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夜
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素早く中を擦られる。
相手は無言だ。
一言も話さずに、ひたすら自分のもので私の中を擦り続ける。
「んんっ…ぁあっ…ぁああっ…」
身体が逃げようとする。
けれど押さえつける力は強く、身体を捻った分、中が余計に擦れるだけ。
中に挿れられたものの深さを変えられるたびに、身体が反応してしまう。
っ…浅いとこっ…ダメっ…
そう思った次の瞬間、今度はやや深いところを擦られる。
っ…ダメっ…その辺も…ダメっ…
一ヶ所を重点的に擦られ、そして場所を変えられる。それをひたすら繰り返される。
もう口が閉じられない。
喘ぎ声を漏らし続ける口を。
相手の動きが大きくなった。
入り口から奥まで、満遍なく擦られる。
「っ…ぁああっ…もうダメっ…イっちゃうっ…」
首を仰け反らせ、大きく喘ぐ。
相手の動きは止まらない。
私の腰を掴む手に、力がこもった気がした。
私の腰を引き寄せる時の、力強い動き。
「っ…ぁあっ…イっちゃうっ…イっちゃうっ…!」
自分の手をその手に重ねたのは、引き剥がそうとしてか、あるいは………
何にせよ、私は果てた。相手の手をぎゅっと握りしめて。
あぁ……
力の抜けた私の中を、相手は刺激し続ける。
「っ…ダメっ…またイっ…ちゃうっ…
頭を振り、快感に抗おうとする。
握った手に爪を立てる。
それでも相手は動きを止めない。
私から手を離そうとしない。
奥の方まで擦られて、頭が痺れる。
っ…あっ…もう…ダメっ…
たまらずまたイってしまった。
それでもまだ止まらない。
まだ快感は続く。
まだまだずっと、彼が止まるまで…
◻︎◼︎◻︎◼︎◻︎
「マスター。いかがでしたか?」
涼やかな声。
細部までこだわってオーダーした私のロボット。
「悪くなかったわ」
お気に入りの綺麗な顔を撫でると、彼は嬉しそうに笑った。プログラム通りに。
こういう柔らかい表情も大好きだけれど、セックスをしている時だけは、ああいう無言無表情をさせるのもいい。
そう思いながら頬を撫で続ける。
甘えるように擦り寄ってきたので、胸元に抱きしめた。
嬉しそうな笑い声。
息が肌にかかってくすぐったい。
可愛い子
自分の所有物に満足して、虹色の髪にキスをした。
今度はどんな風にしてこの子と遊ぼう。
相手は無言だ。
一言も話さずに、ひたすら自分のもので私の中を擦り続ける。
「んんっ…ぁあっ…ぁああっ…」
身体が逃げようとする。
けれど押さえつける力は強く、身体を捻った分、中が余計に擦れるだけ。
中に挿れられたものの深さを変えられるたびに、身体が反応してしまう。
っ…浅いとこっ…ダメっ…
そう思った次の瞬間、今度はやや深いところを擦られる。
っ…ダメっ…その辺も…ダメっ…
一ヶ所を重点的に擦られ、そして場所を変えられる。それをひたすら繰り返される。
もう口が閉じられない。
喘ぎ声を漏らし続ける口を。
相手の動きが大きくなった。
入り口から奥まで、満遍なく擦られる。
「っ…ぁああっ…もうダメっ…イっちゃうっ…」
首を仰け反らせ、大きく喘ぐ。
相手の動きは止まらない。
私の腰を掴む手に、力がこもった気がした。
私の腰を引き寄せる時の、力強い動き。
「っ…ぁあっ…イっちゃうっ…イっちゃうっ…!」
自分の手をその手に重ねたのは、引き剥がそうとしてか、あるいは………
何にせよ、私は果てた。相手の手をぎゅっと握りしめて。
あぁ……
力の抜けた私の中を、相手は刺激し続ける。
「っ…ダメっ…またイっ…ちゃうっ…
頭を振り、快感に抗おうとする。
握った手に爪を立てる。
それでも相手は動きを止めない。
私から手を離そうとしない。
奥の方まで擦られて、頭が痺れる。
っ…あっ…もう…ダメっ…
たまらずまたイってしまった。
それでもまだ止まらない。
まだ快感は続く。
まだまだずっと、彼が止まるまで…
◻︎◼︎◻︎◼︎◻︎
「マスター。いかがでしたか?」
涼やかな声。
細部までこだわってオーダーした私のロボット。
「悪くなかったわ」
お気に入りの綺麗な顔を撫でると、彼は嬉しそうに笑った。プログラム通りに。
こういう柔らかい表情も大好きだけれど、セックスをしている時だけは、ああいう無言無表情をさせるのもいい。
そう思いながら頬を撫で続ける。
甘えるように擦り寄ってきたので、胸元に抱きしめた。
嬉しそうな笑い声。
息が肌にかかってくすぐったい。
可愛い子
自分の所有物に満足して、虹色の髪にキスをした。
今度はどんな風にしてこの子と遊ぼう。
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