9 / 21
第8話 個性は天からの贈り物
しおりを挟む
ヒロシは満身の力を込めた叫びと共に――――ユイとミサキの間に割って入った!
「お前たちッ! 冷静になれ! ここは他人様の店の中だぞ!?」
決死の覚悟で停戦を促す。
一瞬のうちに湧き起こった気合い。そのエネルギーを利用して全速力でその場を逃げることも出来たのだが――――
(このままつまんねえ理由で街をメチャクチャにされて堪るかよ!!)
――――ヒロシは、訪れたばかりとはいえ憧れの土地を破壊し尽くされることだけは嫌だった。
もっとも、このまま逃げようが下手すれば世界中消し飛ぶかもしれない(と、それほどの争気を感じた)ので、逃げる選択肢はすぐにヒロシの頭から消えた。
しかし、二人は気炎を吐きながら咆哮する。
「ふざけるなーっ!! この怨敵・ミサキは余のファッションセンスを否定するどころか、尻軽のビッチとまでほざきおった! 死すら生温いわーっ!!」
「許せるかーっ!! この蛮族・ユイはヒト科メスがヒト科オスと同等に大事にしている身体の部位(悲乳)を嘲ったッ! これほどの屈辱があるものか! 此奴だけは捨て置けぬゥーっ!!」
二人の凄まじい殺気に押し潰されそうになる。
だが、ヒロシは勇気を翻し、説得を続けた!
「……そんなことはねえッ!! 一子相伝の殺人拳の子よ!」
まずユイの方から声をかける。
「ファッションセンスがなんだ! そんなことで他人を貶める道理はねえし、自分の道を突き進んでるんだから、何も動じる必要はねえ! 俺はミニスカ、イイと思うよ! うんっ! 健康的!! うんっ!!」
「……え、そ、そうかな……」
ユイの殺気が弱まってきた。畳み掛けるようにヒロシは続ける。
「オトコとの遊び方は結局、てめえの責任だ! 他人から罵られて減るようなもんじゃあねえんだよ! 派手に遊んでねえってんなら尚更怒る必要なんざ全くねえッ!!」
その言葉にユイの闘争心は収まっていく。
続けてミサキにも声をかける。
「雪原迷彩SR-47の子も! 悲乳がなんだ! そんなことで振るようなオトコはおめえの中身をまるで見てねえ! そんな野郎のことなんか器が知れてるぜ!!」
「う……そっかな……まだ希望を捨てなくていいのかな……」
ミサキもユイと同様に殺気が少し収まった。
「それに……世の中には乳を単なる『余分な脂肪として見てくれる』オトコだっているんだ! 挫けるなーッ!!」
――――両者とも殺気はかなり収まった。もう某世紀末救世主伝説のようなこわばった顔から普通の日ノ本人女子の顔に戻っている。
「わかってくれたか!? わかったら拳をおさめろ! 銃を下ろせ! いいなっ!!」
二人は殺気を完全に解き、緊張を緩めた。
「ぜえっ……ぜえっ……ハーッ……ハーッ……ふうーっ……」
ヒロシは地雷原にでも全裸で突っ切るような気迫と覚悟を絞り出したので疲労が一気に込み上げてきた。
二人の争気が収まったのを確認し、呼吸を整え直して二人に改めて語りかける。
「……いいか? 人はみんな、等しくすっげえ良いものを持って生まれてくるんだよ。それは、ファッションセンスが独特だろうが、身体の造形が小さかろうが、その持ってるものの価値は等価値。そこに『悪い』だけのものなんか存在しねえんだよ……時と場所と相手が違えば、『良いもの』に早変わりすっかも知れねえ。個性は表裏一体。誰にも否定したり、傷付ける権利なんかねえんだ」
「は、はい……」
「そ……そっか」
ヒロシは眉根を引き締めて続ける。
「……だから、そんな変えようがない神様からのギフトを馬鹿にされたからって戦争を起こすんじゃあねえっ! 例え親友同士だったとしてもだ! ましてや他人をまきこむなんざな!? ……それが、互いを大事に、尊重し合って生きるってことのほんの一部だ!!」
ユイとミサキはしばし呆然としたが、すぐに平身低頭した。
「す、すみませ~ん……」
「ごめんなさい……」
そして、すぐにお互い向かい合って手を握り、心から詫びた。
「ごめんね、ごめんね、ミサキ! 気にしてるの知ってて、酷いこと言っちゃって! お願い、許して……」
「……いいの、ユイ。私こそイライラしてて、ついカッとなっちゃって……ホントごめん! こちらこそ許してね……」
二人は争いの惨さを思い、涙目になって身体を揺らしてお互いに謝罪した。実に純真な女子そのものである。先ほどの某世紀末(略)の闘士のような面影は多元宇宙の彼方にでも消え失せたようである。まるで嘘のように……。
「……はあ……それにしても……私たちのために本気で怒ってくれて、でも人間性を尊重してくれて……なんかありがたいなあ~……」
ユイが顔を赤らめてヒロシを見て言う。ミサキも続けて紅潮して言う。
「ホント、ホント! ……やっぱ、彼氏にするなら、こういうオトコかなあ……な、なんて……へへ」
「お?」
二人からの思わぬアプローチに、ヒロシは少し浮かれた気持ちになった。
「はは! じゃあ、俺が服でも選んで――――って……」
そこで、ふと思い出した。
さっき酒場・マインドトリップで出逢った女性……ユカリの顔を。
別に恋人同士になったわけじゃあない。
それでも、異性として妙に惹かれるものがあるユカリの屈託のない笑顔を思い出し……ヒロシは思い直した。
(……傾奇者の俺なんかを応援してくれてんだよな……なんつーか……裏切りたくねえ。妙に引っかかるな、ユカリのこと)
「……ふっ。残念ながら……恋人申請はNO THANK YOUだぜ……今のところ、な……」
そう艶っぽく、しかしおどけて答えてみせるヒロシに、キャー、と嬌声をあげる女子二人。
二人が何やら店内に置いていた自分たちの鞄から取り出し、ヒロシに差し出す。
「貴方も傾奇者なんだよね? 良かったら、受け取って!!」
「私からも……友達と仲直りさせてくれたお礼。役立つといいな……なんて!」
そう言うとユイからはかなり年季が入っていそうな、しかし先ほど武具店で目にした太刀よりかなり威力がありそうな――――古い刀剣を受け取った。
次にミサキからは修羅場を掻い潜って来た猛者の残り香すら感じそうな大口径の拳銃――――マグナムを受け取った。
(おいおい、日ノ本も物騒になったもんだな……だが……ヤマベ博士のアドバイス通りならこれぐらいは必要かもな)
――――ヒロシは『ゲンジバンザイソード』と『44マグナム』を手に入れた!!
――そして、胸元の傾奇メーターが緑色の輝きを放つ――――
喧嘩を穏便に仲裁したヒロシは傾奇ポイントを七十ポイント手に入れた!!
――――現在ヒロシの傾奇ポイント百五十ポイント。予選終了まで三時間二十八分。予選通過に必要な傾奇ポイント百五十ポイント――――
「お前たちッ! 冷静になれ! ここは他人様の店の中だぞ!?」
決死の覚悟で停戦を促す。
一瞬のうちに湧き起こった気合い。そのエネルギーを利用して全速力でその場を逃げることも出来たのだが――――
(このままつまんねえ理由で街をメチャクチャにされて堪るかよ!!)
――――ヒロシは、訪れたばかりとはいえ憧れの土地を破壊し尽くされることだけは嫌だった。
もっとも、このまま逃げようが下手すれば世界中消し飛ぶかもしれない(と、それほどの争気を感じた)ので、逃げる選択肢はすぐにヒロシの頭から消えた。
しかし、二人は気炎を吐きながら咆哮する。
「ふざけるなーっ!! この怨敵・ミサキは余のファッションセンスを否定するどころか、尻軽のビッチとまでほざきおった! 死すら生温いわーっ!!」
「許せるかーっ!! この蛮族・ユイはヒト科メスがヒト科オスと同等に大事にしている身体の部位(悲乳)を嘲ったッ! これほどの屈辱があるものか! 此奴だけは捨て置けぬゥーっ!!」
二人の凄まじい殺気に押し潰されそうになる。
だが、ヒロシは勇気を翻し、説得を続けた!
「……そんなことはねえッ!! 一子相伝の殺人拳の子よ!」
まずユイの方から声をかける。
「ファッションセンスがなんだ! そんなことで他人を貶める道理はねえし、自分の道を突き進んでるんだから、何も動じる必要はねえ! 俺はミニスカ、イイと思うよ! うんっ! 健康的!! うんっ!!」
「……え、そ、そうかな……」
ユイの殺気が弱まってきた。畳み掛けるようにヒロシは続ける。
「オトコとの遊び方は結局、てめえの責任だ! 他人から罵られて減るようなもんじゃあねえんだよ! 派手に遊んでねえってんなら尚更怒る必要なんざ全くねえッ!!」
その言葉にユイの闘争心は収まっていく。
続けてミサキにも声をかける。
「雪原迷彩SR-47の子も! 悲乳がなんだ! そんなことで振るようなオトコはおめえの中身をまるで見てねえ! そんな野郎のことなんか器が知れてるぜ!!」
「う……そっかな……まだ希望を捨てなくていいのかな……」
ミサキもユイと同様に殺気が少し収まった。
「それに……世の中には乳を単なる『余分な脂肪として見てくれる』オトコだっているんだ! 挫けるなーッ!!」
――――両者とも殺気はかなり収まった。もう某世紀末救世主伝説のようなこわばった顔から普通の日ノ本人女子の顔に戻っている。
「わかってくれたか!? わかったら拳をおさめろ! 銃を下ろせ! いいなっ!!」
二人は殺気を完全に解き、緊張を緩めた。
「ぜえっ……ぜえっ……ハーッ……ハーッ……ふうーっ……」
ヒロシは地雷原にでも全裸で突っ切るような気迫と覚悟を絞り出したので疲労が一気に込み上げてきた。
二人の争気が収まったのを確認し、呼吸を整え直して二人に改めて語りかける。
「……いいか? 人はみんな、等しくすっげえ良いものを持って生まれてくるんだよ。それは、ファッションセンスが独特だろうが、身体の造形が小さかろうが、その持ってるものの価値は等価値。そこに『悪い』だけのものなんか存在しねえんだよ……時と場所と相手が違えば、『良いもの』に早変わりすっかも知れねえ。個性は表裏一体。誰にも否定したり、傷付ける権利なんかねえんだ」
「は、はい……」
「そ……そっか」
ヒロシは眉根を引き締めて続ける。
「……だから、そんな変えようがない神様からのギフトを馬鹿にされたからって戦争を起こすんじゃあねえっ! 例え親友同士だったとしてもだ! ましてや他人をまきこむなんざな!? ……それが、互いを大事に、尊重し合って生きるってことのほんの一部だ!!」
ユイとミサキはしばし呆然としたが、すぐに平身低頭した。
「す、すみませ~ん……」
「ごめんなさい……」
そして、すぐにお互い向かい合って手を握り、心から詫びた。
「ごめんね、ごめんね、ミサキ! 気にしてるの知ってて、酷いこと言っちゃって! お願い、許して……」
「……いいの、ユイ。私こそイライラしてて、ついカッとなっちゃって……ホントごめん! こちらこそ許してね……」
二人は争いの惨さを思い、涙目になって身体を揺らしてお互いに謝罪した。実に純真な女子そのものである。先ほどの某世紀末(略)の闘士のような面影は多元宇宙の彼方にでも消え失せたようである。まるで嘘のように……。
「……はあ……それにしても……私たちのために本気で怒ってくれて、でも人間性を尊重してくれて……なんかありがたいなあ~……」
ユイが顔を赤らめてヒロシを見て言う。ミサキも続けて紅潮して言う。
「ホント、ホント! ……やっぱ、彼氏にするなら、こういうオトコかなあ……な、なんて……へへ」
「お?」
二人からの思わぬアプローチに、ヒロシは少し浮かれた気持ちになった。
「はは! じゃあ、俺が服でも選んで――――って……」
そこで、ふと思い出した。
さっき酒場・マインドトリップで出逢った女性……ユカリの顔を。
別に恋人同士になったわけじゃあない。
それでも、異性として妙に惹かれるものがあるユカリの屈託のない笑顔を思い出し……ヒロシは思い直した。
(……傾奇者の俺なんかを応援してくれてんだよな……なんつーか……裏切りたくねえ。妙に引っかかるな、ユカリのこと)
「……ふっ。残念ながら……恋人申請はNO THANK YOUだぜ……今のところ、な……」
そう艶っぽく、しかしおどけて答えてみせるヒロシに、キャー、と嬌声をあげる女子二人。
二人が何やら店内に置いていた自分たちの鞄から取り出し、ヒロシに差し出す。
「貴方も傾奇者なんだよね? 良かったら、受け取って!!」
「私からも……友達と仲直りさせてくれたお礼。役立つといいな……なんて!」
そう言うとユイからはかなり年季が入っていそうな、しかし先ほど武具店で目にした太刀よりかなり威力がありそうな――――古い刀剣を受け取った。
次にミサキからは修羅場を掻い潜って来た猛者の残り香すら感じそうな大口径の拳銃――――マグナムを受け取った。
(おいおい、日ノ本も物騒になったもんだな……だが……ヤマベ博士のアドバイス通りならこれぐらいは必要かもな)
――――ヒロシは『ゲンジバンザイソード』と『44マグナム』を手に入れた!!
――そして、胸元の傾奇メーターが緑色の輝きを放つ――――
喧嘩を穏便に仲裁したヒロシは傾奇ポイントを七十ポイント手に入れた!!
――――現在ヒロシの傾奇ポイント百五十ポイント。予選終了まで三時間二十八分。予選通過に必要な傾奇ポイント百五十ポイント――――
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
あまりさんののっぴきならない事情
菱沼あゆ
キャラ文芸
強引に見合い結婚させられそうになって家出し、憧れのカフェでバイトを始めた、あまり。
充実した日々を送っていた彼女の前に、驚くような美形の客、犬塚海里《いぬづか かいり》が現れた。
「何故、こんなところに居る? 南条あまり」
「……嫌な人と結婚させられそうになって、家を出たからです」
「それ、俺だろ」
そーですね……。
カフェ店員となったお嬢様、あまりと常連客となった元見合い相手、海里の日常。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
裏切りの代償
中岡 始
キャラ文芸
かつて夫と共に立ち上げたベンチャー企業「ネクサスラボ」。奏は結婚を機に経営の第一線を退き、専業主婦として家庭を支えてきた。しかし、平穏だった生活は夫・尚紀の裏切りによって一変する。彼の部下であり不倫相手の優美が、会社を混乱に陥れつつあったのだ。
尚紀の冷たい態度と優美の挑発に苦しむ中、奏は再び経営者としての力を取り戻す決意をする。裏切りの証拠を集め、かつての仲間や信頼できる協力者たちと連携しながら、会社を立て直すための計画を進める奏。だが、それは尚紀と優美の野望を徹底的に打ち砕く覚悟でもあった。
取締役会での対決、揺れる社内外の信頼、そして壊れた夫婦の絆の果てに待つのは――。
自分の誇りと未来を取り戻すため、すべてを賭けて挑む奏の闘い。復讐の果てに見える新たな希望と、繊細な人間ドラマが交錯する物語がここに。
椿の国の後宮のはなし
犬噛 クロ
キャラ文芸
架空の国の後宮物語。
若き皇帝と、彼に囚われた娘の話です。
有力政治家の娘・羽村 雪樹(はねむら せつじゅ)は「男子」だと性別を間違われたまま、自国の皇帝・蓮と固い絆で結ばれていた。
しかしとうとう少女であることを気づかれてしまった雪樹は、蓮に乱暴された挙句、後宮に幽閉されてしまう。
幼なじみとして慕っていた青年からの裏切りに、雪樹は混乱し、蓮に憎しみを抱き、そして……?
あまり暗くなり過ぎない後宮物語。
雪樹と蓮、ふたりの関係がどう変化していくのか見守っていただければ嬉しいです。
※2017年完結作品をタイトルとカテゴリを変更+全面改稿しております。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる