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過去~ショタ✕ショタ~
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今回はショタ×ショタです!
エロくないかもです私に誰か文才を恵んでください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
こいつは元ネクラなクラスメイト(※今はイケメソ)と一緒だったは、俺を膝の上に乗せてニコニコしている(本音を言うと少しウザイ)俺がなんでこんなことに・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~
過去
俺(小3ガキ大将)は、出会い系サイトで人と会う約束をしたでも趣味が合う人とかじゃない俺の性癖を分かってくれて理解してくれる人と会うんだ!
で、なんであいつ(クラスメイトのネクラ)がいるんだ!待ち合わせ場所ここだよな?あいつか?ほんとに?大丈夫だよな?
結局聞いてみた・・・
《今着きました》
《あーほんと?》
《どこにいますか?》
《待ち合わせ場所にいる。あと、Tシャツにジーンズ履いてる。》
(ダメだー完全にあいつだー!)
結果あいつが待ち合わせで待ってくれてた人でした・・・_| ̄|○ il||li
結局こいつとデートをすることになってしまった・・・何が悲しくて野郎とデートなんて・・・でも、こいつリードすんの上手いな・・・結構楽しいかも?(ん?そんなわけねぇ!こいつといて楽しいなんて・・・///)
よっぽど俺の動きがおかしかったのかめっちゃ顔近づけて聞いてきてたのに気付かなかっただから、ちょっとした悲鳴(ちょっとじゃないかもだけど///)をあげてもいいんじゃないかと思うんだけど(こいつはそのあと思い出してずっと笑っていた)
「これからどうする?」
「え?」
「いや、え?って・・・」
「えー」
「で、家行くの?」
「家って俺の?」
「え?それ以外にあるの?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~
結局
「で、来るんだ・・・」
「元々そういう約束だったしね・・・」
「あーもう!こんな雰囲気で出来るか!」
「ふーん?じゃあそんな雰囲気になったらいいんだ?」
「そんなことはいってない!(でも・・・そういうふうになるのか?)」
~~~~~~~~~~~~~~~
十分後
「ふぁっそこっ」
「んー、ここかな?」
「それダメぇ」
「じゃあやめよう」
「ふぇ?」
「ダメなんでしょ?」
「あ、あぅぅ」
「ん?どうしたのモジモジして」
「(こいつ絶対わかってて言ってる!)うぅ~~~//」
「どうして欲しい?」
「俺に入れて欲しい・・・///」
「どこに入れるの?」
「分かってるだろ!///」
「いやいや、間違ったら困るでしょ?」
「そうかもだけど・・・言わないどダメか?」
「うん!ちゃんと分かるようにでも、できるだけエロく言おうね?」キラキラ~
「(あれ?こいつこんなかっこよかったっけ?)ひゃい」
「じゃあもう言えるよね」ぺちぺち
「お尻ちんぽでたたくな!」
「言えないの?ならあげないよー?」
「俺の・・・その、お尻の中に・・・入れて欲しい・・・です////」
「(いつもツンツンしてるのに・・・素直で可愛くなってるのってヤバイ!多少媚薬は盛ったけどここまで効果出るとは・・・)」
「???」
「じゃあ、可愛くおねだりされたしこたえてやるよっ!」パンッパンッ
「あ~~~イクッ」ドビュッドビュッ
「いっちゃたね」
「ふぁい///」
「・・・(顔赤くなって可愛いムラムラ)」グリグリドチュドチュ
「いった、ばっかなっのに・・・ひゃあっ奥はダメぇんぅはげしい・・・」
「・・・(ムクムクバキバキ)」キュンキュン
「えっ!?ひゃんでっおおきくっひゃって」
「・・・(めっちゃ締め付けてるくっそ可愛い)」ゴリゴリパンッパンッ
「奥はダメぇゴリゴリしないれっ」
「あー(舌っ足らずになっててかわいい)出すぞ」
「ふぇ!?」ドプドプ
「くっ」
「あ~~~~~~」
「気持ちよくなんて無かったからな!」
「ふーん?( 素直じゃないなぁ)」ニヤニヤ
「じゃあもう一回して、気持ちいいこと教えてあげる」
「!?」
「(困った顔もかわいい・・・逃がさないようにしないと・・・)」
で、冒頭に戻ると言う訳だ、あーそのあとからの話は・・・言いたくねえ思い出したくねえんだよ・・・(遠い目)まあ、結果的に囲われちまったしな・・・あと、落ちたし(二重の意味でとかじゃないからな!)今は、相思相愛?になってるからいいんだよ!まだあいつのヤンデレってやつなのか?嫉妬深くて独占欲強いとことか・・・(嫉妬されて嬉しいとか独占欲強いとこがまた・・・好きとか・・・違う好きかもだけど・・・)
よかった俺のことを好きになってくれてじゃないと監禁するつもりだったしね・・・それで好きになってもらえなかったら洗脳してたかもね・・・そんなことにならなくてよかったよ♪これからもずっと一緒にいようね?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
文字数多くてすいません
読んでくださってありがとうございます!
エロくないかもです私に誰か文才を恵んでください!
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こいつは元ネクラなクラスメイト(※今はイケメソ)と一緒だったは、俺を膝の上に乗せてニコニコしている(本音を言うと少しウザイ)俺がなんでこんなことに・・・
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過去
俺(小3ガキ大将)は、出会い系サイトで人と会う約束をしたでも趣味が合う人とかじゃない俺の性癖を分かってくれて理解してくれる人と会うんだ!
で、なんであいつ(クラスメイトのネクラ)がいるんだ!待ち合わせ場所ここだよな?あいつか?ほんとに?大丈夫だよな?
結局聞いてみた・・・
《今着きました》
《あーほんと?》
《どこにいますか?》
《待ち合わせ場所にいる。あと、Tシャツにジーンズ履いてる。》
(ダメだー完全にあいつだー!)
結果あいつが待ち合わせで待ってくれてた人でした・・・_| ̄|○ il||li
結局こいつとデートをすることになってしまった・・・何が悲しくて野郎とデートなんて・・・でも、こいつリードすんの上手いな・・・結構楽しいかも?(ん?そんなわけねぇ!こいつといて楽しいなんて・・・///)
よっぽど俺の動きがおかしかったのかめっちゃ顔近づけて聞いてきてたのに気付かなかっただから、ちょっとした悲鳴(ちょっとじゃないかもだけど///)をあげてもいいんじゃないかと思うんだけど(こいつはそのあと思い出してずっと笑っていた)
「これからどうする?」
「え?」
「いや、え?って・・・」
「えー」
「で、家行くの?」
「家って俺の?」
「え?それ以外にあるの?」
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結局
「で、来るんだ・・・」
「元々そういう約束だったしね・・・」
「あーもう!こんな雰囲気で出来るか!」
「ふーん?じゃあそんな雰囲気になったらいいんだ?」
「そんなことはいってない!(でも・・・そういうふうになるのか?)」
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十分後
「ふぁっそこっ」
「んー、ここかな?」
「それダメぇ」
「じゃあやめよう」
「ふぇ?」
「ダメなんでしょ?」
「あ、あぅぅ」
「ん?どうしたのモジモジして」
「(こいつ絶対わかってて言ってる!)うぅ~~~//」
「どうして欲しい?」
「俺に入れて欲しい・・・///」
「どこに入れるの?」
「分かってるだろ!///」
「いやいや、間違ったら困るでしょ?」
「そうかもだけど・・・言わないどダメか?」
「うん!ちゃんと分かるようにでも、できるだけエロく言おうね?」キラキラ~
「(あれ?こいつこんなかっこよかったっけ?)ひゃい」
「じゃあもう言えるよね」ぺちぺち
「お尻ちんぽでたたくな!」
「言えないの?ならあげないよー?」
「俺の・・・その、お尻の中に・・・入れて欲しい・・・です////」
「(いつもツンツンしてるのに・・・素直で可愛くなってるのってヤバイ!多少媚薬は盛ったけどここまで効果出るとは・・・)」
「???」
「じゃあ、可愛くおねだりされたしこたえてやるよっ!」パンッパンッ
「あ~~~イクッ」ドビュッドビュッ
「いっちゃたね」
「ふぁい///」
「・・・(顔赤くなって可愛いムラムラ)」グリグリドチュドチュ
「いった、ばっかなっのに・・・ひゃあっ奥はダメぇんぅはげしい・・・」
「・・・(ムクムクバキバキ)」キュンキュン
「えっ!?ひゃんでっおおきくっひゃって」
「・・・(めっちゃ締め付けてるくっそ可愛い)」ゴリゴリパンッパンッ
「奥はダメぇゴリゴリしないれっ」
「あー(舌っ足らずになっててかわいい)出すぞ」
「ふぇ!?」ドプドプ
「くっ」
「あ~~~~~~」
「気持ちよくなんて無かったからな!」
「ふーん?( 素直じゃないなぁ)」ニヤニヤ
「じゃあもう一回して、気持ちいいこと教えてあげる」
「!?」
「(困った顔もかわいい・・・逃がさないようにしないと・・・)」
で、冒頭に戻ると言う訳だ、あーそのあとからの話は・・・言いたくねえ思い出したくねえんだよ・・・(遠い目)まあ、結果的に囲われちまったしな・・・あと、落ちたし(二重の意味でとかじゃないからな!)今は、相思相愛?になってるからいいんだよ!まだあいつのヤンデレってやつなのか?嫉妬深くて独占欲強いとことか・・・(嫉妬されて嬉しいとか独占欲強いとこがまた・・・好きとか・・・違う好きかもだけど・・・)
よかった俺のことを好きになってくれてじゃないと監禁するつもりだったしね・・・それで好きになってもらえなかったら洗脳してたかもね・・・そんなことにならなくてよかったよ♪これからもずっと一緒にいようね?
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読んでくださってありがとうございます!
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