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六階層それは、またしても森だった。でも三階層の森とは雰囲気が全く違ってた。それは、周りが赤黒いのだ。魔界の森って言えば伝わるだろうか? 僕は行ったこと無いけどそんな感じ。
僕達はそんな中歩いていた。それにしても、周りがおかしい。誰かに見られてる感じだ。それも沢山。そう感じてたら、そいつは現れた。それは上半身女性の体で、下半身は蜘蛛の体。そう、アラクネだ。僕がその体を見ていたら、フィーネが…。
「ユウト! どこを見てるのかしら? 」
「え!? それは…。」
「魔物といえ見るのはどうなのかしら?」
「はい! すいませんでしたー」
どうやらばれたらしい。だって強調する部分がかなりでかいのだ。御健全な男なら見てしまうだろ。
「おほん!」
やべぇ、また怒られそうなので、まじめに相手しますかね。アラクネ、それは蜘蛛の中でもかなり強い部類なのだ。
アラクネ
レベル: 580
アイテム: ??? ???
僕達は今まで通りの陣形で対処していく。アラクネは動きが早くて苦労したけど、難無く対処した。
アラクネのドロップは蜘蛛の糸だけだった。でもこの糸ものすごく丈夫だそうで、服にすると防御力が上がったり、汚れ防止にもなるそうだ。この糸は、一般的にスパイダーシルクって言うそうなんだけど、僕は全くしらなくてビックリした。
さてこの六階層は、アラクネ以外にも魔物はいるのだけど、森の中なので蜘蛛が多い。小さいのに猛毒のデスタラテクトやスモールタラテクトなどだ。こういつらは数でやって来るのでやっかいだ。それに小さいのに強い。
そんな中僕達は森を進んでいくと、新たな敵と対峙していた。それは蛇の体で頭が二つもある。ツインヘッドスネークって魔物だ。こいつは頭を両方倒さないと死なないのだ。頭を片方だけ切り落としても、すぐに復活してしまうのだ。
僕達はやっとこいつの頭を、両方切り落とす事に成功し倒すことが出来た。ドロップは皮。それも、かなりの上質のものだ。この階層で良い服と鎧が作れそうだって思って、僕はニヤニヤしていた。
六階層を何だかんだと戦いながら探索してると、階段を見つけた。採取は万能薬の材料になる無味無臭の果実と、ブドウが有ったので、取れるだけ採取した。取れたばかりのブドウでジュースを作ってみた。
「こんなの作ってみたんだけど飲んで。」
僕は、フィーネにブドウジュースを渡した。
「紫色してるけど、大丈夫なの?」
「騙されたと思って、飲んで。」
「わ、解かったわ」
ゴクッ
「う~~~ま~~~い~~~! ナニコレ、凄く美味しいのだけど」
「そうでしょ! さっき取ったブドウで作ったジュースなんだ。」
「へぇー。ん~本当に美味しい。病みつきになりそう。」
「気に入ってくれて良かった。」
僕達はその後、食事をして寝た。
次の日、階段を下って、七階層に来た。そこは洞窟みたいな所だった。辺りに鍾乳石が上から垂れ下がってたり、下から上に伸びてるやつもある。それにヒンヤリとした空気。僕はゴツゴツとした地面に転びそうになるが、何とかたえた。
「歩き辛いなぁ」
「本当そうね」
「主、大丈夫でしょうか?」
「あぁ、問題無いよ。歩き辛いだけだから。」
そんなこんなで、歩いてると段々と、寒くなって来るのが解った。それもそにはず。壁がと天井が凍り付いていたのだ。
「寒いと思ったら氷に覆われていたんだな。」
「そうなのよ。ユウト足元しか見てないから、解からなかったのね。」
「そう言えばそうだったかも?」
「何故、疑問形なのか聞かないど、そろそろ魔物の反応がするから、しっかりしてよね!」
「ああ、解かったよ。」
何故か叱られて、しまったようだ。寒いのはしょうがないのだから、別に怒らなくても良いと思うのだけど…。
僕は気を取り直して、辺りを警戒する。この先にでかい反応が一つあるけど、何だ? 首を傾げながら進んでいくと、そいつはいた。それは骨だけのドラゴン。そう、ドラゴンゾンビだった。
ドラゴンゾンビ
レベル: 690
アイテム: ??? ???
僕はやばいと思ってかなり警戒した。
「皆、気を付けろ! やつは僕達より、強いぞ!」
「「「はっ!」」」
「何でこんな奴がここに居るのよ!」
「僕に聞いたって解らないよ」
「そうよね…。」
そんなことを言ってたら、ドラゴンゾンビが動き出して攻撃してきた。
「あぶねー…。くそー、動きが激しい」
「ユウト! 大丈夫?」
「問題無い! 隙を見て攻撃するから、僕に構わず攻撃してくれ!」
「でも…。」
「良いから! フィーネ攻撃しろー!」
「解ったわ。でも気を付けてね」
「任せろ!」
僕はドラゴンゾンビの攻撃を躱しながら、刀で攻撃していく。皆も魔法とか色々な攻撃をしていく。はっきり言って、タフの一言。攻撃しても中々怯まない。僕は一旦距離を離して、光魔法の【シャイニングレイ】を放つと、ドラゴンゾンビに効いたのか、かなり痛がっていた。
僕はここぞとばかりに、【シャイニングレイ】をもう一度放ち、刀を構えて突っ込んでいって、【秘奥義・漸毅狼影陣】を叩き込んだら、ボンっと音と共に、ドロップ品を残して、消えていった。
僕はドロップ品を確認すると、骨と爪が残っていたので拾ってアイテムボックスにしまった。
「はぁはぁ、きついなぁ…。何だってドラゴンゾンビが居るのかは、不明だけど、こいつってボスクラスだよな?」
「そうなのよ…。謎よねぇー」
「まぁ倒せたから良いけど、また出てきたらどうすっかな?」
「主、たぶんですが、出ないと思いますが」
「その心は?」
「はい。そもそもドラゴンゾンビは、普通一体が限度らしいのです。」
「ダンジョンでもそうなの?」
「確かそうだと思われます」
「そうだと良いけど…。取り合えず、警戒だけは、怠らないようにしていようか。」
「「「はっ!」」」
「ユウト?」
「ん? 何だい?」
「お腹空いてきちゃった」
ぐぅぅ
「あははは。解かった。もう少し進んだら休憩しようか?」
「うん。お願いね」
僕達は少し進んでいき、丁度凹んでいる所が有ったのでそこに、結界を張り休憩をした。取り合えず、フィーネに飲み物を渡して、僕は食事を用意することになった。用意っていっても、作って来たのが有るから、それを出して並べただけ、なんだけどね。
僕達は、食事を終えて、片付けをしてまた歩き出した。途中、採掘をしてると、希少石のオリハルコンが、度々取れるようになってきた。オリハルコンの他に、アダマンタイトとミスリルが取れた。
鉱石だいぶ取れたので、僕達は歩く速さをだいぶ上げた。ドラゴンゾンビと戦った後、魔物が出てきていなかった。それでも僕達は警戒を怠らない。魔物と戦わずに階段を見つけてしまった。
僕達は階段の手前で、今後の事を話し合い、今回はこの階層で終わり、地上に帰る事にしたのだった。
僕達はそんな中歩いていた。それにしても、周りがおかしい。誰かに見られてる感じだ。それも沢山。そう感じてたら、そいつは現れた。それは上半身女性の体で、下半身は蜘蛛の体。そう、アラクネだ。僕がその体を見ていたら、フィーネが…。
「ユウト! どこを見てるのかしら? 」
「え!? それは…。」
「魔物といえ見るのはどうなのかしら?」
「はい! すいませんでしたー」
どうやらばれたらしい。だって強調する部分がかなりでかいのだ。御健全な男なら見てしまうだろ。
「おほん!」
やべぇ、また怒られそうなので、まじめに相手しますかね。アラクネ、それは蜘蛛の中でもかなり強い部類なのだ。
アラクネ
レベル: 580
アイテム: ??? ???
僕達は今まで通りの陣形で対処していく。アラクネは動きが早くて苦労したけど、難無く対処した。
アラクネのドロップは蜘蛛の糸だけだった。でもこの糸ものすごく丈夫だそうで、服にすると防御力が上がったり、汚れ防止にもなるそうだ。この糸は、一般的にスパイダーシルクって言うそうなんだけど、僕は全くしらなくてビックリした。
さてこの六階層は、アラクネ以外にも魔物はいるのだけど、森の中なので蜘蛛が多い。小さいのに猛毒のデスタラテクトやスモールタラテクトなどだ。こういつらは数でやって来るのでやっかいだ。それに小さいのに強い。
そんな中僕達は森を進んでいくと、新たな敵と対峙していた。それは蛇の体で頭が二つもある。ツインヘッドスネークって魔物だ。こいつは頭を両方倒さないと死なないのだ。頭を片方だけ切り落としても、すぐに復活してしまうのだ。
僕達はやっとこいつの頭を、両方切り落とす事に成功し倒すことが出来た。ドロップは皮。それも、かなりの上質のものだ。この階層で良い服と鎧が作れそうだって思って、僕はニヤニヤしていた。
六階層を何だかんだと戦いながら探索してると、階段を見つけた。採取は万能薬の材料になる無味無臭の果実と、ブドウが有ったので、取れるだけ採取した。取れたばかりのブドウでジュースを作ってみた。
「こんなの作ってみたんだけど飲んで。」
僕は、フィーネにブドウジュースを渡した。
「紫色してるけど、大丈夫なの?」
「騙されたと思って、飲んで。」
「わ、解かったわ」
ゴクッ
「う~~~ま~~~い~~~! ナニコレ、凄く美味しいのだけど」
「そうでしょ! さっき取ったブドウで作ったジュースなんだ。」
「へぇー。ん~本当に美味しい。病みつきになりそう。」
「気に入ってくれて良かった。」
僕達はその後、食事をして寝た。
次の日、階段を下って、七階層に来た。そこは洞窟みたいな所だった。辺りに鍾乳石が上から垂れ下がってたり、下から上に伸びてるやつもある。それにヒンヤリとした空気。僕はゴツゴツとした地面に転びそうになるが、何とかたえた。
「歩き辛いなぁ」
「本当そうね」
「主、大丈夫でしょうか?」
「あぁ、問題無いよ。歩き辛いだけだから。」
そんなこんなで、歩いてると段々と、寒くなって来るのが解った。それもそにはず。壁がと天井が凍り付いていたのだ。
「寒いと思ったら氷に覆われていたんだな。」
「そうなのよ。ユウト足元しか見てないから、解からなかったのね。」
「そう言えばそうだったかも?」
「何故、疑問形なのか聞かないど、そろそろ魔物の反応がするから、しっかりしてよね!」
「ああ、解かったよ。」
何故か叱られて、しまったようだ。寒いのはしょうがないのだから、別に怒らなくても良いと思うのだけど…。
僕は気を取り直して、辺りを警戒する。この先にでかい反応が一つあるけど、何だ? 首を傾げながら進んでいくと、そいつはいた。それは骨だけのドラゴン。そう、ドラゴンゾンビだった。
ドラゴンゾンビ
レベル: 690
アイテム: ??? ???
僕はやばいと思ってかなり警戒した。
「皆、気を付けろ! やつは僕達より、強いぞ!」
「「「はっ!」」」
「何でこんな奴がここに居るのよ!」
「僕に聞いたって解らないよ」
「そうよね…。」
そんなことを言ってたら、ドラゴンゾンビが動き出して攻撃してきた。
「あぶねー…。くそー、動きが激しい」
「ユウト! 大丈夫?」
「問題無い! 隙を見て攻撃するから、僕に構わず攻撃してくれ!」
「でも…。」
「良いから! フィーネ攻撃しろー!」
「解ったわ。でも気を付けてね」
「任せろ!」
僕はドラゴンゾンビの攻撃を躱しながら、刀で攻撃していく。皆も魔法とか色々な攻撃をしていく。はっきり言って、タフの一言。攻撃しても中々怯まない。僕は一旦距離を離して、光魔法の【シャイニングレイ】を放つと、ドラゴンゾンビに効いたのか、かなり痛がっていた。
僕はここぞとばかりに、【シャイニングレイ】をもう一度放ち、刀を構えて突っ込んでいって、【秘奥義・漸毅狼影陣】を叩き込んだら、ボンっと音と共に、ドロップ品を残して、消えていった。
僕はドロップ品を確認すると、骨と爪が残っていたので拾ってアイテムボックスにしまった。
「はぁはぁ、きついなぁ…。何だってドラゴンゾンビが居るのかは、不明だけど、こいつってボスクラスだよな?」
「そうなのよ…。謎よねぇー」
「まぁ倒せたから良いけど、また出てきたらどうすっかな?」
「主、たぶんですが、出ないと思いますが」
「その心は?」
「はい。そもそもドラゴンゾンビは、普通一体が限度らしいのです。」
「ダンジョンでもそうなの?」
「確かそうだと思われます」
「そうだと良いけど…。取り合えず、警戒だけは、怠らないようにしていようか。」
「「「はっ!」」」
「ユウト?」
「ん? 何だい?」
「お腹空いてきちゃった」
ぐぅぅ
「あははは。解かった。もう少し進んだら休憩しようか?」
「うん。お願いね」
僕達は少し進んでいき、丁度凹んでいる所が有ったのでそこに、結界を張り休憩をした。取り合えず、フィーネに飲み物を渡して、僕は食事を用意することになった。用意っていっても、作って来たのが有るから、それを出して並べただけ、なんだけどね。
僕達は、食事を終えて、片付けをしてまた歩き出した。途中、採掘をしてると、希少石のオリハルコンが、度々取れるようになってきた。オリハルコンの他に、アダマンタイトとミスリルが取れた。
鉱石だいぶ取れたので、僕達は歩く速さをだいぶ上げた。ドラゴンゾンビと戦った後、魔物が出てきていなかった。それでも僕達は警戒を怠らない。魔物と戦わずに階段を見つけてしまった。
僕達は階段の手前で、今後の事を話し合い、今回はこの階層で終わり、地上に帰る事にしたのだった。
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