嫌いなアイツと一緒に○○しないと出れない部屋に閉じ込められたのだが?!

海野(サブ)

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媚薬を飲んで…

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 結局キャスの奴は逃げられてしまった。その上娼館にいた一般人は突然ピンクの煙が娼館を襲ったことでパニックになって怪我人が出る始末。
 その為シリウス達騎士団は現場の対応に追われていた。
 俺は媚薬で身体が思うように動けなくて仕方なく部屋を借りてベッドで横たわっていた。
 熱い、身体全体が熱い。意識だって正直はっきりしない。
 なのに快楽を得たいという欲情だけははっきりする。
 せめて一発抜ければいいのだが手を動かすことでさえ重くて出来ない。
 
「あぁ…くそっ…」

 その時、ノック音が聞こえた。そしてそのまま扉が開く。

「大丈夫か?ライアン。」

 シリウスだった。どうやら現場は落ち着いてきたようだった。

「……あぁ…」

「嘘をつくな。このままだとキツイだろ。」

 そう言ってシリウスはベッドに上がってきて服の上まで膨らんだ俺のソレを触ってきた。
 触れられた瞬間にゾクっとした感覚に襲われた。

「あっ!!おまっ、急に…触るな!!」

「ったく、お前は立派だよ…だが自分が犠牲になることばかりしやがって。」

「うるっ、せいっ…と、いうか現場の方は、大丈夫かよ…?」

「もう撤退している。ひとまずお前は具合悪いから早退するってオレの方から言っといたから。」

 勝手に早退するって言うなよと思ったがどっちにしろこんな状態じゃ仕事は出来ないから仕方ない…

「このままじゃ寮に戻れないだろ、ここは娼館だ。あの騒ぎの後相手してくれるかわからないが娼婦がいる。話をつけてくる。」

 シリウスはベッドから降りて扉に向かう。

「ま、待て!だ、だったらお前があ、あいてしろ!」

「えっ…?」

 シリウスは立ち止まり動揺していた。
 俺だって自分が何言ってるのかわからなかった。
 とはいえ一応騎士であるこの姿を他の人に見られたくなかった。それに今はまだ理性は保っているが万が一外れてしまったら娼婦に危険が及ぶ可能性もある。
 
 …いや、そんな言い訳を自分に言い聞かせているだけで本当はただシリウスに抱かれたいだけだ。

「…そうか。じゃあ手伝ってやる。」

 ため息をついた後、シリウスは軍服を脱いで再びベッドに上がってきた。

「汚れるとアレだから軍服脱がすぞ。」

「あ、あぁ…」

 今度はシリウスに服を脱がされる。服を脱がされるだけなのになんだか変な気分になっていく。
 結局軍服だけじゃなくズボンと下着も脱がされてシャツ一枚になっている。

「じゃあ触るぞ。」

 そう言うとシリウスは俺の性器を握って上下に動き始めた。

「くっ、うっ…」

「無理に声を抑えるな」

 俺は頭を横にブンブンと振った。その間もシリウスは動き続ける。
 媚薬のせいだろうか、以前よりも敏感になっていつもより感じやすくなっている気がする。
その証拠に先端からは先走り液が出て止まらない。
それを塗りたくるようにしてシリウスの手の動きが激しくなる。

「あっ……やめっ……で、出る……!」

「ぁぁ、出しちまえ」

 そう言われて俺はシリウスの手の中で射精した。

「はぁ、はぁ…」

「ひとまずどうだ?」

 確かに射精したことで少しは身体の怠さは抜けたと思う。
 けど違う、俺が求めているのはそれじゃない。
 俺はつい手を伸ばしてシリウスのソレに触る。

「なっ、ライアン?!」

「っ、あれ、だけじゃものたりねぇ、だから挿れ、ろ…」

「………はぁ、お前なぁ…わかった。」

 シリウスは俺を押し倒した。そしてベッドの上に置かれていた瓶を取って指に垂らし俺の後孔に入れてきた。

「ひゃん!!」

「まずは解かすから…」

 ゆっくりと指を動かしていく。相変わらず異物感はあるがだんだんと快楽を得る。
 
「は、はやく…しり、うす…」

「くっ、煽らないでくれ…」

 しばらく指で解かされていた。その間も前立腺を刺激され続けて、それだけで1回イッてしまった。

「もうそろいいだろ…」

 そう言ってシリウスは指を抜く。そしてベルトに手をかけ外し、自分のモノを手に取った。
 
「…いいか?」

「あ、あぁ…」

 シリウスは俺の後孔に当てがい、一気に突いた。

「あっ!!はぁ、あっ、あぁ!」

「ぐっ…まだきつい、か。」

 シリウスのソレが奥まで突き上げてくる。苦しいのだがそれ以上に快楽が上回っていた。

「あ、しりうっす、…もっと…!」

「っ、お前ってやつは!!」

 シリウスは腰を打ち始める。肌と肌とぶつかる音が部屋に響く。

「あっあっしっりっ、うすっ、しりうす…!」

「…!ライッアン……」

「しりうっす……でる!でちゃう!」

「あぁっ、だせっ、オレもっ、いく…」

「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ!!!」

 俺は勢いよく射精した。それと同時にシリウスも俺の中に熱いモノを出してきた。
 
「はぁ、はぁはぁ…」

「はぁ…はぁ…」

 お互いに息を整える。
 もう頭が追いつかない。甘くてけど刺激的なそんな感覚が全身をおう。

「…ライアン…」

 そんな俺の頬をシリウスはそっと手を添えて、そして柔らかい触感が俺の唇に触れてきた。

「?!!!」

  何が起きたのかわからず動揺した次の瞬間、またシリウスは腰を動かし始めた。

「あっ、シリウす……!あぁん!」

 さっきよりも激しく中を擦ってきて俺はすぐさまイッてしまい、そしてそのまま意識を失った。
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