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婚約破棄?!ハルト様!理由は何ですか?
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「マリア、すまない………。」
婚約者のハルト侯爵様が、下を向き、何か言いよどんでいる。
「な、何ですか?突然謝罪されても……。」
私は何について謝られたのか解らず、オロオロしていると、ハルト様が私に向き直って、
「そうだな、とても言いづらいのだが、………君との婚約を破棄しようかと思うんだ。」
突然の事に、私の声が大きくなる。
「え!な、なぜそんなことに?私は何か失敗でもしましたか?何処か気に入らないところがあれば改めますので、考え直すことは出来ないんですか?」
取り乱す私を見てハルト様は、落ち着いたトーンで、
「いや、君がへまをしたとか、そう言うことでは無いんだ。」
ハルト様の様子に、もう婚約破棄は決まった事なんだと覚悟を決め、改めてハルト様に尋ねる。
「そうなんですね……。わかりました。でも、理由は知りたいので、どんなことでも聞きますので、教えていただけませんか?」
ハルトは、意を決して重い口を開く、
「婚約破棄の理由、本当に色々とあるし、一つではない、それに、私の我が儘なのも自覚しているから話したくはなかったのだが、そこまで言われたのなら仕方がない………。まずは、結婚してしまったら、他の女性とエッチなことをすることがまるで犯罪のような事になってしまう!なぜだ!これは進化の中、人類にもたらされた種の保存の為にも必要な事だと言うのに!私はマリアと結婚して子供を作りたい!そして、その結婚を破綻させない為には他の女とエッチしてはいけない!私は君とエッチする前に何人かは経験があるが、片手で数えるほどだ!そんなことでは絶対に浮気をすることになる!そう考えた私はせめて結婚前に沢山の女性と関係を持とうと、娼館に行ったんだ!そしたら僕は目から鱗が落ちて、心から喜んだんだ!まさに、ひらく世界!きたる異界!輝く未来!Hey!!!YO-!!って感じで、色々な体位を試すところからはじまり、複数人、Sプレイ、Mプレイ、野外、コスプレ、拘束、ラバー、等々、様々なプレイにはまった!!次に酒、麻薬!そしてギャンブル!それから……………
~~~~二時間後~~~~
………………と言うことで俺はこの拓けた世界を結婚して閉ざすことは出来ないんだ!!だからマリア、君との婚約は破棄したいんだ!!」
マリアは最後まで聞き終わると、
「わかりました。ハルト様、お世話になりました。っていうと思うか!!!!」
マリアの右ストレートが深々とハルトのみぞおちに突き刺さる!!!
「うぉ……………ぐ………ま、り、……あ………良い責めだ……やっぱり結婚して………下さい。」
「するか!!」
マリアの右膝がハルトの股間の物をグチヤグチヤに破壊すると、マリアは実家へと帰った……。
婚約者のハルト侯爵様が、下を向き、何か言いよどんでいる。
「な、何ですか?突然謝罪されても……。」
私は何について謝られたのか解らず、オロオロしていると、ハルト様が私に向き直って、
「そうだな、とても言いづらいのだが、………君との婚約を破棄しようかと思うんだ。」
突然の事に、私の声が大きくなる。
「え!な、なぜそんなことに?私は何か失敗でもしましたか?何処か気に入らないところがあれば改めますので、考え直すことは出来ないんですか?」
取り乱す私を見てハルト様は、落ち着いたトーンで、
「いや、君がへまをしたとか、そう言うことでは無いんだ。」
ハルト様の様子に、もう婚約破棄は決まった事なんだと覚悟を決め、改めてハルト様に尋ねる。
「そうなんですね……。わかりました。でも、理由は知りたいので、どんなことでも聞きますので、教えていただけませんか?」
ハルトは、意を決して重い口を開く、
「婚約破棄の理由、本当に色々とあるし、一つではない、それに、私の我が儘なのも自覚しているから話したくはなかったのだが、そこまで言われたのなら仕方がない………。まずは、結婚してしまったら、他の女性とエッチなことをすることがまるで犯罪のような事になってしまう!なぜだ!これは進化の中、人類にもたらされた種の保存の為にも必要な事だと言うのに!私はマリアと結婚して子供を作りたい!そして、その結婚を破綻させない為には他の女とエッチしてはいけない!私は君とエッチする前に何人かは経験があるが、片手で数えるほどだ!そんなことでは絶対に浮気をすることになる!そう考えた私はせめて結婚前に沢山の女性と関係を持とうと、娼館に行ったんだ!そしたら僕は目から鱗が落ちて、心から喜んだんだ!まさに、ひらく世界!きたる異界!輝く未来!Hey!!!YO-!!って感じで、色々な体位を試すところからはじまり、複数人、Sプレイ、Mプレイ、野外、コスプレ、拘束、ラバー、等々、様々なプレイにはまった!!次に酒、麻薬!そしてギャンブル!それから……………
~~~~二時間後~~~~
………………と言うことで俺はこの拓けた世界を結婚して閉ざすことは出来ないんだ!!だからマリア、君との婚約は破棄したいんだ!!」
マリアは最後まで聞き終わると、
「わかりました。ハルト様、お世話になりました。っていうと思うか!!!!」
マリアの右ストレートが深々とハルトのみぞおちに突き刺さる!!!
「うぉ……………ぐ………ま、り、……あ………良い責めだ……やっぱり結婚して………下さい。」
「するか!!」
マリアの右膝がハルトの股間の物をグチヤグチヤに破壊すると、マリアは実家へと帰った……。
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