永遠の木には秘密がある。

しろさん

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永遠の木の前で...

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僕は、永遠の木と呼ばれる場所に来ていた。
「うわぁ...」
僕は感嘆の声を漏らしていた。
それはなぜか。
永遠の木は年中秋の葉を咲かせている。
とても綺麗でなぜか、涙が浮かぶような。
そんなことを思わせる木だった。
すると後ろから声をかけられる。
「ねぇ」
そう後ろから呼ばれた方向に振り向くと1人の少女が立っていた。
とても綺麗で、少し幼女に見えなくもない。
緑の髪をしていて髪の長さは肩くらいまでしかない。
何となくロリコンが好きそうな感じだ。
「なんですか?」
すると少女はニコリと笑い、僕に問う。
「君の名前は?」
僕の名前?と思ったが何となく答えてあげることにした。
「奈良 誠、君は?」
「私は、奈良 柚希(なら ゆずき)」
珍しい、苗字が一緒だとは。
そ、と僕は適当にあいずちを打つ。
するといつの間にか少女は消えていた。
なんだったんだ...
そう思いながら木によりかかるのだった...
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