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イケメンで誰からも溺愛される兄!?お兄様好き勝ってやられると、どうなっても知りませんよ!!
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私の兄、ハルトはイケメンだ!
妹の私から見ても顔だけは何処の誰よりもイケているだろう………。
そして、高身長にしなやかな筋肉が付いた整えられた肉体………見た目だけは王国一と言えるだろう……
見た目だけは………。
そんな兄は女好き、そして、性格は、…………
クズだ!!!
小さな頃から両親に溺愛され、そして、彼に関わる全ての人間は、私以外、
彼の虜だ…
そんなこともあり、女と見るや、使用人から隣国のお姫様にまで………ありとあらゆる美女に手を出している……
あんなに好き勝ってして、誰からも怨みを買わないなんて、何か裏がありそう………。
「お兄様、あまり女性を泣かせてばかりいると、そのうち痛い目にあいますよ!」
「ん?ああ、我が妹か。私に文句を言う人間なんて珍しいから許してやるが、あまり口が過ぎると私の女に刺されてしまうぞ。」
「それはお兄様の方でしょ?!」
「ふん、まぁ、良い私はこれから隣国のソフィア姫とお楽しみだ。」
「はぁ~、それは良いですね。………あっ、でも、そのソフィアさんを弄んだりしたら………。」
「なぁに、心配することは無いさ、私の力……いや、魅力の前では、女性はもちろん!男も屈するからな!まぁ、持てる男は辛いなぁ…。」
そう言って兄は私のもとから立ち去って行った………。
『ちから?』
今確かにそう言ったはず………
魅力で皆を屈する………
男すら?
それって、魔法で騙しているとか?
それからすぐに私は魔法の書物を読み漁り、
『魅了』の解除等の資料にたどり着く。
これって…………
それから数日後………
「お兄様!貴方のしてきたことは良く知っているんですよ!」
「なんだ、また妹か、それで、私のしてきたこと?いったいなんだと言うんだ。」
「『魅了』でしょ?」
「ば?!おまっ!!何故それを!」
「色々と調べはついているんですよ……。お兄様、これからは一人の女性だけと、約束していただけるなら、これまでの事は許しましょう。」
「はぁ?!何を言い出すかと思えば、何をするつもりだ?!私の『魅了』は、大陸規模で展開できているんだ!お前の脅しなど聞かん!!」
そう言うと、衛兵を呼び出すハルト!!
「さぁ、捕らえるんだ!!」
「そう、残念だわ。」
そう言うと、マリアは隠し持っていた薬をハルトに浴びせかける!!
「な!!」
すると、そこには、今まで目に見えていた姿は掻き消え、醜い姿をしたハルトが立っている!!
「衛兵!!そこに不審者がいるわよ!!」
衛兵は暫く呆然と立ち尽くしていたが、マリアの言葉に我を取り戻し、ハルトを捕らえるのだった!!
「ちょ!!おい!待て……私は……ハルトだ!」
「貴様!!我らのハルト様を侮辱するか!!ハルト様はお前のように醜くはない!!」
そう言って、衛兵からボコボコにされ、兄は牢へと連れていかれ、翌日には処刑されてしまった………
何でそんなことをしたかって?
だって女の私からしたら、ハルトお兄様は女の敵だったから……。
まっ、散々女を食い物にしたんだから、これは当然よね。
本当に『ざまぁ』と言ってやりたいわ。
妹の私から見ても顔だけは何処の誰よりもイケているだろう………。
そして、高身長にしなやかな筋肉が付いた整えられた肉体………見た目だけは王国一と言えるだろう……
見た目だけは………。
そんな兄は女好き、そして、性格は、…………
クズだ!!!
小さな頃から両親に溺愛され、そして、彼に関わる全ての人間は、私以外、
彼の虜だ…
そんなこともあり、女と見るや、使用人から隣国のお姫様にまで………ありとあらゆる美女に手を出している……
あんなに好き勝ってして、誰からも怨みを買わないなんて、何か裏がありそう………。
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「ん?ああ、我が妹か。私に文句を言う人間なんて珍しいから許してやるが、あまり口が過ぎると私の女に刺されてしまうぞ。」
「それはお兄様の方でしょ?!」
「ふん、まぁ、良い私はこれから隣国のソフィア姫とお楽しみだ。」
「はぁ~、それは良いですね。………あっ、でも、そのソフィアさんを弄んだりしたら………。」
「なぁに、心配することは無いさ、私の力……いや、魅力の前では、女性はもちろん!男も屈するからな!まぁ、持てる男は辛いなぁ…。」
そう言って兄は私のもとから立ち去って行った………。
『ちから?』
今確かにそう言ったはず………
魅力で皆を屈する………
男すら?
それって、魔法で騙しているとか?
それからすぐに私は魔法の書物を読み漁り、
『魅了』の解除等の資料にたどり着く。
これって…………
それから数日後………
「お兄様!貴方のしてきたことは良く知っているんですよ!」
「なんだ、また妹か、それで、私のしてきたこと?いったいなんだと言うんだ。」
「『魅了』でしょ?」
「ば?!おまっ!!何故それを!」
「色々と調べはついているんですよ……。お兄様、これからは一人の女性だけと、約束していただけるなら、これまでの事は許しましょう。」
「はぁ?!何を言い出すかと思えば、何をするつもりだ?!私の『魅了』は、大陸規模で展開できているんだ!お前の脅しなど聞かん!!」
そう言うと、衛兵を呼び出すハルト!!
「さぁ、捕らえるんだ!!」
「そう、残念だわ。」
そう言うと、マリアは隠し持っていた薬をハルトに浴びせかける!!
「な!!」
すると、そこには、今まで目に見えていた姿は掻き消え、醜い姿をしたハルトが立っている!!
「衛兵!!そこに不審者がいるわよ!!」
衛兵は暫く呆然と立ち尽くしていたが、マリアの言葉に我を取り戻し、ハルトを捕らえるのだった!!
「ちょ!!おい!待て……私は……ハルトだ!」
「貴様!!我らのハルト様を侮辱するか!!ハルト様はお前のように醜くはない!!」
そう言って、衛兵からボコボコにされ、兄は牢へと連れていかれ、翌日には処刑されてしまった………
何でそんなことをしたかって?
だって女の私からしたら、ハルトお兄様は女の敵だったから……。
まっ、散々女を食い物にしたんだから、これは当然よね。
本当に『ざまぁ』と言ってやりたいわ。
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