144 / 295
冒険と成長の三姉妹
男汁シャワーを浴びるカルーア
しおりを挟む
【西翼陣地】
数に勝る部隊を指揮し、突破出来ていない事にロキシードは焦り出す
「ねぇねぇドレイク、あのお爺さん、また何か始める気だよぉ…」
再びロキシードは浮き上がると周囲に魔法力を展開した。すると、彼の周りの岩石が数百個ほど浮き上がる
彼の号令とともに、岩石達は龍神族の2人を目掛けて飛んで行った
「やれやれ、爺さん頑張りやがる…はあぁ!滅壊怒号激烈波(メッカイドゴウゲキレツハ)!!」
ドレイクは闘気を立ち登らせ大剣に集中させると、凄まじい勢いで剣戟を地面に叩き付けた!
発生した衝撃波は、ロキシードが放った岩石達を薙ぎ払った。しかし全てとはいかず、ドレイク達の外側の岩石は、彼らから離れた位置にいる騎士達を吹き飛ばした
「やれやれ、被害ゼロとはいかないか…しかし、あんな魔法いつまでと続くまい?」
「んーん、お爺さんの周りの魔道士達がお爺さんに魔力を供給し続けてるから、魔力切れは期待出来ない感じよぉ」
【救護エリア】
「あっ…かっ…はあぁ…」
沢山の騎士達にガン見されながらの妹からの恥ずかしい責めに、カルーアは痙攣が収まらず半裸で放心していた
そんな彼女の姿に興奮しっぱなしの騎士達は、行為が収まってもセルフ行為は止まらなかったのだが…
ここにきて、同士討ちをしていたモンスター達に変化が生まれた!正気に戻ったのか?魅惑をかけたカルーアのメスの匂いに反応したのか?
モンスター達は同士討ちをやめて、彼女(カルーア)の元へ歩いて来る
「ま、不味い!少女達が狙われているぞ!」
「なんだと!?俺はまだ…」
「出していないんだぞ!」
「ここで邪魔はさせん!」
「みんな、少女を守るんだ!」
魔族との戦いで戦闘不能レベルのダメージを受けている騎士達だったが…カルーア達の妖宴の続きが是非とも見たい彼らは、気力を振り絞ってモンスター達に襲いかかった
【河川敷】
一目散に駆けるアリスが居る
(コッチの方からアドルさんの匂いと、血の匂いがする…何処?)
アドルとともに流木に掴まっているリリアは、誰かが自分達の方に近づいて来るのを察知した
「このケハイは…アリスちゃんだ…ノコったマリョクで…」
リリアは微かな魔力で信号弾を打ち出した
「ポムっ!」
大した音も光も出なかったが、人探しをしている獣人族のアリスには十分聞き取れた
「あっ!アドルさんだ!」
アリスは流木に引っ掛かるアドルを見付けて、彼らに向けて疾走した
【救護エリア】
何処にそれだけのチカラが残っていたのか?騎士達は勇猛果敢に、残りのモンスターを全て討伐and撃退する事に成功した
「大丈夫ですか?」
「んっ!これは…」
息も絶え絶えな騎士達は、カルーアを心配し近づいたのだが…
「あっ…ひゃんっ…らめぇ、シャーシャ……もう、らめらからぁ…くるし…」
1番近くで魅惑の魔法を受けたサーシャだけが、まだ魅惑されていた
「くひゅ…やめれぇ…はぁはぁ…」
魅惑されているサーシャは、カルーアの股を舐めている。彼女の女の子の入り口に差し込んだままの魔法癒器を掴んで、激しくピストンさせながら彼女の胸を咥えている
「むおぉ!辛抱たまらん!」
「しかし我等は王宮騎士団!」
「けしてタッチは致しません!」
騎士達はカルーア達を取り囲むように、グルリと立ち並んだ。2人を中心に円形陣を組んだ
そして行為にふける2人を見下ろしながら、キカン棒を擦りだした
「んっ…あん…うあぁ……はっ!」
おぼろげながら意識を取り戻したカルーアの瞳に写ったものは…ニヤニヤと自分を見つめながら、キカン棒を擦る13人の騎士達だった
「やめれぇ…サーシャ…見られてるって…オカズに…されてゆから…恥ずかしいって…ねぇ…あん!そんな深く突いたら…あいちゃうから…ズボズボしちゃ…らめらってばぁ…くひぃ!」
カルーアは13の騎士達に囲まれて、キカン棒を自分に向けて擦ってる中心に居た!騎士達のピストン運動は、次第に激しくなっていく
「ま、まさか…全員でわたしに…ぶっかけるつもりじゃ…やだぁ…らめらってば…かはっ…」
更にサーシャは恥じらうカルーアの排泄穴に、2本の指を突っ込んだ
「おぉ!ソッチも開発済みとは!」
「なんとも、これは、エッちいぞ!」
「うっ!で、出るぞ!」
「受け止めよ、エルフの少女!」
全員がカルーアに向けて、キカン棒を更に激しく擦る
「ひぐうっ!…みんな…しゃーしゃ、やめ…いや…らめぇ…らめぇ…」
「ドビュビュビユ!!」
13人の騎士達の男汁が一斉に、カルーアに向けて発射された
「ピチャビチャビチャ!!」
「13人の男汁が…あっ…熱いよぉ!」
全身が真っ白に染め上げられる程の大量の男汁を、浴びせられたカルーア!それと同時に、彼女の股間から魔法癒器が締められてはじきとばされた!
「いっ、いひゃあっ!!」
激しい衝撃が全身を襲い、強い痙攣で身体が一瞬浮き上がったカルーア!彼女は白濁液にその身を染めて、白目を向いて気絶してしまった…
「うあっ、かはっ!…あっ、ああぁぁ…」
続く
数に勝る部隊を指揮し、突破出来ていない事にロキシードは焦り出す
「ねぇねぇドレイク、あのお爺さん、また何か始める気だよぉ…」
再びロキシードは浮き上がると周囲に魔法力を展開した。すると、彼の周りの岩石が数百個ほど浮き上がる
彼の号令とともに、岩石達は龍神族の2人を目掛けて飛んで行った
「やれやれ、爺さん頑張りやがる…はあぁ!滅壊怒号激烈波(メッカイドゴウゲキレツハ)!!」
ドレイクは闘気を立ち登らせ大剣に集中させると、凄まじい勢いで剣戟を地面に叩き付けた!
発生した衝撃波は、ロキシードが放った岩石達を薙ぎ払った。しかし全てとはいかず、ドレイク達の外側の岩石は、彼らから離れた位置にいる騎士達を吹き飛ばした
「やれやれ、被害ゼロとはいかないか…しかし、あんな魔法いつまでと続くまい?」
「んーん、お爺さんの周りの魔道士達がお爺さんに魔力を供給し続けてるから、魔力切れは期待出来ない感じよぉ」
【救護エリア】
「あっ…かっ…はあぁ…」
沢山の騎士達にガン見されながらの妹からの恥ずかしい責めに、カルーアは痙攣が収まらず半裸で放心していた
そんな彼女の姿に興奮しっぱなしの騎士達は、行為が収まってもセルフ行為は止まらなかったのだが…
ここにきて、同士討ちをしていたモンスター達に変化が生まれた!正気に戻ったのか?魅惑をかけたカルーアのメスの匂いに反応したのか?
モンスター達は同士討ちをやめて、彼女(カルーア)の元へ歩いて来る
「ま、不味い!少女達が狙われているぞ!」
「なんだと!?俺はまだ…」
「出していないんだぞ!」
「ここで邪魔はさせん!」
「みんな、少女を守るんだ!」
魔族との戦いで戦闘不能レベルのダメージを受けている騎士達だったが…カルーア達の妖宴の続きが是非とも見たい彼らは、気力を振り絞ってモンスター達に襲いかかった
【河川敷】
一目散に駆けるアリスが居る
(コッチの方からアドルさんの匂いと、血の匂いがする…何処?)
アドルとともに流木に掴まっているリリアは、誰かが自分達の方に近づいて来るのを察知した
「このケハイは…アリスちゃんだ…ノコったマリョクで…」
リリアは微かな魔力で信号弾を打ち出した
「ポムっ!」
大した音も光も出なかったが、人探しをしている獣人族のアリスには十分聞き取れた
「あっ!アドルさんだ!」
アリスは流木に引っ掛かるアドルを見付けて、彼らに向けて疾走した
【救護エリア】
何処にそれだけのチカラが残っていたのか?騎士達は勇猛果敢に、残りのモンスターを全て討伐and撃退する事に成功した
「大丈夫ですか?」
「んっ!これは…」
息も絶え絶えな騎士達は、カルーアを心配し近づいたのだが…
「あっ…ひゃんっ…らめぇ、シャーシャ……もう、らめらからぁ…くるし…」
1番近くで魅惑の魔法を受けたサーシャだけが、まだ魅惑されていた
「くひゅ…やめれぇ…はぁはぁ…」
魅惑されているサーシャは、カルーアの股を舐めている。彼女の女の子の入り口に差し込んだままの魔法癒器を掴んで、激しくピストンさせながら彼女の胸を咥えている
「むおぉ!辛抱たまらん!」
「しかし我等は王宮騎士団!」
「けしてタッチは致しません!」
騎士達はカルーア達を取り囲むように、グルリと立ち並んだ。2人を中心に円形陣を組んだ
そして行為にふける2人を見下ろしながら、キカン棒を擦りだした
「んっ…あん…うあぁ……はっ!」
おぼろげながら意識を取り戻したカルーアの瞳に写ったものは…ニヤニヤと自分を見つめながら、キカン棒を擦る13人の騎士達だった
「やめれぇ…サーシャ…見られてるって…オカズに…されてゆから…恥ずかしいって…ねぇ…あん!そんな深く突いたら…あいちゃうから…ズボズボしちゃ…らめらってばぁ…くひぃ!」
カルーアは13の騎士達に囲まれて、キカン棒を自分に向けて擦ってる中心に居た!騎士達のピストン運動は、次第に激しくなっていく
「ま、まさか…全員でわたしに…ぶっかけるつもりじゃ…やだぁ…らめらってば…かはっ…」
更にサーシャは恥じらうカルーアの排泄穴に、2本の指を突っ込んだ
「おぉ!ソッチも開発済みとは!」
「なんとも、これは、エッちいぞ!」
「うっ!で、出るぞ!」
「受け止めよ、エルフの少女!」
全員がカルーアに向けて、キカン棒を更に激しく擦る
「ひぐうっ!…みんな…しゃーしゃ、やめ…いや…らめぇ…らめぇ…」
「ドビュビュビユ!!」
13人の騎士達の男汁が一斉に、カルーアに向けて発射された
「ピチャビチャビチャ!!」
「13人の男汁が…あっ…熱いよぉ!」
全身が真っ白に染め上げられる程の大量の男汁を、浴びせられたカルーア!それと同時に、彼女の股間から魔法癒器が締められてはじきとばされた!
「いっ、いひゃあっ!!」
激しい衝撃が全身を襲い、強い痙攣で身体が一瞬浮き上がったカルーア!彼女は白濁液にその身を染めて、白目を向いて気絶してしまった…
「うあっ、かはっ!…あっ、ああぁぁ…」
続く
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
377
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる