登龍乃月

登龍乃月

とりゅうのつきと読みます。2019年4月に【欠陥品の文殊使いは最強の稀少職でした。】を書籍化させて頂きました。基本的には主人公最強のハイ・ファンタジーを書いております。よろしくお願いします。
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 王国最高峰とされるS級冒険者パーティ【ラディウス】 元王国戦士長である勇者バルザック、齢十五にして大魔導の名を持つ超天才リン、十年に一度の大聖女モニカ、元グラディエーターであり数々の武勲を持つ重戦士ダウンズ、瞬弓と呼ばれ狙った獲物は必ず狩るというトップハンタージェニスがそのメンバーである。  そしてそこに雑用係兼荷物持ちテイマー、として在籍するアダム。  アダムは自分の価値の低さを自覚し、少しでも役立てるようにとパーティの経費精算、宿の手配、武器防具のメンテナンス、索敵、戦闘、斥候etc……を一手に引き受けていた。  しかしながらラディウスメンバーからの待遇は冷酷で冷淡、都合の悪いことや不平不満の矛先は全てアダムへと向き、罵声や暴言は日常茶飯事であった。  慈悲深い大聖女であるモニカからも「パーティを抜けるべき」と突き放されてしまう。  ある日S級ダンジョンへ挑戦したラディウスだったが、強大なボスの前に力なく敗走を喫する。  そして——ボスの足止めとしてアダムが生贄に選ばれ、命を散らしそうになった時、アダムは世界の【王】として覚醒する。      ━━━━━━━━━━━━━━━  これは仲間に裏切られ、捨てられ、何もかもを失ったテイマーがこの世の全てを従わせる力に目覚め、最強の王として自由に無双しながら生きていくだけの物語。
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小説 3,049 位 / 105,759件 ファンタジー 643 位 / 28,033件
文字数 213,174 最終更新日 2021.03.10 登録日 2020.09.20
「もううんざりだ。俺は軍を抜ける。王国なぞ知ったことか!」 「ふん、無駄飯食らいの給料泥棒なぞこっちから願い下げだ! さっさと出て行け!」  ブラックすぎる王国軍の対応に嫌気が差した俺は軍部トップや、貴族のお歴々の面々に中指を立てて自主脱退を申し出た。  ラスト家は親子三代にわたり召喚士としてテイル王国軍を支えてきた一家であり、クロード・ラストは三代目である。  テイル王国はモンスターを軍に導入する事で、世界でも比類なき軍事力を手に入れていた。  軍部で使役されているモンスターはラスト家が召喚してきたモンスター。  その事実は長い年月の中で隠匿され、真実を知るものはごく少数であり、お偉方はそれを知らない。   「本当にいいんですね? 俺がいなくなったら、王国は終わりですが」 「虚勢はそれだけかね召喚士君。今やテイル王国は大陸一、軍を抜けるとなればむろん爵位も剥奪させてもらう」  最後通告を無視されたクロードは全ての仕事をほっぽり出し、魔界との境界近くにある田舎で暮らす事に決めた。  しかし軍部の機密保持のため、暗殺者に狙われて瀕死の重症を負ってしまう。  その時、一命を取り留めたクロードに前世の記憶が蘇り、前世もまたブラック企業に在籍し過労で命を落とした経緯を思い出す。 「貴様、ウチで働かんか」 「はい?」  魔界の境界で魔王軍にスカウトされたクロードは、ホワイトな環境に驚きながらも着々と地位を築き上げていく。  一方、クロードが抜けた穴は大きく、軍部にいたモンスター達が全て消失、兵士達が相次いで脱退するという事態になったテイル王国はクロードを探し、帰ってきてくれと懇願するが--。 「俺もう魔王軍と契約してるんで無理」  クロードは自業自得な王国を身限り、自分を正しく評価してくれる魔王軍を選び、魔王の覇道に手を貸すのだった。  これは虐げられ続けた影の大黒柱の転職活動記録と、世界を巻き込んだ騒乱の物語である。
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小説 4,229 位 / 105,759件 ファンタジー 900 位 / 28,033件
文字数 135,617 最終更新日 2020.12.09 登録日 2020.10.08
「フィリア! お前のような卑怯な女はいらん! 即刻国から出てゆくがいい!」 「え? いいんですか?」  聖女候補の一人である私、フィリアは王国の皇太子の嫁候補の一人でもあった。  聖女となった者が皇太子の妻となる。  そんな話が持ち上がり、私が嫁兼聖女候補に入ったと知らされた時は絶望だった。  皇太子はデブだし臭いし歯磨きもしない見てくれ最悪のニキビ顔、性格は傲慢でわがまま厚顔無恥の最悪を極める、そのくせプライド高いナルシスト。  私の一番嫌いなタイプだった。  ある日聖女の力に目覚めてしまった私、しかし皇太子の嫁になるなんて死んでも嫌だったので一生懸命その力を隠し、皇太子から嫌われるよう塩対応を続けていた。  そんなある日、冤罪をかけられた私はなんと国外追放。  やった!   これで最悪な責務から解放された!  隣の国に流れ着いた私はたまたま出会った冒険者バルトにスカウトされ、冒険者として新たな人生のスタートを切る事になった。  そして真の聖女たるフィリアが消えたことにより、彼女が無自覚に張っていた退魔の結界が消え、皇太子や城に様々な災厄が降りかかっていくのであった。
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小説 8,542 位 / 105,759件 ファンタジー 1,757 位 / 28,033件
文字数 75,475 最終更新日 2020.11.19 登録日 2020.10.08
恋愛 連載中 長編
 強面子爵当主、ギュスターヴ・クラウディオは悩みがあった。  道を歩けば恐れられ、声をかければ逃げられる。  犬猫には敵意むき出しで吠えられる。  子供を助ければ命乞いをされる、そんな生活を続けていたギュスターヴには欲しい物があった。  自分を怖がらないペット、そして自分に寄り添ってくれる恋人。  それがギュスターヴの悩みであり欲しい物だった。  偶然出会った獣人奴隷を衝動的に買い取ったギュスターヴは、念願のペットのような恋人にするべく愛情を注いでいくのだが、獣人奴隷の少女は酷く怯えていて……?  これは奴隷獣人に愛情を注ぎ溺愛する不器用子爵と、子爵に怯えながらも徐々に愛情を受け入れていく甘々な日常ラブコメストーリー。
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小説 20,960 位 / 105,759件 恋愛 8,900 位 / 29,897件
文字数 9,966 最終更新日 2020.10.08 登録日 2020.10.06
恋愛 連載中 長編
「キャロライン・リーブスランド! 君との婚約は無かった事にしてもらう! 分かったらさっさと私の前から消え失せろ!」  ある夜、婚約者であるケーニッヒ王子に招かれた舞踏会の最中に、突然の婚約破棄宣言をされるキャロライン。  ありもしない話を真実のように語るケーニッヒ王子の傍らには、怪しげにほくそ笑む公爵令嬢の姿があった。  罵倒の言葉や侮蔑の視線を一身に受けるキャロラインだが、彼女にはとある能力が備わっていた。  その力とは、リーブスランド家当主が代々受け継ぐ未来を知る予知能力。  父である先代当主が亡くなり、キャロラインに受け継がれたのは予知夢の力。  力に関して半信半疑でいたキャロラインだが、言い渡された婚約破棄宣言を始め、自分が見た舞踏会の夢の通りに事が運んでいくのを目の当たりにし、戸惑いながらも素直に受け入れていく。  自国であるヴィーヴル皇国へと帰ったキャロラインは、婚約破棄をプラスに捉える。  若くして伯爵家当主となったキャロラインには、色恋などを楽しんでいる余裕など無かったのだが……。  ある日のこと、ヴィーヴル皇国の皇太子や、貴族の嫡男などと出会ったキャロラインは、自分の思いとは裏腹に自らの能力と世界の荒波に翻弄されていくのだった。 *2019/08/21 改題しました。 2019/08/15小説カテゴリー、恋愛カテゴリー1位頂きました!ありがとうございます!
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小説 11,594 位 / 105,759件 恋愛 5,361 位 / 29,897件
文字数 100,541 最終更新日 2020.10.06 登録日 2019.08.12
ファンタジー 連載中 長編 R15
 【祝!書籍化】 国内でも有数の力を持つ貴族であり、魔法職に秀でている事でも名の知れた一族であるアルウィン家の次男フィガロは、魔法を使えないという欠陥を持って生まれた。  魔法と共に生きる世界において致命的な欠陥を持つ子供、それがフィガロだった。  十五歳になり成人の儀を行った次の日、フィガロは家を勘当された。  辺境の森にいる老人の元で暮らす事になったが、その老人は一千年前の英雄の生き残り【焔雷帝】。  焔雷帝の導きの元、数百年解読者が現れなかったルーン文字をフィガロは解読してしまう。  そしてフィガロの体は常軌を逸した構造だった事も発覚する。  錬金の果てにルーン文字を文殊へ刻み込む事に成功したフィガロは森を出る。  フィガロの願いはただ一つ。  人間らしく普通に生きたい。  強力無比な力を秘めた少年はどんな普通を求めるのだろうか。  【書籍化が決定致しました! 四月下旬頃にアルファポリス様から刊行予定です! 加筆修正や話の変更はほぼありませんが、文字数を削るために一部分改稿があります。書籍化に伴い改題しております。これも皆様の応援あってこそです!ありがとうございます!】
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小説 10,104 位 / 105,759件 ファンタジー 2,023 位 / 28,033件
文字数 1,072,132 最終更新日 2020.10.04 登録日 2018.10.01
SF 連載中 長編
世界を席巻した人気VRMMOシュミレーションゲーム、メイド・イン・フリート。 MEIDO(machinery educate independence design organism)システムと呼ばれる生体コンピューターを搭載した戦艦を操り、自分好みにカスタマイズしたオリジナルの艦隊で戦況を切り開く。 その可能性は無限大! というありきたりなキャッチフレーズに似つかわしくない、細部まで作り込まれたこのゲームはあらゆる年代を虜にした――。 海上自衛隊を夢見る有賀浩介もその中の一人――いや、廃プレイヤーの一人だった。 ある日、有賀は連合艦隊戦(レイドフリート)の真っ只中、突如仕様にない謎の第三勢力により自らが指揮していた連合艦隊(レイドパーティ)が壊滅してしまった。戦闘終了後、突然画面がブラックアウトし、再稼働したと思った矢先自分がレベル1の状態に戻り、ログアウトが出来なくなってしまった事に気付く。 やり慣れたゲームの世界とは微妙に違う世界の中、有賀は現実世界に帰る事を目標とし、度々起こる謎の現象の原因究明に奔走する。
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小説 105,759 位 / 105,759件 SF 3,073 位 / 3,073件
文字数 27,380 最終更新日 2020.01.16 登録日 2016.07.12
   二十年前、一つの街を滅亡させ、近隣の森林地帯を国際指定の禁足地へと激変させしてしまうほどの大規模な事故があった。  事故の影響で発生した瘴気は森を異形の住む場所へと変え、木々や草花ですら意志を持つものも現れた。  入れば最後、出る事能わずとされるその禁足地の名は【瘴気の森】と【呪われた大地】。  一切の常識が通用せず、死が隣り合わせにある。   そんな森の中、ダークエルフのローゼルが異形のモンスターに追われ絶体絶命の時、森の雰囲気に似つかわしくないほど穏やかな青年に助けられた。  青年の名は【グラーシュ】と言い、異形種が蔓延る瘴気の森で暮らしているという龍人と魔族の血を引く庭師だった。  グラーシュに導かれ、一時の休息を取るローゼル。  これが禁断の地に眠るお宝を探し当てようとするトレジャーハンターローゼルと、謎の庭師グラーシュの出会いであった。  そしてローゼルは、目的を達成するまでグラーシュと共に森で生活をする事に決めたのだった。  一種異様、摩訶不思議、奇々怪々な森の中、謎の生物に懐かれたり、瘴気の恩恵(?)を受けた料理に舌鼓をうったり。  危険と隣り合わせなハズなのに、どこか穏やかな空気が漂うゆっくりとした日常。  全てが未知の世界の中で、禁断のサバイバルスローライフが今、始まる。
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小説 105,759 位 / 105,759件 ファンタジー 28,033 位 / 28,033件
文字数 53,035 最終更新日 2019.12.16 登録日 2019.12.02
※タイトル通り  一世を風靡した混沌の魔王が長年の眠りから声高らかに復活したある日の事。  目覚めてみれば、いつも横にいためんどくさい側近も、膨大な数の部下達も、使用人も、誰もいなくなっていた。  散歩がてらに世界を周遊してみても誰もおらず、至る所に災害によるものと見られる爪跡が残っていた。  荒廃した世界を渡り、魔王は気付いてしまった。 「もしかして世界、滅んでんじゃね?」  滅亡した世界にたった一人残された魔王は世界を巡り、元々世界は混沌から産まれたと言う伝承が記された書を見つけた。  混沌の魔王の力は、あらゆるモノが内包され、ごちゃ混ぜになった始原の力の奔流であり、創生の力。  長い熟考の末、混沌を冠する魔王が導き出した結論、それは??。   「独りぼっちは、寂しいもんな……いいよ。我が創ってやるよ」  悪の親玉、あらゆる災厄の根源、見るだけで死ぬ、歩く絶望、魔物量産機と呼ばれた魔王の【世界復興(ワールドオーダー)】が今、始まる。 ※他作品の合間に息抜きがてらに書いている作品です。状況描写が少なかったり、文字数が少なかったり(1500~2000文字)する事もあります。 ご了承ください。 プロットや設定はほぼ思いつきで書いています、話が進むにつれて差異のある部分が出るかもしれませんが、その時はコメントで教えていただけると嬉しいです。 ✲戦闘シーンは多分ありません、あったとしても一瞬で終わると思います。 基本的に、適当魔王とのんびり魔王配下と滅んだ世界の様子を書いていく予定です。 日常記録のような感じになると思いますが、 「それでもいいよ!」 「のんびり待つよ!」 っていう心優しい方がいらっしゃいましたら、お気に入りにでもぶっ込んで下さいませませ。
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小説 105,759 位 / 105,759件 ファンタジー 28,033 位 / 28,033件
文字数 23,850 最終更新日 2019.12.02 登録日 2017.05.24
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