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魔王の影
銭湯に行ってみよう!
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お店で買ったおにぎりを食べながら街の散策を続ける。
ミミウはおにぎりも山盛り買っていた。
さっき外食を控えるとか言ってなかったっけ‥?
もちろんタルタル入りおにぎりも買っていた。
漏れてこないのかなと思ったけど、タルタルが薄い肉に包まれておにぎりの中に入っていた。
作った人の努力に感心したけど、中身タルタルじゃなくてもいいんじゃないだろうか‥?
お腹も満たされたので、目的である銭湯に行ってみる事にした。
近くに来てわかったのだが、なかなかの大きさだな。
この村の人が何人住んでいるのかわからないけど、かなりの住人が同じ時間に入りに来ても余裕がありそうだ。
「うわー、でっか!あたし銭湯入った事なかったんだよね。まさか異世界に来てから入れるなんて思ってもなかったわ!」
「私も。でも銭湯っていいよね。こう‥恋人同士で入りに来て、あがったらお互いを外で待ってるとか‥憧れちゃうね、あやめちゃん!」
「はぁ‥恵って相変わらず考え方というか捉え方がふるいわね‥今どき銭湯でそんな場面を考える女子高生なんていないわよ。日本にある銭湯はほとんどスーパー銭湯になってるんだから、娯楽施設みたいなもんでしょ。恋人同士できて、ジムで汗を流して銭湯に入るみたいな物よ。」
「もう!あやめちゃん!せっかく風情のありそうな銭湯に来たんだから、そう言う事言わないの。」
「異世界の銭湯に風情って言われてもね‥」
おや?
何やら恵たちが楽しそうにしている。
2人も温泉に来てたのか。
「よう。お前たちも興味があって来たのか?」
「あ、マルコイ。そりゃ異世界に銭湯があるなんてわかったら来るに決まってるじゃない!それにしてもマルコイ‥」
「ん?なんだ?」
「リア充死すべし!」
あやめにビシッと指をさされた。
「はぁ?」
「何なのよあんた!そんな可愛い娘を2人も連れて!そんな事日本でしてみなさいよ、爆弾投げつけられるわよ!」
「ふむ‥‥‥‥どんな爆弾だ?」
「なんで爆弾に興味持ってんのよ!!そこじゃないでしょ興味持つところっ!」
いや、爆弾と聞いたら気になってしまって‥
「それよりリア充ってなんだ?」
「それはね‥」
「あっ!マルコイ殿じゃないですかっ!」
あれ?
アレカンドロとリルも銭湯にやってきた。
2人とも汗だくだな。
特にアレカンドロは着ている服を搾ったら、アレカンドロ出汁がとれるくらいだ。
「どうしたんだ2人とも?」
「いや、2人で模擬戦してたら汗をかいてしまって。家に戻ったら、キリーエ殿に銭湯行ってきたらと言われたのでリル殿と2人で来ました!」
そうか。
あの時視界の隅に入ったのはやはり君たちだったのね。
でも確かに運動した後にお湯に入ると気持ちよさそうだな。
「また2人増えた‥」
「ん?なんだあやめ?」
「美女と美少女がまた増えた‥何なのよあんた。どこのテンプレ勇者よ。うちのポンコツ勇者が可哀想じゃない‥少しはその力を分けてやりなさいよ。」
「は?」
「自覚がないのが余計にタチが悪いわ。恵、絶対あんなのに引っ掛かったらダメよ。」
「そ、そんな事言ったらマルコイさんに悪いでしょ!あやめったらもう‥」
何故か恵が顔を真っ赤にしてくねくねしている。
何か悪い物でも食ったのか?
拾い食いはやめておけよ。
「はぁ‥もうすでに毒牙にかかっているなんて‥マルコイ!恵はそう簡単に渡さないからねっ!」
そう言ってあやめは恵と2人で銭湯の中に入って行った。
何を1人で言ってるんだあいつは?
「それじゃあ俺たちも銭湯に行こうか?」
「「「はーい!」」」
「なるほど。あやめちゃんはまだだけど、恵ちゃんはもう仲間になりそうね。仲間になる前に、ちゃんとお話ししとかないとね‥」
「ん?どうしたアキーエ?」
「んーん。なんでもないわ。ちょっと考え事をしてただけよ。」
アキーエはニコニコ笑いながら走り寄ってきた。
ミミウはおにぎりも山盛り買っていた。
さっき外食を控えるとか言ってなかったっけ‥?
もちろんタルタル入りおにぎりも買っていた。
漏れてこないのかなと思ったけど、タルタルが薄い肉に包まれておにぎりの中に入っていた。
作った人の努力に感心したけど、中身タルタルじゃなくてもいいんじゃないだろうか‥?
お腹も満たされたので、目的である銭湯に行ってみる事にした。
近くに来てわかったのだが、なかなかの大きさだな。
この村の人が何人住んでいるのかわからないけど、かなりの住人が同じ時間に入りに来ても余裕がありそうだ。
「うわー、でっか!あたし銭湯入った事なかったんだよね。まさか異世界に来てから入れるなんて思ってもなかったわ!」
「私も。でも銭湯っていいよね。こう‥恋人同士で入りに来て、あがったらお互いを外で待ってるとか‥憧れちゃうね、あやめちゃん!」
「はぁ‥恵って相変わらず考え方というか捉え方がふるいわね‥今どき銭湯でそんな場面を考える女子高生なんていないわよ。日本にある銭湯はほとんどスーパー銭湯になってるんだから、娯楽施設みたいなもんでしょ。恋人同士できて、ジムで汗を流して銭湯に入るみたいな物よ。」
「もう!あやめちゃん!せっかく風情のありそうな銭湯に来たんだから、そう言う事言わないの。」
「異世界の銭湯に風情って言われてもね‥」
おや?
何やら恵たちが楽しそうにしている。
2人も温泉に来てたのか。
「よう。お前たちも興味があって来たのか?」
「あ、マルコイ。そりゃ異世界に銭湯があるなんてわかったら来るに決まってるじゃない!それにしてもマルコイ‥」
「ん?なんだ?」
「リア充死すべし!」
あやめにビシッと指をさされた。
「はぁ?」
「何なのよあんた!そんな可愛い娘を2人も連れて!そんな事日本でしてみなさいよ、爆弾投げつけられるわよ!」
「ふむ‥‥‥‥どんな爆弾だ?」
「なんで爆弾に興味持ってんのよ!!そこじゃないでしょ興味持つところっ!」
いや、爆弾と聞いたら気になってしまって‥
「それよりリア充ってなんだ?」
「それはね‥」
「あっ!マルコイ殿じゃないですかっ!」
あれ?
アレカンドロとリルも銭湯にやってきた。
2人とも汗だくだな。
特にアレカンドロは着ている服を搾ったら、アレカンドロ出汁がとれるくらいだ。
「どうしたんだ2人とも?」
「いや、2人で模擬戦してたら汗をかいてしまって。家に戻ったら、キリーエ殿に銭湯行ってきたらと言われたのでリル殿と2人で来ました!」
そうか。
あの時視界の隅に入ったのはやはり君たちだったのね。
でも確かに運動した後にお湯に入ると気持ちよさそうだな。
「また2人増えた‥」
「ん?なんだあやめ?」
「美女と美少女がまた増えた‥何なのよあんた。どこのテンプレ勇者よ。うちのポンコツ勇者が可哀想じゃない‥少しはその力を分けてやりなさいよ。」
「は?」
「自覚がないのが余計にタチが悪いわ。恵、絶対あんなのに引っ掛かったらダメよ。」
「そ、そんな事言ったらマルコイさんに悪いでしょ!あやめったらもう‥」
何故か恵が顔を真っ赤にしてくねくねしている。
何か悪い物でも食ったのか?
拾い食いはやめておけよ。
「はぁ‥もうすでに毒牙にかかっているなんて‥マルコイ!恵はそう簡単に渡さないからねっ!」
そう言ってあやめは恵と2人で銭湯の中に入って行った。
何を1人で言ってるんだあいつは?
「それじゃあ俺たちも銭湯に行こうか?」
「「「はーい!」」」
「なるほど。あやめちゃんはまだだけど、恵ちゃんはもう仲間になりそうね。仲間になる前に、ちゃんとお話ししとかないとね‥」
「ん?どうしたアキーエ?」
「んーん。なんでもないわ。ちょっと考え事をしてただけよ。」
アキーエはニコニコ笑いながら走り寄ってきた。
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