〇〇学園

ハッピーハロウィ〜ン？〜ヤンデレ気味ドS×流され系幼馴染み〜♥あり

「いぇーい今日はハロウィ～ンだぜぇ♪」
君も絶対驚くだろう突然幼馴染みがミイラの格好をして家に乗り込んできたら(しかも超ハイテンション)でだ、ん？幼馴染みがいないからわからない？つれねぇこと言うなよ。ああ？その前にそこまで仲良くない？それは・・・すまない<(- -)>


まあとりあえず、気持ちを察してくれってことだそうだなこの驚きを表すと・・・家に帰ったら父さんが『あき○100%』を必死で練習してて驚いたみたいな感じかな？それでもわからない？じゃあ、母さんが『セー○ームーン』のコスプレを楽しんでる人だと知ったときくらいかな？


余計わからなくなった？俺も何言ってるかわかんねぇわ(笑)


まあとりま引いたっつうはなしだしかもその幼馴染みのミイラの格好が・・・えっろ～いんだわ～たぶんマジの包帯だけで下にはトランクス？はいてるかな？くらいにしか見えない乳首さわりたいッハ違う違う！はだきれい舐めたい・・・違う違う！そうじゃな～い♪ふぅーふぅー落ち着け俺！いくらドストライクゾーンだからってあーえっろい♡犯してぇヤベェヤベェこんな獲物を見る目じゃ怯えちまうよなおさえろー『トリックオア・トリート』って言わせれば勝ちだ！お菓子をあげていたずら(というには生ぬるいエッチなこと)してやるフフフフフフ


「・・・い、おーい！聞いてるかー？」おっと自分の世界に入り込みすぎていたようだ。だが、『トリックオア・トリート！』と言ってくれたこれで今回の目的が達成できるフゥ～↑↑

そして俺はそんな感情を顔に出さず「いたずらは要らないからはい、ロリポップ」案の定幼馴染みは俺が持っているとは思っていなかったのか「えっ！？(ガーン)」とショックを受けているようだそして俺が「トリックオア・トリート♪あ、今渡したの以外だぞ」というと焦りだしたまぁ、こいつはアホなので自分にお菓子がもらえるような人にしかやらないからなぁ(予想どうりになりすぎて怖いを通り越して笑えてくる)
「えっ！？そんなもん用意してねぇ」
「じゃあいたずら決定だな♪」ニヤリ
「いや、なんか嫌な予感がするんでパス」
「無理無理、諦めろなぁ？」ニヤニヤ　ガシッ
「・・・(これ逃げられないやつだ)」
「じゃあ、はじめのいたずらは～目隠し～♪」
「？それくらいなら大丈夫だな」
「は～い、つけるのは黒い布みたいなのなんだけど透けて見える？」
「・・・」フルフル
「じゃあ、大丈夫かな♪」フーゥ
「ひゃあっ／／／」
目隠しされて耳に息を吹き掛けられて赤くなる顔のエロさがいい　(^^)b


「そして、くすぐりの刑そうだなぁ30分位かな♪」
「(30分何てあっという間だろ)」※完全なるフラグ
「う～ん・・・まずは俺の手からかな」
「・・・(なんでもいいからはじめてくれ！)」
「じゃあ、腹からかなぁ」
こしょこしょ「あっ！？・・・ふぅ・・・ふぅ」ピクッピクッ♡
「じゃあ、次は背中」
つぅ～「ひゃんっ！？・・・んぅ～♡」ビクッ♡
「ここからは羽でやってくぞ～♡」
さわさわ「くぅ～♡あっ♡やめっ♡」
「おいおい、ここまで5分位しかかかってないよ？後25分もあるけど大丈夫？あ～、まず聞こえてる？」



25分後
「みょうくすぐりゃりぇりゅのやだぁ～」えぐえぐ
「そう、大丈夫くすぐり"は"もう終わったよ」
「やっちゃぁ」ニコッ
「じゃ今度はキレイキレイにしようか？」
「？？？どこを？」
「ここ♪」俺はぐずぐずの顔になった目隠しはつけたままの幼馴染みのたっているチンコを指差した
「できる？」
「はずかちぃ」
「じゅあ俺がきちんときれいにするから気持ちよくなってね♪あと、声押さえないようにしようね♪」俺は子供に言い聞かせるように言うそしてそれを疑いもせずされるがままされる幼馴染みかーあいい♡
「まずは手で大体の汚れを落とす(手コキ)」シュッシュッ　トロ～トロ～
「なんか出てきた！」
「これは気持ちいいと出てくるからいっぱいだそうね♪」
「うん！」
「よしよし」なでなで
「／／／」かぁぁ～
「だいぶいっぱいでてきたら「なんかむずむずする？」
「おお！いい感じだぞ」
「！(誉められた！）えへへ♡／／／」
「ここからビュッビュッって白いのが気持ちいいと出てくるから頑張ろうな♪」
「うん♡」コクリ
「じゃ、今度は子供用歯ブラシ使ってみようか」
「うん♡」ゴシゴシ～
「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁ♡」
「どうかな？」ゴシゴシ～
「ひゃめてえぇぇぇぇぇ～♡とみぇてぇぇぇぇ～♡」
「どうしたの？きれいにしないといけないからちょっと大人しくしようか？はい飴」
「ふぐっ」口の中の2分の1以上の飴のせいでうまくしゃべれないようだ
「じゃ続けるよ♪」
「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡」どぷどぷ




30分後
「フーフー」幼馴染みは顔を赤くして目隠しで目は見えないが泣いた後が分かるくらい目隠しが涙でグショグショになっていた
「あっそうだ」俺は部屋から"赤頭巾"をとり幼馴染みにかぶらせた
「？」
「あーやっぱ似合うなぁ」
「じゃあ、俺は狼の被り物をしたが、暑いわ！」暑さに耐えきれず脱ぎ捨ててしまった
「じゃあ、今からは後ろの開発かなぁ♪」




30分
「は～♥」
「イきたい？」
「にゃんでもいいかりゃイかしぇてぇ！」お察しの通りおあずけ(焦らし)プレイ中です
「何でもいいんだな？」
「・・・」コクコク
「じゃあ、あとそうだな1時間ローターに耐えたらいぞ」
「・・・♥」ぱああ
「じゃあ、ベットに鎖で繋いで、はいできた頑張ってね♪」鎖で繋いだのは暴れないようにするためなだけだぞ？確かに今はちょうど包帯がはだけていい感じにえっろいけど狙った訳じゃねぇよ


30分後
「あ～♥、あ～～～～♥♥♥」プルプル


45分後
「♥♥♥」ピクピク


1時間後
「おーい生きてるかぁ？幸～」反応がなかったのでローターをはずしてみたちなみにつけていた場所は肛門入口と、乳首の3箇所だ顔をペチペチ叩いてみたすると
「んぅ♥」ピクッピクッ♥
「幸～このままにして明日続きする？」
「やだぁ♥らめぇ♥」
「じゃあ、ちゃんとおねだりして！」
「ご主人様のもので僕のはじめてもらってください♥♥」
「オラッ」パァン♥
「あーーーーーーー♥♥♥」
「いれただけで中イキかよ」
「これからどうしていこうなぁ？」
「あーーーーーーー♥♥♥」
「まだイッてんのか幸、次する前には乳首でもイケるようにしような♪」