4 / 4
4月30日
しおりを挟むやっほ~!奈月だよ~!!
えっちな話したら結構たくさん反応もらえてびっくりしてる……みんな好きなのかな?笑
だから今日もその話でもしようかなって!
前バスケ部のかわいいマネージャーが入ってきたって言ったよね?サツキくん。サツキくんにえっちなことされちゃった~……かわいい顔してたから油断した😅
サツキくんどうやらマッサージ師とか整体師志望らしくて、その勉強をもう既に進めてるらしい。
ってのを休憩中に聞いたから、何気なくえ~おれも体ほぐしてほしいな~って言ったら快くOKしてくれたのね。部活終わったらやりますよ~って。
ぁ、ちなみに俺は結構体こりやすい体質なもんだからマッサージはかなり助かる。適当なやつでも助かるぐらい。
で、部活終わって。まぁ汗とかかくわけだからさ、シャワーで軽く流してくるね~って言ったんだけどサツキくんなんて言ったと思う?
「あぁいや全然!自分汗の匂いとか好きだから、大丈夫ですよ~」って。
ここで何かおかしいって想うべきだったんだろうけどなぁ……何でこんなにアホかな、俺。
そんな疑問に思わずにあぁ~じゃあいっか!ってなったワケ。アホとか言うな!わかってる!!
何が正解とかわかんないしさ、従うしかないじゃん。だからまぁ普通に服脱いでパンツだけになって、なんかこう…あるじゃん。マットみたいな。そこに寝転がってね。うつ伏せで。
マッサージが始まるんだけど、まぁそれ自体はめちゃくちゃ気持ちいいの。いや本当に…多分プロレベル。プロのマッサージ受けたことないけど。
俺の身体は色んな人にえっちなことされまくった身体なわけだからさ、色んなところ触られて感じちゃうの。
まぁ主にヤバいのは内股と胸と足の裏と二の腕、脇と耳……キリがないからやめとこう。大体こんぐらいだけどね。
変に思われたくはないから我慢するんだけど、そこを触られたり撫でられたりしたときにはもう我慢できるレベルじゃなくって。普通に興奮するし勃起するし、声も出る。
そうしてるときに「じゃあ仰向けになってくださいね~」ってサツキくんが言うの。んで仕方なく仰向けになるわけ。恥ずかしすぎるよ。勿論パンツは膨らんでるからね?
サツキくんは言うの。「血行良くなったら勃つのも普通のことですよー」って。マッサージ受けて気持ちよくって違う気持ちよさも一緒に来てるわけだからまともに判断できなくて…そこでもまだ変には思わなかったね。
まぁ目があったりするのは気まずいしフツーに恥ずかしいから目は閉じといたんだけど…そのへんでやっと疑問に思ったの。
明らかに内腿何回も揉んできたり、乳首に爪立てられたりして。そのたび変な声だして興奮するから…我慢汁もかなりやばい状況ね。
…正直サツキくんに抜いてもらえるとかあったらいいんだけどな~なんて思ってたところもあるけど😿
まあ、いやコレはまずいぞって思うじゃん。そろそろ大丈夫だよ~って体起こそうとしたら胸押されるわけ。汗でべったりのね。
「そんな状況で帰るんですか~?どうせなら僕が、最後までしてあげますけど…如何なさいます?」
あれは完全にヤり手の笑顔だった。手についた俺の汗舐めながらそう言われたのよ。
まだ理性は働いてるからさ、おれはイヤイヤだめだよって言うんだけど理性壊しにかかってくんの。
「ねぇ先輩…ここにいーっぱいに溜まった精子、僕の手にびゅーびゅー♡って。無駄打ちしたくないですかぁ?使い道のない子種、俺が全部出してあげますけど♡」
一字一句覚えてるからね。あまりに好きすぎて。パンツに手入れられて、ゆーっくり玉揉んだり手コキされながらサツキくんが言うわけ。
俺のМ心を初回でここまで引き出してくるの中々いないから信じられんぐらいドキドキして。勿論断れないよね。
パンツ脱がされて。サツキくんが「さ、さ、座ってください。」パイプ椅子持ってくるから座ろうとしたんだけど、そこでまたサツキくんが口挟むの。
「あぁ!そうだ、そうだった…ちょっと待ってくださいね~…」
サツキくんのカバンからディルド出てきたの。震えるタイプのやつね。マジでびっくりしたし、ここで最初からこのつもりだったんだって気づいた。
ガムテープでパイプ椅子にディルド固定したサツキくんは、「はい、どうぞ」って手をパイプ椅子に向けるわけ。
ここまできたら逆らえるわけもないし俺も興奮してたから座るの。ディルド中に入らながらね。
全部入ったと思ったら、マジびっくりしたんだけど俺の足がパイプ椅子の前足に縛り付けられてたの。
強制的に足開かされて、ちょっとM字開脚っぽい状態で足がついてないから立つこともできない…的な。
えっちょ?と思った頃にはもう両手も背もたれに縛り付けられてた。
完全に逃げられないってここで察したよね。
こんな状況なのにアホほど興奮しちゃってさ。なんならほぼイッてたかも。
でまぁ、始まるわけ。その…なんて言うんだっけ?射精管理。めっちゃすごかったな……
わけわかんないぐらいたくさん寸止めされて…多分15分とか。そこから溜めに溜めた精液を全部搾り取られた。多分五回?オスイキしたのかな。あ、オスイキってのは射精してイくことね。
その間は勿論ディルドで前立腺えぐられてるから、逃げ場がマジでなくて壊れるかと思うぐらいめっちゃイッた。
汗が好きってのも本当らしくて内股とか胸、首とか何回も嗅がれては舐められて…サツキくんだからかな、めちゃめちゃ興奮したなぁ~🥺
5回いってぐったりしてたらまたサツキくんが口開いて。
「ほーら先輩。僕がこんなにいっぱい出させてあげたんですよ~♡ほら、何か言うことありますよね?ありがとうございますは?」
ヤバすぎ。こんなにドSな丸眼鏡の中性的な高校1年生?好きじゃないわけね~!!!!
もう精液は出ないわけだけど、咎められるみたいにちんこを責め立てられんの。イキながらごめんなさいありがとうございます言うしかなくなっちゃう。
言ったら言ったで「よく言えました♡ご褒美ですよ~恥ずかしいでしょ?でも恥ずかしいの好きですもんね~ご褒美ですよね~♡」つって俺の身体にかかった精液とか手にかかってる精液全部塗りたくられた。なんでそんなに俺のツボ突けるの~~~???
終わったらシャワー一緒に入ってくれて、そこではまぁ優しく流してくれた。このギャップたまらん。
帰り際は「またたまっちゃったらいつでも抜いてあげますよ~♡特別マッサージと前立腺マッサージもつけて!」って言ってくれて。ますます好きになっちゃう~!!!
今回は思ったより長くなっちゃったな……😅部長よりめっちゃ良かったからそれだけ長くなったのかな🤔
またマネージャーのサツキくんとの話聞きたいってなったらコメントどうぞ~👌まってるよ!
それじゃ、きょうもこれで以上!みんなおやすみ~💤
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)
優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。
本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる