命少ない彼との時間

里海金以

文字の大きさ
1 / 1

命少ない彼との時間

しおりを挟む
僕もうそろそろでいなくなりそう。それまで君と思い出作りと子供ができるようにしたい。って言われましても私は,そんな〇〇を簡単にしたいよなぁ女性ではありません。でも、彼が望むならしてもいいが。彼との出会いは、学生時代だ。中学生の時だ。最初の印象は、病気のせいで、体育ができないこと、わかっているけど受け入れられない。感じだったのだ。みんな、『しょうがないよなぁ』とか、『しかたがないけど・・・』と、とか言う。私は
「受け入れられないけど、受け取るしかないって、そんなこと言ったて、傷つくわよ。私だって聞いていて不快だよ」
と、言ったとたん。みんなは
「そうだよなぁ」
って、言っていたのだ。すると、ある日彼の方からいきなり、声をかけてきたのだ。驚く私に、彼は、お礼を言って友達にならないかって、友達感覚で付き合ったが、彼が高校卒業と同時に告白してきたのだ。私はいいといってしまったのだ。
彼彼女になって、あまり経ってないが、ある店でお茶していると、彼は、いきなり
「僕がいなくなるかもしれない」
と、言ったらと、言われた時は私はそういえば病気持っていたんだと、思い出していると、
「僕もういなくなる.君と思い出作りたいし、子どもつくっておきたい。僕は、子どもの顔みれないかもしれないけど、最高の僕にとっても君にプレゼントだし、君から僕へのプレゼントにもなるから」
と、言われたが現実が受け入れにくいのだ.えーあっもうもう命無くなるのか、だから〇〇してって、私、〇〇タイプじゃないし・・・。彼は
「ごめん。驚いたよなぁ?」
「うん」
「でも事実なんだよなぁ。命無いのは」
と、
「受け入れるまで時間かかるけど、大丈夫?」
「待てない」
と、言われたのだ。受け入れられないが彼が手を引いてきたのだ。どこへ行くのだろうか?すると、
「ここ僕の家」
と、言って来たのだ。
「1人暮らししてても大丈夫なの?」
「本来はアウトだけど、家族がやりたいならいいって」
と、言うのだ。手をひきながら中に入れて,いきなりベッドに、寝転ばせて来たのだ。そして、いきなり、こんなこと言って来たのだ.
「服を脱げって」
と、
「服を脱げって、嫌だよ」
「嫌だと言わないでくれ、僕の夢叶えてほしいなぁ」
と、彼なりの、甘イケボイスをして来たのだ。私はなかなか釣られないのだ.私はなかなか落とせないと、分かったのかいきなり、キスをして来たのだ。キスさるて驚くし、さらに、ふわふわして来たのだ。すると、いきなり脱がせて来たがふわふわしているため、やられるままなのだ。
 何が行われたのか?私はどうなっていたのか、分からないが、気づいたら朝なのだ。驚いたのは自分の家ではない。記憶を思い出して、ようやく分かった。彼の家だと、彼は、
「起きた?」
と、
「なんなの胸騒ぎがする」
「僕が、君に入れたからだよ」
「えっ?」
と、彼はわざわざ一から説明して来たのだ.私は泣き出すと彼は、
「僕の夢聞いて、僕は、子ども作ることなんだ。だけど、もう僕はこの世を去る。子ども作りしたいんだ。でも、子どもは見ることはできないけど、子どもを作ることができたでも、実感してからいなくなりたい」
と、言って来たのだ。
「分かった」
と、言いつつ分かっているようなぁ。分かってないよなぁ。まぁ聞くしかないのだ。
 そして、帰ろうとすると、寂しさが襲ってきたのだ。やばい落とされているんだと、感じたのだ。
 私は仕事をしていたが、彼は、仕事をしてこないのだ。彼は、いつ亡くなるかわからないを理由に仕事をしてないのだ。私は仕事をしたのだ。私の休みの日は、必ず彼と会っていたのだ。彼は、色々なところに行くのだ。彼は、
「もし、僕が亡くなったら、データは消してもいい。残しておくと、新たなぁ彼に、文句言われるからなぁ」
と、言って来たのだ。
「もしかしたら私他の男性とは付き合わないかも」
と、言うと彼は
「そんなこと言うなよ。もしかしたら、1人じゃ大変だから、彼を探したくなる日来るよ」
と、言って来たのだ。
 動物園に、水族館館に、遊園に、ショッピングに、色々歩いたのだ。そして、ある日また彼の家に呼ばれたのだ。彼は、さらに
「今日は痛くしてもいいか?さらに深く行くよ」
何て、言って来たのだ.彼は、私がキスに弱いこと知ってか落とした時はキスするのだ。もうこれで何回目だ。いまだになれないのだ。だって、いつも違うキスをしてくるから、すると、やっぱりして来た.しかも長いのだ.本気でする気だと、感じたのだ。そして、記憶がないなかするのだ。もう何をしているのか、自分が何を答えているのかわからないのだ.そして、あの時同様、驚く。彼の家と思い出す。こないだよりさらに、胸騒ぎに、少しお腹に違和感が、でも気にしなかったのだ.
 ある日突然、吐き気に襲われたのだ。彼がたまたま家に来ていたから良かったのだ.彼が
「大丈夫?」
と、言うのだ。私は
「もしかしたら子どもがいるかもしれない」
と、言うと
「病院行こう」
と、やっぱりいたのだ。私は元々痩せ型で、しかも、太らないタイプだから、子どもがいても、そこまで気にならなかったのだ.ただ、太っただけかなぁて、思うぐらいで、そこまで違和感ないのだ。だから、気づいてない。気づいた時はもう、8か月なのだ。2か月前だけど入院。子どもを産んだ。産んで1か月経った日、彼からいきなり、救急車を僕の家に呼んでと、まさかと思い、連絡しながら彼の家に向かうのだ。説明しながら行くのだ。現在地は違います。私の相方から連絡してほしいと言われて、相方は、今自分の家にいて・・・。と、説明したのだ。わかりました。と、言われたのだ。救急車より先に来ていたのだ。一応彼の友達として遊びに来たことがあるから、彼が実家の家に戻ったのが1か月前なのだ。子どもが産まれてからなのだ。久しぶりにあって、彼が倒れていること説明して、向かうと、彼が息苦しそうにしているのだ。
「来てくれたんだ」
「うん」
と、そこへ救急車が来た。家族に病院が分かったら来ますと言ったのだ。彼多分電話持っているんで、私の名前を覚えているならそこにかけてください。家族は乗り込み向かった。そして、着いたのか連絡がきたのだ。向かったのだ。途中子どもが泣き出すから、泣き止ませながら向かったのだ。着くと彼が
「ありがとう来てくれて、お前の家族には話に行ったけど、僕の家族には言ってなかったよなぁ?言わないとなぁ」
「何?」
と、家族が言う。
「その子僕と彼女の子どもなんだ」
「えっ」
「驚かせてごめんなさい。内緒にしていたこともごめんなさい。息子さん。多分子どもを育てたかった気持ちがあります。いつから子どもを作る夢があったのかは分かりませんが、子ども作りしたいと、その夢を叶えてほしいと言われて出来ました」
「何で黙っていた。それに、いつから子ども作りたいっと言う夢を持った」
「僕は高校の時から死が近いと思ってました。その時に、自分子ども作りたいと思いました。子どもに、僕の代わりに生きてほしいと、思い。作る意識をしました。本当は責任持って、育てたいけど、放置したまま行きたくないけど、育てると言う夢は叶わないが、それでも、僕は子どもができたことに満足してます。ごめんなさい。・・・。子ども頼んだ」
「はい」
と、言うと
「ありがとう」
と、言い残し旅立ったのだ。私は泣いたのだ。兄妹が心配していたのだ。だれか紹介しようかと言われる。私は、怖いことを伝えたのだ。もし、他の男性と付き合って、子どもをほっとくことがあるかもしれないと、思うと怖いのだ.短い期間でもこんなに思い出が残るなんて、想像もしてなかったのだ。しかし兄妹がむりやり、付き合わせたのだ。こどもができてしまった。不安を抱える私の代わりに、実の夫じゃ無いけど、差別なく接する夫に励まされながら、くらしている。夫は、データけさなくていいよ。前の夫を忘れたく無いだろうし、子供にも話す日は来るから、その時に、説明してあげよう。そして、僕たちの間の子にも、血は繋がってなくても、同じおかあさんからうまれているから、仲良くしなさいと、言ようやって、言ってくれたのだ。
 彼に、大切にするよ。思い出も子もって感じるのだ。
しおりを挟む

この作品は感想を受け付けておりません。

あなたにおすすめの小説

絵姿

金峯蓮華
恋愛
お飾りの妻になるなんて思わなかった。貴族の娘なのだから政略結婚は仕方ないと思っていた。でも、きっと、お互いに歩み寄り、母のように幸せになれると信じていた。 それなのに……。 独自の異世界の緩いお話です。

婚約者が聖女を選ぶことくらい分かっていたので、先に婚約破棄します。

黒蜜きな粉
恋愛
魔王討伐を終え、王都に凱旋した英雄たち。 その中心には、異世界から来た聖女と、彼女に寄り添う王太子の姿があった。 王太子の婚約者として壇上に立ちながらも、私は自分が選ばれない側だと理解していた。 だから、泣かない。縋らない。 私は自分から婚約破棄を願い出る。 選ばれなかった人生を終わらせるために。 そして、私自身の人生を始めるために。 短いお話です。 ※第19回恋愛小説大賞にエントリーしております。

幸せになれると思っていた

里見知美
恋愛
18歳になったら結婚しよう、と約束をしていたのに。 ある事故から目を覚ますと、誰もが私をいないものとして扱った。

この離婚は契約違反です【一話完結】

鏑木 うりこ
恋愛
突然離婚を言い渡されたディーネは静かに消えるのでした。

私、お母様の言うとおりにお見合いをしただけですわ。

いさき遊雨
恋愛
お母様にお見合いの定石?を教わり、初めてのお見合いに臨んだ私にその方は言いました。 「僕には想い合う相手いる!」 初めてのお見合いのお相手には、真実に愛する人がいるそうです。 小説家になろうさまにも登録しています。

【完結】悪役令嬢の薔薇

ここ
恋愛
公爵令嬢レオナン・シュタインはいわゆる悪役令嬢だ。だが、とんでもなく優秀だ。その上、王太子に溺愛されている。ヒロインが霞んでしまうほどに‥。

運命の番より真実の愛が欲しい

サトウミ
恋愛
田舎娘のゾーイは龍族の王子・シャウロンの『運命の番』だった。 ロマンチックな恋を夢見るゾーイは『運命の番』であるシャウロンと会えるのを楽しみにしていた。 しかし、シャウロンはゾーイに対して素っ気ない。 運命の番だからといって、必ずしも愛し合う関係だとは限らないらしい。 それを悟ったゾーイは、シャウロンのもとから去ることを決意した。

【完結済】監視される悪役令嬢、自滅するヒロイン

curosu
恋愛
【書きたい場面だけシリーズ】 タイトル通り

処理中です...