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2章
Why i am here (香織視点)
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??「なんでこんな偏差値の低い学校へいくの?貴方は頭が悪いわけでもないのに、、、」
ほっといて欲しい。
いつも稽古稽古うるさいくせに今度は学校まで
指定する気?
私は…
??「あ…お金のことを気にしているのですね?
お金ならありますし大丈夫ですよ。」
違う。これは私のわがまま…
彼と同じ学校へ通いたいだけなの…
あわよくば恋人関係になりたいだけ…
香織「すみません…お母様。私…どうしても
中学は、○○中学校に通いたいんです…」
母「…仕方ないですね。では、そこへ行く代わり
稽古の量を増やさせて頂きます。」
っ!稽古の量をこれ以上増やす…の?
今まで以上になるの? 何時までやるつもり?
香織「…量を増やす?」
母「はい。一日4時間…いえ、7時間はやってもらいます。部活は勿論ダメですよ」
香織「はい…」
これじゃ彼とデー))遊ぶ時間もなくなってしまう…
どうしよう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
??「俺さ、体力付けるために毎日〇○公園で
朝5時頃からランニングしてんだよ!
偉いだろー!」
香織「それ自分で言うこと?w
頑張ってね!部活」
??「おっおう!香織も色々頑張れよー!
あ、」
香織「何?」
??「俺…稽古?ってよくわかんねぇけど…
話聞くぐらいなら…ちょっとできるから
だから…いつでも相談しろよ!」
彼が照れながら言うセリフを私は今でも覚えている…
ってそうじゃなくて!朝だ!
朝、私もランニングしに行けばいいんだ!
そう思い、私は朝ランニングに行こうと決意した。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それから私は行き慣れた道を通り、彼の家の前で
緊張しながら彼がランニングをしに来るのを
待っていると…
ガチャッ
あ!彼だ…多分
??「え!?香織?なんでここに?」
香織「私もランニングしようと思って!」
??「え?俺と一緒でいいのか?」
香織「えーダメ?」
??「ダメじゃないけど…俺そんな足早くねぇぞ?俺でいいのか?」
そう言われる。いいに決まってる
香織「いいに決まってるよ!それに足が遅い事ぐらい知ってるし!なにより、『颯斗』と一緒に走りたいから来たんだよ」
あ、凄い恥ずかしい事を言ってしまった。
どうしよう…なんか愛の告白?みたいになってる
どうしよ…
すると彼は手を差し出してきた。
颯斗「じゃあ、一緒に走るか!」
その瞬間、周りの風景がパーッと明るくなったような気がした。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
走り終わると颯斗が
颯斗「おつかれ、ほらこれ飲めよ」
そう言ってスポーツドリンクを差し出してくる
もう…そんなんされたら嫌でもこの感情を抑えられなくなってしまうじゃん…
颯斗「顔…赤いけど大丈夫?」
香織「!?大丈夫だよ!すごい…颯斗が優しくてびっくりしてただけだから!」
見苦しい言い訳をしてしまった。
でも…
颯斗「なんだよ。俺が優しくないみてぇになってんじゃねぇかよ」
颯斗と一緒に話せるだけで私は
とても幸せだからさ
香織「毎日一緒にランニングしよ!」
颯斗「おっおう…」
仕方ねぇなとかいいつつ話す颯斗を眺めていると
稽古の事なんてなにもかも忘れられそうな気がした。
ほっといて欲しい。
いつも稽古稽古うるさいくせに今度は学校まで
指定する気?
私は…
??「あ…お金のことを気にしているのですね?
お金ならありますし大丈夫ですよ。」
違う。これは私のわがまま…
彼と同じ学校へ通いたいだけなの…
あわよくば恋人関係になりたいだけ…
香織「すみません…お母様。私…どうしても
中学は、○○中学校に通いたいんです…」
母「…仕方ないですね。では、そこへ行く代わり
稽古の量を増やさせて頂きます。」
っ!稽古の量をこれ以上増やす…の?
今まで以上になるの? 何時までやるつもり?
香織「…量を増やす?」
母「はい。一日4時間…いえ、7時間はやってもらいます。部活は勿論ダメですよ」
香織「はい…」
これじゃ彼とデー))遊ぶ時間もなくなってしまう…
どうしよう
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??「俺さ、体力付けるために毎日〇○公園で
朝5時頃からランニングしてんだよ!
偉いだろー!」
香織「それ自分で言うこと?w
頑張ってね!部活」
??「おっおう!香織も色々頑張れよー!
あ、」
香織「何?」
??「俺…稽古?ってよくわかんねぇけど…
話聞くぐらいなら…ちょっとできるから
だから…いつでも相談しろよ!」
彼が照れながら言うセリフを私は今でも覚えている…
ってそうじゃなくて!朝だ!
朝、私もランニングしに行けばいいんだ!
そう思い、私は朝ランニングに行こうと決意した。
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それから私は行き慣れた道を通り、彼の家の前で
緊張しながら彼がランニングをしに来るのを
待っていると…
ガチャッ
あ!彼だ…多分
??「え!?香織?なんでここに?」
香織「私もランニングしようと思って!」
??「え?俺と一緒でいいのか?」
香織「えーダメ?」
??「ダメじゃないけど…俺そんな足早くねぇぞ?俺でいいのか?」
そう言われる。いいに決まってる
香織「いいに決まってるよ!それに足が遅い事ぐらい知ってるし!なにより、『颯斗』と一緒に走りたいから来たんだよ」
あ、凄い恥ずかしい事を言ってしまった。
どうしよう…なんか愛の告白?みたいになってる
どうしよ…
すると彼は手を差し出してきた。
颯斗「じゃあ、一緒に走るか!」
その瞬間、周りの風景がパーッと明るくなったような気がした。
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走り終わると颯斗が
颯斗「おつかれ、ほらこれ飲めよ」
そう言ってスポーツドリンクを差し出してくる
もう…そんなんされたら嫌でもこの感情を抑えられなくなってしまうじゃん…
颯斗「顔…赤いけど大丈夫?」
香織「!?大丈夫だよ!すごい…颯斗が優しくてびっくりしてただけだから!」
見苦しい言い訳をしてしまった。
でも…
颯斗「なんだよ。俺が優しくないみてぇになってんじゃねぇかよ」
颯斗と一緒に話せるだけで私は
とても幸せだからさ
香織「毎日一緒にランニングしよ!」
颯斗「おっおう…」
仕方ねぇなとかいいつつ話す颯斗を眺めていると
稽古の事なんてなにもかも忘れられそうな気がした。
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