【完結・R18】ご主人様と奴隷ちゃん

ハリエニシダ・レン

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足裏からの兄妹プレイ

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くすぐり、というジャンルがあるのをふと思い出した。
僕にはよくわからないけど、折角だからちょっと試してみようという気になる。

上に乗って僕のモノを中に咥え込んでいたメグの足の裏に、そっと指を這わせる。メグの脚がびくんと震えた。

「お兄…ちゃん…?」

なんだ?今日はそういうプレイか?

そう思いつつ、無言で足の裏をくすぐり続ける。しゃっくりみたいな変な声をあげながら中を締めつけるメグが面白い。

「ぁああっ…お兄ちゃっ…それはっ…」

「ふーん。おまえこういうのもイケるのか」

メグの脚は僕の体と腕に挟まれて動かせない。まぁ、そうじゃなくても逃げるなんて許す気はないけど。

「っ…お兄ちゃんっ…それっ…ダメっ…」

身をくねらせて酷く喘ぐメグ。

「大袈裟な奴だな」

もう片方の手で頭を引き寄せて、首を舐めてやる。何度も。もちろん足の裏もくすぐったまま。
締めつけがキツくなった。

「お兄ちゃっ…足っ…それっ…嫌っ…」

久々の反抗にイラっとして、首も足も逆に激しくしてやった。逆らったらどうなるか、ちゃんと分からせてやらないといけない。体に。

「お兄ちゃ…それ…ダメっ…ダメだよぅ…」

僕を「お兄ちゃん」と呼び続けるメグに、ちょっと変な気分になってきた。

「メグ…お兄ちゃんの言うことを聞け」

思わず兄妹プレイに乗ってしまう。

「あ…はぁっ…ダメ…だよぅ…お兄ちゃぁん…メグっ……それ…ぁっ…」

こいつノリいいな。

「メグ、お兄ちゃんにされるの気持ちいいだろう?」

折角なので、僕も更に乗っておく。
後で後悔しそうな気もするが、とりあえず今は楽しい。

「んっ…お兄ちゃんのっ…気持ちいいけどっ…凄くっ…気持ちいっ…けどっ…お兄ちゃ…だからっ…ダメ…なのっ…」

完全に役に成り切ってるみたいだ。意外な才能だな。これなら次から色々楽しめそうだ。
だがまぁ、今日のところは兄妹プレイだ。

「お兄ちゃんのこと、好きだろう?」

しつこく足裏をくすぐりながら、メグの目を見つめる。メグが切なそうな顔をする。

「好き…だけどっ…好き…だけどっ…でもっ…ダメっ…なのにぃ…」

「……好きなら…お兄ちゃんとの赤ちゃん、欲しいだろう?」

ヤバい。凄い興奮するこれ。

「大好きな…お兄ちゃんとのっ…赤ちゃっ…?…ゃっ…ダメっ…そんな…欲しいけどっ…ダメぇっ…」

メグの中は「ダメっ」って言いながら締めつけてくる。
背徳感と征服欲がヤバい。
口では必死に拒むメグを、『妹』を孕ませたくてたまらなくなる。

「欲しいなら問題ないな。中に出してやるから孕め」

こう言わないわけには、いかないだろう。
男として、メグの『兄』として。

「ぃやっ…ダメっ…兄妹で…そんなっ…中にっ…出しちゃっ…ダメぇっ…!!!」

いやらしく喘ぎながら、搾り取る動きでメグの中がうねる。
…中に出す一択だろこれ。

腰の動きが自然と速くなる。

「…メグ。お兄ちゃんの子を孕め」

限界が近くなって再びそう言葉にすると、メグの中が僕のものに吸いついた。
よし、出すか。

「ぁあああああああっっ!!!」

奥にねじ込んで思いきり出してやる。メグはとてもいい声をあげて果てた。
いつもよりキツいくらいに絞り取られる。

なんとなく抜くのがもったいなくて、出した後も挿れっぱなしにしてメグの中の感触を楽しんだ。



メグは正気に返ってから、酷く恥ずかしそうにしていた。兄妹プレイになったのはそもそもメグのせいだと言ってやると、真っ赤になって顔を枕に埋めた。
そんな尻を差し出すようなポーズを取るということは、当然もっとして欲しいってことだろうと解釈して、今度は後ろからやっぱり兄妹プレイでしてやった。
メグはいつもより感じているみたいだった。


…結論。
「兄妹なのに…ダメぇっ…」と「お兄ちゃんやめてぇっ…」はマジでヤバい。


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