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第2話:盗人
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「くっ……! 口が減らない女だ!」
元婚約者である王太子テオドールは、周囲からの冷ややかな視線に気づき、焦りを募らせたようだった。
自身の経営手腕を腐敗と断じられ、反論できなかった屈辱。
それを払拭するかのように、彼は隣で震えるマリアンヌの肩を抱き寄せ、勝ち誇ったように声を張り上げた。
「エリアナ! お前がいくら屁理屈を並べようと、マリアンヌの功績は揺るがない! 彼女は先日、画期的な穀物の甘味抽出法を考案し、王立研究院に提出したのだ。お前のようにカビを弄くり回しているだけの女とは格が違う!」
会場が再びざわめく。
砂糖が高級品であるこの国において、安価な穀物から甘味を引き出す技術は革命的だ。
もしそれが本当なら、マリアンヌは聖女にも等しい扱いを受けるだろう。
「……へえ」
エリアナは眼鏡のブリッジを中指で押し上げ、興味深そうに目を細めた。
マリアンヌがおずおずと一歩前へ出る。
「そ、そうですわ。私が……、皆様のために、必死に研究して見つけ出したのです。お米や麦を、ある温度のお湯に浸すだけで、とっても甘くなる魔法のような方法を……」
「素晴らしいぞ、マリアンヌ! さあ、その叡智をここで披露してやってくれ。エリアナなど足元にも及ばないことを証明するのだ!」
マリアンヌは得意げに、懐から数枚のレポート用紙を取り出した。
エリアナは遠目からでも、その筆跡と紙の汚れに見覚えがあった。
あれは間違いなく、先月エリアナの研究室から紛失した実験ノートの一部だ。
(なるほど。私の研究データを盗用して、自分の手柄にしたわけですか)
エリアナは静かに口を開いた。
「マリアンヌ様。その素晴らしい研究について、一つだけ基礎的な質問をさせていただいてもよろしいでしょうか?」
「えっ……? は、はい。何でも答えますわ」
エリアナはマリアンヌを見据え、淡々と問いかけた。
「その工程の第三段階。なぜ穀物を50度から60度までの温度に保つのですか?」
会場が静まり返る。
マリアンヌの笑顔が凍りついた。
視線が泳ぎ、レポート用紙を持つ手が震え始める。
彼女は盗んだノートを書き写しはしたが、その理論までは理解していなかったのだ。
「え……、そ、それは……」
「どうされました? 考案者ならば即答できるはずです。煮沸状態のままではいけない理由が、そこには明確にあるのですから」
「あ、熱すぎると……、火傷するからですわ! ほら、作業する人が危ないでしょう?」
マリアンヌが苦し紛れに叫ぶ。
テオドールが「さすがマリアンヌ! 労働者への配慮も完璧だ!」と頷くが、エリアナは憐れむような目で首を横に振った。
「不正解です」
「なっ……じゃ、じゃあ何のために!?」
「アミラーゼの糖化作用を促進するためです」
エリアナのよく通る声が、ホールに響き渡った。
「穀物に含まれるデンプンを、酵素であるアミラーゼが分解し、糖に変える。その酵素が最も活発に働く最適温度が50度から60度なのです。それ以上熱ければ酵素は失活し、それ以下では働きが鈍くなる。……これは基礎中の基礎ですよ?」
マリアンヌは言葉を失い、顔を真っ赤にして俯いた。
周囲の貴族たちも、今のやり取りで真の研究者が誰なのかを悟ったようだ。
失笑と軽蔑の混じった視線が、壇上の二人に突き刺さる。
「く、くそっ……!」
追い詰められたテオドールが、今度は胸を押さえて大げさに膝をついた。
「ぐっ……! この胸の痛み……! これこそが、お前の冷酷さに傷つけられた私の心の叫び! そしてマリアンヌへの真実の愛の証だ! 恋の病が、私を苦しめる……!」
悲劇の主人公を演じようとする元婚約者に、エリアナはため息交じりに近づいた。
「胸の痛みてすか……、それは逆流性食道炎、あるいは狭心症の疑いがあります」
エリアナは冷静に診断を下した。
「最近、脂っこい食事とストレスが多かったのではありませんか? 恋と診断する前に、まずは主治医に胃酸の分泌を抑える薬を処方してもらうことを強くお勧めします」
「き、貴様ぁぁぁ!!」
ロマンチックな演出による誤魔化しを現実的な病名で粉砕され、テオドールは顔を沸騰させた。
彼は震える指を王宮の出口へと突きつける。
「もういい! お前の顔など二度と見たくない! 王都から出ていけ! 北の果て、万年雪に閉ざされた辺境へ追放してやる!!」
追放。
その言葉を聞いた瞬間、エリアナの表情がパァッと輝いた。
「えっ……本当ですか?」
予想外の反応に、テオドールがたじろぐ。
エリアナは嬉々として両手を組んだ。
「ありがとうございます! 実は王都の気候は高温多湿すぎて、低温熟成を好む酵母の管理に苦戦していたのです。北の辺境なら、これ以上ないほど発酵研究に適した環境です」
彼女は満面の笑みでカーテシーをした。
それは今日一番、いや、婚約期間中も含めて最も美しい笑顔だった。
「渡航費は出ますか? 出ないなら自費で馬車を手配しますが、引越しの準備がありますのでこれにて失礼いたします。――ああ、楽しみ!」
エリアナは呆気にとられる元婚約者とライバル令嬢、そして静まり返る会場を後に、軽やかな足取りで出口へと向かった。
その背中は、腐った組織から解放された喜びに満ち溢れていた。
元婚約者である王太子テオドールは、周囲からの冷ややかな視線に気づき、焦りを募らせたようだった。
自身の経営手腕を腐敗と断じられ、反論できなかった屈辱。
それを払拭するかのように、彼は隣で震えるマリアンヌの肩を抱き寄せ、勝ち誇ったように声を張り上げた。
「エリアナ! お前がいくら屁理屈を並べようと、マリアンヌの功績は揺るがない! 彼女は先日、画期的な穀物の甘味抽出法を考案し、王立研究院に提出したのだ。お前のようにカビを弄くり回しているだけの女とは格が違う!」
会場が再びざわめく。
砂糖が高級品であるこの国において、安価な穀物から甘味を引き出す技術は革命的だ。
もしそれが本当なら、マリアンヌは聖女にも等しい扱いを受けるだろう。
「……へえ」
エリアナは眼鏡のブリッジを中指で押し上げ、興味深そうに目を細めた。
マリアンヌがおずおずと一歩前へ出る。
「そ、そうですわ。私が……、皆様のために、必死に研究して見つけ出したのです。お米や麦を、ある温度のお湯に浸すだけで、とっても甘くなる魔法のような方法を……」
「素晴らしいぞ、マリアンヌ! さあ、その叡智をここで披露してやってくれ。エリアナなど足元にも及ばないことを証明するのだ!」
マリアンヌは得意げに、懐から数枚のレポート用紙を取り出した。
エリアナは遠目からでも、その筆跡と紙の汚れに見覚えがあった。
あれは間違いなく、先月エリアナの研究室から紛失した実験ノートの一部だ。
(なるほど。私の研究データを盗用して、自分の手柄にしたわけですか)
エリアナは静かに口を開いた。
「マリアンヌ様。その素晴らしい研究について、一つだけ基礎的な質問をさせていただいてもよろしいでしょうか?」
「えっ……? は、はい。何でも答えますわ」
エリアナはマリアンヌを見据え、淡々と問いかけた。
「その工程の第三段階。なぜ穀物を50度から60度までの温度に保つのですか?」
会場が静まり返る。
マリアンヌの笑顔が凍りついた。
視線が泳ぎ、レポート用紙を持つ手が震え始める。
彼女は盗んだノートを書き写しはしたが、その理論までは理解していなかったのだ。
「え……、そ、それは……」
「どうされました? 考案者ならば即答できるはずです。煮沸状態のままではいけない理由が、そこには明確にあるのですから」
「あ、熱すぎると……、火傷するからですわ! ほら、作業する人が危ないでしょう?」
マリアンヌが苦し紛れに叫ぶ。
テオドールが「さすがマリアンヌ! 労働者への配慮も完璧だ!」と頷くが、エリアナは憐れむような目で首を横に振った。
「不正解です」
「なっ……じゃ、じゃあ何のために!?」
「アミラーゼの糖化作用を促進するためです」
エリアナのよく通る声が、ホールに響き渡った。
「穀物に含まれるデンプンを、酵素であるアミラーゼが分解し、糖に変える。その酵素が最も活発に働く最適温度が50度から60度なのです。それ以上熱ければ酵素は失活し、それ以下では働きが鈍くなる。……これは基礎中の基礎ですよ?」
マリアンヌは言葉を失い、顔を真っ赤にして俯いた。
周囲の貴族たちも、今のやり取りで真の研究者が誰なのかを悟ったようだ。
失笑と軽蔑の混じった視線が、壇上の二人に突き刺さる。
「く、くそっ……!」
追い詰められたテオドールが、今度は胸を押さえて大げさに膝をついた。
「ぐっ……! この胸の痛み……! これこそが、お前の冷酷さに傷つけられた私の心の叫び! そしてマリアンヌへの真実の愛の証だ! 恋の病が、私を苦しめる……!」
悲劇の主人公を演じようとする元婚約者に、エリアナはため息交じりに近づいた。
「胸の痛みてすか……、それは逆流性食道炎、あるいは狭心症の疑いがあります」
エリアナは冷静に診断を下した。
「最近、脂っこい食事とストレスが多かったのではありませんか? 恋と診断する前に、まずは主治医に胃酸の分泌を抑える薬を処方してもらうことを強くお勧めします」
「き、貴様ぁぁぁ!!」
ロマンチックな演出による誤魔化しを現実的な病名で粉砕され、テオドールは顔を沸騰させた。
彼は震える指を王宮の出口へと突きつける。
「もういい! お前の顔など二度と見たくない! 王都から出ていけ! 北の果て、万年雪に閉ざされた辺境へ追放してやる!!」
追放。
その言葉を聞いた瞬間、エリアナの表情がパァッと輝いた。
「えっ……本当ですか?」
予想外の反応に、テオドールがたじろぐ。
エリアナは嬉々として両手を組んだ。
「ありがとうございます! 実は王都の気候は高温多湿すぎて、低温熟成を好む酵母の管理に苦戦していたのです。北の辺境なら、これ以上ないほど発酵研究に適した環境です」
彼女は満面の笑みでカーテシーをした。
それは今日一番、いや、婚約期間中も含めて最も美しい笑顔だった。
「渡航費は出ますか? 出ないなら自費で馬車を手配しますが、引越しの準備がありますのでこれにて失礼いたします。――ああ、楽しみ!」
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