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2 僕の名前は
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あ、忘れてた。
「そう言えばそうねぇ、何にしようかしら?」
「だね」
「ねぇワシお手柄?ねぇねぇお手柄?」
「「うるさい」」
「ええーー……じゃあここは提案したワシがつけ
セイントウベイビー
るよ。聖桃太郎なんてどうだい?」
「「ダッサ……」」
「それは流石に嫌だ。」
「ちょっとねぇ……」
「何だよお前ら!いいじゃないか!」
「「 聖 が嫌だ。」」
「じゃあ聖を無くして、桃太郎ならいいんだな?な?」
「「まぁ、それなら」」
「よっしゃああああああああああ」
こうして、僕の名前は桃太郎になったのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は桃太郎としてこの農村で世話になることになった。よく遊ぶようになったのは、
康太郎⇒ガキ大将タイプ
将来の夢→ザリガニを食べる
忠直 ⇒よく康太郎とつるんでる(幼馴染)
真面眼鏡
珠緒 ⇒あざとい系女子
顔は可愛い
康太郎と忠直と幼馴染
だ。三人と遊んでいるのはとても楽しく、すぐに時が過ぎていってしまった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして時は過ぎ、もう僕の歳は15になった。
こうして過ごして解ったのは
康太郎と忠直はどうやら珠緒の事が好きという事。その珠緒は僕の事が好きーーー……という事だった。
だからどうと言うことはない。ただただ平和に日々を過ごしていた。
はずだったのに、
「桃くーん?へっくしゅっっ!えへへ、今日寒いね~」
「桃~!ぐっどもぉにんぐ!はう あー ゆう?」
「康太郎、発音をしっかりしなさい。」
……何処から突っ込んでいいか解らない。まぁ取り敢えず挨拶を
「おはよu……((おーい!大変だぁ!」
誰だ僕の挨拶遮ったの……あぁ、田中さんか。
「また鬼がやって来た!皆大変だ~!」
鬼?なんだそれは……?
「「「家に帰ろう!桃/君も早く!」」」
「あー……うん?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
家の中
「鬼が来たってなぁ」
「怖いわねぇ」
「あの、鬼って何?」
「化け物よぉ。人の幸せを壊す酷くて強い存在なの。」
「……そっか。おばあさんはどう思う?」
「私は、誰かが退治して欲しいの」
……ふーん。成る程
「んじゃあ、ちょっくら倒してきまーす。」
「「はぁぁぁぁぁ!?ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?」」
「そう言えばそうねぇ、何にしようかしら?」
「だね」
「ねぇワシお手柄?ねぇねぇお手柄?」
「「うるさい」」
「ええーー……じゃあここは提案したワシがつけ
セイントウベイビー
るよ。聖桃太郎なんてどうだい?」
「「ダッサ……」」
「それは流石に嫌だ。」
「ちょっとねぇ……」
「何だよお前ら!いいじゃないか!」
「「 聖 が嫌だ。」」
「じゃあ聖を無くして、桃太郎ならいいんだな?な?」
「「まぁ、それなら」」
「よっしゃああああああああああ」
こうして、僕の名前は桃太郎になったのだった。
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僕は桃太郎としてこの農村で世話になることになった。よく遊ぶようになったのは、
康太郎⇒ガキ大将タイプ
将来の夢→ザリガニを食べる
忠直 ⇒よく康太郎とつるんでる(幼馴染)
真面眼鏡
珠緒 ⇒あざとい系女子
顔は可愛い
康太郎と忠直と幼馴染
だ。三人と遊んでいるのはとても楽しく、すぐに時が過ぎていってしまった。
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そして時は過ぎ、もう僕の歳は15になった。
こうして過ごして解ったのは
康太郎と忠直はどうやら珠緒の事が好きという事。その珠緒は僕の事が好きーーー……という事だった。
だからどうと言うことはない。ただただ平和に日々を過ごしていた。
はずだったのに、
「桃くーん?へっくしゅっっ!えへへ、今日寒いね~」
「桃~!ぐっどもぉにんぐ!はう あー ゆう?」
「康太郎、発音をしっかりしなさい。」
……何処から突っ込んでいいか解らない。まぁ取り敢えず挨拶を
「おはよu……((おーい!大変だぁ!」
誰だ僕の挨拶遮ったの……あぁ、田中さんか。
「また鬼がやって来た!皆大変だ~!」
鬼?なんだそれは……?
「「「家に帰ろう!桃/君も早く!」」」
「あー……うん?」
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家の中
「鬼が来たってなぁ」
「怖いわねぇ」
「あの、鬼って何?」
「化け物よぉ。人の幸せを壊す酷くて強い存在なの。」
「……そっか。おばあさんはどう思う?」
「私は、誰かが退治して欲しいの」
……ふーん。成る程
「んじゃあ、ちょっくら倒してきまーす。」
「「はぁぁぁぁぁ!?ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?」」
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