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第4章 陰謀渦巻く王都 編
第 226 話 つばぜり合い
しおりを挟む「えっ!?」
「な……」
ミラの居室にいるレイラ以外の面々は、全員が言葉も発せられないほどに驚きの表情を見せた。レイラは満足そうに一同を見回し、もう一度説明する。
「王城の地下倉庫の奥に、拘束魔法で固められた若い女の方を見かけましたわよ。あの方がアイリさんなのでは? と申してますの」
「お……王城の地下ぁ?」
スレヤーが口を開いたのを皮切りに、ミラとチロルが次々に質問を浴びせる。
「私の服と同じ色の侍女服でしたか!」
「なぜ助けて来なかったの!」
「怪我はしてませんでしたか? 生きてますよね?」
「王城の地下倉庫って……どこの?」
「はい、ストップ!」
レイラが両手を開いて差し出し、興奮しているミラとチロルを制止する。
「……エルの裁判の間、暇だったから控室を出て王城内をお散歩してましたの。ついうっかり立入禁止区域にも足を踏み入れてたみたいで、何度か衛兵に注意を受けましたわ。地下に降りて見聞していましたらまた衛兵の声が聞こえて来たので、仕方なく身を隠したお部屋……お掃除の道具を保管してる倉庫でしたわ。その奥の仕切り部屋に、布に包まれて『置かれてる女性』がいましたのよ。ええ、あなたと同じ色の侍女服の方でしたわ」
「分かりました! 清掃具倉庫ですね!」
チロルとフロカがすぐに動き出そうとした。
「お待ちなさい!」
ミラは2人の動きを止めると前に進み、レイラを睨みつける。
「……なぜ助けて上げなかったの? そんな異常な状態なのに……」
「拘束魔法も解除魔法も使えませんの、私。その代わり……」
レイラは涼し気な笑みを浮かべたまま左手をゆっくり開く。ボンヤリとした湯気のような塊が手の平に現れた。
「一応、監視魔法と防御魔法は施しておきましたわ。信頼出来る方と助けに伺うまで、彼女が安全に過ごせるように……」
手の平の湯気の塊に、薄っすらと人影が映っている。ミラはその姿を確かめた。
「……布で覆われてるのね……本当にあの子かしら……」
「他にも行方不明の侍女がおられるのかしら?」
ニッコリ微笑み、レイラは手を下ろす。ミラはバツが悪そうにうつむき、再び顔を上げた。
「失礼しました。あなたを責めたりして……」
「いいのよ。お気になさらずに、従王妃様。さ、では助け出しに行きましょうか? 拘束解除はどなたかお使いになられて?」
レイラの提案に、部屋を出ようと動き出した全員の足が止まる。
「……どなたも?」
互いの顔を見回して押し黙る一同に、レイラが唖然として尋ねた。
「そう……。まあ、エルが解除は出来るし、とりあえずこの部屋まで運んで来てあげましょう」
―・―・―・―・―・―・―
チロルを先頭に、一同は王城地下の倉庫へ向かっていた。従王妃と従者達を引き止める衛兵はもちろんいなかったおかげで、スムーズに移動が出来る。
「ところで……エルグレドさんは……」
篤樹がレイラに尋ねた。
「エルフの長老大使に、探索隊の成果報告をしてるそうよ」
「長老大使に?」
スレヤーが話に加わる。
「そう。エルフ族協議会の最高権力者、ウラージ長老大使よ。エルの証言が全て真実だと、最高法院で証言されたそうね」
篤樹とスレヤーが顔を見合わせる。話を聞いていたミラも加わって来た。
「エルフ族の真偽鑑定眼は100%確実な証拠なのに?」
「ええ。『真偽鑑定』そのものはね……。でも、長老大使は平気で嘘をつく御方ですわ。エルフにしては珍しく、昔から信念をもって『嘘』も取り入れる知恵をもたれてますの。魔法院評議会の人選ミスですわね、今回は」
レイラは当然のことのように答えた。
平気で嘘をつくエルフか……レイラさんも結構それ系だけどなぁ……。そう言えば、エルグレドさんの昔の話でも出て来たよな……あ!
「レ、レイラさん! あの……その長老大使って……もしかして……エルグレドさんが話してた……」
篤樹は慌てて確認しようと口を開きかけ、ミラ達の視線を受けてしまった。スレヤーも篤樹と同じことを考えてはいたらしい。
「……長老大使ともどっかで結びついてんのかもなぁ、ウチの大将は。なんせ、謎めいた大法術士だからなぁ」
茶化す事でエルグレドの「過去」から話をはぐらかす。レイラは微笑みながら篤樹を見る。
「さあ? どうかしらねぇ。後から本人に確かめてみましょうね。私達が憶測で語る必要は無くてよ」
ウインクで篤樹の失言を止める。
そうだった……エルグレドさんの「諸事情」までは、まだミラさん達にも内緒だったんだっけ……
「随分と楽しいお仲間揃いのようね、特別探索隊は」
ミラが含みのある意見を述べた。
「ええ。ホントに……。色々驚かされて楽しいですわ。……そこの部屋よ」
レイラが受け応えたタイミングで、ちょうど清掃具倉庫前に着く。
「奥の仕切りの裏よ。先に防御魔法を解きますわ……」
レイラを先頭に、ミラと篤樹、スレヤーが続き、フロカの後ろからチロルも倉庫へ入る。奥に進むと、仕切り板が立てられていた。
「誰が何の目的でこんな真似をしたのやら……」
白い布を取り除くと、真顔で開眼状態のアイリが、まるで立像のように「壁に立てかけられて」いた。篤樹とスレヤーが傍に寄る。
「ここで拘束魔法の解除が出来りゃあ良いんすけどね……。大将が来るまでは仕方ねぇな……んじゃ、アッキー。上を持ってやってくれや。下は俺が……」
篤樹はアイリの正面に立つと上半身を支えるために近づき、顔を見ながら肩に手を置いた。
アイリ……一体誰が……
正面から視線を合わせていた篤樹は、アイリの目が一瞬動いた気配に気付く。直後、瞬きをしたアイリが篤樹に向かって倒れ掛かって来た。
「ア゛……ア゛ア゛ーーー!!」
聞いたことも無い激しい苦痛の声を発しながら、アイリは全身の力が抜けたように篤樹に寄りかかる。突然の事だったが、咄嗟に篤樹は全身に力を込めアイリを強く抱きしめ、床に倒れないように支えた。
「アイリ!!」
ミラがアイリの名を叫ぶように呼ぶ。レイラが振り向くと、フロカとチロルも駈け込んで来た。
「痛い! 痛い! 何? どうしたんだよ! 目が……目がァーーー!」
「アイリ! 大丈夫? 俺だよ、篤樹! 落ち着いて!」
パニック状態のアイリをしっかり抱き支えながら、篤樹はゆっくり腰を下ろし、アイリが床の上に座れる体勢にする。アイリの背後からスレヤーも支えてくれていた。
「な、どうしたの? 急に拘束魔法が解除されるなんて……」
ミラが驚いたようにレイラを見た。レイラの口元に不敵な笑みが浮かぶ。
「さあ? なんで『誰も解除魔法を使えないはず』なのに、彼女の拘束が解けたのか……。不思議ねぇ?」
レイラの視線は、アイリの介助をしている篤樹とチロル、フロカに向けられている。
「アッキー……。あれじゃ無ぇか? ホラ、その胸の湖神の守りとかっていう……」
スレヤーが篤樹に問いかけた。
あ……先生の……そうかも……
「……分かりません。でも、解除されて良かった! 僕も前に拘束魔法かけられた事があって……結構キツイんですよねぇ。……アイリ、大丈夫?」
立ち上がった篤樹に代わり、フロカとチロルがアイリを支えて介助を続ける。
「チロル? オレ、どうなっちゃったんだ!? 目が開かない! 痛くって……身体に力が入らない!」
「アイリ! 落ち着いて! 誰かに拘束魔法をかけられたのよ、あなた。何時間も開眼状態だったから、目が乾燥しちゃって一時的に視力が失われてるの。とにかく瞼は閉じたままにして! 処置をするから待ってて!」
チロルが目薬と包帯を取り出しすぐに点眼を済ませ、アイリの頭部に包帯を巻き目を覆う。
さすがチロルさんだなぁ……包帯も目薬も準備して来てたんだ……
篤樹はチロルの手際の良さに感心した。
「え? 拘束魔法って……オレに? 誰が……? ここは宝物庫か? どこなんだよ!」
混乱しているアイリはまだ事態が飲み込めていないようだ。
「アイリ……」
再びミラが落ち着いた声で呼びかけると、アイリはすぐに身体の動きを止める。
「え? あっ……ミラさま……」
「そうよ。良かったわ、あなたが無事で……。共用部清掃奉仕の後、あなたは行方不明になってたのよ。アツキの友人が、拘束魔法で捕らえられているあなたを見つけてくれて……助けに来たの。だからもう大丈夫よ。落ち着いてくれる?」
さすがは従王妃と侍女の関係と言うべきだろう。ミラの言葉でアイリは見る見る落ち着きを取り戻す。
「アツキの……友だち……」
「そうよ。初めまして、アイリさん。エルフのレイラよ」
レイラがアイリに声をかけた。アイリは少し間を置き考える。
「あっ……探索隊の……。あの、どうも……ありがとうございました」
とにかく自分を「発見してくれた」という情報に、感謝の言葉を述べた。
「さあ、こんな所にいつまでも座ってると身体も冷えちゃうわ。私の部屋へ……」
ミラの提案に一同も即応し、スレヤーと篤樹がアイリの両脇を支えて立たせる。
「アイリ……立てる? 足に力、入らないんじゃない?」
篤樹が脇から声をかけた。
「え?……大丈……って! えーっ? ア、アツキ……」
アイリは急に素っ頓狂な声を上げると、篤樹を押しのけるようによろけ、スレヤーの側に体重をかける。
「お、おい! 危ないって!」
慌てて篤樹が注意をするが、目に見えてアイリが動揺しているのが分かる。
「……ったく、しゃあねぇなぁ!」
スレヤーはアイリを抱え上げて「お姫様抱っこ」をした。
「バランス悪ィからこれでいくぞ! 暴れんじゃねぇぞ!」
あれ? 今、俺……押し退けられた?
納得のいかない表情の篤樹を、チロルがクスリと笑う。その様子を、レイラは興味深そうに見つめながら微笑を浮かべていた。
―・―・―・―・―・―・―
ミラの居室に戻ると、アイリはチロルから治療を受けつつ、自らの治癒魔法を使い視力回復に努めている。その間に、拘束魔法を受けたであろう直前までの記憶を語った。
「……状況的にはグラバ従王妃……の従者が犯人でしょうね」
スレヤーが口に出すまでも無く、誰もがグラバとその従者達を疑っていた。
「とはいえ……」
ミラが口を開く。
「ここで彼女を問い質しても、知らぬ存ぜぬで通すでしょう。それどころか、アイリを王族に対する偽証発言で訴えるでしょうね。何の証拠も無い以上、無用な抗議は出来ません」
「あのまま、この子を置いていたら『証拠』を掴めたかもね」
レイラが冗談と分かる軽い口調で語ると、ミラも応える。
「別にアイリでなくても、あなたが白布被ってあそこに立っていれば、その内、犯人が現れるかもよ?」
2人は笑顔で視線を合わせているが、篤樹は何となく「恐怖」を感じた。こういう雰囲気の時は、何も喋らないに限る……
「『シャムル王の短剣』ねぇ……。そんな伝説、聞いたことも無いわ」
ミラは鼻で笑うようにそう言うと、自分のソファーに移動して腰を下ろした。
「私も初耳ですわ。そんなお話……」
レイラも来客用ソファーに腰を下ろす。結果的に、篤樹とスレヤーは座る席を失い立ったままだ。
「グラバ従王妃が、グラディーの怨龍を復活させようってぇ『夢』を抱いてんのは分かりましたけど、その短剣……邪剣とやらで誰かを生贄に殺そうとしてるってんなら、放っておくわけにもいかんでしょ?」
スレヤーの意見で一同の視線がアイリに向く。
「そうね……。実際に、危うく『目撃者』が『生贄』にされかかったワケだし……彼女も相当参ってるみたいだから、この先、何をやってしまうか分からないわね……」
ミラはレイラに視線を向ける。
「どう? 『探索隊』の仕事が再開するまで、この件を扱ってみない?」
「あら? 権限は私には無くてよ、ミラ従王妃。……でもいいわ。どうせ待機中はお散歩以外にやる事も無いでしょうから、お手伝いしますわよ」
やっぱり……何か「似た者同士のつばぜり合い」みたいで……恐いよぉ……
篤樹は緊張の面持ちで2人のやり取りを見守っていた。
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