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あれ?僕はクビだよね?
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社長から呼び出しだ。クビにされることしたかなぁ?してはないけど、確かに色々やらかしたんだよなぁ。なかなか書類ができなくって取引先に、解約されて今までのが無駄って怒られたことはある。今までというのが、その会社とは1番やりとりしてて、1番大事な会社との解約の事件。ならもっと早い段階でクビだ。だって、あれこれ2年は経っている。その後から僕は無能だったり仕事貰えてはないけど、ならなんでと、思いつつ。社長室へ行くと、社長と上司がいるのだ。
社長から僕に、この上司から、どうして雑用ばかりですか?と、その質問に対して,僕が答えろと、答えたのだ。上司は、僕より一年下だけど、前の会社の定席があり、上司枠でそのまま入ったのだ。社長も、実はいい案とか持ってるんだけどみんなから信用無くされてて、今回のプロジェクトで、何人かに案を出してほしくって、そのうち僕にも出してほしいが案作り間に合わない可能性があると、上司と連携して作ってほしいと。僕はわかりました。僕はその時嫌な予感がしたのだ.この会社有名なため外から盗まれる恐れがあった。
盗まれると感じた僕は,僕だけのアプリを作ることにしたのだ。僕は実はたくさんの資格もちなのだ。プログラミングから会社経営とか、会社人の心のケアなど、黙って入っているのだ。僕は引き受けたのだ。
早速プログラミングを始めたのだ。すると、誰か落ち込んでいるようなぁ。僕は
「あのすみません。大丈夫ですか?」
「あなたは,えーと」
「僕は石井 裕也(いしい ゆうや)と、申します。僕はこういうのを持ってますがまだ経験したことないですが、僕でよければ聞きます」
と、別の部屋で話を聞いた。上司から私事情を持ち込むなぁと言われて,頑張っても無理で悩んでいると、僕は私事情の内容を聞いて,100ぱ持ち込まないことできないし、あなたにとって恋愛は大きいものだと思います。僕は少しでも抑えるならまずは,趣味とか没頭するとか、僕より親しい人に話すといいでしょう。と、言うとありがとうございます。と、注意としてあくまでも抑えるためのであり、覗けるとかではないです。と、言って,席に戻ったのだ。そしてプログラミングして、家でもして,何とか出来上がり、自分のパソコンから会社のパソコンにも入れておいた。
そしてある日事件は,起きたのだ。朝早くきた。僕の夢で神が君の会社のパソコンが大変だと、僕は慌てて来てつけると、ウイルス感染してる。やばいと、向かったが相手は強いのだ。僕は頑張ったのだ。なんとか、僕が勝ったみたいだ。終わり僕は逆に相手の情報を手に入れたのだ。
僕は警察に連絡しようとしたら、
「おはようございます」
「おはよう・・・。えっ、社長。それに皆さんまで・・・。あっもうこんな時間か。すみません。気づかなくって、少し先外しますね。僕の読み通りなことがおきました。ここの会社は有名会社であるがために、情報が盗まれやすいと、盗まれてしまいました。復元はして起きましたが、先にリやられてしまうかもです。盗みやウイルス感染はしないようにもしときましたので、安心して使ってください。警察に連絡と」
と、言って,席をはずし、警察に連絡し逮捕してもらって相手会社は認めたのだ。
その後、社長から聞き取りされたのだ。僕は説明したのだ。社長から僕のこと調べたりしたみたいだ。そして、僕に黙っていることはないですか?と、僕は,黙っていること?うーん?たくさんありすぎて,何の情報が欲しいんですか?と、聞くと、私もたくさんあるわ。私もこう見えて馬鹿だから何から問えばいいのか分からないが、まず、あなた。プログラミングができる人ですよね?今回の件はとともかく、あなたアプリを勝手に作ってやっているみたいですよね?と、僕は、はいと答えた。さらに経営資格とか色々資格持っていること、さらに、会社の人の心のケアの資格を持っていて,助けたでしょう?つい最近と、僕が相談乗った人に、話を聞いたらしい。僕に、資格を見せるよう言われて,見せたのだ。社長からあなたのこと何もわからなくてごめんなさいと、あなたは、そもそも企画案とか出したり外運営側ではなく、内部の経営や心のケアとかプログラミング向きだって、今回の企画案やめますか?と、聞かれて,僕はやりますと、自分が黙って入ったからだから、僕自分のせいなので気にしないでください。と、うん分かったは,あなたの役職変える準備をしとくわね。と、僕は,まだまだ経験が浅いので期待外れが多いですよ。と、それでも、あなたの役職を変えなきゃ、あなたをこれ以上辛い思いさせたくないから。くれぐれも他の会社に変わることあるとか、ないで欲しいけど、ある場合だと、ちゃんと話しなさいよ。僕は,はいと、出ていったのだ。
それから何日かして、何とかプロジェクト会議に間に合ったののだ。僕は上司に先に見せたのだ。上司が驚いているのだ。僕はの時情報抜き取られる気がして,抜き取られないように別の案も考えていたと、そもそも管理が甘いことを指摘したのだ。管理を強化しないと抜かれますと、今後も、抜かれる恐れがあると、むしろ僕は抜かれた内容とか調べたところ、十数件以上盗まれている。今回の会社以外にもやられてて,呑気にいるのが怖いですと、言うと、プログラミングできるのにそこは対応しないんだなぁ。と、まぁ一応対応たいいます。それに一度僕も情報盗みましたが、簡単に盗むことができました。僕が盗んでも対応してないように感じすけど、してますか?と、僕は新人上司に問いかけてしまって,僕はすみませんと言うと
「大丈夫ですよ」
と、苦笑いされているみたいだ.
打ち合わせどころかしないで終わってしまっただ。しかも僕らからの発表だ。僕は,二つ案がありましてと、話なしたのだ。僕は,堂々と話したのだ。
そして、人の発表の時に、僕は質問攻めしたのだ。僕は経営とか、人が気になるところや、目につけてないこと突っ込んだのだ。突っ込むと、みんな戸惑ったのだ。僕は,聞きかたミスりましたと、万が一そういうことが起きたら、どのように対応したいですか?とか、もし〇〇があったらどうしますか?と聞いて、答えやすいようにしたのだ。すると、答えやすいのか、答えてくれたのだ。中には、僕が候補になりそうな予感ですか?もし採用されたらどんなふうに成長とかさせたいですか?と言って、未来とかも聞き出したのだ。今考えたことでいいので話してください。とか、言ったのだ。発表が終わると、上の人たちがプレゼンした人たちは,自分の部署へ帰れと、返されたのだ。僕も帰ったら社長が来て,あなた来なさいと言われたのだ。
連れてこられたのだ。つれて来られると、僕に座れと言われたのだ。座れと言われて座ると、話し合いが行われたのだ。僕になぜこんな質問したとか聞かれたのだ。僕は何となく採用しようかなぁという雰囲気を感じた人や期待できそうなぁ人に聞いてみたのですと、言うと、まさかそんな事聞くとは思わなかった。とか、さらに参考資料になるから面白いとか言ってきたのだ。さらに、元々採用する予定がない人の意見も聞けて、考えが変わったとか言ってくれてよかった。それで僕も交えて話し合いがすすみ3日後には、本人を呼び出されたのだ。オドオドしながら入ってきたのだ。しかも2人なのだ。1人は長年だけど、人付き合いが苦手な人もう1人は,新人なのだ。そこへ
「大変です。ウイルスにかかりました.ましては,情報ぬかれているみたいです。上司から、石井 裕也を呼ぶようにと言われました。上司が裕也が十数件以上も盗みがあったと、ましては、自分の個人パソコンから盗んだら簡単に盗めましたって言っていた。裕也さんに助け頼んでと言われました」
僕は向かうと慌ただしくしているみたいだ.僕がくると,頼んでいきたのだ。僕はこれはすごいベテランみたいだ。簡単には勝てない。自分のパソコンはやっぱ無事だし,それに、ウイルス感染してない。入り込もうとしているが入れない。僕は自分のパソコンを全員のに繋ぎ、ウィルを出し,さらに犯人を特定したのだ。ましては大手の会社の社員のパソコン。ましては,僕の友達のお父さんの会社で、僕は友達に電話してさらに、お父さんに繋げてもらい,お宅の会社の〇〇部者の、〇〇番号のパソコンからウイルスが来たり,盗まれていますが、確認のほどお願いします。と、社長室に呼ばれたのが、僕の先輩だった。先輩は後輩の前で嘘つくというカッコ悪いこと見せられないからって,やりましたと認めてさらに、自分は,そういう悪い組織にいることも話したのだ。社長がうちの方から警察に話して、彼からも聞き取りさせてもらう。迷惑をかけてすまないと、言って終わったのだ。その後うちの会社にも警察が来たのだ。僕は解除した後,僕のウイルスアプリや管理されている書類アプリを入れたのだ。それから落ち着いたのは、1週間後なのだ.僕はいつも通りしていると、社長が
「色々ありがとうね」
と、僕は
「いいえ、それより社長なんかようですか?」
「あなたに言いたいことがあるけど」
「なんですか?」
「あなたに興味あるんですよ。私」
「はぁ」
「はぁて、何よ」
「興味とは?僕は資格が豊富で興味持たれているのと違う気がして,なんの興味ですか?」
と、言うと
「恋愛として?」
「恋愛ですか⁉️」
「えぇ」
「僕はそんな社長と並ぶようなことできるタイプではないです」
と、言うと
「あなたなら差別なしで優しいこと言ってくれると思ったんだけど、言ってくれないか。残念だなぁ」
と、
「残念って、僕だってそんな差別などしたくないですが,社長だからと言いましたが,社長は自分が美人だってこと自覚ないのですか?社長は美人なので、僕みたいな人には勿体無いよっていう話ですよ」
と、言うと
「勿体なくないよ?美人なんて,化粧なんて外せば、化け物ですよ」
「化け物って、自分を否定しないでください」
「そう言われても否定するぐらい、私は,顔がすごいのよ」
と、
「社長他の話もしたいんじゃないですか?何をしたいですか?」
「えーと、ようやくだけど運営とか働く人の心のケアとかプログラミングとデーター管理の1番上の立場任命でいいかしら、今日発表予定だけど」
「はい」
「後,あなたのエピソード聞いて面白いって思ったことがあるけどいいかしら」
と、企画のプレゼンの資料の時に,僕は盗まれてもいいように自分でプレゼン考えていたみたいね。新人でまだこの会社のことしらないけど、上司としての成績もあった。ましては同じ部署だから前職でも活躍してたから上司をそのままにして,あなたの担当上司になってもらったけど,あなたが、管理が甘いとか,盗まれた時にはいたから、よかったけどあの時の他に何軒か盗まれているとか言って,後から来たばかりなのにすみませんってあなまったって聞いて,面白いって思ったし,まだまだ浅いけど仲間意識持っている人がいるんだって、思って嬉しかった」
と、
「褒めわないでください。褒められると僕調子に乗って空回りしてしまいます」
と、言うと
「可愛い」
と、
「可愛いとか、やめてください」
と、正式に発表されるとみんながすぐさま話し聞いてほしいとか言ってきたのだ。
社長がその後もアプローチされて、僕は付き合い、子供もできたのだ。
子ども幸せな生活しているのだ。
社長から僕に、この上司から、どうして雑用ばかりですか?と、その質問に対して,僕が答えろと、答えたのだ。上司は、僕より一年下だけど、前の会社の定席があり、上司枠でそのまま入ったのだ。社長も、実はいい案とか持ってるんだけどみんなから信用無くされてて、今回のプロジェクトで、何人かに案を出してほしくって、そのうち僕にも出してほしいが案作り間に合わない可能性があると、上司と連携して作ってほしいと。僕はわかりました。僕はその時嫌な予感がしたのだ.この会社有名なため外から盗まれる恐れがあった。
盗まれると感じた僕は,僕だけのアプリを作ることにしたのだ。僕は実はたくさんの資格もちなのだ。プログラミングから会社経営とか、会社人の心のケアなど、黙って入っているのだ。僕は引き受けたのだ。
早速プログラミングを始めたのだ。すると、誰か落ち込んでいるようなぁ。僕は
「あのすみません。大丈夫ですか?」
「あなたは,えーと」
「僕は石井 裕也(いしい ゆうや)と、申します。僕はこういうのを持ってますがまだ経験したことないですが、僕でよければ聞きます」
と、別の部屋で話を聞いた。上司から私事情を持ち込むなぁと言われて,頑張っても無理で悩んでいると、僕は私事情の内容を聞いて,100ぱ持ち込まないことできないし、あなたにとって恋愛は大きいものだと思います。僕は少しでも抑えるならまずは,趣味とか没頭するとか、僕より親しい人に話すといいでしょう。と、言うとありがとうございます。と、注意としてあくまでも抑えるためのであり、覗けるとかではないです。と、言って,席に戻ったのだ。そしてプログラミングして、家でもして,何とか出来上がり、自分のパソコンから会社のパソコンにも入れておいた。
そしてある日事件は,起きたのだ。朝早くきた。僕の夢で神が君の会社のパソコンが大変だと、僕は慌てて来てつけると、ウイルス感染してる。やばいと、向かったが相手は強いのだ。僕は頑張ったのだ。なんとか、僕が勝ったみたいだ。終わり僕は逆に相手の情報を手に入れたのだ。
僕は警察に連絡しようとしたら、
「おはようございます」
「おはよう・・・。えっ、社長。それに皆さんまで・・・。あっもうこんな時間か。すみません。気づかなくって、少し先外しますね。僕の読み通りなことがおきました。ここの会社は有名会社であるがために、情報が盗まれやすいと、盗まれてしまいました。復元はして起きましたが、先にリやられてしまうかもです。盗みやウイルス感染はしないようにもしときましたので、安心して使ってください。警察に連絡と」
と、言って,席をはずし、警察に連絡し逮捕してもらって相手会社は認めたのだ。
その後、社長から聞き取りされたのだ。僕は説明したのだ。社長から僕のこと調べたりしたみたいだ。そして、僕に黙っていることはないですか?と、僕は,黙っていること?うーん?たくさんありすぎて,何の情報が欲しいんですか?と、聞くと、私もたくさんあるわ。私もこう見えて馬鹿だから何から問えばいいのか分からないが、まず、あなた。プログラミングができる人ですよね?今回の件はとともかく、あなたアプリを勝手に作ってやっているみたいですよね?と、僕は、はいと答えた。さらに経営資格とか色々資格持っていること、さらに、会社の人の心のケアの資格を持っていて,助けたでしょう?つい最近と、僕が相談乗った人に、話を聞いたらしい。僕に、資格を見せるよう言われて,見せたのだ。社長からあなたのこと何もわからなくてごめんなさいと、あなたは、そもそも企画案とか出したり外運営側ではなく、内部の経営や心のケアとかプログラミング向きだって、今回の企画案やめますか?と、聞かれて,僕はやりますと、自分が黙って入ったからだから、僕自分のせいなので気にしないでください。と、うん分かったは,あなたの役職変える準備をしとくわね。と、僕は,まだまだ経験が浅いので期待外れが多いですよ。と、それでも、あなたの役職を変えなきゃ、あなたをこれ以上辛い思いさせたくないから。くれぐれも他の会社に変わることあるとか、ないで欲しいけど、ある場合だと、ちゃんと話しなさいよ。僕は,はいと、出ていったのだ。
それから何日かして、何とかプロジェクト会議に間に合ったののだ。僕は上司に先に見せたのだ。上司が驚いているのだ。僕はの時情報抜き取られる気がして,抜き取られないように別の案も考えていたと、そもそも管理が甘いことを指摘したのだ。管理を強化しないと抜かれますと、今後も、抜かれる恐れがあると、むしろ僕は抜かれた内容とか調べたところ、十数件以上盗まれている。今回の会社以外にもやられてて,呑気にいるのが怖いですと、言うと、プログラミングできるのにそこは対応しないんだなぁ。と、まぁ一応対応たいいます。それに一度僕も情報盗みましたが、簡単に盗むことができました。僕が盗んでも対応してないように感じすけど、してますか?と、僕は新人上司に問いかけてしまって,僕はすみませんと言うと
「大丈夫ですよ」
と、苦笑いされているみたいだ.
打ち合わせどころかしないで終わってしまっただ。しかも僕らからの発表だ。僕は,二つ案がありましてと、話なしたのだ。僕は,堂々と話したのだ。
そして、人の発表の時に、僕は質問攻めしたのだ。僕は経営とか、人が気になるところや、目につけてないこと突っ込んだのだ。突っ込むと、みんな戸惑ったのだ。僕は,聞きかたミスりましたと、万が一そういうことが起きたら、どのように対応したいですか?とか、もし〇〇があったらどうしますか?と聞いて、答えやすいようにしたのだ。すると、答えやすいのか、答えてくれたのだ。中には、僕が候補になりそうな予感ですか?もし採用されたらどんなふうに成長とかさせたいですか?と言って、未来とかも聞き出したのだ。今考えたことでいいので話してください。とか、言ったのだ。発表が終わると、上の人たちがプレゼンした人たちは,自分の部署へ帰れと、返されたのだ。僕も帰ったら社長が来て,あなた来なさいと言われたのだ。
連れてこられたのだ。つれて来られると、僕に座れと言われたのだ。座れと言われて座ると、話し合いが行われたのだ。僕になぜこんな質問したとか聞かれたのだ。僕は何となく採用しようかなぁという雰囲気を感じた人や期待できそうなぁ人に聞いてみたのですと、言うと、まさかそんな事聞くとは思わなかった。とか、さらに参考資料になるから面白いとか言ってきたのだ。さらに、元々採用する予定がない人の意見も聞けて、考えが変わったとか言ってくれてよかった。それで僕も交えて話し合いがすすみ3日後には、本人を呼び出されたのだ。オドオドしながら入ってきたのだ。しかも2人なのだ。1人は長年だけど、人付き合いが苦手な人もう1人は,新人なのだ。そこへ
「大変です。ウイルスにかかりました.ましては,情報ぬかれているみたいです。上司から、石井 裕也を呼ぶようにと言われました。上司が裕也が十数件以上も盗みがあったと、ましては、自分の個人パソコンから盗んだら簡単に盗めましたって言っていた。裕也さんに助け頼んでと言われました」
僕は向かうと慌ただしくしているみたいだ.僕がくると,頼んでいきたのだ。僕はこれはすごいベテランみたいだ。簡単には勝てない。自分のパソコンはやっぱ無事だし,それに、ウイルス感染してない。入り込もうとしているが入れない。僕は自分のパソコンを全員のに繋ぎ、ウィルを出し,さらに犯人を特定したのだ。ましては大手の会社の社員のパソコン。ましては,僕の友達のお父さんの会社で、僕は友達に電話してさらに、お父さんに繋げてもらい,お宅の会社の〇〇部者の、〇〇番号のパソコンからウイルスが来たり,盗まれていますが、確認のほどお願いします。と、社長室に呼ばれたのが、僕の先輩だった。先輩は後輩の前で嘘つくというカッコ悪いこと見せられないからって,やりましたと認めてさらに、自分は,そういう悪い組織にいることも話したのだ。社長がうちの方から警察に話して、彼からも聞き取りさせてもらう。迷惑をかけてすまないと、言って終わったのだ。その後うちの会社にも警察が来たのだ。僕は解除した後,僕のウイルスアプリや管理されている書類アプリを入れたのだ。それから落ち着いたのは、1週間後なのだ.僕はいつも通りしていると、社長が
「色々ありがとうね」
と、僕は
「いいえ、それより社長なんかようですか?」
「あなたに言いたいことがあるけど」
「なんですか?」
「あなたに興味あるんですよ。私」
「はぁ」
「はぁて、何よ」
「興味とは?僕は資格が豊富で興味持たれているのと違う気がして,なんの興味ですか?」
と、言うと
「恋愛として?」
「恋愛ですか⁉️」
「えぇ」
「僕はそんな社長と並ぶようなことできるタイプではないです」
と、言うと
「あなたなら差別なしで優しいこと言ってくれると思ったんだけど、言ってくれないか。残念だなぁ」
と、
「残念って、僕だってそんな差別などしたくないですが,社長だからと言いましたが,社長は自分が美人だってこと自覚ないのですか?社長は美人なので、僕みたいな人には勿体無いよっていう話ですよ」
と、言うと
「勿体なくないよ?美人なんて,化粧なんて外せば、化け物ですよ」
「化け物って、自分を否定しないでください」
「そう言われても否定するぐらい、私は,顔がすごいのよ」
と、
「社長他の話もしたいんじゃないですか?何をしたいですか?」
「えーと、ようやくだけど運営とか働く人の心のケアとかプログラミングとデーター管理の1番上の立場任命でいいかしら、今日発表予定だけど」
「はい」
「後,あなたのエピソード聞いて面白いって思ったことがあるけどいいかしら」
と、企画のプレゼンの資料の時に,僕は盗まれてもいいように自分でプレゼン考えていたみたいね。新人でまだこの会社のことしらないけど、上司としての成績もあった。ましては同じ部署だから前職でも活躍してたから上司をそのままにして,あなたの担当上司になってもらったけど,あなたが、管理が甘いとか,盗まれた時にはいたから、よかったけどあの時の他に何軒か盗まれているとか言って,後から来たばかりなのにすみませんってあなまったって聞いて,面白いって思ったし,まだまだ浅いけど仲間意識持っている人がいるんだって、思って嬉しかった」
と、
「褒めわないでください。褒められると僕調子に乗って空回りしてしまいます」
と、言うと
「可愛い」
と、
「可愛いとか、やめてください」
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社長がその後もアプローチされて、僕は付き合い、子供もできたのだ。
子ども幸せな生活しているのだ。
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