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少女たちとの出会い
百合の花咲く夜這い
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【商業ギルド】
ジュリアンは頭を抱え込んでいた
逮捕したアルテッツァの逃亡
保安所本営と冒険者ギルマスへの報告
アルテッツァの逃亡を許す代わりに救出した、キャラバンの唯一の生き残りの【テルア】彼女の生活の面倒を考慮しなくてはならなかった
【テルア】は名を変えたアルテッツァだ。彼女は踊りと簡単な家事が出来ると、ジュリアンに伝えた
「はあぁ…やれやれ、困ったものだ。とは言え、その程度ではアドルを糾弾する事も出来ないうえに、保安所と冒険者ギルマスへの魔族の取り逃しの説明か…頭が痛いぜ…はぁ…」
とりあえずジュリアンはテルアとアドルを連れて、保安所と冒険者ギルマスの元へ説明をしに向かった。一方ヒイロは1人帰宅する事になった
【ヒイロの工房】
「ただいまぁ!」
「おかえりなさい、兄さん」
家に入るとカルーアが笑顔で出迎えてくれた。どうやらアリスは入浴中で、サーシャはまだグレイスの所で手伝いをしているらしい。立ち尽くすヒイロの周りをぐるぐる回るカルーア
「ふむ、どうやらたいした怪我も無いようだね、良かった。心配したよ…お腹が空いただろ?ご飯にしよう!」
カルーアは最近、ヒイロに優しい。ヒイロもカルーアが、自分に好意を持ち始めてくれている事を薄々は気が付いていた。それ故に、アルテッツァと性行為をした事が後ろめたかった
「あっ、お兄ちゃん、おかえりなさいぃ!」
シャワーを済ませたアリスがやって来た。どうやら先程まで真面目に訓練していたらしい
3人は食事を済ませると街に出掛けた。サーシャの様子を見に行く為だ
【サメ焼き屋】
ヒイロ達が立ち寄ると3人は忙しく働いていた
「ヒイロさん達、いらっしゃいニャ!」
グレイスとキャルトは猫人族だからなのか、ヒイロ達が姿を見せる直前に、彼らの匂いで存在を確認しているようだ
「お兄さま、お姉さま達も!」
サーシャは真面目にサメ焼き屋を手伝っているようだ。額に汗を浮かべながらも、一生懸命に働いている
エッちい事にオープン過ぎるサーシャだが、やる事は何事も一生懸命にやるのが彼女の良い所だ
「はい、今日で復興祭も終わりなので明日にはミルと一緒に、家に帰る予定をしてますの!」
その知らせを聞きヒイロは頷いた。そして【サメ焼き】を1人前頼むと、アリスとカルーアとヒイロで3等分して食べ始めた
「おっ!?ヒイロ達も来ていたのか?グレイスは居るか?1つ話しがあるのだが?」
現れたのはジュリアンとテルアだ。どうやらアドルとは別れたようだ
「これはこれは、商業ギルドのマスターさん。このグレイスに一体何の用かニャ?」
呼ばれてグレイスが顔を出した。ジュリアンの隣に見知らぬ女を見付けた。グレイスと同じくらいの少女が居る
(実は魔女に姿を変えられたアルテッツァだ)
「済まないが、明日からこの娘をアルバイトで雇ってやってくれ。夜はBARで踊り子をするから、考慮してやってくれ。頼めるか?」
(形式上はジュリアンが頼んではいるが、かつての【グレイ・キャッツ】の盗みを見逃してもらっている恩がある手前、グレイスには選択肢は無かった)
こうしてテルアは【サメ焼き屋】で明日からアルバイトをする事になった
ヒイロはアリスとカルーアを連れて、中央広場のステージでやっているバザーを見に行く事にした
テルアは生活用品を買う必要があるらしく、ジュリアンと一緒に繁華街へと向かった
【その日の夜】
明日でサーシャの手伝いは終わる。つまり、今夜がグレイス達と一緒に寝る最後の夜になる訳だ
ミルは明日からテルアがバイトで増える為、ひと足早くヒイロの工房に帰って行った
今夜はサーシャとグレイスとキャルトの3人で、サメ焼き屋の裏の家で寝る最後の日
「それじゃ、そろそろ寝るニャ。キャルトもサーシャもお休みなのニャ!」
寝静まるグレイスとキャルト。しかし、サーシャは起きていた
最近はヒイロやカルーアに、性的悪戯をせずに真面目に過ごしていたカルーア
しかし、その我慢もいよいよ限界に達していた
特に!姉のカルーアの可愛さを知ってから、サーシャは女の娘を可愛がりたい衝動に襲われていた
(とは言え、サーシャはまだ12歳なのだが…)
3人は大きなベッドで一緒に寝ている。サーシャが真ん中で左にグレイスが、サーシャに背を向けて寝ている
キャルトはサーシャの右で寝ている。サーシャはグレイスに百合の毒牙を向けた
「むふふふふ……良く寝てますの…グレイスちゃん。今夜、サーシャが大人の階段を登らせて上げちゃうのぉ(笑)」
サーシャは背を向けて寝ているグレイスの寝巻きに手を伸ばした。上着を腰から胸の辺りまで上げた
そして自分の手をグレイスの胸の辺りに差し込もうとしていた
続く
ジュリアンは頭を抱え込んでいた
逮捕したアルテッツァの逃亡
保安所本営と冒険者ギルマスへの報告
アルテッツァの逃亡を許す代わりに救出した、キャラバンの唯一の生き残りの【テルア】彼女の生活の面倒を考慮しなくてはならなかった
【テルア】は名を変えたアルテッツァだ。彼女は踊りと簡単な家事が出来ると、ジュリアンに伝えた
「はあぁ…やれやれ、困ったものだ。とは言え、その程度ではアドルを糾弾する事も出来ないうえに、保安所と冒険者ギルマスへの魔族の取り逃しの説明か…頭が痛いぜ…はぁ…」
とりあえずジュリアンはテルアとアドルを連れて、保安所と冒険者ギルマスの元へ説明をしに向かった。一方ヒイロは1人帰宅する事になった
【ヒイロの工房】
「ただいまぁ!」
「おかえりなさい、兄さん」
家に入るとカルーアが笑顔で出迎えてくれた。どうやらアリスは入浴中で、サーシャはまだグレイスの所で手伝いをしているらしい。立ち尽くすヒイロの周りをぐるぐる回るカルーア
「ふむ、どうやらたいした怪我も無いようだね、良かった。心配したよ…お腹が空いただろ?ご飯にしよう!」
カルーアは最近、ヒイロに優しい。ヒイロもカルーアが、自分に好意を持ち始めてくれている事を薄々は気が付いていた。それ故に、アルテッツァと性行為をした事が後ろめたかった
「あっ、お兄ちゃん、おかえりなさいぃ!」
シャワーを済ませたアリスがやって来た。どうやら先程まで真面目に訓練していたらしい
3人は食事を済ませると街に出掛けた。サーシャの様子を見に行く為だ
【サメ焼き屋】
ヒイロ達が立ち寄ると3人は忙しく働いていた
「ヒイロさん達、いらっしゃいニャ!」
グレイスとキャルトは猫人族だからなのか、ヒイロ達が姿を見せる直前に、彼らの匂いで存在を確認しているようだ
「お兄さま、お姉さま達も!」
サーシャは真面目にサメ焼き屋を手伝っているようだ。額に汗を浮かべながらも、一生懸命に働いている
エッちい事にオープン過ぎるサーシャだが、やる事は何事も一生懸命にやるのが彼女の良い所だ
「はい、今日で復興祭も終わりなので明日にはミルと一緒に、家に帰る予定をしてますの!」
その知らせを聞きヒイロは頷いた。そして【サメ焼き】を1人前頼むと、アリスとカルーアとヒイロで3等分して食べ始めた
「おっ!?ヒイロ達も来ていたのか?グレイスは居るか?1つ話しがあるのだが?」
現れたのはジュリアンとテルアだ。どうやらアドルとは別れたようだ
「これはこれは、商業ギルドのマスターさん。このグレイスに一体何の用かニャ?」
呼ばれてグレイスが顔を出した。ジュリアンの隣に見知らぬ女を見付けた。グレイスと同じくらいの少女が居る
(実は魔女に姿を変えられたアルテッツァだ)
「済まないが、明日からこの娘をアルバイトで雇ってやってくれ。夜はBARで踊り子をするから、考慮してやってくれ。頼めるか?」
(形式上はジュリアンが頼んではいるが、かつての【グレイ・キャッツ】の盗みを見逃してもらっている恩がある手前、グレイスには選択肢は無かった)
こうしてテルアは【サメ焼き屋】で明日からアルバイトをする事になった
ヒイロはアリスとカルーアを連れて、中央広場のステージでやっているバザーを見に行く事にした
テルアは生活用品を買う必要があるらしく、ジュリアンと一緒に繁華街へと向かった
【その日の夜】
明日でサーシャの手伝いは終わる。つまり、今夜がグレイス達と一緒に寝る最後の夜になる訳だ
ミルは明日からテルアがバイトで増える為、ひと足早くヒイロの工房に帰って行った
今夜はサーシャとグレイスとキャルトの3人で、サメ焼き屋の裏の家で寝る最後の日
「それじゃ、そろそろ寝るニャ。キャルトもサーシャもお休みなのニャ!」
寝静まるグレイスとキャルト。しかし、サーシャは起きていた
最近はヒイロやカルーアに、性的悪戯をせずに真面目に過ごしていたカルーア
しかし、その我慢もいよいよ限界に達していた
特に!姉のカルーアの可愛さを知ってから、サーシャは女の娘を可愛がりたい衝動に襲われていた
(とは言え、サーシャはまだ12歳なのだが…)
3人は大きなベッドで一緒に寝ている。サーシャが真ん中で左にグレイスが、サーシャに背を向けて寝ている
キャルトはサーシャの右で寝ている。サーシャはグレイスに百合の毒牙を向けた
「むふふふふ……良く寝てますの…グレイスちゃん。今夜、サーシャが大人の階段を登らせて上げちゃうのぉ(笑)」
サーシャは背を向けて寝ているグレイスの寝巻きに手を伸ばした。上着を腰から胸の辺りまで上げた
そして自分の手をグレイスの胸の辺りに差し込もうとしていた
続く
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