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第二章 魔獣少女と、サキュバスギャルとの熱烈な密着!
第17話 ギャルが、魔獣少女になった友人を救う
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「大丈夫か、仁絵……うお!?」
助けに来たマナさんが、臨也さんの姿をした魔獣少女リリスに後ろから抱きつかれた。
「マナ!」
わたしなんてそっちのけで、リリスがマナさんに抱きつく。
「うわ、なんだ璃々!? 離せ!」
「どうしてわかってくれないの、マナ! テンションがガン下がりなんですけどお!」
リリスが腰のシッポを持ち上げる。
「くっ。身体が、動かない」
マナさんの制服のボタンを、リリスが外し始めた。
ブルーのブラが、あわらになっていく。
スカートのジッパーも外れて、青いレースのショーツが覗いた。
手を出そうにも、人質がいる。身動きが取れない。
「私たち一家がイヴキ様の傘下に入った途端、マナったら冷たくなって。私は百合ゲームにハマっちゃって。最近だとマナ、来栖さんとばっかり遊んでいるし」
「そんなんじゃ」
「昔みたいに、もっとくすぐり合ったりして、くっつきあおうよ」
腰のシッポを巧みに操り、腹に淫紋まで施す。
「っぐううう!」
それだけで、マナさんは達してしまった。内股になり、今まで発したことのない高い声で鳴く。
「はあ、はあ」
力尽きたマナさんが、リリスに体を預ける。
「すっごい。いままでで一番高いリビドー値を叩き出してる。とろけちゃいそう」
リリスが舌なめずりをする。あれが本来の、リリスの状態か。
「もう、あたしたちは子どもじゃない。あの頃には、戻れないんだ」
「戻れるよお。マナさえその気になってくれたら」
またリリスが、マナさんの腰に描かれた淫紋を撫で回す。
「んダメェ! んはあ!」
艶めかしくのけぞって、マナさんがケイレンを起こした。
「ダメだなんて。そんなこという子だったの? ゾクゾクしちゃう」
リリスとなっても、臨也さんの記憶は残っているらしい。
「なんです、アレ?」
『ポルチオだ! 子宮を直接、撫でられている』
うええ。内蔵を直に触るとか、ムリなんだが。モツ抜きみたいなもんかな?
「助けます」
救い出さないと、マナさんが前シッポの餌食になってしまう。
『いいぞ』
とはいえ、どうするか……そうだ!
「マナさん、臨也さんのヘソの下を押し込んでください!」
「こ、こうか?」
腰が落ちたマナさんは、そのまま軽めの肘鉄でリリスの淫紋を小突く。
「おほほおおおお!」
お腹を押さえながら、リリスは悶絶した。
『今だ、ヒトエ!』
「破邪・一文字切り!」
抜刀とともに、わたしは衝撃波を起こす。
「んひいいい、ガン萎えするうううう!」
白目をむきながら、リリスの変身が解ける。臨也さんは、魂が抜けたかのように気絶した。
「リリスは?」
「臨也 璃々との関係性が断絶されて、元の世界に強制連行された」
「はあああああ! つっかれたぁ」
わたしは、変身を解く。
危ない相手だった。
「助かりました、マナさん」
「礼を言うのはこっちだ。仁絵」
まだ、マナさんは立てないみたい。しかし、親友をそのままにできないのか、無理やり立ち上がった。臨也さんをお姫様抱っこして、ベッドへ眠らせる。
「仁絵は、ずっとこんな戦いを続けているのか?」
マナさんが、乱れた制服を直す。
「うん。ちょっと事情があって」
バロール先輩の友人の敵討ちなんて、言えるわけがない。それこそ、心配される。先輩の話は伏せた。
「あたしがどうこう言える問題ではないが、危ないことがあったら逃げろよ」
「警察官の娘だから、その辺はわきまえているつもり」
わたしは、苦笑いを浮かべる。
「ホントにやべえんだな。その表情を見ていたら」
どうだろう。大したケガはないのだが。ただ、貞操のピンチは毎回あるが。
臨也さんを寝たままにさせて、家を出る。
戸締まりどうしようかと思っていたら、マナさんが胸ポケットからカギを出した。
「なるほど合鍵」
「昔はよく出入りしていた仲だったんだけどな」
マナさんが、ちょっと寂しそうな顔になる。
そのマナさんの表情が、さっきの痴態を思い起こさせて。
ダメだ、ダメだ。友だちで妄想しちゃあ。
助けに来たマナさんが、臨也さんの姿をした魔獣少女リリスに後ろから抱きつかれた。
「マナ!」
わたしなんてそっちのけで、リリスがマナさんに抱きつく。
「うわ、なんだ璃々!? 離せ!」
「どうしてわかってくれないの、マナ! テンションがガン下がりなんですけどお!」
リリスが腰のシッポを持ち上げる。
「くっ。身体が、動かない」
マナさんの制服のボタンを、リリスが外し始めた。
ブルーのブラが、あわらになっていく。
スカートのジッパーも外れて、青いレースのショーツが覗いた。
手を出そうにも、人質がいる。身動きが取れない。
「私たち一家がイヴキ様の傘下に入った途端、マナったら冷たくなって。私は百合ゲームにハマっちゃって。最近だとマナ、来栖さんとばっかり遊んでいるし」
「そんなんじゃ」
「昔みたいに、もっとくすぐり合ったりして、くっつきあおうよ」
腰のシッポを巧みに操り、腹に淫紋まで施す。
「っぐううう!」
それだけで、マナさんは達してしまった。内股になり、今まで発したことのない高い声で鳴く。
「はあ、はあ」
力尽きたマナさんが、リリスに体を預ける。
「すっごい。いままでで一番高いリビドー値を叩き出してる。とろけちゃいそう」
リリスが舌なめずりをする。あれが本来の、リリスの状態か。
「もう、あたしたちは子どもじゃない。あの頃には、戻れないんだ」
「戻れるよお。マナさえその気になってくれたら」
またリリスが、マナさんの腰に描かれた淫紋を撫で回す。
「んダメェ! んはあ!」
艶めかしくのけぞって、マナさんがケイレンを起こした。
「ダメだなんて。そんなこという子だったの? ゾクゾクしちゃう」
リリスとなっても、臨也さんの記憶は残っているらしい。
「なんです、アレ?」
『ポルチオだ! 子宮を直接、撫でられている』
うええ。内蔵を直に触るとか、ムリなんだが。モツ抜きみたいなもんかな?
「助けます」
救い出さないと、マナさんが前シッポの餌食になってしまう。
『いいぞ』
とはいえ、どうするか……そうだ!
「マナさん、臨也さんのヘソの下を押し込んでください!」
「こ、こうか?」
腰が落ちたマナさんは、そのまま軽めの肘鉄でリリスの淫紋を小突く。
「おほほおおおお!」
お腹を押さえながら、リリスは悶絶した。
『今だ、ヒトエ!』
「破邪・一文字切り!」
抜刀とともに、わたしは衝撃波を起こす。
「んひいいい、ガン萎えするうううう!」
白目をむきながら、リリスの変身が解ける。臨也さんは、魂が抜けたかのように気絶した。
「リリスは?」
「臨也 璃々との関係性が断絶されて、元の世界に強制連行された」
「はあああああ! つっかれたぁ」
わたしは、変身を解く。
危ない相手だった。
「助かりました、マナさん」
「礼を言うのはこっちだ。仁絵」
まだ、マナさんは立てないみたい。しかし、親友をそのままにできないのか、無理やり立ち上がった。臨也さんをお姫様抱っこして、ベッドへ眠らせる。
「仁絵は、ずっとこんな戦いを続けているのか?」
マナさんが、乱れた制服を直す。
「うん。ちょっと事情があって」
バロール先輩の友人の敵討ちなんて、言えるわけがない。それこそ、心配される。先輩の話は伏せた。
「あたしがどうこう言える問題ではないが、危ないことがあったら逃げろよ」
「警察官の娘だから、その辺はわきまえているつもり」
わたしは、苦笑いを浮かべる。
「ホントにやべえんだな。その表情を見ていたら」
どうだろう。大したケガはないのだが。ただ、貞操のピンチは毎回あるが。
臨也さんを寝たままにさせて、家を出る。
戸締まりどうしようかと思っていたら、マナさんが胸ポケットからカギを出した。
「なるほど合鍵」
「昔はよく出入りしていた仲だったんだけどな」
マナさんが、ちょっと寂しそうな顔になる。
そのマナさんの表情が、さっきの痴態を思い起こさせて。
ダメだ、ダメだ。友だちで妄想しちゃあ。
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