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第9章 新世界狂想編
妖仙獣機人と重装機
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『クマカジャー、【コレ】を使え!』
トラバインが、ベア王にカプセルを渡す。
『コレは?』
『マシン用の回復アイテムだ。パワーダウンしてるんだろ?』
『使いかたは?』
『パワーダウンしたマシンに食わせろ。それで回復する』
【イエローパンダ】と【ホワイトほっきょく】と【グリーングリズリー】にカプセルを食わせる。
『パワーダウンが回復しました』
ベア王のパワーが戻る!
『じゃあ…… 始めるぞ!』
『『『『『『はい!』』』』』』
『行くぞ! 多重装甲盾【盾式1番星】展開!』
トラバインが、自身の前方にコンテナが変形した二対の装甲盾を構えると…… 装甲盾が合体ドッキングして、中央に赤い星のシンボルマークが煌めく、巨大な大盾が現れると……
『トラバイン! フルパワー!【赤星特攻】!!』
『テッシンさん!? 直接攻撃はダメです!』
唸りを上げて、トラバインが巨人型キメラに突っ込んだ!?
ドッゴ~ン!!!
トラバインが巨人型キメラに衝突した瞬間に…… 爆煙を上げて、大爆発が起きる!?
『『『『『『て…… テッシンさぁぁぁん!!』』』』』』
『あいよ』
爆煙の中から…… トラバインが現れる!
『この程度の爆発で、俺とトラバインを止められると…… 思うな!』
『すげぇ……』
『当然ですね』
『『『『『『イズナさん?』』』』』』
『トラバインと…… この玉藻は、貴方達の司令さんが共同開発した機体…… 玉藻、【機獣解放 狐神九尾】!』
玉藻の狐色の装甲が…… 白く変わり、一本だった尾が…… 九本に分かれた!
『きれい……』
『しろい…… きつねさん?』
『おい……』
『ああ……』
『九尾の狐……』
『あの時の邪神機か!?』
『古の神獣の力を知るがいい』
玉藻が、巨人型キメラに向かい跳んだ……
・
・
・
時間を……【ある時】まで、さかのぼる……
「二人で、私に何の相談かな? テッシン君、イズナちゃん」
その時、カナエは…… 手に入れた飛行機達の改良をしようとしていたが…… テッシンからの相談を受けていた。
「カナエさん……【コイツ】を見てくれ」
「これは…… まさか! 呪いのアイテム!?」
「オロチキュウビから、出た物です」
イズナちゃんがドロップしたのは……
【狐神九尾の殺生石】
呪いを受けて、【邪神化】した神獣の魔石…… 強力な呪いで、周囲に死を振り撒いているが……
鑑定の結果…… キュウビは神獣だった事が判明しました。
「で、相談は…… 何?」
「この殺生石を使った…… 私の機神を作れませんか?」
「本気?」
「はい…… 私の元に殺生石が来た事が、偶然じゃないと思うのです」
「俺からも、頼む!」
「元神獣なら…… 日ノ本に神社が在る筈ね……」
「カナエさん?」
「神社の神獣は代々続く見たいだからねぇ…… 探すよ」
「「は、はい!」」
その後は…… 日ノ本の山奥に朽ち欠けた狐神神社を見つけて、狐の神獣から素材を分けて貰いました。
「闇に捕らわれた…… 我等の祖先を解放していただき、ありがとうございます。かつての力は無いかも知れませんが…… 好きにお持ち下さい」
他の神獣よりも、身体の小さい狐神達から感謝されながら戻ると……
「殺生石…… 完全に浄化出来なかったけど…… 逆に凄い物が出来たかもよ?」
浄化した殺生石を元に、イズナちゃんの機神の動力原を作った……
浄化した殺生石は…… 長い年月の中で、呪いの力を取り込み……【太極石】になってしまったので……
太極石を動力原に、【陰陽エンジン】を完成させて…… 機神の本体を神獣の素材で組んだ…… 人造神獣【妖仙獣機人】が完成した。
「この子は…… 機神よりも、神獣に近い上に…… 邪神の力も内包してるからね。太極…… 陰と陽…… 善と悪を合わせ持つ子だから、イズナちゃんがちゃんと教えてね」
「はい!」
「カナエさん……」
「何? テッシン君」
イズナちゃんの専用機が完成後…… テッシンが超大型車のトラックを持って来た。
「トラックか…… 変形は…… ロマンだよね?」
「はい!」
「作る?」
「はい!!」
こうして…… トラバインも作られた。カナエの実験的兵装の改良型をたくさん盛り込んで……
「イズナのヤツと比べると、随分と武骨でメカニカルだな…… 俺好みだ」
「イズナちゃんの子とは…… 対極の子だから、私の作ったロボで1番の重装甲タイプだよ」
「じゃあ、1番星だな」
その時…… カナエは、知らなかったが……
その後に…… ガルジと千鶴が…… カナエに機神を注文する為に、大量の素材狩りをしていた事を……
・
・
・
『秘技……【蔭朧】』
巨人型キメラが、玉藻に撲り掛かると!? 巨人型キメラは…… 玉藻の身体を通り抜けてしまった……
ザシュ! バラバラ……
玉藻の身体を通り抜けた巨人型キメラが、バラバラになって崩れ落ちると……
ドッゴ~ン!!
巨人型キメラの体内で、生成されたボムスライムが大爆発した。
『うおりゃ~!』
玉藻が巨人型キメラをバラバラにする中……
トラバインが大盾を構えて、次々に巨人型キメラに突進して引き潰して行く!
『どんだけ頑丈なんだよ!?』
『たぶん…… 特殊なバリアで、体当りしてる』
『先生と共同開発って、言ってましたよね?』
『あの爆発を…… ほぼ無傷で、突進してる……』
『しれいさんも…… できる?』
『『『『『『!?』』』』』』
『間違いなく……』
『ああ……』
『同じか…… それ以上の事が、出来るでしょうね……』
巨人型キメラを叩き潰して、爆煙から無傷で現れるトラバインの勇姿に……
まだ見ぬ…… 完成系のカナエ専用機を思うクマカジャーとヨクユウジャーであった……
トラバインが、ベア王にカプセルを渡す。
『コレは?』
『マシン用の回復アイテムだ。パワーダウンしてるんだろ?』
『使いかたは?』
『パワーダウンしたマシンに食わせろ。それで回復する』
【イエローパンダ】と【ホワイトほっきょく】と【グリーングリズリー】にカプセルを食わせる。
『パワーダウンが回復しました』
ベア王のパワーが戻る!
『じゃあ…… 始めるぞ!』
『『『『『『はい!』』』』』』
『行くぞ! 多重装甲盾【盾式1番星】展開!』
トラバインが、自身の前方にコンテナが変形した二対の装甲盾を構えると…… 装甲盾が合体ドッキングして、中央に赤い星のシンボルマークが煌めく、巨大な大盾が現れると……
『トラバイン! フルパワー!【赤星特攻】!!』
『テッシンさん!? 直接攻撃はダメです!』
唸りを上げて、トラバインが巨人型キメラに突っ込んだ!?
ドッゴ~ン!!!
トラバインが巨人型キメラに衝突した瞬間に…… 爆煙を上げて、大爆発が起きる!?
『『『『『『て…… テッシンさぁぁぁん!!』』』』』』
『あいよ』
爆煙の中から…… トラバインが現れる!
『この程度の爆発で、俺とトラバインを止められると…… 思うな!』
『すげぇ……』
『当然ですね』
『『『『『『イズナさん?』』』』』』
『トラバインと…… この玉藻は、貴方達の司令さんが共同開発した機体…… 玉藻、【機獣解放 狐神九尾】!』
玉藻の狐色の装甲が…… 白く変わり、一本だった尾が…… 九本に分かれた!
『きれい……』
『しろい…… きつねさん?』
『おい……』
『ああ……』
『九尾の狐……』
『あの時の邪神機か!?』
『古の神獣の力を知るがいい』
玉藻が、巨人型キメラに向かい跳んだ……
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時間を……【ある時】まで、さかのぼる……
「二人で、私に何の相談かな? テッシン君、イズナちゃん」
その時、カナエは…… 手に入れた飛行機達の改良をしようとしていたが…… テッシンからの相談を受けていた。
「カナエさん……【コイツ】を見てくれ」
「これは…… まさか! 呪いのアイテム!?」
「オロチキュウビから、出た物です」
イズナちゃんがドロップしたのは……
【狐神九尾の殺生石】
呪いを受けて、【邪神化】した神獣の魔石…… 強力な呪いで、周囲に死を振り撒いているが……
鑑定の結果…… キュウビは神獣だった事が判明しました。
「で、相談は…… 何?」
「この殺生石を使った…… 私の機神を作れませんか?」
「本気?」
「はい…… 私の元に殺生石が来た事が、偶然じゃないと思うのです」
「俺からも、頼む!」
「元神獣なら…… 日ノ本に神社が在る筈ね……」
「カナエさん?」
「神社の神獣は代々続く見たいだからねぇ…… 探すよ」
「「は、はい!」」
その後は…… 日ノ本の山奥に朽ち欠けた狐神神社を見つけて、狐の神獣から素材を分けて貰いました。
「闇に捕らわれた…… 我等の祖先を解放していただき、ありがとうございます。かつての力は無いかも知れませんが…… 好きにお持ち下さい」
他の神獣よりも、身体の小さい狐神達から感謝されながら戻ると……
「殺生石…… 完全に浄化出来なかったけど…… 逆に凄い物が出来たかもよ?」
浄化した殺生石を元に、イズナちゃんの機神の動力原を作った……
浄化した殺生石は…… 長い年月の中で、呪いの力を取り込み……【太極石】になってしまったので……
太極石を動力原に、【陰陽エンジン】を完成させて…… 機神の本体を神獣の素材で組んだ…… 人造神獣【妖仙獣機人】が完成した。
「この子は…… 機神よりも、神獣に近い上に…… 邪神の力も内包してるからね。太極…… 陰と陽…… 善と悪を合わせ持つ子だから、イズナちゃんがちゃんと教えてね」
「はい!」
「カナエさん……」
「何? テッシン君」
イズナちゃんの専用機が完成後…… テッシンが超大型車のトラックを持って来た。
「トラックか…… 変形は…… ロマンだよね?」
「はい!」
「作る?」
「はい!!」
こうして…… トラバインも作られた。カナエの実験的兵装の改良型をたくさん盛り込んで……
「イズナのヤツと比べると、随分と武骨でメカニカルだな…… 俺好みだ」
「イズナちゃんの子とは…… 対極の子だから、私の作ったロボで1番の重装甲タイプだよ」
「じゃあ、1番星だな」
その時…… カナエは、知らなかったが……
その後に…… ガルジと千鶴が…… カナエに機神を注文する為に、大量の素材狩りをしていた事を……
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『秘技……【蔭朧】』
巨人型キメラが、玉藻に撲り掛かると!? 巨人型キメラは…… 玉藻の身体を通り抜けてしまった……
ザシュ! バラバラ……
玉藻の身体を通り抜けた巨人型キメラが、バラバラになって崩れ落ちると……
ドッゴ~ン!!
巨人型キメラの体内で、生成されたボムスライムが大爆発した。
『うおりゃ~!』
玉藻が巨人型キメラをバラバラにする中……
トラバインが大盾を構えて、次々に巨人型キメラに突進して引き潰して行く!
『どんだけ頑丈なんだよ!?』
『たぶん…… 特殊なバリアで、体当りしてる』
『先生と共同開発って、言ってましたよね?』
『あの爆発を…… ほぼ無傷で、突進してる……』
『しれいさんも…… できる?』
『『『『『『!?』』』』』』
『間違いなく……』
『ああ……』
『同じか…… それ以上の事が、出来るでしょうね……』
巨人型キメラを叩き潰して、爆煙から無傷で現れるトラバインの勇姿に……
まだ見ぬ…… 完成系のカナエ専用機を思うクマカジャーとヨクユウジャーであった……
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