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冒険と成長の三姉妹
求め合うエルフたち
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【夜のログハウス】
異世界勇者一行、シェリー達、そしてヒイロ達は各部屋を借り、戦闘の疲れを癒すべく早めに就寝していたが、1人外に出るカルーア
「おや?森のエルフさんには、あまり寝心地は良くなかったかな?」
カルーアを追うように外に出たのは、ダークエルフだった
「キミも起きてたのか…どうやら退魔の結界を張ってるようだね」
「あの日…この森で3年連れ添った相棒とストーンゴーレムと、この左眼を失った私は…絶望の中、この森を彷徨(さまよ)っていたよ
正直、生まれてから散々な人生だった
特にあんたらにチョッカイ出してからは、急降下だった…もう、このまま朽ちても良いと考えてた」
「そこで、あの優しい異世界勇者様に出会ったのかい?」
「察しが良いね!最初はなんて甘ちゃんな奴と思ったさ…話を聞けば、こことは違う異世界で、何の不自由もなく平和に暮らしてたんだとさ…
聞いた瞬間、妬みから殺意が湧いたよ
私とは笑えるくらい良い人生なんだからさ
けど、彼は…こんな私にも手を差し伸べてくれたんだ…だから…もう1度だけ…やり直してみるのもアリかな?ってね」
「ふーん、なるほどね…とは言っても、わたしはキミからアレだけの目に合わされてるからね。簡単にキミを信じるのは難しいよ?」
「まぁ、そうだろうさね…でも今後は勇者様のサポーターとして生きると決めたよ。だから、あんたとも仲直りしたいと思っている」
「はっ!どうやってさ?」
「こうしちゃうのさ!」
ダークエルフはカルーアに足を絡ませ、彼女を地面に倒した
「な、何をする気だい?」
「気持ち良い事さ!」
「ばっ!みんな中に居るんだよ、起きてきたらどうすんのさ?」
「大丈夫さね、ゆっくり休んで回復に専念してもらう為に、屋内には催眠魔法を掛けてあるからねぇ」
「くっ、相変わらず用意周到な事だね…」
「クスクス…見れば見るほど、その白い肌…羨ましいったらありゃしないよ。あー柔らかいねぇ」
「キミの褐色の肌も綺麗じゃないか…」
「………ありがとう。けどね、特にヒューマンからしたら、褐色のエルフはそれだけで悪い奴。ってレッテルが貼られているのさ」
「確かにね、まぁソコは素直に同情するよ…んぐっ!?」
「おしゃべりは…このくらいで良いだろう?今夜は今までのお詫びに、優しく気持ちの良い可愛がり方をしてあげるよ」
「本当に、エッちい事が好きだね、キミは…妹のサーシャと良い勝負だよ」
「ミントスだ。よろしくエルフのお嬢さん」
「痛くしたら許さないからね…カルーアだよ」
ミントスは、カルーアの上着の中に手を侵入させた。いわゆるスポーツブラをしているカルーア(とアリス。異常発育している末っ娘のサーシャだけは、普通のブラをしている)の胸を直に触る…約束通り今日は優しい動きだ
「んっ、はあぁ!」
久しぶりに優しい愛され方をしているカルーアは、その行為に安心を覚えた
「ふぅん…発育はまだまだなのに、感じ方だけは1人前だねー、あんた結構な経験しているね?」
「わたしは望んでないんだけどね…んうっ!…何故か?わたしに近寄る人は、わたしに激しくしたがるのさ…困っているんだよ…」
「分かる気がするわ」
「何がだい?」
「あんた、とんでもなく可愛いからね!」
カルーアの可愛いさに嫉妬したミントスは、彼女の胸の尖端を指でツマミ捻りあがった
「いつっ!ちょっと、優しくするんじゃなかったのかい?」
「あー、そう言ったっけ?…でも、まぁ無理だわ」
「何でさ?」
「虐めたくなる可愛いさなんだよ、あんたはさぁ!」
ミントスはカルーアの両腕を後ろ手に回して、取り出したロープで縛った
「ちょっと、またなのかい?」
手の自由を奪われたカルーアは、草原の上にうつ伏せに寝かされた
「純白か…清楚なパンツ履いちゃってさ!」
ミントスは掴んだ彼女のパンツを、一気に脱がせて彼女の女の子の入り口にしゃぶりついた
「なるほど…まだ、未経験か…その身体の小ささじゃ、男のを受け入れるのは厳しいか…」
ミントスは以前と同じく魔法で、自分の股間から擬似的なキカン棒を生やし、背後から彼女の前の穴に挿入した
「かはっ!…あっ、ああぁぁ…」
犯される様に貫かれたカルーア
背中で手を結ばれ、地面に寝転がされ、背後から挿入される。まさに犯されていた
「んっ、またこんな…あん!どうして、皆はわたしに激しくするんだよ!」
「そういう態度だよ、あんたのその態度が、相手をおかしくさせちまうのさ!
ちっとは自覚しろってんだ!」
ミントスは激しく腰を打ち付ける!
「んっ。いや…駄目…こんな、繋がり方ばっかりされたら…激しいのが好きな変態に…なっちゃうよぉ!」
「それは良いね!あんたを変態に染め上げたいねー!」
夜の森で白と黒のエルフは、人目もはばからず激しくお互いをむさぼり会う
続く
異世界勇者一行、シェリー達、そしてヒイロ達は各部屋を借り、戦闘の疲れを癒すべく早めに就寝していたが、1人外に出るカルーア
「おや?森のエルフさんには、あまり寝心地は良くなかったかな?」
カルーアを追うように外に出たのは、ダークエルフだった
「キミも起きてたのか…どうやら退魔の結界を張ってるようだね」
「あの日…この森で3年連れ添った相棒とストーンゴーレムと、この左眼を失った私は…絶望の中、この森を彷徨(さまよ)っていたよ
正直、生まれてから散々な人生だった
特にあんたらにチョッカイ出してからは、急降下だった…もう、このまま朽ちても良いと考えてた」
「そこで、あの優しい異世界勇者様に出会ったのかい?」
「察しが良いね!最初はなんて甘ちゃんな奴と思ったさ…話を聞けば、こことは違う異世界で、何の不自由もなく平和に暮らしてたんだとさ…
聞いた瞬間、妬みから殺意が湧いたよ
私とは笑えるくらい良い人生なんだからさ
けど、彼は…こんな私にも手を差し伸べてくれたんだ…だから…もう1度だけ…やり直してみるのもアリかな?ってね」
「ふーん、なるほどね…とは言っても、わたしはキミからアレだけの目に合わされてるからね。簡単にキミを信じるのは難しいよ?」
「まぁ、そうだろうさね…でも今後は勇者様のサポーターとして生きると決めたよ。だから、あんたとも仲直りしたいと思っている」
「はっ!どうやってさ?」
「こうしちゃうのさ!」
ダークエルフはカルーアに足を絡ませ、彼女を地面に倒した
「な、何をする気だい?」
「気持ち良い事さ!」
「ばっ!みんな中に居るんだよ、起きてきたらどうすんのさ?」
「大丈夫さね、ゆっくり休んで回復に専念してもらう為に、屋内には催眠魔法を掛けてあるからねぇ」
「くっ、相変わらず用意周到な事だね…」
「クスクス…見れば見るほど、その白い肌…羨ましいったらありゃしないよ。あー柔らかいねぇ」
「キミの褐色の肌も綺麗じゃないか…」
「………ありがとう。けどね、特にヒューマンからしたら、褐色のエルフはそれだけで悪い奴。ってレッテルが貼られているのさ」
「確かにね、まぁソコは素直に同情するよ…んぐっ!?」
「おしゃべりは…このくらいで良いだろう?今夜は今までのお詫びに、優しく気持ちの良い可愛がり方をしてあげるよ」
「本当に、エッちい事が好きだね、キミは…妹のサーシャと良い勝負だよ」
「ミントスだ。よろしくエルフのお嬢さん」
「痛くしたら許さないからね…カルーアだよ」
ミントスは、カルーアの上着の中に手を侵入させた。いわゆるスポーツブラをしているカルーア(とアリス。異常発育している末っ娘のサーシャだけは、普通のブラをしている)の胸を直に触る…約束通り今日は優しい動きだ
「んっ、はあぁ!」
久しぶりに優しい愛され方をしているカルーアは、その行為に安心を覚えた
「ふぅん…発育はまだまだなのに、感じ方だけは1人前だねー、あんた結構な経験しているね?」
「わたしは望んでないんだけどね…んうっ!…何故か?わたしに近寄る人は、わたしに激しくしたがるのさ…困っているんだよ…」
「分かる気がするわ」
「何がだい?」
「あんた、とんでもなく可愛いからね!」
カルーアの可愛いさに嫉妬したミントスは、彼女の胸の尖端を指でツマミ捻りあがった
「いつっ!ちょっと、優しくするんじゃなかったのかい?」
「あー、そう言ったっけ?…でも、まぁ無理だわ」
「何でさ?」
「虐めたくなる可愛いさなんだよ、あんたはさぁ!」
ミントスはカルーアの両腕を後ろ手に回して、取り出したロープで縛った
「ちょっと、またなのかい?」
手の自由を奪われたカルーアは、草原の上にうつ伏せに寝かされた
「純白か…清楚なパンツ履いちゃってさ!」
ミントスは掴んだ彼女のパンツを、一気に脱がせて彼女の女の子の入り口にしゃぶりついた
「なるほど…まだ、未経験か…その身体の小ささじゃ、男のを受け入れるのは厳しいか…」
ミントスは以前と同じく魔法で、自分の股間から擬似的なキカン棒を生やし、背後から彼女の前の穴に挿入した
「かはっ!…あっ、ああぁぁ…」
犯される様に貫かれたカルーア
背中で手を結ばれ、地面に寝転がされ、背後から挿入される。まさに犯されていた
「んっ、またこんな…あん!どうして、皆はわたしに激しくするんだよ!」
「そういう態度だよ、あんたのその態度が、相手をおかしくさせちまうのさ!
ちっとは自覚しろってんだ!」
ミントスは激しく腰を打ち付ける!
「んっ。いや…駄目…こんな、繋がり方ばっかりされたら…激しいのが好きな変態に…なっちゃうよぉ!」
「それは良いね!あんたを変態に染め上げたいねー!」
夜の森で白と黒のエルフは、人目もはばからず激しくお互いをむさぼり会う
続く
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