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脚
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メグの脚は手ざわりがいい。
僕が特に好きなのは内ももだ。
少し脂肪がついて柔らかくて、ふにふにしている。
そこに跡をつけた時のメグの反応が凄く好きだ。体勢的に、跡をつけた時のメグの表情もあそこの反応も、一目で確認できるのもポイントが高い。
それにメグは、そこがとても弱い。
一つ跡をつけて口を離すと、あそこがヒクヒクと震える。中に指を挿れてやりながら跡をつけると、動かしてもいない僕の指を締めつける。何個か続けて跡をつけてやると、僕の指をぎゅうぎゅうと締めつけたそこから、蜜が指を伝って垂れてくる。
酷くいやらしい眺めだ。
手のひらまで伝ってきたそれを、メグの目を見ながら音を立てて舐めとってやると、それだけでイってしまうこともある。
「いやらしい奴だ」
僕のその言葉に、顔を真っ赤にするところがちょっと可愛い。
「ご主人っ…様…いやらしいっ…メグをっ…もっと…可愛がって…くださ…っ…」
震えながら口ではそんなことを言って腰を揺らすメグには、正直かなりクるものがある。
まぁ誰に遠慮する必要もないので、メグの脚を大きく開かせて、僕のモノを押し当てた。
でもメグが期待している目で僕を見てきたので、少し気が変わった。
中には挿れずに、外側に擦り付けることにした。
「え…?ご主…?」
戸惑うメグは無視して腰を動かす。
濡れた入り口の感触は、まあまあ悪くない。
その上の突起にもしっかり当たるようにしてやっているので気持ちいいのだろう。
メグがいい声で啼く。
なんかごちゃごちゃ言いながら喘いでいるメグを、とりあえず一度イかせることにした。
「さっさとイけ」
そう言って腰を何度か振ったらイった。
本当に素直だな、こいつ。
僕はまだだったので、イったばかりのメグの中に挿れてやった。
そのまま外で擦って出してもいいのだけど、そうするとメグの顔にかかってしまう。前に一度、出したものが目に入って凄く痛そうにしていたので、それ以来顔に出すのはやめた。
痛がる女は好きじゃない。
それに、イってすぐに中を突いてやった時の反応はかなり好きなのだ。
ぐちゃぐちゃの中を貫いて、一気に奥まで突いてやると、メグが首を振って喘ぐ。
凄く興奮する。
何度も腰を叩きつけてやると、メグはまたイったようだった。でもまだ僕はイってない。
だから同じ調子で腰を叩きつけてやる。
メグの目から涙が溢れ落ちる。喘ぎ声が、苦しそうなものに変わる。酸素が足りないような。
もっと泣かせたくて、腰の動きを更に激しくした。
「気持ちいいぞ。メグ」
褒めてやると、メグの中がきゅっと締まった。嬉しそうに。
不意に、確認したくなった。
なんとなくだ。
そういう気分だったんだ。
「おまえはなんだ?」
「…ぇ?」
唐突な問いが理解できなかったようで、ぼんやりと瞳を彷徨わせていたので、もう一度繰り返してやった。
「おまえは僕のなんだ?」
「私っ…はっ…ご主人様のっ…奴隷っ…ですっ…所有物っ…ですっ…メグはっ…ご主人様のっ…モノっ…メグのっ…全部っ…ご主人様のっ…モノっ…!」
「そうだ」
泣きながら嬉しそうに返されたその答えに深い満足感を得た。
それで僕も限界になったので、メグの中に放つ。
メグの中が、いつものように僕のモノに絡みついた。
こいつは僕のモノだ。
僕が死ぬまで。こいつが死ぬまで。
こいつは僕のモノだ。
メグは荒い息を吐いているけど、まだまだイけそうなので、今日も気がすむまで可愛がってやることにした。
僕が特に好きなのは内ももだ。
少し脂肪がついて柔らかくて、ふにふにしている。
そこに跡をつけた時のメグの反応が凄く好きだ。体勢的に、跡をつけた時のメグの表情もあそこの反応も、一目で確認できるのもポイントが高い。
それにメグは、そこがとても弱い。
一つ跡をつけて口を離すと、あそこがヒクヒクと震える。中に指を挿れてやりながら跡をつけると、動かしてもいない僕の指を締めつける。何個か続けて跡をつけてやると、僕の指をぎゅうぎゅうと締めつけたそこから、蜜が指を伝って垂れてくる。
酷くいやらしい眺めだ。
手のひらまで伝ってきたそれを、メグの目を見ながら音を立てて舐めとってやると、それだけでイってしまうこともある。
「いやらしい奴だ」
僕のその言葉に、顔を真っ赤にするところがちょっと可愛い。
「ご主人っ…様…いやらしいっ…メグをっ…もっと…可愛がって…くださ…っ…」
震えながら口ではそんなことを言って腰を揺らすメグには、正直かなりクるものがある。
まぁ誰に遠慮する必要もないので、メグの脚を大きく開かせて、僕のモノを押し当てた。
でもメグが期待している目で僕を見てきたので、少し気が変わった。
中には挿れずに、外側に擦り付けることにした。
「え…?ご主…?」
戸惑うメグは無視して腰を動かす。
濡れた入り口の感触は、まあまあ悪くない。
その上の突起にもしっかり当たるようにしてやっているので気持ちいいのだろう。
メグがいい声で啼く。
なんかごちゃごちゃ言いながら喘いでいるメグを、とりあえず一度イかせることにした。
「さっさとイけ」
そう言って腰を何度か振ったらイった。
本当に素直だな、こいつ。
僕はまだだったので、イったばかりのメグの中に挿れてやった。
そのまま外で擦って出してもいいのだけど、そうするとメグの顔にかかってしまう。前に一度、出したものが目に入って凄く痛そうにしていたので、それ以来顔に出すのはやめた。
痛がる女は好きじゃない。
それに、イってすぐに中を突いてやった時の反応はかなり好きなのだ。
ぐちゃぐちゃの中を貫いて、一気に奥まで突いてやると、メグが首を振って喘ぐ。
凄く興奮する。
何度も腰を叩きつけてやると、メグはまたイったようだった。でもまだ僕はイってない。
だから同じ調子で腰を叩きつけてやる。
メグの目から涙が溢れ落ちる。喘ぎ声が、苦しそうなものに変わる。酸素が足りないような。
もっと泣かせたくて、腰の動きを更に激しくした。
「気持ちいいぞ。メグ」
褒めてやると、メグの中がきゅっと締まった。嬉しそうに。
不意に、確認したくなった。
なんとなくだ。
そういう気分だったんだ。
「おまえはなんだ?」
「…ぇ?」
唐突な問いが理解できなかったようで、ぼんやりと瞳を彷徨わせていたので、もう一度繰り返してやった。
「おまえは僕のなんだ?」
「私っ…はっ…ご主人様のっ…奴隷っ…ですっ…所有物っ…ですっ…メグはっ…ご主人様のっ…モノっ…メグのっ…全部っ…ご主人様のっ…モノっ…!」
「そうだ」
泣きながら嬉しそうに返されたその答えに深い満足感を得た。
それで僕も限界になったので、メグの中に放つ。
メグの中が、いつものように僕のモノに絡みついた。
こいつは僕のモノだ。
僕が死ぬまで。こいつが死ぬまで。
こいつは僕のモノだ。
メグは荒い息を吐いているけど、まだまだイけそうなので、今日も気がすむまで可愛がってやることにした。
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