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反逆の宣戦布告
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翌日。
いつものよう一番に登校した僕は、自分の席で物思いに耽っていた。
隣にある机には、クラスメイトが全員登校してこようが、授業が始まろうが、使われる事はもうない。
狼我蓮が登校してきたが、普段どおり。
昨日言葉など交わさなかったかのように、僕に目もくれず席に着いた。
少しだけ悲しかったが、それで良かった。
これからの事を考えると――半端に親しくなるよりはよっぽどマシだ。
人が集まり、朝のHRが始まった。
「子供先生!」
クラス中に響き渡る声で手を上げた。
「ん? どうした愛染?」
「えっと、この学園でクラス長は立候補制だと聞いたんですけど――」
クラス長。ありていに言えば委員長の事だ。
立候補や推薦、普通はそんな方法で選出されるのが一般的。
ここ桃華学園でも、生徒手帳にはそう記されていた。
だが、それは表向きの話。
実質的にクラス長を決めているのは、生徒会――ゾディアックの役員なのだ。
各学年の、各クラス長で組織されたゾディアック。
その影響力は計り知れない。
「僕、立候補します」
――静。
教室が完全なる静寂に包まれた――のも一瞬だった。
「は? ありえないっしょー!」
「無理無理! チョーキモイんだけど!」
「断固反対します!」
堰を切って飛び出る、罵詈雑言のオンパレード。
「あーうるさいうるさい! お前らちょっと静かにしろ!」
共振で窓ガラスが割れてしまいそうな金切り声に、子供先生が必死に耳を押さえる。
「せんせー! 『そんなの』がやるんなら私がやりまーす!」
「それじゃー私もやりまーす!」
「私もー!」
「私もー!」
まるでお笑いのコントさながら。かといって彼女達は決してふざけているわけではない。
クラス委員長――と聞けば、一般の生徒には面倒なイメージが先立つモノだ。
だがそれも普通の学校ならでは。
桃華学園でソレを務める事は何よりも名誉であり、目標とも言える。
彼女達が騒ぎ立てるのも当たり前だ。
ってか「そんなの」って……。
せめて「そんな人」にしてくれよ……。
「どうぞどうぞ」
そんなお決まりのオチをつけたのは、他ならぬ子供先生だった。
普段は冗談も殆ど言わず、見た目は幼女なのに怖い印象を持つ子供先生に、クラス中が固まった。
「おい。お前さっき自分がやると言っていたな? 前に出てアピールするのだ」
子供先生に指された女子が、「えっと……」とうつむく。
彼女達に出来るわけがない。
ゾディアックに任命されたわけでもなく、ここで立候補すると言うのは、ある意味抜け駆けを意味するからだ。
「ふむ。愛染」
「はいっ」
「前に出て演説するのだ」
僕は、心の中で小さくガッツポーズをした。
教壇に立ち、息を吸い込む。
「愛染です。えっと、先日、この学園で初めて出来た友人が学園を去りました――」
その瞬間。ウザそうに聞いていたクラスメイトの表情が変わった。
驚きや、怒り。そんなモノに。
「一日――いや、たった半日にも満たない時間でしたが、灰名京子は僕の親友と呼べる関係になれたと思っています。そして、彼女もそう思っていてくれたと、隣に並べられた机を見て感じました。皆さんはイジメの一環だとお思いでしょうが、この机は、学園を去る前に、彼女自身が並べたものです」
「そんなの嘘よ!」
突然、一人の女子が立ち上がる。その目には、薄っすらと涙が浮かんでいた。
「今は愛染が喋ってんだ。黙って座れ」
「そんな事出来ません! 居なくなったからって! 言っていい事と悪い事が――」
ドン! と鈍い音が響いたのは、子供先生が壁を殴った音。
「座るか、出て行くかだ」
言われた当人には申し訳ないが、その言葉を聞いて少し嬉しくなった。
冷たい教員の態度は、僕が男だから、そう思っていた。
でも違う、生徒間の問題に立ち入りはしないが、誰かを特別視したりもしない。
『徹底した中立』それを認識出来たから。
「そいつの言ってる事は嘘じゃない。私が見た」
誰に向かって言うわけでもなく、独り言の様に言ったのは窓際の狼牙蓮。
その行動に驚いたのは僕だけじゃない。立ちあがった女子も席についた。
「えっと……今立ち上がった君。ゴメン、名前は分からないけど、君の気持ちは何となく分かるよ。友人を侮辱された気持ちになったんだよね。違うかな?」
何も言わず、黙って僕を睨みつける。
「僕が分からないのは、そんな大事な友人が虐められている時に何故何もしなかったのかって事なんだ。嫌々ながら参加してた、そもそも参加してない。嫌だったけど、見て見ぬ振りをするしかなかった。理由は人それぞれだとは思うけど、その結果に変わりはない」
数人の女子が流す涙に胸が熱くなる一方、少しだけ怒りも覚える。
本当に憎むべきは彼女達ではないと分かっていても。
「灰名は僕に言ったよ。ずっと自分の立ち位置を気にしていたって。その所為で馬鹿な事したって、僕に泣きながら何度も謝った。最後まで……一度も僕の事は責めずに……」
「だから僕は決めた。彼女を悩ませ、苦しめていたモノを無くす! 僕達の後に続く後輩達にも、彼女と同じ思いをさせないようにしようって!」
教室がざわつき。
「愛染……お前それって……」
子供先生が驚いた顔をする。
「――はい。今ここに宣言する! 僕はっ! この学園からゾディアックを無くしてみせる!」
まごうことなき宣戦布告。
僕の学園生活は――体制をぶっ壊す反逆者として。
その日の夜、僕は黒影に餌をやりに来た馬子と話していた。
「――で、どうだったんですか? 学級会議はありました?」
「うんうん。馬子の言った通りだったよ。まぁ結局クラス長は決められなくて、明日の朝もう一度っておひらきになったけど」
「どうしてです? 他に立候補者がいたんですか?」
「いや、あまりにも予想外の発言だったらしくて……先生がびっくりしすぎて幼児退行してしまったくらいだから」
あの光景は悲惨だった。
子供先生が壊れたおもちゃの様に「あはは。わたしなにもしらないのだ~」と遠い目で繰り返す姿はカオス以外のナニモノでもない。
「まぁ、桃華学園五十年の歴史をぶち壊すのと同じ発言ですからね。そんな事を言う生徒が自分のクラスにいたという事実は教員にとって発狂モノでしょう」
「……やっぱりそう?」
無言で頷く少女に、ちょっとだけ後悔した。
「でも良かったじゃないですか、ちゃんと思いを伝えられた事ですし。例えクラス全員が敵に回っても、どうせ今までと変わらないんですから」
そう言って、少女が立ち上がる。帰るのかと思いきや。
「ジュースで乾杯でもしましょうか。新たな歴史の一ページにでも」
「えっ? でも僕は中に入れないし、細かいお金もないぞ」
「中等部の方に行けばありますよ。ほら早く」
ぐっと握られた彼女の手は小さく、そして柔らかく。
「誰かに見られたら嫌なんじゃなかったのか?」
「この時間なら大丈夫でしょう。それに、無理矢理拉致されたと言えば――」
「言うなよ?」
ふとした瞬間に見せた彼女の笑顔に、たとえクラスで一人ぼっちでも、闘える気がした。
いつものよう一番に登校した僕は、自分の席で物思いに耽っていた。
隣にある机には、クラスメイトが全員登校してこようが、授業が始まろうが、使われる事はもうない。
狼我蓮が登校してきたが、普段どおり。
昨日言葉など交わさなかったかのように、僕に目もくれず席に着いた。
少しだけ悲しかったが、それで良かった。
これからの事を考えると――半端に親しくなるよりはよっぽどマシだ。
人が集まり、朝のHRが始まった。
「子供先生!」
クラス中に響き渡る声で手を上げた。
「ん? どうした愛染?」
「えっと、この学園でクラス長は立候補制だと聞いたんですけど――」
クラス長。ありていに言えば委員長の事だ。
立候補や推薦、普通はそんな方法で選出されるのが一般的。
ここ桃華学園でも、生徒手帳にはそう記されていた。
だが、それは表向きの話。
実質的にクラス長を決めているのは、生徒会――ゾディアックの役員なのだ。
各学年の、各クラス長で組織されたゾディアック。
その影響力は計り知れない。
「僕、立候補します」
――静。
教室が完全なる静寂に包まれた――のも一瞬だった。
「は? ありえないっしょー!」
「無理無理! チョーキモイんだけど!」
「断固反対します!」
堰を切って飛び出る、罵詈雑言のオンパレード。
「あーうるさいうるさい! お前らちょっと静かにしろ!」
共振で窓ガラスが割れてしまいそうな金切り声に、子供先生が必死に耳を押さえる。
「せんせー! 『そんなの』がやるんなら私がやりまーす!」
「それじゃー私もやりまーす!」
「私もー!」
「私もー!」
まるでお笑いのコントさながら。かといって彼女達は決してふざけているわけではない。
クラス委員長――と聞けば、一般の生徒には面倒なイメージが先立つモノだ。
だがそれも普通の学校ならでは。
桃華学園でソレを務める事は何よりも名誉であり、目標とも言える。
彼女達が騒ぎ立てるのも当たり前だ。
ってか「そんなの」って……。
せめて「そんな人」にしてくれよ……。
「どうぞどうぞ」
そんなお決まりのオチをつけたのは、他ならぬ子供先生だった。
普段は冗談も殆ど言わず、見た目は幼女なのに怖い印象を持つ子供先生に、クラス中が固まった。
「おい。お前さっき自分がやると言っていたな? 前に出てアピールするのだ」
子供先生に指された女子が、「えっと……」とうつむく。
彼女達に出来るわけがない。
ゾディアックに任命されたわけでもなく、ここで立候補すると言うのは、ある意味抜け駆けを意味するからだ。
「ふむ。愛染」
「はいっ」
「前に出て演説するのだ」
僕は、心の中で小さくガッツポーズをした。
教壇に立ち、息を吸い込む。
「愛染です。えっと、先日、この学園で初めて出来た友人が学園を去りました――」
その瞬間。ウザそうに聞いていたクラスメイトの表情が変わった。
驚きや、怒り。そんなモノに。
「一日――いや、たった半日にも満たない時間でしたが、灰名京子は僕の親友と呼べる関係になれたと思っています。そして、彼女もそう思っていてくれたと、隣に並べられた机を見て感じました。皆さんはイジメの一環だとお思いでしょうが、この机は、学園を去る前に、彼女自身が並べたものです」
「そんなの嘘よ!」
突然、一人の女子が立ち上がる。その目には、薄っすらと涙が浮かんでいた。
「今は愛染が喋ってんだ。黙って座れ」
「そんな事出来ません! 居なくなったからって! 言っていい事と悪い事が――」
ドン! と鈍い音が響いたのは、子供先生が壁を殴った音。
「座るか、出て行くかだ」
言われた当人には申し訳ないが、その言葉を聞いて少し嬉しくなった。
冷たい教員の態度は、僕が男だから、そう思っていた。
でも違う、生徒間の問題に立ち入りはしないが、誰かを特別視したりもしない。
『徹底した中立』それを認識出来たから。
「そいつの言ってる事は嘘じゃない。私が見た」
誰に向かって言うわけでもなく、独り言の様に言ったのは窓際の狼牙蓮。
その行動に驚いたのは僕だけじゃない。立ちあがった女子も席についた。
「えっと……今立ち上がった君。ゴメン、名前は分からないけど、君の気持ちは何となく分かるよ。友人を侮辱された気持ちになったんだよね。違うかな?」
何も言わず、黙って僕を睨みつける。
「僕が分からないのは、そんな大事な友人が虐められている時に何故何もしなかったのかって事なんだ。嫌々ながら参加してた、そもそも参加してない。嫌だったけど、見て見ぬ振りをするしかなかった。理由は人それぞれだとは思うけど、その結果に変わりはない」
数人の女子が流す涙に胸が熱くなる一方、少しだけ怒りも覚える。
本当に憎むべきは彼女達ではないと分かっていても。
「灰名は僕に言ったよ。ずっと自分の立ち位置を気にしていたって。その所為で馬鹿な事したって、僕に泣きながら何度も謝った。最後まで……一度も僕の事は責めずに……」
「だから僕は決めた。彼女を悩ませ、苦しめていたモノを無くす! 僕達の後に続く後輩達にも、彼女と同じ思いをさせないようにしようって!」
教室がざわつき。
「愛染……お前それって……」
子供先生が驚いた顔をする。
「――はい。今ここに宣言する! 僕はっ! この学園からゾディアックを無くしてみせる!」
まごうことなき宣戦布告。
僕の学園生活は――体制をぶっ壊す反逆者として。
その日の夜、僕は黒影に餌をやりに来た馬子と話していた。
「――で、どうだったんですか? 学級会議はありました?」
「うんうん。馬子の言った通りだったよ。まぁ結局クラス長は決められなくて、明日の朝もう一度っておひらきになったけど」
「どうしてです? 他に立候補者がいたんですか?」
「いや、あまりにも予想外の発言だったらしくて……先生がびっくりしすぎて幼児退行してしまったくらいだから」
あの光景は悲惨だった。
子供先生が壊れたおもちゃの様に「あはは。わたしなにもしらないのだ~」と遠い目で繰り返す姿はカオス以外のナニモノでもない。
「まぁ、桃華学園五十年の歴史をぶち壊すのと同じ発言ですからね。そんな事を言う生徒が自分のクラスにいたという事実は教員にとって発狂モノでしょう」
「……やっぱりそう?」
無言で頷く少女に、ちょっとだけ後悔した。
「でも良かったじゃないですか、ちゃんと思いを伝えられた事ですし。例えクラス全員が敵に回っても、どうせ今までと変わらないんですから」
そう言って、少女が立ち上がる。帰るのかと思いきや。
「ジュースで乾杯でもしましょうか。新たな歴史の一ページにでも」
「えっ? でも僕は中に入れないし、細かいお金もないぞ」
「中等部の方に行けばありますよ。ほら早く」
ぐっと握られた彼女の手は小さく、そして柔らかく。
「誰かに見られたら嫌なんじゃなかったのか?」
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