院へその途中僕は睡眠麻酔？打たれて意識無くした。
　目を覚ますと、白い天井の部屋に寝かされていた。傷の痛みがするのだ。そこへ誰か入って来た。
「甲斐屋。起きた？」
「優・・・馬・・・？」
「甲斐屋。寝起き悪い？」
「状況が詠め無いしそれに、優馬？のいう通り寝起きが悪い」
と、少し待ってから医師を呼ばれたのだ。医師に軽く質問や状態などを説明された。説明されて少しずつ思い出した。医師がいなくなった後、
「優馬。なぜ優馬僕の近くにいる？」
「僕は親戚の兄さんに無理言って，それに言い訳してここにいる」
と、
「言い訳とは？」
「甲斐屋は、知り合いとかじゃ無いと話さないと話さないと意味ないでしょう？とかと言った」
と、
「詠まれている。よう通ったなぁ」
「だって親戚の兄も甲斐屋のことそう見えているらしい」
と、
「そうなんだ。僕はどうなる？」
「いやどうなる前に話してくれないと意味がない」
と、
「話したって僕のこと信じないだろう？それより学校は？」
「学校辞めている」
「いいのかよ。辞めてしまって」
と、
「いいよ。それより甲斐屋は自分の行いのこと忘れて素になってるんだけど，落ちた時が怖いんだけど」
と、
「ごめん。素になったらダメだよなぁ？ごめん」
と、言うと
「前向きの方がいいよ。前向きの方が僕の方こそごめん。後ろ向きにして」
と、
「うんうん。でもどっちみち今だけよなぁ。捕まることになるよなぁ？捕まったら別れるし」
と、
「それは話しとかによると思うよ」
「僕の話信じれないと思うけど・・・」
と、話した。
　僕は、捕まったのは、２年の終わりつまり3学期の2月か3月。帰り道僕はお金のやり取りで聞こえてしまった。闇関係だと、闇でもお金が悪い意味でだと感じて警察に連絡しようとしたら、バレてしまい連れ出されて，殴られて、意識が飛びそうになって、うっすらっと聞こえたのが，死にたくなければ僕らの言うこと聞くか？と、僕は，はいって言ってしまってそしてその日はその場に放置されて遅く帰って家族に心配されたけど、僕はごめん夜遊びしたって嘘ついた。怪我のこと聞いて来たけど僕は無視した。そして何もなかったように次の日過ごし帰り道見つかり僕は昨日の録音聞かされて、買い出しのパシリな。一生涯と、ましては僕のお金でだと。僕はお金ないし、買い出しと，殺しとか闇お金の取引以外がいいと言うと。そういうことはさせないが買い出しだけは譲れないと。僕はお金本当に無いからって財布見せたけど，盗んででもいいから行ってこいと、お前死にたいかとこの日も殴られて僕は前の日より死を感じて僕は分かりました。って意識ない状態で盗んで、毎日のように脅されて苦しくて，さらに盗みをしている事に苦しみを感じてさらに僕はだんだん言えなくなってて何百？している。あの日壁に追いやられた時、何て言えばいいのか本当は困っていた。そこにちょうどう殺しに来たから僕は死んでもいいって思ったから、だから優馬を庇った。僕意識朦朧した？死ぬかもしれないって、生きたとしても優馬に会えなくなると思っていただから優馬に告白した。本音だよ。好きだってことは、だけど僕は悪いことしたし，さらに、さっきも言ったように，死ぬかもしれないし，さらに、生きたとしても会えないって思ったから，だから僕は好きって伝えた。好きだったにすれば，僕自身にも区切りがつくってだから好きだった。って。まぁ生きているのも想定外だし、さらに想定外のが優馬がいること。僕の今の不安は，この先どういう判決になるかと、どんな未来になるのか分からなくてだから、怖いんだ。と、言うと
優馬は
「盗んだ時の詳しく聞きたいが、そもそも僕を好きになった理由？いや意識し始めた理由は？」
と、
「好き？になった理由・・・」
僕が好きになったのは遡ること小学校６年の時。きっかけは，優馬に優しくされたから、僕はいじめを受けていた。いじめを受けていた僕に、優しく大丈夫とか僕の代わりに怒ってくれたりして僕は優しさにほれた。そこから無意識のうちに意識して大きくなってからびびって来た。好きに理由がないのは相手と合いそうとか無意識のうちに感じているからだと。だから好きに理由はないけど，だけど意識したのはそのいじめからと。そうなんだ。と、そして、僕に盗みのこともっと聞かせて、何盗んだとか、何回とか，覚えている時のこと話して欲しい。と、僕は話したのだ。最後に警察聞いてんだけどって、僕は
「えっ。まさか親戚の兄さんに聞かれてる？」
「うん」
「えっ。僕の家族も聞いている？」
「そうだよ」
「恥ずい。いつから？」
「最初からだよ。起きた時から回してる」
と、僕は泣き出してしまった。
「どうした？」
「悪気無い姿見せたし，それに、家族に黙っていたことバレたし、それに同性が好きだって話してないから同性好きだってことバレたし，告白じゃ無いけど告白ぽく話したこと恥ずかしい。色々と心がめちゃくちゃで」
と、僕はひと泣きして子どもみたいに寝たのだ。起きると，夜中みたいだ。近く見ると，優馬が寝ているみたいだ。僕はそっと布団をかけたのだ。自分には毛布もあるだからかけた。すると、
「甲斐屋。優しい」
と、
「どうした？」
「何でも無い」
と、僕はまた寝たのだ。起きたのが昼前なのだ。優馬が起きているみたいだ。優馬が
「夜中起きた？」
と、
「うんうん。寝てた」
「嘘だろう？」
「そういう優馬だって起きていただろう？」
「そうだよ」
「認めるんかい」
と、言うと
「認めるよ。それで、夜起きた？」
「起きました」
と、言うと
「僕に布団かけてくれた？」
「かけて無いです」
「僕が取った？」
「取って無いです」
と、言うと
「じゃぁ。甲斐屋がかけたでいい？」
「よく無いです」
と、言うと
「まぁいいや・・・」
と、医師呼ばれてご飯お願いしますなんて言っていたのだ。ご飯食べた後話してきたのだ。僕が泣いて寝た後に家族と警察が入ってきたみたいだ。少しの間話し聞くと言われたみたいだ。しかし結論は出ている的なこと言われたのだ。出ているが念のためだと，起きた時にまた来るみたいなこと言ってきたのだ。だから起きたから警察呼ぶはって呼ばれたみたいだ。親については何も言って来なかったみたいだ。ただあえて言うのであれば妹はやっぱしだが家族はど、同性ってなってたみたいだ。
　警察が来て聞いてきた。正直に話した。退院後なぜか優馬と同棲する事に。
　そんなある日優馬がお風呂入っていると来たのだ。そして僕の背中から手を回してきて突っ込んで来たのだ。突っ込んで来て僕は気持ちよくなると、お風呂上げてきて告白してきたのだ。僕は受け入れたのだ。
　そして次の日僕は料理作り怪我する事件は起きたけれど、楽しく生きている。