《炎導の標》物語

永井 彰

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人物

プロローグ

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「それ」
 人間ではないようだ。そして、人間が誕生するよりも前にレフナリアに存在していたらしい。
 人間には知覚が困難な存在。
 彫呪と呼ばれる印が刻まれ続けており、刻まれ終えると全てが滅びる。

タフト=エリゲウス
 五輪の導きを受ける者。水編み人の村の出身。

シバハン
 タフトの親友。タフトの才能に心酔しているところがあり、たとえ愚行でも賞賛してしまう。

テオロマーブ
 破王にして全能の老人。海の為に、法による統治を行う。

シノル=エンボム
 全智の人間。普通の人間でしかないが、閃きが天才的にあるのか様々な事に詳しく、また研究者としても著名である。

グロリウン=ジニサンマッフ
 タフトが殺さなければならない存在。
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