154 / 261
124話_私も貴方も、なかなか表舞台に立てないわね
しおりを挟む
以前から持っていた三脚。
(そんなに使うこともないでしょ)
とか思いつつ照明撮影用ライトを買うときに一緒に購入した一品。
いざ使い出すと案外使い勝手がいいなぁ
と感じる場面も多く
買ってよかったなぁと振り返る次第。
で、こうなってくるとさ。
照明だけじゃなくて、カメラ用にも使ってみたくなるんだよね。
なので、もちろん使ってみる。
(うん、便利!)
という訳で、時と場合によって
照明orカメラに使い分けることになった三脚さん。
使うと便利、と理解するや否や途端に使いたくなる謎ムーブ。
でも三脚は1つしかないんよね。
照明で使うと、カメラアングルに手間がかかる。
カメラに使うと、照明ライトの置き場所や手持ちに困る。
(どうしよう…?)
そんなかんだで次第に色々考えるのが億劫になってきちゃって
次第に撮ること自体をやめちゃう訳ですよ。
追加購入すればいいじゃん、って話なんだけどさ。
毎日使う訳でもないし、仕事で使う訳でもない。
趣味だからなぁ…って事で、追加まではいかんのよ。
ねー。
((((((((((っ・ω・)っ ブーン
こういう前置きがありつつ、実は先日三脚を買い足した。
あれだけ追加購入を渋っていたのに、瞬くまにポチってた。
そう、私のマイブーム??買い物依存症(仮)だ。
セールで安くなっていたのと
気付いた時には時遅し。
ちなみに同型ではないです。
手持ちのがちょっぴり値段高いのと、セール対象外だったんよね。
で、だ。
待望の三脚*2での撮影はというと…
٩( ᐛ )و い い ね ! !
めちゃんこ便利です、うん。
これで撮影が捗るぅ!
となればよ良かったんだけど、その後お心沈んでしばらく放置していたのが
そう、丁度1ヶ月ほど前。
Xにも顔を出さなくて、1日ベッドで過ごしていた頃の話ね。
ここに綴っている内容も酷い時の頃笑
まー今も酷いけど笑笑
ということで今日はなかなか日の目を見ない
うちの撮影陣営の機材のお話でした。
おしまい。
(そんなに使うこともないでしょ)
とか思いつつ照明撮影用ライトを買うときに一緒に購入した一品。
いざ使い出すと案外使い勝手がいいなぁ
と感じる場面も多く
買ってよかったなぁと振り返る次第。
で、こうなってくるとさ。
照明だけじゃなくて、カメラ用にも使ってみたくなるんだよね。
なので、もちろん使ってみる。
(うん、便利!)
という訳で、時と場合によって
照明orカメラに使い分けることになった三脚さん。
使うと便利、と理解するや否や途端に使いたくなる謎ムーブ。
でも三脚は1つしかないんよね。
照明で使うと、カメラアングルに手間がかかる。
カメラに使うと、照明ライトの置き場所や手持ちに困る。
(どうしよう…?)
そんなかんだで次第に色々考えるのが億劫になってきちゃって
次第に撮ること自体をやめちゃう訳ですよ。
追加購入すればいいじゃん、って話なんだけどさ。
毎日使う訳でもないし、仕事で使う訳でもない。
趣味だからなぁ…って事で、追加まではいかんのよ。
ねー。
((((((((((っ・ω・)っ ブーン
こういう前置きがありつつ、実は先日三脚を買い足した。
あれだけ追加購入を渋っていたのに、瞬くまにポチってた。
そう、私のマイブーム??買い物依存症(仮)だ。
セールで安くなっていたのと
気付いた時には時遅し。
ちなみに同型ではないです。
手持ちのがちょっぴり値段高いのと、セール対象外だったんよね。
で、だ。
待望の三脚*2での撮影はというと…
٩( ᐛ )و い い ね ! !
めちゃんこ便利です、うん。
これで撮影が捗るぅ!
となればよ良かったんだけど、その後お心沈んでしばらく放置していたのが
そう、丁度1ヶ月ほど前。
Xにも顔を出さなくて、1日ベッドで過ごしていた頃の話ね。
ここに綴っている内容も酷い時の頃笑
まー今も酷いけど笑笑
ということで今日はなかなか日の目を見ない
うちの撮影陣営の機材のお話でした。
おしまい。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる