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ダンジョンから帰ってきてかれこれ、一年が経とうとしていた。この一年間僕は、住民の確保に奔走していた。この街エスペランサは、本当に住民が足りなかった。その為色々と回らなくなってきたからだ。
ダンジョンから帰ってきたら、ドワーフが六人来ていたので挨拶を交わしつつ、どの程度出来るのか聞いたら、エリク達と変わらないとの事だった。その六人には、エリク達と頑張ってもらっている。
それでもエスペランサでは、殆ど酒や装備品だけなんだ。その他の商業や農業がままならないのだ。なので、僕はフィーネ達が言って来た町に、フィーネとセバスを率いてその町に向かって、人を集めに行って来たのだ。
町では魔物の素材を売って、その元手で住人を雇用しようとしたのだが、やり方が解らなくてセバスに聞いたら、「手っ取り早いのは、奴隷商に行って、奴隷を集めるのが良いのでは?」と言って来たので、それを採用した。
奴隷商で、色々な職業のスキル持ちを確保して、近くにスラムが有るので来たい人だけを集めてエスペランサまで飛んできた。勿論、犯罪歴のある人は、お断りしてたので、エスペランサは安全に暮らせると、住民たちは喜んでいた。
エスペランサでは、住民たちには税金が無く、喜んでいる。店を持つ人や農業をする人が増えて、町には活気が満ち溢れていた。そんな街にたまに、邪心を信仰する人が来るのだけどお断りしている。
そんなこんなやっていると、邪心国は気に食わなくて、攻めてくるのだけど、レベルの開きが違うので、一瞬で撃退していた。僕は鬱陶しいので、森と森の外の間に砦を築き、攻めてくる、邪心国をけん制した。
この砦、門番しかいないのだけど、邪心国は攻めてくる事は無かった。それは砦の門番は僕が作った、アダマンタイトで作ったゴーレムを配置して、商人や町に来る人以外には、容赦しないように設定していたのだ。
商人や冒険者に扮してくる輩が来るのを想定して、門を過ぎた辺りでその人物を鑑定できる魔道具を設置していたので、そう簡単に悪者が来る事はなく、安全に旅が出来るようになっていた。
町と砦の間に道を敷き、両脇に魔物除けの結界が付いた街頭、設置していたので勿論魔物は入ってこない。そうして住民を増やす事に成功した、一年だった。住民は二千人に昇っていた。
その内訳は、宿屋、道具屋、武器防具屋、薬屋といった人たちが少数で、農業をする人や湖で漁業をする人が大半。その他に、冒険者や冒険者ギルドや商業ギルドががある。なぜギルドが有るのか、物を売るのに必要との事なので、雇う事にしたのだ。
僕達にも喜ばしいことが有った。それはフィーネとの間に子供が出来たのだ。名前はエルザ。可愛い女の子だ。
そんなこんな有った一年間僕は満足している。スケルトン達のレベルアップやセバスやルヴィエラといった者たちもレベルも満足いく結果になっていた。サキュバスのルヴィエラは進化したって喜んでいた。何でもサキュバスクィーンになったそうなのだ。
僕達の町はここら周辺諸国に、噂になっていた。死の森で成功して、こちらに攻めてくるとか、あの町に使者を送って外交をとか何とかいってるらしい。らしいとは、ここに来る商人が言っていたのだ。僕はそうなのか? って思っていたけど、気にしないようにしていた。
外交は良いとして、攻めてくるならこいって感じ。まぁ攻めてきたら逆に攻めるけどね。って思った時期もありました。でもそんな噂だけで何もなかった。
そんな一年間を話してみましたが、僕達の町は今日も変わらずに過ごしてる。住民たちも幸せそうな顔をして暮らしてる。僕はこんな世界に来て、とても良かったと思いつつ、この幸せがずっと続けば良いなぁって思いながら、ずっと暮らしていくのだった。
________________________________________
これでおしまいです。
読んでくださった皆様有難うございましたm(_ _)m
次回作は、題材が出来上がり次第書いて行こうかと思いますので
その時はまたよろしくお願い致します。
ダンジョンから帰ってきたら、ドワーフが六人来ていたので挨拶を交わしつつ、どの程度出来るのか聞いたら、エリク達と変わらないとの事だった。その六人には、エリク達と頑張ってもらっている。
それでもエスペランサでは、殆ど酒や装備品だけなんだ。その他の商業や農業がままならないのだ。なので、僕はフィーネ達が言って来た町に、フィーネとセバスを率いてその町に向かって、人を集めに行って来たのだ。
町では魔物の素材を売って、その元手で住人を雇用しようとしたのだが、やり方が解らなくてセバスに聞いたら、「手っ取り早いのは、奴隷商に行って、奴隷を集めるのが良いのでは?」と言って来たので、それを採用した。
奴隷商で、色々な職業のスキル持ちを確保して、近くにスラムが有るので来たい人だけを集めてエスペランサまで飛んできた。勿論、犯罪歴のある人は、お断りしてたので、エスペランサは安全に暮らせると、住民たちは喜んでいた。
エスペランサでは、住民たちには税金が無く、喜んでいる。店を持つ人や農業をする人が増えて、町には活気が満ち溢れていた。そんな街にたまに、邪心を信仰する人が来るのだけどお断りしている。
そんなこんなやっていると、邪心国は気に食わなくて、攻めてくるのだけど、レベルの開きが違うので、一瞬で撃退していた。僕は鬱陶しいので、森と森の外の間に砦を築き、攻めてくる、邪心国をけん制した。
この砦、門番しかいないのだけど、邪心国は攻めてくる事は無かった。それは砦の門番は僕が作った、アダマンタイトで作ったゴーレムを配置して、商人や町に来る人以外には、容赦しないように設定していたのだ。
商人や冒険者に扮してくる輩が来るのを想定して、門を過ぎた辺りでその人物を鑑定できる魔道具を設置していたので、そう簡単に悪者が来る事はなく、安全に旅が出来るようになっていた。
町と砦の間に道を敷き、両脇に魔物除けの結界が付いた街頭、設置していたので勿論魔物は入ってこない。そうして住民を増やす事に成功した、一年だった。住民は二千人に昇っていた。
その内訳は、宿屋、道具屋、武器防具屋、薬屋といった人たちが少数で、農業をする人や湖で漁業をする人が大半。その他に、冒険者や冒険者ギルドや商業ギルドががある。なぜギルドが有るのか、物を売るのに必要との事なので、雇う事にしたのだ。
僕達にも喜ばしいことが有った。それはフィーネとの間に子供が出来たのだ。名前はエルザ。可愛い女の子だ。
そんなこんな有った一年間僕は満足している。スケルトン達のレベルアップやセバスやルヴィエラといった者たちもレベルも満足いく結果になっていた。サキュバスのルヴィエラは進化したって喜んでいた。何でもサキュバスクィーンになったそうなのだ。
僕達の町はここら周辺諸国に、噂になっていた。死の森で成功して、こちらに攻めてくるとか、あの町に使者を送って外交をとか何とかいってるらしい。らしいとは、ここに来る商人が言っていたのだ。僕はそうなのか? って思っていたけど、気にしないようにしていた。
外交は良いとして、攻めてくるならこいって感じ。まぁ攻めてきたら逆に攻めるけどね。って思った時期もありました。でもそんな噂だけで何もなかった。
そんな一年間を話してみましたが、僕達の町は今日も変わらずに過ごしてる。住民たちも幸せそうな顔をして暮らしてる。僕はこんな世界に来て、とても良かったと思いつつ、この幸せがずっと続けば良いなぁって思いながら、ずっと暮らしていくのだった。
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これでおしまいです。
読んでくださった皆様有難うございましたm(_ _)m
次回作は、題材が出来上がり次第書いて行こうかと思いますので
その時はまたよろしくお願い致します。
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