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防御壁を築き始めて数日がたった。僕はやっと終わりが見えて来たのを実感するのだった。防御壁を家の周りに敷いたのだった。家と神殿の道と門の前までの道も作った。何かりっぱな村みたいになってきちゃった。家は僕の家しかないけどね。
それに、もし人が来れるなら、いくらでも作れるだけの資材は有るのだから。僕はこれからの事を真剣に考え始めていた。フィーネの事に関して暗黒の神の軍勢はどうするか色々とね。軍勢にかんしては、人数がほんのちょっと足りないのでスケルトンを鍛えつつ考えていこうと思う。
一方、暗黒神エレボスを祀る国【フレユール】では、リッチが倒された事の報告が来ていた。
「何? 死の森のリッチが倒されただと! それで倒した相手は何者か解っているのか?」
「いいえ、今、調べている最中でして、申し訳ございません。」
「うむ…早急にたのむ!」
「はっ!」
「では下がってよいぞ!」
フレユールの国王シェルツは唸っていた。それも其の筈、密かに死の森を我が物に、しようとしていた矢先なのである。
「ゲーラはおるか!」
ゲーラと呼ばれる人物はこの国の将軍であーる。
「はっ!ここに。」
「ゲーラよ、死の森に行って詳細を調べて来てくれぬか?」
「王の望みとあれば行ってまいります。」
「うむ、頼むぞ!」
「はっ! では行ってまいります」
そう言って死の森に向かって謁見の間を出ていくゲーラであった。しかし、ゲーラは自分が生きてこの国に、帰って来ることは無いと今は、知るはずも無かったのである。
そしてこの国が、ユウトの怒りかって滅ぶのはもっと先の話なのだが、今は話すのはやめようと思う。謁見の間を出て行った将軍ゲーラは配下の者と話し合っていた。
「皆聞いてくれ。死の森のリッチが何者かに討たれた。」
「「何ですと!(って)」」
「その死の森に行くのが今回の任務なのだが、誰か先鋒したいものはおるか?」
少し沈黙の後一人の魔族が手を挙げた。
「ゲーラ様私が見てこようかと思います。」
「そちは、オーガ族のヴァイナーか。」
「はっ!」
「うむ、そちになら任せられるか。頼めるか?」
「お任せを」
「では先鋒にヴァイナーを中軍に我が。後方輜重隊に、サキュバス族のカーミラで、最前線基地に出発するから、準備をいたせ。」
「「はっ!」」
そう言ってゲーラ共々総勢五百が城を颯爽と死の森近くの最前線基地に出陣して行くのだった。
そんな事が起こってるとも知らないユウトは、スケルトン達と稽古をしていた。何故稽古してるというと、スケルトン達が言うには、強いものと鍛錬をしたり、決闘をすると進化するらしいのだ。
僕もう一個魔石を持っている。それを、今から使うのだが…。
「いでよ! リッチ」
「ここに。我が愛しの君。」
「……え? 感じが変わったって言うか、我が愛しの君って…。」
「いけなかったでしょうか?」
「……いや、好き呼んで良いからね。それでね、君の今日からの名前はラムズね。よろしく頼むよ。」
「はっ! 我が愛しの君。」
「……最初の任務はライナー達と魔法と剣技を鍛える事。それが終わったら、近くの偵察と警戒を頼むね。」
「はっ! お任せを!」
僕はそう言って家に帰って皆の装備を作りに行くのだった。
そして数日たったある朝、相変わらず僕は、フィーネのキスで目が覚める。まぁ昨日の夜も楽しんだから、裸だけどね。そんな中、ラムズから知らせが入って来る。
「おはようございます・我が愛しの君と奥様。」
「「えっ!?」」
「ラムズ、それでこんな朝早くにどうしたんだい?」
「それが、謎の軍隊が我が君の領土の近くに近付いて来ておりますが、いかがいたしましょうか?」
「なんだって! どのくらいの規模何だい?」
「はっ! 五百程度かと思います。」
「ライナー達はどうしてる?」
「かの御仁たちは、城門にて警戒をしております」
「解った。ラムズもライナー達の所にいって警戒と偵察を頼む」
「はっ! 直ちに行ってまいります」
「うん。頼むね」
ラムズは家から門の所に向かって行くのだった。僕とフィーネは急いで着替えて、ライナー達の所に向かって出ていくのだった。
「えっと、ライナーは何処?」
「私がそうですが」
「えっ!? 姿が昨日と違うんだけど」
「はい。御屋形様達が寝ておられてる時に、進化しましたもので。」
「そうだったのか…それで何に進化したの?」
「スケルトンナイトになっておりまする。私を含めて五体全部がなっており、それぞれに部下が五体ついておりまする。」
「そ、そうなのか。それでその部下たちは何処に行った?」
「偵察を含めた鍛錬に行っており、そろそろ戻ってくるはずです」
「そっか、解かった。」
僕は気配を探すべく集中していたら、部下たちが戻って来たらしく知らない気配がいくつも纏っているのを確認したのだった。
「それでどうだった?」
「はっ! 先行してくる部隊は、オーガを中心とした部隊で、およそ百ほどがこちらに近づいております。」
「百ねぇ。それはただのオーガ? それだったら大した事なさそうだけど、どうなの?」
「ただのオーガです。ただ隊長らしきものが一人いますが、それがオーガジェネラルだったそうです。」
「ジェネラル一体だけ厄介だけど、大したことないね。その後ろにも居たりして?」
「はっ! 中軍に敵総大将らしき者が一人で、魔族だそうです。その魔族の後ろに部下が、三百五十、輜重隊五十で合わせて五百です。」
「そうか、ありがとう。少し休んでて良いよって言っといて」
「はっ! 承りました。あっそれと、輜重隊にサキュバスが居たとの事です」
「サキュバスねぇ。まぁ、僕には関係ないから大丈夫だけど、他は近づかないように気を付けてね。」
「はっ!」
一方ゲーラはって言うと、ユウト達の防御壁との中間地点に陣取って、優雅に食事をしていた所に、偵察隊からの報告を受けようとしていた。
「報告します!」
「うむ。」
「この先に防御壁があり、敵と思われる部隊が展開中とのことであります。」
「何だって! 敵の数は解っているのか?」
「只今確認中との事であります」
「そうか、解かった。下がってよいぞ」
「はっ!」
「どう思うかじぃよ」
じぃと呼ばれてるこの人物は、ゲーラに仕えている、執事兼軍師で、名前はセバスと言う。
「そうですな~。情報が余りにも少なすぎて、解かりかねますが、今は情報を集めなされ」
「そうか。しかしじぃよ、このまま突っ込んでも、よさそうではではあるが、どうであろう?」
「それは余りにも、無謀すぎるかと思うのですじゃ。」
「何故だ!」
「考えてもみなされ。敵はこの死の森に、防御壁を築くだけの事を、しでかした人物。油断されるとあぶのぅございますじゃ!」
「それもそうか。一回一当てしてみるが、それもだめか?」
「まぁ、それぐらいはしてもよさそうでありまする」
「うむ。誰かあおるか!」
「はっ! ここに」
「ヴァイナーに迂闊に突っ込むな! って伝令をたのむ」
「はっ!」
伝令が出て行った後直ぐに、違う兵士が…。
「申し上げます! ヴァイナー様討ち死にされました!」
「何だと! いつだ!」
「先ほど、打って出て行ったのですが、敵の少年一人に討たれました」
「何てことだ…しかも少年だと! 馬鹿馬鹿しい。何故この森に少年が居るのだ。しかとみたのか?」
「はっ! オーガの生き残りが言っておりました」
「くっ…ヴァイナー…出陣だ! 出陣の準備をしろ! 敵を討ちとってくれるわ!」
「お、おまちくだされ!」
「じぃよ、止めるな!」
「しかし…解りました。どうかご無事にお戻りをお待ちしております」
「うむ。後は任せる。いくぞー! 我に続けー!」
「「「おおおおおー!」」」
そう言ってゲーラは軍隊を率いてユウトの元に行くのだった。
それに、もし人が来れるなら、いくらでも作れるだけの資材は有るのだから。僕はこれからの事を真剣に考え始めていた。フィーネの事に関して暗黒の神の軍勢はどうするか色々とね。軍勢にかんしては、人数がほんのちょっと足りないのでスケルトンを鍛えつつ考えていこうと思う。
一方、暗黒神エレボスを祀る国【フレユール】では、リッチが倒された事の報告が来ていた。
「何? 死の森のリッチが倒されただと! それで倒した相手は何者か解っているのか?」
「いいえ、今、調べている最中でして、申し訳ございません。」
「うむ…早急にたのむ!」
「はっ!」
「では下がってよいぞ!」
フレユールの国王シェルツは唸っていた。それも其の筈、密かに死の森を我が物に、しようとしていた矢先なのである。
「ゲーラはおるか!」
ゲーラと呼ばれる人物はこの国の将軍であーる。
「はっ!ここに。」
「ゲーラよ、死の森に行って詳細を調べて来てくれぬか?」
「王の望みとあれば行ってまいります。」
「うむ、頼むぞ!」
「はっ! では行ってまいります」
そう言って死の森に向かって謁見の間を出ていくゲーラであった。しかし、ゲーラは自分が生きてこの国に、帰って来ることは無いと今は、知るはずも無かったのである。
そしてこの国が、ユウトの怒りかって滅ぶのはもっと先の話なのだが、今は話すのはやめようと思う。謁見の間を出て行った将軍ゲーラは配下の者と話し合っていた。
「皆聞いてくれ。死の森のリッチが何者かに討たれた。」
「「何ですと!(って)」」
「その死の森に行くのが今回の任務なのだが、誰か先鋒したいものはおるか?」
少し沈黙の後一人の魔族が手を挙げた。
「ゲーラ様私が見てこようかと思います。」
「そちは、オーガ族のヴァイナーか。」
「はっ!」
「うむ、そちになら任せられるか。頼めるか?」
「お任せを」
「では先鋒にヴァイナーを中軍に我が。後方輜重隊に、サキュバス族のカーミラで、最前線基地に出発するから、準備をいたせ。」
「「はっ!」」
そう言ってゲーラ共々総勢五百が城を颯爽と死の森近くの最前線基地に出陣して行くのだった。
そんな事が起こってるとも知らないユウトは、スケルトン達と稽古をしていた。何故稽古してるというと、スケルトン達が言うには、強いものと鍛錬をしたり、決闘をすると進化するらしいのだ。
僕もう一個魔石を持っている。それを、今から使うのだが…。
「いでよ! リッチ」
「ここに。我が愛しの君。」
「……え? 感じが変わったって言うか、我が愛しの君って…。」
「いけなかったでしょうか?」
「……いや、好き呼んで良いからね。それでね、君の今日からの名前はラムズね。よろしく頼むよ。」
「はっ! 我が愛しの君。」
「……最初の任務はライナー達と魔法と剣技を鍛える事。それが終わったら、近くの偵察と警戒を頼むね。」
「はっ! お任せを!」
僕はそう言って家に帰って皆の装備を作りに行くのだった。
そして数日たったある朝、相変わらず僕は、フィーネのキスで目が覚める。まぁ昨日の夜も楽しんだから、裸だけどね。そんな中、ラムズから知らせが入って来る。
「おはようございます・我が愛しの君と奥様。」
「「えっ!?」」
「ラムズ、それでこんな朝早くにどうしたんだい?」
「それが、謎の軍隊が我が君の領土の近くに近付いて来ておりますが、いかがいたしましょうか?」
「なんだって! どのくらいの規模何だい?」
「はっ! 五百程度かと思います。」
「ライナー達はどうしてる?」
「かの御仁たちは、城門にて警戒をしております」
「解った。ラムズもライナー達の所にいって警戒と偵察を頼む」
「はっ! 直ちに行ってまいります」
「うん。頼むね」
ラムズは家から門の所に向かって行くのだった。僕とフィーネは急いで着替えて、ライナー達の所に向かって出ていくのだった。
「えっと、ライナーは何処?」
「私がそうですが」
「えっ!? 姿が昨日と違うんだけど」
「はい。御屋形様達が寝ておられてる時に、進化しましたもので。」
「そうだったのか…それで何に進化したの?」
「スケルトンナイトになっておりまする。私を含めて五体全部がなっており、それぞれに部下が五体ついておりまする。」
「そ、そうなのか。それでその部下たちは何処に行った?」
「偵察を含めた鍛錬に行っており、そろそろ戻ってくるはずです」
「そっか、解かった。」
僕は気配を探すべく集中していたら、部下たちが戻って来たらしく知らない気配がいくつも纏っているのを確認したのだった。
「それでどうだった?」
「はっ! 先行してくる部隊は、オーガを中心とした部隊で、およそ百ほどがこちらに近づいております。」
「百ねぇ。それはただのオーガ? それだったら大した事なさそうだけど、どうなの?」
「ただのオーガです。ただ隊長らしきものが一人いますが、それがオーガジェネラルだったそうです。」
「ジェネラル一体だけ厄介だけど、大したことないね。その後ろにも居たりして?」
「はっ! 中軍に敵総大将らしき者が一人で、魔族だそうです。その魔族の後ろに部下が、三百五十、輜重隊五十で合わせて五百です。」
「そうか、ありがとう。少し休んでて良いよって言っといて」
「はっ! 承りました。あっそれと、輜重隊にサキュバスが居たとの事です」
「サキュバスねぇ。まぁ、僕には関係ないから大丈夫だけど、他は近づかないように気を付けてね。」
「はっ!」
一方ゲーラはって言うと、ユウト達の防御壁との中間地点に陣取って、優雅に食事をしていた所に、偵察隊からの報告を受けようとしていた。
「報告します!」
「うむ。」
「この先に防御壁があり、敵と思われる部隊が展開中とのことであります。」
「何だって! 敵の数は解っているのか?」
「只今確認中との事であります」
「そうか、解かった。下がってよいぞ」
「はっ!」
「どう思うかじぃよ」
じぃと呼ばれてるこの人物は、ゲーラに仕えている、執事兼軍師で、名前はセバスと言う。
「そうですな~。情報が余りにも少なすぎて、解かりかねますが、今は情報を集めなされ」
「そうか。しかしじぃよ、このまま突っ込んでも、よさそうではではあるが、どうであろう?」
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「何故だ!」
「考えてもみなされ。敵はこの死の森に、防御壁を築くだけの事を、しでかした人物。油断されるとあぶのぅございますじゃ!」
「それもそうか。一回一当てしてみるが、それもだめか?」
「まぁ、それぐらいはしてもよさそうでありまする」
「うむ。誰かあおるか!」
「はっ! ここに」
「ヴァイナーに迂闊に突っ込むな! って伝令をたのむ」
「はっ!」
伝令が出て行った後直ぐに、違う兵士が…。
「申し上げます! ヴァイナー様討ち死にされました!」
「何だと! いつだ!」
「先ほど、打って出て行ったのですが、敵の少年一人に討たれました」
「何てことだ…しかも少年だと! 馬鹿馬鹿しい。何故この森に少年が居るのだ。しかとみたのか?」
「はっ! オーガの生き残りが言っておりました」
「くっ…ヴァイナー…出陣だ! 出陣の準備をしろ! 敵を討ちとってくれるわ!」
「お、おまちくだされ!」
「じぃよ、止めるな!」
「しかし…解りました。どうかご無事にお戻りをお待ちしております」
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