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冒険と成長の三姉妹
乙女の華 散らされて
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【森林地帯】
ゴーレムに両手両足を掴まれて、身動きの取れない体勢のアリスだが…切り殺された男が使った匂い袋が獣人族のアリスにはキツすぎて、彼女はまだ意識が戻っていなかった
アリスのパンツを剥ぎ取り、彼女の女の子の入り口に顔を近づけるダークエルフ
「んふぅ~、この匂い間違いなく処女だねぇ」
「んっ、んあぁ…」
女の子の入り口を直接舐められているアリス
意識は無いが、その刺激に身体をくねらせ甘い声を漏らしている
「痛くならない様に優しくしてあげるよ、お姉さんは優しいんだ!」
ダークエルフは自分の指を、アリスの口に入れる。アリスは無理やり彼女の指を舐めさせられる
その間、ダークエルフは男根(マジックアイテム)を自分の入り口に挿入する
「ふふふ…魔法のチカラとは言え、本当に生えたような感触だねぇ♪うふっ、ハイエルフのアンタを抱いてから、少女を抱くのが癖になりそうでヤバいねぇ」
「貴様、そんな物をどうする気だ? まさか、アリスお姉様に入れないよなぁ!」
エリエスはアリスのピンチに、かなり動転して焦っているのが剣にも現れていて、ゴーレムに押されてしまっている
「おやおや、百合関係なのかい?そこで、お前のお姉様の初体験を拝んでるんだな…さぁ、良い声で鳴きなよ!」
「ズブリ!」
「くはあぁぁっ!」
意識の無いまま、初めて体内に異物を挿入された感覚で全身を仰け反らすアリス
「んー、よっぽど匂い袋が強烈だったんだねぇ…意識があれば…もっと萌えるのにさ!」
アリスの意識が無いのがつまらないのか、ダークエルフは男根(マジックアイテム)でアリスと繋がったまま激しく腰を振った
「うっ…んぅ!…あはぁっ!…はっ…あぁん!」
アリスはゴーレムに抑えられたまま、ダークエルフの男根をねじ込まれ身悶えている
「あぁ…お姉様ぁ…」
抱かれるアリスを見て絶望するエリエス
一撃必殺の七精守護霊(ハーロウィーン)も、身体を重ねられていては使えない。以前の苦痛がカルーアの脳裏に甦る
「あの女、許さない!」
しかし、現状はまるで打つ手が無い!ダークエルフの腰使いは更に激しさを増し、全身を揺さぶられる様に抱かれているアリス
「あん、あん、あはぁっ!」
「嫌あっ!聞きたくないですわ!」
剣技で自分に勝ったアリスを信奉するエリエスにとっては、他人に抱かれて喘ぐアリスの声は苦痛でしかなかった
「可愛い声で鳴くじゃないか!お姉さんも萌えて来ちゃったよ…だけど…起きてないのはつまらないねぇ…ほら、これならどうだい?」
ダークエルフはアリスの上着をまくり上げて、アリスの両胸の先っぽを、その手で強く摘(つま)んだ
「ひぐっ!ひぐっ!…んはぁ…あぁん!」
更に刺激されたものの、匂い袋で飛んだ意識は戻らなかった
「ふぅ、ふぅ…戻らないか……しかし、コレはコレでソソられるねぇ♫寝ている未成熟な少女に男根を突き立てる……世の男共が猿のように、性犯罪に走る気持ちが分かってきたよぉ!」
気絶している14歳のアリスを、ゴーレムで拘束して無理やり襲っている背徳感が、女とは言えダークエルフを興奮させた
「マジックアイテムだから破けないけど、初めての異物は気持ち良いかい?お嬢さん」
更に腰の動きが激しさを増す
「うっ、うあっ…あぁ…駄目…らめぇ…あぁん…」
「くっ!これ以上は、耐えられませんわ」
アリスの悶え声を聞くのも我慢の限界のエリエスに、ロマーニャが直接会話をしてきた
(エリエス、カルーアさんから伝言です
ダークエルフがイッタ直後に、魔法でコチラのゴーレムは破壊するそうです!彼女から合図が来たら伝えますので、その瞬間ゴーレムを無視してダークエルフに突っ込んでください)
「そ、そうなの……分かったわ、頼むわよ…エルフっ娘…」
ダークエルフはアリスの両胸を掴み、叩きつける様に腰を打ち付ける
「あぎぃ!ひいぃっ!…ふぎゅ…くうぅ…」
愛玩道具を乱暴にする様に扱われているアリスは、もはや感じているより苦しんでいた!しかし、それが逆にダークエルフを楽しませていた
(くっそ、遅漏(チロウ)め、早くイケよ!その隙を突かないと、わたしの魔法が感知出来るんだろう?兄さんだったら、あれだけ腰を振ったら2回は出してるってのにさ!)
「ハクシュッ!」
4人を工房で待つヒイロは、くしゃみした
「風邪ですか?…ヒイロさん…紅茶…作ります?」
「いや、誰かに噂された様だ…」
更に激しさを増すダークエルフ
全身から汗を吹き出して無意識に喘ぐアリス
「んっ!良いよ…登って来たぁ!」
ダークエルフに絶頂が近づいた
続く
ゴーレムに両手両足を掴まれて、身動きの取れない体勢のアリスだが…切り殺された男が使った匂い袋が獣人族のアリスにはキツすぎて、彼女はまだ意識が戻っていなかった
アリスのパンツを剥ぎ取り、彼女の女の子の入り口に顔を近づけるダークエルフ
「んふぅ~、この匂い間違いなく処女だねぇ」
「んっ、んあぁ…」
女の子の入り口を直接舐められているアリス
意識は無いが、その刺激に身体をくねらせ甘い声を漏らしている
「痛くならない様に優しくしてあげるよ、お姉さんは優しいんだ!」
ダークエルフは自分の指を、アリスの口に入れる。アリスは無理やり彼女の指を舐めさせられる
その間、ダークエルフは男根(マジックアイテム)を自分の入り口に挿入する
「ふふふ…魔法のチカラとは言え、本当に生えたような感触だねぇ♪うふっ、ハイエルフのアンタを抱いてから、少女を抱くのが癖になりそうでヤバいねぇ」
「貴様、そんな物をどうする気だ? まさか、アリスお姉様に入れないよなぁ!」
エリエスはアリスのピンチに、かなり動転して焦っているのが剣にも現れていて、ゴーレムに押されてしまっている
「おやおや、百合関係なのかい?そこで、お前のお姉様の初体験を拝んでるんだな…さぁ、良い声で鳴きなよ!」
「ズブリ!」
「くはあぁぁっ!」
意識の無いまま、初めて体内に異物を挿入された感覚で全身を仰け反らすアリス
「んー、よっぽど匂い袋が強烈だったんだねぇ…意識があれば…もっと萌えるのにさ!」
アリスの意識が無いのがつまらないのか、ダークエルフは男根(マジックアイテム)でアリスと繋がったまま激しく腰を振った
「うっ…んぅ!…あはぁっ!…はっ…あぁん!」
アリスはゴーレムに抑えられたまま、ダークエルフの男根をねじ込まれ身悶えている
「あぁ…お姉様ぁ…」
抱かれるアリスを見て絶望するエリエス
一撃必殺の七精守護霊(ハーロウィーン)も、身体を重ねられていては使えない。以前の苦痛がカルーアの脳裏に甦る
「あの女、許さない!」
しかし、現状はまるで打つ手が無い!ダークエルフの腰使いは更に激しさを増し、全身を揺さぶられる様に抱かれているアリス
「あん、あん、あはぁっ!」
「嫌あっ!聞きたくないですわ!」
剣技で自分に勝ったアリスを信奉するエリエスにとっては、他人に抱かれて喘ぐアリスの声は苦痛でしかなかった
「可愛い声で鳴くじゃないか!お姉さんも萌えて来ちゃったよ…だけど…起きてないのはつまらないねぇ…ほら、これならどうだい?」
ダークエルフはアリスの上着をまくり上げて、アリスの両胸の先っぽを、その手で強く摘(つま)んだ
「ひぐっ!ひぐっ!…んはぁ…あぁん!」
更に刺激されたものの、匂い袋で飛んだ意識は戻らなかった
「ふぅ、ふぅ…戻らないか……しかし、コレはコレでソソられるねぇ♫寝ている未成熟な少女に男根を突き立てる……世の男共が猿のように、性犯罪に走る気持ちが分かってきたよぉ!」
気絶している14歳のアリスを、ゴーレムで拘束して無理やり襲っている背徳感が、女とは言えダークエルフを興奮させた
「マジックアイテムだから破けないけど、初めての異物は気持ち良いかい?お嬢さん」
更に腰の動きが激しさを増す
「うっ、うあっ…あぁ…駄目…らめぇ…あぁん…」
「くっ!これ以上は、耐えられませんわ」
アリスの悶え声を聞くのも我慢の限界のエリエスに、ロマーニャが直接会話をしてきた
(エリエス、カルーアさんから伝言です
ダークエルフがイッタ直後に、魔法でコチラのゴーレムは破壊するそうです!彼女から合図が来たら伝えますので、その瞬間ゴーレムを無視してダークエルフに突っ込んでください)
「そ、そうなの……分かったわ、頼むわよ…エルフっ娘…」
ダークエルフはアリスの両胸を掴み、叩きつける様に腰を打ち付ける
「あぎぃ!ひいぃっ!…ふぎゅ…くうぅ…」
愛玩道具を乱暴にする様に扱われているアリスは、もはや感じているより苦しんでいた!しかし、それが逆にダークエルフを楽しませていた
(くっそ、遅漏(チロウ)め、早くイケよ!その隙を突かないと、わたしの魔法が感知出来るんだろう?兄さんだったら、あれだけ腰を振ったら2回は出してるってのにさ!)
「ハクシュッ!」
4人を工房で待つヒイロは、くしゃみした
「風邪ですか?…ヒイロさん…紅茶…作ります?」
「いや、誰かに噂された様だ…」
更に激しさを増すダークエルフ
全身から汗を吹き出して無意識に喘ぐアリス
「んっ!良いよ…登って来たぁ!」
ダークエルフに絶頂が近づいた
続く
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