佐崎 咲

佐崎 咲

完結が信条です。ハッピーエンドと溺愛が好きです。 感想返しが下手くそですが、飛び上がって喜んで読んでいるのを押し隠しているせいかもしれません。
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恋愛 連載中 長編
「恨まないでよね、これは仕事なんだから」 アシェント伯爵の娘フリージアの身代わりとして連れて来られた少女、リディはそう笑った。   フリージアには幼い頃に決められた婚約者グレイがいた。 しかしフリージアがとある力を持っていることが発覚し、悪用を恐れた義兄に家に閉じ込められ、会わせてもらえなくなってしまった。 それでもいつか会えるようになると信じていたフリージアだが、リディが『フリージア』として嫁ぐと聞かされる。    このままではグレイをとられてしまう。   それでも窓辺から談笑する二人を見ているしかないフリージアだったが、何故かグレイの視線が時折こちらを向いていることに気づき――   ============ 三章からは明るい展開になります。   ※無断転載・複写はお断りいたします。
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小説 5,933 位 / 101,532件 恋愛 2,633 位 / 27,889件
文字数 114,011 最終更新日 2021.02.17 登録日 2021.01.03
スウェント公爵の娘、ジュリエンヌは隣国の王太子に嫁ぐことになった。 念願かなったとほくそ笑んでいたが、嫁いでみたら実は十二番目の側妃。 ゆくゆくは王妃となり、王太后となり、王宮を牛耳りたいジュリエンヌは「どうしてこうなった!」と愕然とする。 妹を追い落として奪った第二王子の婚約者という立場からのし上がったと思っていたのに。   しかしそこでめげるようなジュリエンヌではなかった。   これは、あくどく生き抜くジュリエンヌの戦いの物語である。 ========= 「無能だと捨てられた王子を押し付けられた結果、溺愛されてます」のお姉様のお話です。 舞台も主人公も違いますので、独立して読めます。 本作は勢いで書き上げておりますので、真面目につっこまれるとオロオロする可能性が高いです。 雰囲気をお楽しみください。 ※無断転載・複写はお断りいたします。
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小説 7,423 位 / 101,532件 恋愛 3,340 位 / 27,889件
文字数 29,917 最終更新日 2021.01.11 登録日 2021.01.04
恋愛 完結 ショートショート
「殿下にはもっとふさわしい人がいると思うんです。私は殿下の婚約者を辞退させていただきますわ」 いきなりそんなことを言い出したのは、私の姉ジュリエンヌ。 第二王子ウォルス殿下と私の婚約話が持ち上がったとき、お姉様は王家に嫁ぐのに相応しいのは自分だと父にねだりその座を勝ち取ったのに。 ウォルス殿下は穏やかで王位継承権を争うことを望んでいないと知り、他国の王太子に鞍替えしたのだ。 だが当人であるウォルス殿下は、淡々と受け入れてしまう。 それどころか、お姉様の代わりに婚約者となった私には、これまでとは打って変わって毎日花束を届けてくれ、ドレスをプレゼントしてくれる。   私は姉のやらかしにひたすら申し訳ないと思うばかりなのに、何やら殿下は生き生きとして見えて―― ========= お姉様のスピンオフ始めました。 「体よく国を追い出された悪女はなぜか隣国を立て直すことになった」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/465693299/193448482   ※無断転載・複写はお断りいたします。
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文字数 8,097 最終更新日 2021.01.03 登録日 2020.12.31
恋愛 完結 ショートショート
「ルイーゼ=リスターク! お前との婚約は解消し、私はシェイラと婚約する」   広間の真ん中で、堂々と宣言したのはラルカス第二王子。 私は愕然とした。 すぐに姉に嵌められたのだと気が付いた。   婚約破棄されたのは姉。 押し付けられたのは妹である、私。   お姉様が婚約破棄されたら困る! 私だってこんなアホ王子と婚約なんてしたくない!   という、姉妹によるアホ王子の押し付け合いと、姉妹それぞれの恋愛事情。   頭を空っぽにしてお読みください。   数日以内に完結予定です。 ※無断転載・複写はお断りいたします。
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文字数 21,958 最終更新日 2020.12.24 登録日 2020.12.19
恋愛 完結 長編
私は前世で殺された。 だから二度とそんなことのないように、今世では鍛えて鍛えて鍛え抜いた。 結果、 「私よりも強い女性と結婚などできない!」 と言われたけれど、まあ事実だし受け入れるしかない。 そうしてマイナスからの婚活スタートとなった私を拾ったのは、冷酷無慈悲、『氷の公爵閣下』として有名なクレウス=レイファン公爵だった。 「私には敵が多い。だから妻は自力で生き延びられる奴でなくてはならん」 なるほど。それは適任ですね。 「多くは望まない。子も養子をとればいい。だからただ妻としてこの家にいてくれさえすればいい」 そう冷たく言い放った公爵閣下に、私は歓喜した。 何その公爵邸スローライフ。 とにかく生きてさえいればいいなんて、なんて自由! 筋トレし放題! と、生き延びるために鍛えていたのに、真逆の環境に飛び込んだということに気付いたのは、初夜に一人眠る寝室で、頭上から降って来たナイフをかわしたときだった。 平和どころか綱渡りの生活が始まる中、もう一つ気が付いた。 なんか、冷たいっていうかそれ、大事にされてるような気がするんですけど。 ※無断転載・複写はお断りいたします。
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文字数 132,371 最終更新日 2020.11.05 登録日 2020.09.21
『魔王』の求人が街中に貼り出されているとは誰が思うだろうか。 高校を卒業したばかりで短期バイトを探していた珠美は、不思議な求人に足を止めた。 ただそれだけなのに、あれよあれよと異世界に落とされてしまう。 期間限定の、代理魔王として。 気付いたら幼児化しているし、目の前にはワイルドなイケオジ。ただしケモ耳。  最強だという魔法は使ってみたら取り扱い注意な代物なうえに、歴代魔王の日記からその代償を知ってしまった。 珠美は長年魔王の強力な魔法に頼りきっていたこの国を、変えることを決意する。 とは言っても、チートな魔法は封印せざるをえないし、 お城にお金がないと言っても、元の世界の知識を活かして商品開発とかもできないし(便利で欲しいものはあっても作り方わからん)、 国のトップの魔王だからスローライフなんてしてられない。 珠美はこの世界で自分ができることを試行錯誤しながら模索していく。 ============================= 長くなりましたので、以下、各章のみどころ?です。 第一章 ケモ耳イケオジ護衛 第二章 魔王の正体 第三章 国の改革試行錯誤の末に 第四章 珠美の復活と恋愛ターン始まります 第五章 最終章 エピローグ ニートな珠美の就活 おまけ ※無断転載・複写はお断りいたします。
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文字数 161,998 最終更新日 2020.10.02 登録日 2020.08.22
恋愛 完結 ショートショート
「婚約を解消しよう」  幼い頃に決められた婚約者であるルーシー=ファロウにそう告げると、何故か彼女はショックを受けたように身体をこわばらせ、顔面が蒼白になった。  でもそれは一瞬のことだった。 「わかりました。では両親には私の方から伝えておきます」  なんでもないようにすぐにそう言って彼女はくるりと背を向けた。  その顔はいつもの淡々としたものだった。  だけどその一瞬見せたその顔が頭から離れなかった。  彼女は自由になりたがっている。そう思ったから苦汁の決断をしたのに。 ============ 注意)ほぼコメディです。 軽い気持ちで読んでいただければと思います。 ※無断転載・複写はお断りいたします。
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文字数 12,509 最終更新日 2020.09.26 登録日 2020.09.25
義母と義妹に虐げられてきた伯爵家の長女スフィーナ。 ある日、亡くなった実母の遺品である指輪を見つけた。 それからというもの、義母にお茶をぶちまけられたら、今度は倍量のスープが義母に浴びせられる。 義妹に食事をとられると、義妹は強い空腹を感じ食べても満足できなくなる、というような倍返しが起きた。 指輪が入れられていた木箱には、実母が書いた紙きれが共に入っていた。 どうやら母は異世界から転移してきたものらしい。 異世界でも強く生きていけるようにと、女神の加護が宿った指輪を賜ったというのだ。 かくしてスフィーナは義母と義妹に意図せず倍返ししつつ、やがて母の死の真相と、父の長い間をかけた企みを知っていく。 (※黒幕については推理的な要素はありませんと小声で言っておきます)
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小説 7,423 位 / 101,532件 ファンタジー 1,627 位 / 27,286件
文字数 82,971 最終更新日 2020.09.20 登録日 2020.08.31
恋愛 完結 短編
「ユージーン=エスライト! あなたとは婚約破棄させてもらうわ!」 「断る」 「なんでよ! 婚約破棄させてよ! お願いだから!」 伯爵令嬢の私、メイシアはユージーンとの婚約破棄を願い出たものの、即座に却下され戸惑っていた。 どうして? 彼は他に好きな人がいるはずなのに。 だから身を引こうと思ったのに。 意地っ張りで、かわいくない私となんて、結婚したくなんかないだろうと思ったのに。 ============ 第1~4話 メイシア視点 第5~9話 ユージーン視点  エピローグ ユージーンが好きすぎていつも逃げてしまうメイシアと、 その裏のユージーンの葛藤(答え合わせ的な)です。 ※無断転載・複写はお断りいたします。
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「神なんてクソよ!」 大雨に鬱々としてそんなことを愚痴っていた双子の姉妹、アレクシアと私ユリシア。 この家に聖女がいるはずとか言われてもそんなわけないじゃん。 だけど姉のアレクシアは、 「こちらがお探しの聖女でございます」 と私を売った。 絶対それ、アレクシアの方なのに。 王子には脅され、仕方なく城に向かうも、王子リヒャルトの真の目的は他にあった。 しかも。 何で私が王太子妃にならなきゃいけないの?? そんな話は聞いてない! ===== ・お話はゆるゆる進行です ・ファンタジーか恋愛かカテゴリに迷いましたが、一応恋愛が入ってるので恋愛カテゴリにしました。 ・なので、恋愛成分はあっさりうす味です。 ※無断転載・複写はお断りいたします。
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文字数 78,537 最終更新日 2020.08.19 登録日 2020.08.02
私はシェリア=アンレーン。伯爵家の長女だけれど、実母亡き後に転がり込んできた義母と異母妹に鬱屈とした日々を送っていた。 そんな中、うっかり拾ってしまったのは吸血鬼で、これまたうっかり契約してしまった。 彼が探し求めていたという私の力が目覚める十八歳になるまで、私を守ってくれるというのだからいいかと思ったのも束の間。 彼が告げてきた彼の『飼い方』というのがまた厄介だった。 ・私が何の力を持っているかは聞かないこと ・新月の日に指先から少量の血を分け与えること  ・『お願い』を叶える度に血を分け与えること  ・ずっと傍におくこと  完全に餌。  契約を果たすため、しれっと執事として現れた彼は、ギルバートと名乗った。 私は思い切り血を狙われる日々に気を抜けなくなったわけである。 十七歳となった私は、家ではとかく私にマウントしたがる異母妹に振り回され、 学院ではそのエキセントリックな異母妹を鑑賞するのが趣味の王子アルフリードや、何故か犬のようにまとわりつくヴルグに振り回され、 挙句ほっと息を吐いた私室では血を狙うギルバートに翻弄され、とかく慌ただしい日々を送っていた。 それもこれも十八歳になるまでのこと。 十八になったら私は、顔も名前も知らない誰かの元へと嫁ぐのだから。 ギルバートとの契約も、終わりを迎えるのだから。 けれど結局、私は十八歳になるその前に、私の持つ力、婚約者とは誰なのかを知ることになる。 その時には私が選べる選択肢など、多くはなかった。 そして私は決断するのだった。 ――― ・最後は恒例の激甘ぶっこみます。毎度そこに至るまでが長いですが。 ・激しい妹は出てきますが、ざまあはしません。姉妹喧嘩です。 ・完結タグ入れましたが、書き切れなかった番外編などを不定期にて更新予定です。(2020.7.31) ※無断転載・複写はお断りいたします。
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文字数 138,321 最終更新日 2020.07.31 登録日 2020.07.22
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巷では愚かな令息による婚約破棄が頻発しています。 その波が私のところにも押し寄せてきました。 ですが、婚約破棄したいのは私の方です。 学園の広場に呼び出されましたが、そうはいきませんことよ。 ※無断転載・複写はお断りいたします。
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目覚めたら記憶がなかった。 なのに開口一番「あなたが好きなのは、金の髪のローレンス様ですか? それとも銀の髪のイージス様ですか?」と聞かれる。 なんかその問いかけ、どっかで聞いたことがあるような。 私の戸惑いなどガン無視で黒髪眼鏡の執事が話してくれたところによると、私は伯爵令嬢アイリスと言うらしい。 明日までに婚約者を決めなくちゃいけないとか、ムリゲーでしょ。 十七歳の誕生日までに婚約者を決めないと家の名に傷がつくとか脅されるし。 何やら妹は企んでるし。 そもそも何故私は記憶喪失なの? 記憶を失う前の私は、どっちを選ぶつもりだったの? ※無断転載・複写はお断りいたします。
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義母と義姉に虐げられてきた私、ユミリア=ミストーク。 父は義母と義姉の所業を知っていながら放置。 ねえ。どう考えても不貞を働いたお父様が一番悪くない? 義母と義姉は置いといて、とにかくお父様、おまえだ! 私が幼い頃からあたためてきた『ざまあ』、今こそ発動してやんよ! ※無断転載・複写はお断りいたします。
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若くして国王となったユーティス=レリアードは、愚王と呼ばれていた。 幼少の頃に毒を盛られた後遺症でネジが飛んだのだろうともっぱらの噂だった。 そんなユーティスが幼い頃縁のあった薬師の少女リリアの元を訪ねてくる。 用件は「信頼できるリリアに宮廷薬師として王宮に来てほしい」というもの。 だがリリアは毒と陰謀にまみれた王宮なんてまっぴらごめんだった。 「嫌。」の一言で断ったところ、重ねられたユーティスの言葉にリリアはカッとなり、思い切り引っぱたいてしまう。 しかしその衝撃によりユーティスは愚王の仮面を脱ぎ、再び賢王としての顔を町の人々に向ける。 リリアは知っていた。そのどちらも彼がかぶっている仮面に過ぎないことを。 だけど知らなかった。それら全てが彼の謀略であることを。 すべては、リリアを王妃にするためだった。 張り巡らされたユーティスの罠に搦めとられたリリアは、元ののんびりした生活に戻ることはできるのか。 ======== 本編完結しましたが、書ければ番外編など追加していく予定です。 なろうにも掲載していますが、構成など異なります。 最終章は、こちらではじれじれ編。 なろうは、一発殴りに行っての砂糖吐く激甘仕様(アイリーン無双入り)です。 どっちも書きたくてこうなりました……。 ※無断転載・複写はお断りいたします。
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 私はユニカ。三歳年上のアレクが大好きで、彼にふさわしい令嬢になるために何でも頑張ってきた。  だけど押しても引いても何故か彼だけは振り向いてくれない。  そんなままならない日常を送る私はある日、意地悪をしているように見せかけられている、何やら複雑な事情をもっていそうな令嬢イリーナにこの世界の仕組みを聞かされる。  ここが乙女ゲームの世界(何それおいしいの)? 私がヒロイン(だから私だけ髪が浮いたピンクなのか!)? だけどアレクルートは存在しない(はああぁぁぁ?)、ですって?  悪役令嬢が転生してきたらそっちがヒロインになって、ヒロインはかませ犬に降格になるのが王道とかそんな話はどうでもいいわ。  アレクは決して成就しない初恋パターンで攻略対象者の嫉妬心を煽るための踏み台だとか、しかも、王子に剣術バカに優等生のかわいい後輩とか攻略対象にモテないと私が死ぬバッドエンドですって?  『面白くするため』なんかで勝手にこの世界で生きてる私たちを弄ぶな! いい加減にしろよ世界!  誰かに強制的に捻じ曲げられるそんな世界なら、(元)ヒロインの私がぶっ壊してやるわ! ※無断転載・複写はお断りいたします。
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ある日霊が見えるようになった高校二年の黒田花。 ちょっとドSで坊主(職業)の山谷。 さばさばと物を言う先輩(?)の真子。 何かと黒田にまとわりつくツンデレ少女マドカ。 これまで黒田の日常に「見えていなかった」人たちとさまざまに出会い、黒田の日常が変わっていく。 ※無断転載・複写はお断りいたします。
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テンプレが嫌いなお嬢様は、婚約破棄も拒否し、 断罪が待ち受ける舞踏会という「ざまあ」のお祭りに準備万端で乗り込んで逆にやり込め、 それでもテンプレ通りにヘタレな王子を捨てたりはしませんでした。 だって、テンプレが嫌いだから。 だって、王子が好きだから。 懲りない小物な性悪小娘がまた乗り込んできたので、お嬢様は迎え撃ちます。 ====================== 一作だけのつもりが、三部作になってしまいました。 本作品だけでも読めるかと思いますが、下記作品の続編です。 「お嬢様、それは悪役のセリフでございます」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/465693299/280355885 「お嬢様、どんどん悪役が板についておられます」 https://www.alphapolis.co.jp/novel/465693299/91356253 ※無断転載・複写はお断りいたします。
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少女漫画を読んでいると、ヒロインカップルを邪魔する女が必ずといっていいほどでてくる。 大抵それはボブカットの女。 そう。それが私。 いつも本気で恋をしているのに、誰かの恋愛のちょうどいいスパイスにしかならずに終わる。 そんな立ち位置から脱したいと思いつつも脱せないのは悔しいので、「邪魔な脇役ボブ女」を仕事に(報酬は食堂の食券三日分)してみた。 ※無断転載・複写はお断りいたします。
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